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アンコール・ワットのシェムリアップ(カンボジア)からベトナムのホーチミンへ。
どちらも初めて訪れる土地でしたが期待以上に楽しめました。
 
シェムリアップからホーチミンへ(4日目)
ホーチミン観光&お買い物(5日目)
サイゴンでお買い物(6日目)
サイゴンから台北へ(旅行最終日)




 シェムリアップからホーチミンへ(第4日、2006/08/08)

11時半にピックアップなので、今日もゆっくり起きてゆっくり朝食。
天気はどんよりとしてイマイチだが雨はなさそうだ。

時間通りにピックアップしてもらいシェムリアップ空港へ。
空港内の小物を扱うショップが綺麗で香辛料のお土産を大量に買う。

シェムリアップのショップ
(シェムリアップ空港のショップ)

空港税を払い、イミグレの後は飛行機まで歩いて行きタラップを上って搭乗。
ここらへんは出張で乗りなれた台北−高雄線と同じだ。

来た時と同じ機内食にうんざりしつつ飛行機はホーチミンへ到着。
嫁さんは日本円を1万円だけベトナムドンへ両替するがレートが非常に悪く、相当目減りしている。

入国審査をしてホテルのピックアップハイヤーで滞在するレジェンド・ホテルへ。

途中の車窓からは一目で台北よりも数が多いとわかるバイクの群れ(しかも全員ノーヘル)、ところ構わず鳴らすクラクション、交通ルール完全無視の弱肉強食道路事情・・・等々にびっくりしてしまう。
カンボジアの交通事情も酷かったが、ここは更に酷い!
台北の交通マナーですら天国に思えてしまう!

ホーチミンはシェムリアップに比べホテルが安く、ジュニアスィートでもシェムリアップのスーペリアより安い。
ちょっと贅沢かと思ったが割安に思えたので今回はエグゼクティブスィートに滞在することにした。

最初わからずに1階ロビーのレセプションでチェックインしようとしたら、スィートは14階のエグゼクティブ・ラウンジでチェックインしてくださいと言われ、慣れない悲しさで出だしから恥ずかしい思いをする。

部屋は流石に良かったです。
広いし、備品もちゃんとしてるし、ウォシュレットも付いていたし・・・たまにはいいもんです。

サイゴンのスィート
(レジェンドのエグゼクティブスィート)

休む暇もなく、嫁さんに従いホーチミンの街へ繰り出す。
目的は何って?当然お買い物です。

地図を頼りに1キロ程離れたベンタイン市場まで歩くが、まともな信号がない上バイクもクルマも切れ目なく走っているので道の横断が怖い。

ベンタイン市場をちょっと見て回り値切り交渉はするが、嫁さんは何も買う気配がない。
どうやら今日は価格調査だけで本格的な買い物は明日からのようだ。
上娘はお目当ての香水(ミス・サイゴン)を見つけたようだが、値切ってもガイドブックより高いと言って見合わせていた。

市場を出て、ガイドブックで選びに選んだ嫁さん推薦のPHO2000と言うホーの店を探し入ってみる。
メニューはベトナム語、英語、中国語、日本で書かれているが店内に写真も貼ってあるので注文は楽だ。
食べてみるとこの店は間違いなく「大当たり!」チキン・ホー、牛肉ホー、シーフード・ホーの何を食べても旨い。
普通のサイズを頼んだが、途中から隣のおじさんが食べている大盛りにしなかったのを後悔した。

ホテルへ戻る途中にも、あちこちの店を見て歩くが価格調査に徹し何も買わず。
かなり気合が入っていると見える。


今日の一言・・・バイクに雑踏の喧騒。ここは間違いなくアジアの街です。


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 ホーチミン観光&お買い物(第5日、2006/08/09)

今日は市内観光と買い物で忙しくなるので早めに朝食を取る。
ホテルの朝食はカンボジアと違って米が美味しいのがありがたい!

まず、ホテルから歩いて7、8分の中央郵便局へ。
19世紀末期のフランス統治時代の建物だと言いますが壮大で立派です!
中に入るとアーチ状の天井になっていて、ヨーロッパの香りがしてベトナムに居ることを忘れてしまいそうです。

中央郵便局
(正面はホー・チ・ミンさんの肖像画)

お次はお隣の聖母マリア教会(サイゴン大聖堂)
ロマネスク様式の教会で、これはもうアジアではないですね。
この写真を見ている限り、人民委員会庁舎といい、まるでヨーロッパです。

サイゴン大聖堂
(サイゴン大聖堂)

人民委員会庁舎
(人民委員会庁舎)

市民劇場
(市民劇場)

休む暇もなく今度は統一会堂へ。
ここは南ベトナム政権時代の大統領官邸でサイゴン陥落の際に解放軍が無血入場した建物です。
会議室や応接間、ゲストルーム等が当時のままに保存されています。
地下の司令室や通信室等も当時のまま残されています。

統一会堂
(統一会堂)

庭には戦車や飛行機が展示されていて、特にこの390番のソ連製戦車は陥落の際に実際に金網を破って入場した戦車そのものです。

ソ連製戦車
(ソ連製の戦車。乗っていたのはベトナム人だが解放民族戦線がソ連や中国の支援を受けていた事がわかる。)

次に戦争証跡博物館へ行く予定だったが、昼食時は休館になるのでタクシーに乗ってベトナム風お好み焼きを食べに行くことに・・・
行った先はバインセオ46A。どのガイドブックにも載っている有名店らしい。
が、見た目は台湾にもある屋台に毛の生えた程度のお店だが・・・

バインセオ
(バインセオ46A。向かいに49Aと言う類似した店があるので注意!)

定番のお好み焼きの他に、生春巻、豚肉の網焼を頼んでみる。
飲み物はもちろんロコのサイゴンビール。

ベトナムお好み焼はサイズがでかくてびっくり。直径は30センチ以上で中にモヤシや野菜が一杯入っている。

ベトナム焼
(でかさにびっくり)

生春巻
(生春巻も旨かった!)

食事をして戦争証跡博物館を目指して歩くが、地図がおかしいのか場所がよくわからない。
地図を見てあーでもないこーでもないと行っている我々を見て、おばあさんが私について来なさいと道案内をしてくれた。
ベトナム語で何を行っているのか全くわからないが、途中で道を聞きながら案内してくれる。

お陰でなんとか目的の戦争証跡博物館に辿り着く。
ベトナム戦争の悲惨な傷跡が多数展示されているが、時には目を覆いたくなるような展示物や写真があり戦争の悲惨さ、理不尽さを改めて考えさせられる。

歩き回って疲れたので、ケムバクダンと言う有名なアイスクリーム屋で一休み。
冷えたオシボリを出してくれるが、これは有料なので現地の人は袋も開けずに手を付けない。
我々は汗だくなのでありがたく使わせてもらった。

バクダンアイス
(バクダンアイスとベトナムコーヒー)

休憩して元気もでたので嫁さんや娘のお目当ての買い物へ・・・
デパート、スーパー、雑貨屋等を回り様々な物を物色したが今日もあまり買い物はしていないようだ。
どうやら全ての店を見てから一気に買い物するらしい。

夕方ホテルへ戻り、エグゼクティブ・ラウンジでビールやワインを飲んで一息入れる。
夕食はホテルの近くの和食で済ませるが、寿司のカンパチはちょっと頂けない鮮度だったのでがっかり。
ベトナム産のワインがボトルで6ドルだったのは安かったがエグゼクティブ・ラウンジで飲んだワインが旨かったので味の落差が激しかった。
でも、干物が旨くて部屋で食べるために外帯(テイクアウト)してしまった。

部屋でテレビを見ているとNHKワールドで硫黄島のドキュメンタリーをやっていて、今日の戦争証跡博物館でみた悲惨さとダブってしまう。
なんで人間は戦争なんかするのかねぇ・・・


今日の一言・・・ホーチミンは見所が一杯です。


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 サイゴンでお買い物(第6日、2006/08/10)

今日はゆっくり起きてホテルでのんびりと朝食。

今日のメインは買い物なので、ミス・アオザイ→サイゴン・スクェア→ダイアモンド・プラザと回る。
嫁さんと娘達は雑貨やらお土産を買い込んだようだ。

あっという間に昼になったのでマジェスティック・ホテルでランチを食べる。
このホテルはコロニアル様式の建物でグランドやレックスと並んで人気があるらしい。

昼食後もあちこちで買い物をしたので荷物を置きに一旦ホテルへ戻る。

荷物を置いて再度タクシーに乗ってベンタイン市場へ。
一日中買い物だったので少々疲れてきた。
ようやく買い物が終わりホテルで夕食を食べたらへとへとだった。


今日の一言・・・アイザイと言えば・・白いアオザイを楽しみにしていたが夏休みだったのか全く見なかった。残念!


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 サイゴンから台北へ(最終日、2006/08/11)

アンコールワットではのんびりできたのですが、ホーチミンでは連日の観光と買い物でいささか疲れました。
それでも嫁さんと娘たちは最後の追い込みでショッピングへ出かけているので、最終日は解放してもらいホテルでゆっくりました。

あとは午後の便で台北へ帰るだけですが、今回の旅行はそれなりに充実していたように思います。

嫁さん達が戻ったのでホテル2階の日本レストランで昼食。
刺身はやはり・・・ちょっと???だった。

ホテルの車で空港まで送ってもらい、チェックインと出国手続を済ます。

ドンもドルも使い切ろうと思い、免税店で酒やチョコレートを買い、手元に3ドルと2万ドン程が残る。
ドルはいいとしてベトナムドンは再両替も簡単にできないので使い切って目出度しだったが・・・
待ち時間が長いので何か飲もうと思っても現金を使ってしまったので何も飲めない。
もしやと思って空港の両替所へ行ってみるが台湾元は扱っていない。
そのうえ、免税店のカードリーダーが壊れていてカードも使えないのでペットボトルの飲物さえも買えず散々だった。

今日の一言・・・教訓→少しは現金を残しておきましょう。


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