かのん (6月2日 12時05分)
ゆめ(朝方うとうと中)
濃いピンクと薄いピンクの市松模様が紙に書いてある。
これを何度も見ました。

もんち (6月2日 12時45分)


今朝夢
満員電車に乗っていた。うわぉー苦しい、と人にもまれ・・。
途中で電車を乗り換える。また混んでるようだったが、乗ってみると結構すいていた。
高校生ぐらいの女の子の集団が、お互いのファッションセンスについて話しをしていた。
私の横に白人の外国人男性がいた。そして私にキスをせがむ。
「いやよー。だってキスしてるところ、彼氏にみえるじゃない」 電車の外に、車に乗った彼氏がいた。
・・が、白人男性はかなりしつこくキスをせがむ。「見えない大丈夫だよ」と。
んで、しかたがなく私は彼の頬に数回キスをした。

少しして私はこの白人男性と彼氏の元へいく。
彼はなんと萩原聖人だった。(ここでちょっと不思議な夢の映像、萩原側からみた私達の映像だった。その後私からみた映像に変わる)
彼氏は私が一人でいると思ったのか、車の中からかぎを開け助手席の扉をあけてくれる。
あけた瞬間横に白人男性がいることに気がつく。
その後彼氏と白人男性が何やら会話を、そこへ弟が何か叫んでる。私は弟のもとへいく。
そこはトイレだった。
中から「トイレットペーパーがなくなったからとってくれー」と叫んでいた。

(思い出した)
家に帰る。母が私の日記を読んだようで、書いていた内容を大声で読む。
そこには弟二人・妹がいる。人の日記を勝手に読むなんて最悪〜。と激怒。
母が持っていた日記を取り上げ私はそれを破いて捨てた。
その後私は母への不満全部吐きちらしてやった。

まりあ (6月2日 14時47分)


今朝の夢
会社にいる。(実際の会社とはちがうところ)
(実際には仲がわるい女性と)仲良しになっている。
彼女はわたしにすごくやさしい。ニコニコしながらいろいろと話しかけてくる。
わたしは「へんだなー。いつもと違うなー」と心で思っている。
すると、会社の嫌われ者の男性がわたしに仕事をいいつけた。
書類をファイルからはずしてくれというもの。
書類は毛糸で出来ていて、わたしは、小さいはさみで毛糸をほどくように切っている。
男性は「まだ?」とせかす。
わたしは、「毛糸だから時間がかかるんだよ」心の中で思っている。
すると上司が外出から戻ってきた。
お茶をいれてもっていこーとすると、上司は自販で牛乳を買っている。
わたしは、みつからないように隠れた。

場面がかわってどこかの家のようだ。
小さなかわいいヨークシャテリアが走り回っている。
飼い主が追いかけている。
ところどころおしっこをしては、又、走るの繰り返し。
どうやら飼い主とおいかけっこをして遊んでいるようだ。

りす (6月3日 1時14分)


会社を早退して休んでいたら夢を見ました。

周りを緑の濃いジャングルで囲まれた広場の片隅に行くと、林の中から沢山のきらきら光る二つの目が私達をじっと見ているのです。
その目の主がチーターと分かって走って逃げるのですが、その広場は広く逃げる右手には緑色に濁った運河のようなものが澱んでいます。
良く知らない、でもなんとなく知っているようなその男性と行きついたのは広場の端にある倉庫で、そこで一人の黒い服を着た女性を彼は殺してしまうのです。
外ではジャングルに住む現地の人々が踊っていて、大きなチーターもいるのですが、彼は「ここにいれば安全だよ」と言う、そんな夢でした。
動物の目だけが沢山出てくるのは初めてだったので、ちょっと気になって。

どんぐり (6月3日 1時26分)


1・2年ほど前に素敵な夢を見ました。
今でもはっきりと覚えています。色も全て…

大黒様が夢に現れました。
木舟の先端に俵が3つ重ねてあってその上に立っていらっしゃるのです。
何もしゃべらずまっすぐ私の方を向いて、とっても優しい微笑で手を振るのです。(顔の横で手招きするように…)
私はただ見ているだけでした。
大黒様の周辺は黄金に光り輝いていました。

そこで目が覚めたのですが、あまりの素敵な夢にしばらくぼーっとしていたのを今でも覚えています。
何かあったか?といえば、特にありませんでしたが、今でも忘れられない素敵な夢です。
またそんな心に残るような素敵な夢を見たいです。

もんち (6月3日 8時23分)


今朝夢
寝ていた。いつも携帯をアラーム代わりにしている。
アラームが鳴った。もう朝か?とアラームを切り布団の中でボーッとしていた。
おやっ、よく考えると今のアラーム音って、携帯の着信音だわっと気づく。
時計を見るとまだ4時すぎ、携帯を見ると着信有りの表示メッセージが入っている。
聞くと「もしもし山内?(内山?)ですが、お久しぶりですまた電話します」と入っていた。どうも中学校の同級生だった(実際そんな人はいなかったが・・)
とにかくまだ4時すぎ、もう一休みしようと寝る。
今度はアラーム音で起きる。
さっきのは夢だったのかもと思い、携帯をみる。
夢ではなく、ほんとに電話があったんだ。と確信した。

・・・が、この2回目の動作はどうやら夢だったらしく、朝、めがさめて、あれっさっきのって夢やったんだわーと驚く。
これはへんな夢だ。らくがき帳に書き込まなきゃと思う。
あらためて、もう一度携帯を確認。やはり、電話はかかってきていた。

その後私は会社にいる。
当番で最後部屋の鍵をかけようとしていた。
会社の先輩や友達がたくさんいる。
私が当番だからと、みんな待ってくれていた。
友達の一人に「けさ山内?(内山?)さんから電話がはいってたんだけど何かしってる?」と聞いた。
すると友達「あーっ今度みんなで集まろうっていってたよ」「そうかーそうなのかーまた電話あるかなー」と答えた。

CHAN (6月3日 9時07分)


昨日の夢
私の周りに阪○の縦じまのユニホームを一般の人々が着ている。
だがキジが冬物で分厚くて暖かそうと思っている(夢の季節は冬)

今日のわんこ (6月3日 9時53分)


昨日も眠れんかった・・・
昨日の夜仕事上でトラブルがあり、相手先に気を使って相手のために処理しょうとしたが、「そこまでする必要はない・・・」「どっちに使われているんだ。余計な事するな・・・」と上司に一喝された。
自分としては悪気があったわけでないだけにショックだった。でも上司の言うこともわかるので、反省・・・昨日の夢は当たってる気がした。

もんちさん>私の場合、携帯電話・公衆電話・FAX等の夢を見た直後(2.3日後)には、誰かから連絡来るんですよ。
夢に出てきた人から夢と違う内容の電話だったり、夢に出ていない人から夢と同じ内容の連絡が来たり。ハガキだったりもするのですが。

今日の夢
広〜い草原にいます。
鹿が2頭います。草原の草を食べてます。「あ!!バンビちゃんだ〜」と思って遠くから鹿を見てました。
横にいた男の人が私に「あの鹿はクローン鹿だよ」と言った。
「え!!クローンって牛だけじゃないの・・・」と思っていた。
そこで鹿がこちらに気づいて振り向いた。

朝、夢の本見てびっくり・・・角のある鹿はよい暗示だし角のない鹿は思わぬトラブルらしい・・・今日はどんなトラブルがあるんだろう・・・ドヨ〜ン
あ!!でもクローンだからな〜クローンってどういう解釈すればいいのかな〜

ねぬ (6月3日 9時57分)


***今日の夢***
海に向かって、バンジージャンプの巻

私は、海の近くのホテルらしきところに番組制作スタッフとして来ている。
ゲストに中山美穂さん、木村拓哉さん(眠○る森か?)。
企画の中で、「二人でバンジージャンプ」(笑)というのがあって、お二人にお願いしようとしたところ、美穂さんが「どうしてもできない!」と、拒絶。
「一生に一度くらいだったら、やってみてもいいかなー。」と言ったら、代わりに私が落ちることになった。
木村拓哉さん(実はファン)と一緒に抱き合って(!)落ちるということなので、怖いというよりもうれしい方が大きかった。
ちゃんと落ちていく感覚があって、ぎゅうっとしがみついていたが、無事終わった。
そのあと、場面が急に変わって、私は軍隊のような何かの組織に追われてしまい、服装をごまかすために、砂浜で自分に砂をかけて半分潜っていた。

そんな夢でした。
朝起きたときには木村拓哉さんとぎゅーってできたことがうれしくて、「今日はいい日か?」なんて思ってたけど、夢事典を見てまたびっくりしてしまいました。
「落ちる」ということにも、健康状態の暗示が含まれているなんて・・・あーん、また体調不良だー(T-T)

まうん (6月3日 10時00分)


今日の夢は
知り合いの人となぜか付き合っていて、(望んではいないのに)二人乗りして、海が見える、橋を渡っている。私は後ろでその人に抱き着いていて。
うううむ。欲求不満?しかもやけにラブラブなんですけどー。

nini (6月3日 11時39分)


今朝の夢
家にいる、家といっても親戚の家らしい。で、なんか地球防衛軍みたいな基地になっている。
そこで洗面台を掃除する。流しの中にはビーズがたくさん入っている。
それを種類ごとに容器に入れていく。
それから、見知らぬおばさんが「就職の世話をする」といい始めた。私は転職する気がなかったらしい。
で、どんな話なのか見てみると、芸人さんのマネージャーだった。私は嫌だったのでそこから逃げる。
逃げているつもりが旅行になっていた。
たらいのような船が数珠繋ぎになっていて、先頭を大きな船が引いていく。周りは白い服を着たお遍路さんのような人がいる。
私は網を持って、たらいから魚をとろうとする。
私の向かいの女のこが、水の中を見ている。
私の網の中に小さなふぐが入る。私はそのふぐを逃がした。
すると、向かいの女のこが「いるかだよ」と声を上げる。
見ると水面に「いるか」と呼ばれる、まったく別の魚が出てきた。
まだ子供の魚で、色は黒と茶色で吸盤がついていた。
その魚を夢中になって見ていると、海のそこまで見えるようになってくる。
海のそこには「いるか」のお母さんもいた。
巨大な魚が泳いでいた。
それから岸に上がると、目の前に屋台がある。
屋台は無人で、おいしそうな串焼きが並んでいた。
みたらし団子にアン団子、ホタテを焼いたもの、アサリやハマグリをくしに刺して焼いてあるもの・・・見知らぬ男性がそれを食べている・・・・

そこで目がさめる!
夢の中で全然違う動物なのに、実在する動物と思い込むことがある・・・たとえば、今日の夢のように!

いぬぱっこ (6月3日 12時56分)


昨日の朝起きて、夢の内容があまりにもヒワイなので、書き込みするのはやめようと思った....が、結局1日遅れでここに来て(恥)な夢を書いてしまおうとしている。
でも、こんなに正直に自分の見た夢吐き出せるとこってないのよね...えぇーーーい 書いてまえ!!

ひっさびさに現在付き合っている彼が出てきた。ほんと久々!!
私は、彼の首に猿のようにぶら下がっていた。必死になって彼を誘っていた。彼はまるで人形に無表情でだった。
どこかの大きな家の中にいるらしかった。(ログハウスの大きい版)天井には、太い丸太の梁が何本か見えた。
インテリアは、オレンジっぽい色で統一してあった。
彼にぶら下がったままベッドを探すため、家中をうろうろしていた。家の中には私たち以外に何人かいたらしかった。
ベッドルームが見つかったが、壁が1メートルくらいしかなく丸見えなのでやめた。次の部屋には、布団が敷いてあったが、ちょっと汚かった。
くすんだピンク色の花柄のシーツが掛けてあった。
私はすっかりその気になっていて・・・・・彼は私をちらっと横目で見て邪魔そうな態度をとった。
私は彼の腕にしがみついてうるうるおめめで見つめたが、彼の反応は冷たかった。
彼の反応に腹を立てた私は.....(あぁ..もうこの先は書けません)........妙に生々しかった。(恥)

みゃー (6月3日 16時15分)


今日の夢
とにかく恐かった。何か重圧を感じ、体が動かない。
私自身、これは夢だと分かっていて、夢から覚めるためにはこれは夢だとはっきり自覚し、体を動かそうとするけど動かせない。

体が動かなかったのは、本当なんです。
でも朝起きたら、恐い夢を見た!としか覚えていなくて・・・。
最近、ストレスがたまってるなぁって思っているんですよ。
だから、寝ていてもこんな状態になってしまったのかしら?
どこかのホームページで「ストレス度チェック」というのをやりました。
それは、点数方式で16点以上は「ストレス大」だから気をつけて下さい!と書いてありました。
私は、30点・・・・・・。やばいっしょ!