今日の夢
箱型でない、剥き出し?のエレベーターで上に上がる。階段と平行している。
エレベーターには他に女性が2・3人乗っていた。
私はトイレに行きたくなり、エレベーターから飛び降りてトイレにはいる。
用を足したかは覚えていないが、洗面所で花束と荷物を抱えなおしてエレベーターにおいつこうと、階段を走って上る。
私が最上階についた途端に、エレベーター(いつのまにか箱型になっていた)は、女の子を一人乗せたまま、下まで落下してしまう。落ちる瞬間に女の子は何かをつぶやいた。
彼女は死んだようだ。エレベーターが落ちたのは、一緒にのっていた女の子の仕業のようだ。
その子達はいぢわるな笑みを浮かべていた。
みゅー (6月3日 21時38分)
今朝見た夢。
会社の同期の女の子2人とわたしの3人で、そこに一緒にいた同期2人のうちの1人が誕生日だというのでプレゼントを選んでいる。
とっても大きな、ぬいぐるみのついたスリッパや小物などを見ている。
でもプレゼント、いったい何にしたんだろう???
NOZOMI (6月4日 1時05分)
・場所はラスベガス。周りは良く見えなかったのですが、なぜかラスベガスというのを覚えています。
・何かに追われて、大きな柱がたくさん立っている中を逃げています。
・エレベータに乗り、上へあがってホッとしましたが、最上階なのかなぜかエレベータが止まり、ドアは開かず。ドアをたたいていると、床がみるみる上がってきて、つぶされそうになり、気がついたら窮屈な所で、壁をひたすらたたいていました。
で、結果的には、叫んでいると眼がさめました・・・はっきり覚えています。
りん (6月4日 1時33分)
玲二 (6月4日 3時59分)
まりあ (6月4日 8時58分)
目が覚めたときは朝の5:00だった。
ふう〜遅刻じゃなかった、とほっとしました。
会社のことでちょっと悩んでいたからこういう形ででてきちゃったんだな。
おぐ (6月4日 9時08分)
以上。
第2チャクラは、個性の発揮とか、性的エネルギーだよね。ああ^^;
こりゃ、彼の姿を借りた、私自身だな。
CHAN (6月4日 9時36分)
今日は、気分悪い!
かのん (6月4日 9時40分)
1.夜中まで寝てしまった!と思って下に行くと母がまだ起きている。
時計を見ると11時で、良かった、と思った。でも、時計の文字盤が不気味な青で、ぞっとした。
2.古い古い校舎にいる。広い畳敷きの部屋に寝泊まりする。
下は教室で、授業を受ける。たまに抜け出して、屋上にタバコ吸いに行った。
泊まる部屋に帰ると、移動するという。
まだ授業なので、どうしよう!と言うと、待っててくれるようだ。
友人Cちゃんが、旅行(というか、一緒に行動中)はぐれて、さらわれたらしい。
そのことを、みんなしれーっと聴いているけど、すごい大変なコトじゃねーかーーー!と驚いた。
今日のわんこ (6月4日 9時42分)
今日の夢
美容室のお姉さんが美容師の国際免許を取ると言っていた。
そのため3ヶ月に一度東京に行って勉強するらしい。
私は「飛行機代は会社が出してくれるの?」と言うと「そうだよ」というので、それだったら私も勉強してみたいな〜と思っていた。
嫌いな男の人と自分の部屋にいます。私は一緒にいるのが嫌で階段を下りて1階に行きました。
1階は何故か体育館になっていて、そこに紙袋に入ったたくさんのミカンがあります。
私は「このまま日に当てておいたらミカンが腐ってしまう」といって涼しい場所に移動し、カーテンを閉めました。
このたくさんのミカンは食べきれないので、ジュースにでもするか・・・と思ってました。
横では、3人の男の子がバスッケトボールでパスの練習?していた。
その光景を眺めているとボールがこちらに飛んできた。
私はボールを受け取り男の子に投げ返した。
そしたらまたボールが飛んできた、また投げ返してあげた。
4人でパスし合っているみたいになった。
その後2階に上がっていくと嫌いな男の人は消えて、おばさんみたい人3人がいた。
そのうちの1人のおばさんは私に「専業主婦も良いわよ。考えようによったら大変だけど楽しいよ」と言っていた。
私は「そうか〜仕事続けたいとと意固地になる必要ないのか」と思っていた。
今日から習い事に行くのですがちょっと不安・・・この夢
明日、美容室のお姉さんに会うので、正夢だったりして〜(なわけないか)
ねぬ (6月4日 10時05分)
***誰もいない世界の巻***
夜(じゃないかもしれないけれど暗い)、どしゃぶりの中を車でどこまでも進んでいきます。
知らない町なんだけれど、普通の町で、所々何か災害にあったような跡がありました。
私は、誰もいない道を猛スピードで走りながら、「誰か」を捜していました。
山の中腹のところで、二匹の犬に出会いました。
どちらも大きな犬で、うち一匹は茶色のオスで鎖につながれていました。
もう一匹は真っ黒のメスで赤い首輪をしていましたが、私が車から降りて、そばまで行くと、こっちに寄ってきました。
「一緒に来る?」というと、来たがっているようでしたが、しきりに繋がれている茶色犬を気にしていました。
茶色犬は黒犬に離れてほしくなさそうでしたが、結局黒犬は私の後に付いてきました。
しばらく道を進むと(その時はもう雨はやんでいました)、捜していた「誰か」に出会うことができました。
私はうれしくて、「会えてよかった!!」と泣きました。
という、夢だったのですが・・・
この二匹の犬、なにを象徴しているのか思い当たることがあるんですけれども・・・(誰かから誰かを奪ったわけじゃないぞ)
そのとおりだとすれば、もうすぐ、すてきな出会いがあるのかな?
もんち (6月4日 12時31分)
会社のおやじが、オーラソーマの講習にいくという。
「ええっ、私もいきたいよー。講習どこでするんですか?」と聞くと、「いやぁー場所はわからないんだけど、wakakoさんと一緒におぐさんの車に乗せてもらっていくことになってねー」と言う。
「私も一緒にいけるように頼んでくださいよー」と言うと、「だめだよー、だってもんちさんは、二人と面識ないでしょう?僕は昔からメールでやりとりしていて、会ったこともあるしぃ」と断わられた。
でも、私はどうしても行きたかったので、車を誰かに運転してもらい、おぐさん達が乗っている車の後をつけた。
信号が赤になる。しかし、おぐさんの方の信号は青で、私はおぐさん達を見失う。
会社の先輩(男)とお風呂にいる。
私は鏡で自分の姿を見ていた。先輩は上半身裸、鏡に映った先輩の体を見ていた。
日焼けして、ひきしまった体にほれぼれしていた。
先輩は私の頭をたたく(別にいじめられているわけじゃない、愛情表現のひとつである)その後先輩と会社近くの道を歩いていた。
先輩は友達と歩いていて、私は妹と歩いていた。
他の道をいくことになり、先輩とばいばいした。
帰りながら、妹とインターネットについて話しをしていた。
家にかえり、妹が持っていたパソコンでここのHPで遊ぼうとアクセスするが、ぜんぜんつながらない。
弟はプリンターで何か印刷しようとしてるが、それもできなかった。
いぬぱっこ (6月4日 13時55分)