ぷりり (6月4日 16時49分)
・蛇イチゴのような、キイチゴのような木の実が、学校の花壇にたわわに実ってるとてもきれい。(曇り。雨が降りそう)
・好きな人に腕の内側を、サバイバルナイフのようなもので傷つけられ、その血を好きな人が舐める。
ドキドキした。(曇り。雨が降りそう)
・2車線くらいの道路の脇で、3世帯くらいが大火事。
わたしはその前でぐったりして、誰かに助けてもらう。(夜)
あと、"赤"じゃないですが、おじいちゃん(故人)が笑って、私のことを見てい夢。
おじいちゃんの周りは宇宙みたいな、暗い感じ。
その夢の中の、天候とかも関係あるのかな?
ラズベリーシスター (6月5日 1時11分)
そして今日、某出版社からその某バンド写真を載せましたと連絡ありました。
応援しているインディーズバンドが2バンドあるけれど、どちらかのバンドの夢をみると2・3日たつと必ずと言っていいほど、何か情報又は連絡が来るの。
夢でお互いの気持ちが通じあっているのかしらね?(ё_ё)キャハッ
まるまる (6月5日 1時25分)
最後はお約束どおり、目が覚めてからものすごくトイレに行きたかったです。
なぜうちの猫が?一緒に寝てるとよく出演してくる。
にゃんすか太郎 (6月5日 3時13分)
大野のような所。そこの聖徳太子神社のある場所の西側。
丘の中腹。荒れ果てた水道処理施設のようなものがある。
その周辺、草むらと畑。荒れ果てた水道処理施設に入る。
コンクリート造りの建物。4方の窓、砲弾でも受けたかのように破壊されている。
建物の中の地下に大きな穴が開いている。そこも地下室というよりも砲弾を受けたような穴。
道に人が通りかかったので、その穴の中に隠れる。辺りが暗くなってくる。
持っていた懐中電灯をつけて、穴の中を照らす。
瓦礫の山。そこから抜け出して、北側の丘を登っていく。
また明るくなる。道の両側一面の畑。空は晴れ渡っている。
そのうち向こうから、沢山の老婆がやってくる。100人以上。
そのうちの90人くらいの老婆はよたよた歩いていて、目の焦点が合ってなく、口が半開きである。
残り10人くらいの老婆はしっかりした足取りで、他の90人くらいの老婆を監視しているような感じ。
老人経営の老人ホームの一行といったところか。その連中をやりすごす。
実家のようなところに戻っている。
弟、従弟あたりと何かやっている。
sewo (6月5日 5時36分)
(人殺しがばれる夢)
私は学生で普通の生活を送っているが、実は人を2人(男性)殺している。
罪悪感からか、半ば記憶が薄れかけているが、何時かは必ずばれると、思っている。
案の定、別の件で接近した警察の人間が、薄々感づいて、さぐりをいれてきている。
被害者の1人は、真新しいが売れ残った建て売りの住宅(全体は灰色・アクセントに黒、安普請の今どきよく見かける3階建て)の浄化槽(誰も使っていないため清潔、少し水が溜まっている、下水道に直接繋がっているのか傾斜している)に、ばらばらにして捨てた。
もう1人は、以前行ったことのある、私立の学校(ミッション系か)の側の墓地の、西洋風の墓標(何か外国語で彫ってあったようだ)の横に、これもばらばらにして埋めた。
私はひたすら、どうすれば隠しおおせるか、そればかり考えている。被害者に対する罪悪感はない。
1人は、図書館(大学か?)の関係者で、私が西洋中世音楽の当時の文献(革の表紙、金属の飾り付、中は羊皮紙)を私物化したことを知り、脅し・ゆすりをかけてきたため殺害した。
あと1人は、何か邪悪な気持ちで、事に及んだように思う。いずれにせよ、堅気の人間ではなかった。
ばれそうになっているのは、建て売りのほうだが、生憎記憶が曖昧で、墓地のほうの1部分も一緒に捨てたような気がしてならない。
ばれるにしても、何とか1人にしておきたいと、必死に浅知恵を働かせている。
そうこうするうち、私は友人達と刑務所を見学に行くことになる。
そこで、刑務所の標準食をだされ、「あ、麦ご飯だ、もうじきこればっかり食べることになるんだろうな。けど。けっこういける」等と思っていると、例の警察関係者(刑事?)が「どうだ、けっこういけるだろう」と言いつつ、揺さぶりをかけてくる。
私は、かなり追いつめられるが、そばにいた友人(女性、善の人、知っているが顔に見覚えがなくもどかしい)が、助けてくれ、自宅に戻ることが出来た。
自宅では、母が、「人殺しがどうだって言うのよ」と息巻いている。
庇うつもりらしい。日頃厳格な母がなぜ?と私は訝しく思っている。
捕まるのも時間の問題になり、私は不安を押さえきれず、建て売りに遺体を確かめに行く。
まわりは建て売りが並ぶ気さく感じの住宅街。建て売りの2階から見ると、側にひときわ高い住宅がある。
よく見ると、それはJRのコンテナをうずたかく積んだものだった。
カーテンの下がった窓も見えるが、マザーグースに出てくる「靴の家」のような、雑然としたせせこましい感じを与える。
夢はこのあたりで終り。ひどかったのはこの後。
夢の中の殺人者の自分の記憶があまりにも強烈で、現実の自分の記憶が霞んでしまったのです。人格が入れ替わってしまったような感じでした。
あんなに怖くてつらい思いをしたのは初めてでした。
その日は1日心身ともにズタボロ・・・。
ようやく立ち直れそうですが、いったいどんな意味があるのやら・・・。いずれにせよ、もう同じ夢は見たくないなぁ。
おぐ夫 (6月5日 7時52分)
飯島愛を連れて、おぐ夫んちの近所の中華屋さんに行く。
何かの番組の撮影らしく、テレビカメラもついて来ている。
「ここんちは、店構えはきたないけど、うまいんだよー」(←実際そうなのね)とか説明している。
飯島愛は「えー本当なのー」とか言いながらついてくる。
店に着くと、割烹着を着たおねーさん(←実際こういう人はいない)が店の前に立っていて、「いらっしゃいませ」とか言いつつにこにこお出迎え。
中に入ると、店は結構混んでいるが、一番奥の座敷(←実際はない)に通され、メニュー(←実際はない、しつこいな)を渡される。
飯島愛は「チャーシューメン」を選ぶが、おぐ夫は何故か「カツ丼」(←実際ある)をオーダー。
飯島に「何で中華屋さんまで来てカツ丼なのよー」と突っ込まれる。
カツ丼が届く前に目が覚めてしまったのは何とも心残りであったのでした。
とみお (6月5日 8時33分)
ねこにゃ (6月5日 13時37分)
そのあと、その夢が怖くなり、両親の寝室でもう一度寝直したのですが、その後に見た夢が今からお話しする夢です。
半年くらい会っていない、友人が何故だか先ほど自分の移動した両親の寝室にいます。
辺りは暗く深夜で、ちょうど先ほど自分が寝付いた深夜1時か2時位。
窓が開け放たれており、外からは秋のような肌寒い強い風と、女の人のオペラを唄う歌声と、酷く乱暴に弾くピアノの音が聞こえてきます。
そして私は友人に「最近、女の人がついてない?」と、聞きます。
すると友人は「え、何でしってるの?・・・」とその後友人が何かを話していましたが、覚えていません。
その日は私はとても気味が悪く、寝た気がしませんでした。
F2 (6月5日 18時59分)
夢の世界は、「音」と「色」だけの「イメージの世界」です。
はじめは真っ暗な中を、大きな岩(と感じるイメージのもの)が地響きを立てて動いているような感じと、蝶のようなイメージの「軽い音のなにか」が舞っているような感じが交互にやってきます。
それから急に、ちょうど水の中から水面を見るように世界が揺れ、真っ暗な中に一本の白い道(のようなもの)がまっすぐに通り、そこを縫い針がとても大きくなったような「一本足の何か」がぴょん、ぴょんと近付いてきます。
いつもそこでとても恐くなって目をさましていました。
一体何を暗示しているのか未だに分かりません。そして、大人になってからは一度も見ていない夢です。
みか (6月5日 19時48分)
ハズ (6月5日 23時49分)
すみれ (6月6日 1時06分)
それと茹でた伊勢エビを食べる夢。
普段からエビと虫は紙一重だなぁと思ってるのですが、夢の中ではそういう思いが強調されて、伊勢エビは巨大な昆虫のようだった。
受験時代の、絵の先生が夢に出てきたけど元気なのかなぁ・・・。
もうおばあちゃんで、一度癌の手術してたからちょっと心配なのです。なんでもないことを祈りますぅ・・・