<6才位〜10代前半まで>
人(の形はしているが肌が赤銅色で赤鬼のイメージ)/1人に追い掛けられました。
場所は大抵校内で、私の他に同級生やその親なんかも出てきました。
赤鬼は1人しかいないのに、皆狙われているという感覚があります。
最初校内で逃げ回っているのですが、最終的には校門の外へ逃げて行きます。
長ずるにつれて、より遠くへ走って逃げた憶えがあります。
<10代前半〜10代半ば>
ギャング系やいかにも悪者な人、数人に追い掛けられるようになりました。
2度ほど殺人鬼になった母親に狙われる、という状況もありました。
始まりは殆どが自分の家。
家の中を、うまく隠れる場所はないかと探し回るのですが、結局なくて、外へ逃げます。外へ出るといつも晴れていました。
家から見て西の方向、又は北の方向へ逃げる事が多かったのですが、前に比べて上手く走れなくて、もどかしかったり、焦ったりした憶えがあります。
<10代半ば〜20才頃>
殺人者は現れなくなりました。が、軟禁されている、という感覚があります。
見つからないように又は殺人者が戻ってこないうちに逃げよう、と思っています。
場所は自分の家や学校など、馴染みの場所ですが、私以外誰もいません。
逃げる方角は前と変わらなかった(そして天気は晴れ)のですが、1度だけ東の方角へ逃げました。これが最後でした。
私が社会に出たあたりの頃のことです。
以降、この関連の夢は見なくなりました。不思議なものです。
すみれ (6月7日 1時03分)
湖か沿岸の海に、二つの塔が立っている。
塔の中はエレベーターになっている。
昔、そのエレベーターを使った巧妙なトリックで(テレビみすぎかも)殺人事件があったのだ。
私はそのトリックが何だったのか、思い出している。
彼と部屋にいる。えっちムードでそのような事をする。
すると突然、側で大きな爆発がおこる。煙の流れがとっても激しい。
爆発が大きさに、かなりビビってしまった。
煙の隙間に、爆発をしかけたらしい老婆がうろついているのが見える。
私は大急ぎで、老婆から逃げるために指令室のような部屋に駆けこんだ。
老婆が追いかけてきたので、あわててドアを閉めて鍵をかける。
部屋には沢山の人が集まっていた。
そして、モニターで爆発のあった場所の様子をみている。
チンパンジーが、バナナ片手に歩いているのがみえる。
彼は以前からずっと訓練されてて、こういう場合の調査員として、優れた働きをしてくれるチンパンジーなのだ。
その後に続いて黒のドーベルマン、そして毛むくじゃらの何か(忘れた)が歩いているのがみえた。
みゃー (6月7日 9時51分)
*6/5〜道に迷う
お酒を大量に飲み、ものすごくいい気持ち。隣には、現在の好きな人がいる。
手をつないで、家に帰るために駅へむかう。
どうも二人だけで飲んでいたわけではなく、大勢だったようだ。
他の人はどんどん駅の方へ行っているのに、どうしても彼と私は、みんなと同じ道を歩いているはずなのに、駅にたどりつけない。
*6/6〜山登り
現在の私の好きな人と一緒にラブラブ状態で、山道を降りていく。
なぜかその途中で文房具屋さんがあって、彼はそこの店によって、サンリオのキキララのシャーペンを買いに行く。そこから彼がいなくなってしまう。
あぁ。家に帰ったんだな、1人で。全くいつものことだけど。
となぜかいなくなったことに驚いていない私。
どこからか会社の女の先輩が2人でてきて、「彼とのラブラブみたわよぉ〜」と言って、どこかへいってしまう。
私は、「ふふ〜ん。いいだろう」と彼女たちに向かって、心の中で言っている。
今度は1人で山道を登っている。
ところどころに、みみずのような虫がいる。
でも全く恐くない。その山道は、緑色でこけのような物が生えていて結構急だった。
山をのぼりきったところは、私の家の近くだった。
雨がたくさん降っていて、傘をさしていた。
そこで、結婚している友だちに会う。
その友だちは、この辺を下見しているという。
ダンナともうだめだから、前に私と約束をしていたとおり私の家にしばらく間借りするから、という。
私は、本当はゆっくり話しをしたいが、午後から会社に行かなければならないから、また今度ゆっくり話そうといって、彼女と別れる。
私は、家に帰るためにまた山道を降りる。
雨が降っていたので、山道の入り口で長靴を借りる。
すごく急で、道が狭かったけど、なんとか無事降りる。
長くなったけど、どちらも私の現在の迷いを示しているような。
今日のわんこ (6月7日 9時52分)
日曜日の夢
白いシーツ・白い布団のベットがある。(こっ怖い・・・)
場面が変わりどこかの屋台にいる。
ちまき(三角に握った)が食べたくて探すが見つからない。
やっと見つかったと思ったら、店じまいの時間といって売ってもらえない。
次の店に行ったら、店じまいの準備をしていた。
おそるおそる「ちまき・・・」といったらニッコリ笑って「とっておいたよ」といってちまきを買った。
あったかい「ちまき」だ〜と思ったところで目が覚めた。
今日の夢
アロマオイルを人から頂き、「何か精油を混ぜましょうか?」と聞かれる。
私は、「まだ勉強中でわからないのにたくさん混ぜても良くないと思うので、ラベンダーだけにして下さい」という。
まりあ (6月7日 10時21分)
●今日、朝病院に行ったらとなりの席の女性が「丸山さん」だった。
日曜日の夢
戦争がはじまった。わたしは高台のどこかのオフィスにいる。隣の町が攻撃をうけている。
わたしは、次にここがやられると思い、皆に伝えている。みんなで逃げる。
すごい爆発。たくさんの人が流血して倒れている。悲惨な町だ。
わたしは、何やら特殊部隊の一員のようになっている。
アジトに向かうため全速力で走っている。
途中、フィリピン人のようなゲリラと遭遇したが、どうにか逃げ、迷路のような路地を抜け、アジトについた。
今朝の夢
わたしは、車を運転している。だれかの葬儀に行くようだ。
葬儀場の入り口には数名の人が交通整理をしていた。
わたしは一旦通り過ぎ、Uターンして駐車場へ。
入り口につくとたたみ3つ分ぐらいの紙に香典を出した人たちが氏名を書いていた。
わたしは、香典は出さないからと中へ入る。
中は料亭のような感じになっている。大勢の人がいた。
誰の葬儀かわからなかった。
いぬぱっこ (6月7日 10時32分)
昨日の昼間の夢。
にぎやかな商店街から一本裏の細い路地。昔の木造の家がたくさん並んでいる。
商店街には、やたらめったら人がいたのに、ここには誰もいない。私は右側の角に、古い駄菓子屋さんを発見した。
早速中に入って、懐かしい駄菓子を見て喜んでいた。奥の座敷には、おばあさん(A)が座っていた。
おばあさんは誰かと話がしたかったらしく、何か陽気に話しかけてきた。
お店の床に新聞紙に包まれた何かが置いてあった。
私がそれを見ていると、待ってましたとばかりにその新聞紙の包みをあけてみせてくれた。
中には、大きくてしっかりしたキャベツと、まっすぐに伸びた大きな大根が入っていた。
ものすごく立派な野菜だったので、感心していると、後ろからもう1人のおばあさん(B)が店に入ってきた。
おばあさん(B)は私に「この人のつくった野菜はおいしいよ。
いつも畑に行って、野菜達の面倒見てるんだから。」といった。
おばあさん(A)は、わたしに自慢の野菜をくれると言った。
「後で、店の裏口によっていきな。野菜だしといてあげるから。」
店を出てまた歩き出すと、右側に小さな神社があった。(この小さな神社は、何度も私の夢に出てくる)
白い鳩が何羽かいた。まっすぐ前に郵便局の看板が2つ出ていた。
私は切手が買いたかったので、どちらの郵便局に入ろうか迷った。
切手はどこで買っても値段は変わらないから、どっちでもいいやと思った。
郵便局の窓口には、また別のおばあさんが座っていた。何か話したと思うが、覚えていない。
この夢を見た後、お腹がすいたので冷蔵庫を漁りに行った。
野菜室を開けたら、夢に出てきたあの大きなキャベツがどかんと入っていた。
もしかしたら、大根もあるかも!!と思い探していると、夢の大根よりはかなり小さかったが、あった。
もんち (6月7日 10時47分)
土曜日夢
弟の小学校時の担任の先生の話を家族でしていた。
母がその先生に電話をしていて「明日、娘が尋ねますので」と言っていた。
次の日、学校へいく。(弟の先生は今、校長になっているという設定)
「すみません、校長先生いらっしゃいますか?」
男性の先生「中に入ってビデオみててください」と言う。
校長先生は今いらっしゃらなくて、待っている間ビデオを見せてくれるのかと思ったが、どうも様子がおかしい。
「あのー昨日校長先生とお会いする約束をしていたのですが・・」ともう一度いったら、その男性は、はぁ?という顔をして校長に電話を入れてくれた。
「校長室にいってください。」と男性にいわれ、校長室へいく。
その途中で、電話がなる。でると友達M子
「もしもし、しんちゃん?(仮名)さっき電話くれたでしょ」と言う。
私は「私はしんちゃんじゃないよ、もんちだよ。」と言う。
「あっごめん間違えてかけたみたい」と言う。
電話をきって、校長室へいく。しばし校長先生と対談。
校長室をでて、私はさっき友達M子が、間違えて電話をかけてきたことを別の友達に報告していた。
そのご、私はお店にいってTシャツを3枚購入。次にパン屋にいってパンを購入。そして最後に本屋へ立ち寄る。
本屋で、幼くして亡くなった少女が生きていた頃に書いたという詩が大きい看板に書いてあって、私はそれを読み、感動していた。
心理学や読唇術の本がたくさんおいてあった。書棚の上を見ると、「眠り男」と書いた本があった。
私の背では届かないところに本があったので、ジャンプして本をとった。そしてレジに行き本を購入する。
日曜夢
私は車に乗っている。前に両親が乗った車が走っている。
車の後部座席に3匹の犬がいて、窓から私を見ている。
気づくと、両親の乗っている車のトランクの上に2匹の犬が乗っていて、私の乗っているくるまのボンネットに1匹の犬が乗っている。
これは、危ないとおもって、車をとめて、外へでた。すると、3匹の犬が走って、私の所へやってきた。
そして、向こうから白い小猫が小刻みにジャンプしながら私の方へやってきた。
nini (6月7日 11時40分)
クロワッサンのような、バターロールのようなパンにチーズとレタスとソーセージがはさんである。
それがたくさんあるバットの中から、パンを選ぶ。すると見知らぬ女性が「遠慮しないで持っていけば?」というので、遠慮なくトロトロにとけたチーズがおいしそうなそのパンを選ぶ。
それからパン屋さんを出て、高台の駐車場のような場所でそれを食べる。
本当は会社で食べようと思っていたが、会社に間に合わないのでそこで食べることになったらしい・・・それから、電車に乗って高台の駅に降り立った。
山の中の小さな駅なのに、駅には長屋が併設されていた。
夢の中で、降りた駅名を覚えていようと思う。
それから、どこかの屋上にいると@が出てきて「あ〜俺もPC持っていたらメールできたのにな」とか言っているのが聞こえた・・・
ラスベリーシスター (6月7日 12時25分)
ゆた (6月7日 14時01分)
ねぬ (6月7日 16時36分)
朝起きたら、寝汗をかいていて、異様に疲れてました。
nini (6月7日 16時50分)
言い訳のように感じる方もいらっしゃると思いますが、そのとき、そのときにできる最大限のことをしたのだと思っています。
逆に、そう考えていないと子猫たちの姿から何もえられなかったように思えてくるから・・・
たしかに、その場においてきてしまったのは「捨てた本人」と同じなのかもしれないけど。
子供の私にはわからなかった、環境とか事情というのがあったのだと思います。
ゆたさんが見つけた子猫を捨てた人が人目につく場所に置いていったのは「飼ってほしい」っていう気持ちの現れであると思いたいです。
誰だって、好きで生き物を捨てたり、殺したりっていう人はいないと思いたいです。
なんだかむかしを思い出してしまった・・・・
まりあ (6月7日 17時09分)
あと、昨日の夢で思い出した夢
ジュニアの滝沢くんとHしてました。
願望か・・・(爆)