何故かその中で、すごくかっこいい、見知らぬ人に会い、あまり言葉も交わさず、あこがれで終わると思っていたら、その人とキスしていました。
最初は、私が、信じられないと言う気持ちから力んでいるのですが、その人は、とっても優しくて、柔らかくて、いやされた気持ちになりました。
まるまる (6月9日 7時49分)
あんこ (6月9日 9時35分)
今日の夢。
某漫画の登場人物達がほとんど出ていた。
女の子が、一緒に住む事になった。
家の家長、姿はシグレさんなのに、名前がや○のりさんが「親戚の方々には、僕の方から言っておいたから、大丈夫だよ」と言ってくれて、私とトオルちゃんは、大喜び。
ユキくん、キョウくんも喜んでいる。
その家は、某漫画の設定と同じで、住んでいる人達も一緒。違う所は、庭がジャングルになっている事くらい。
毎日のように、たくさんの人が見物に来ている。そこへ、女の子(トオルちゃん)を迎えに親戚の人がやってくる。
水色のゾウさんを連れて、トオルちゃんを迎えに来ていた。
ゾウさんは、背広を来ていて、身長ニメートル程、二足歩行で「オラのトオルちゃんを迎えに来ただー。トオルちゃんを返せー」と言いながら、親戚のおばさんと一緒に歩いている。
おばさんは、ゾウさんに来るのをやめるように言ったが、ゾウさんが、どうしても言う事を聞かなかったらしい。
トオルちゃんは、お客さまのおもてなしに大忙しなので気付いていない、シグレさんは、やれやれと言った顔をしたが無視して、お客さまと話をしている。
「オラの嫁のトオルちゃんは、どこだー」と歩いていると、ベンチに座っているキョウくんの足にぶつかる。
ゾウさんの顔をグッと寄せ、耳元で「トオルは、お前の嫁じゃない。俺の嫁なんだ」とニヤッと笑っている。
「ええー!! じゃ、おらの嫁は何処にいるだー!!」と言っているゾウさんに、じゃあ、アレならどうだとユキくんを指して言った。
ゾウさんは「おおっ!! いいだか〜!!」とお客さんを相手にしているユキくんの元へ走って行きヒョイと抱えて出ていってしまった。
笑っているキョウくん、呆然としているみんな。
キョウくんに、今日はトオルちゃんの誕生日だけど、プレゼントは用意したのかと聞かれ、プレゼント選びの苦手な私は、トオルちゃんと一緒に買いに行く為に用意していない。
その前に、ロッジのお店に置いている、メッセージカードを書こうとキョウくんと一緒に行くと、ユキくんが帰って来ていた。
ユキくんに、大丈夫だったか聞くと、誰に言っているのさと目をキラリとさせて、言われてしまった(^^;)
ユキくんは、当然、プレゼントの用意をしていて、お店の片づけをしていた。
そこに、トオルちゃんがご飯ができたと呼びにくる。
その時に、おめでとう!!とキョウくんがプレゼントを渡すが
「そんな、受け取れません。家に置いてもらっているだけでもありがたいのに、その上お祝いまでしてもらったら、バチが当たります。」と言い、さすが、トオルちゃんと私は感心していたが、ユキくんが「ものじゃなくて、気持ちだよ。これは、気持ちを形にしただけだから貰ってくれないという事は、僕たちの気持ちも迷惑って事だよ。」うんうんと、キョウくんもうなずいている。
この言葉に、目にちょっと涙をため、微笑みながら、トオルちゃんはプレゼントを受け取ってくれた。
私は、メッセージカードだけを渡し、明日、一緒にお買い物に行って選ぼうね。と言うと、はい、ありがとうございます。とニコッと笑ってくれた。
起きても、嬉しい気分だったので、今日も一日、張り切ってお仕事出来そうです。
どろっぷ (6月9日 10時02分)
KOTA (6月9日 10時30分)
今日のわんこ (6月9日 10時59分)
という夢らしい。
全部花びら落ちたの?と聞くと先の花だけ・・と言っていた。
実際にこの彼は25年前にこの世を去ってます。(故人です)
故人がプレゼントしてくれるのは良いけど、その当時の年齢で出てきたらしいので、「仕事のストレスじゃないの?」と思ったのですが、母があまりにうれしそうだったので「良いことあると良いね〜」と言っておいた。
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で、私の夢
上司が電話しているのを見ている。どうも「あんたに言われたくない・・・」みたい事言われてる。
でも上司は怒らずに「調子はどうですか?」と言い続け、電話相手の人は心を許して少しずつ自分のことを話し始めているようだった。
書類が届き今日中に出すらしい。番号付けてといわれ番号付けるが、1枚抜かなければいけない紙まで番号を付けてしまい番号がずれる。
しまったと思ったが、上司は「自分が指示しなかったから仕方ない。上から正しい数字を入れれば良いよ」と言われる。
もう1人の男の人がこれを届けに行く役目らしく場所とか渡す相手のことを確認していた。
場面が変わって立派なベットが出てくる。スプリングの効いたマットレス付きだ。
私は「これが高級フランスベットか〜」と思ってる。
みゃー (6月9日 11時04分)
私も含め女の子3人でどこかへ旅行に行く。
季節は夏なのに、周りの女の子達の荷物は、冬支度をしている。
私はサンダルを履いていたのに、「あー、靴下忘れた!なぜだかタオルも!」と叫んでいる。
先ほど夢事典へ「靴下&タオル」を読む。今の私の状況、良く表していたなぁ・・・・
詩織と美和 (6月9日 11時07分)
wakako (6月9日 12時12分)
「超巨大へび」
石で出来た橋の上にいる。
下を見ると川(夢の中では海と認識)が流れてて最初は濁っていたが、見ているとどんどん水が澄んでくる。
でっかい石鯛みたいな魚が2匹いて、他にも魚がいたかな。
水の中に遺跡のようなものもあって、潜ってみたら綺麗だろうな、と思っていると左のほうからスーパーウルトラ巨大なへびが2匹泳いでくる。
柄は、にしきへびみたいの。薄い茶色に濃い茶色のまだら模様。
へびの大きさは悠に10mはありそう。へびなんだろうけど、後ろのほうにとかげのような小さい手があった。無理すると龍にもみえる。
水の中に茶髪ロンゲで、茶色いロングコートを着た男の人が腰まで浸かっていてへびがその男の人の横を通っていく。
へびは、しっぽの細いところでその男の人に巻きついた。
男の人はもがいているので、橋の欄干に収納してあった包丁をなげてあげようと包丁を掴んで下を見ると、もうへびは行ってしまっていた。男の人は無事だった。
私はその後、街を抜けて駅に向かったような気がする。
全体的にセピアがかった夢だったな。。
「エレベーター」
結婚式の2次会が終わったところらしい。彼も私もスーツを着ている。
二人でご飯を食べに行こうと彼と腕を組んでエレベーターに乗って下る。
途中の階で制服を着た女性2人がのってきて、そのうちの一人が彼に何かを話しかける。
その女性は彼を一目で気に入ったようだ。
もう一人の女性が「気安く誰にでも話しかけるの、やめなよ」と、ものすごく苦々しい表情をしている。
言われた方は「いいやん、めっちゃタイプや」と言っている。
1Fについて、みんな降りたが、私は「いいでしょー、素敵な彼で〜」と心の中で誇らしく思っている。
エレベーターが降りた場所は、街の路地みたいなとこでお店が数件あった。
伊達巻 (6月10日 3時44分)
昨日見た夢です。
母、自分、友達など4、5人であまり良くない街から車で逃れることになり(疎開的な雰囲気で)途中に雑貨屋があったので、急ぎつつも買い物で寄りました。
雑貨屋の人も立ち退き準備中で、店内はちらほら商品の空きがあります。
私はとてもとてもチョコレートが食べたくて、やっと見つけるのですが、それはレーズン入り。
ごく普通のチョコが食べたい私が具の無いものを探しているうち気がつくと、店内の商品は無くなってしまっていて、いくつもある棚が空の状態になっています。
「ああ、もう買えそうにない、残念」と思いつつ店の外に出ると、道路の向こうに自分達の車が停まっているのが見えました。白のセダンタイプです。
「今からあれにまた乗って行くんだなあ」とぼんやり考えてたら目が覚めました。
今日のわんこ (6月10日 9時39分)
まりあ (6月10日 10時49分)
「泥棒」
うちに泥棒が入った。わたしは家にいた。泥棒は数名の男性。
うちにあるすごいAV機器を持ち出そうとしている。(実際はない)
しかし、わたしは泥棒を捕まえた。
彼らを警察に連れて行く。
今朝の夢「宴会」
会社の社長と会社の人とどこかの大きな食堂みたいなところで宴会をしている。
カラオケが流れて誰かが歌っている。
社長が陽気に歌にあわせ、踊っている。テーブルにストロベリーパフェがある。
わたしはそれを食べた。すっごくおいしい。
社長はまだ踊っている。
ねぬ (6月10日 11時19分)
夢のお話とはちょっと違うのですが、私、最近「くま」(目の下の)がひどいんです。
パンダでもとり憑いているんでしょうか??へるぷみ〜!!!