プリン (6月10日 12時33分)
夢「水の神社」
夢の中で何故か森の中に居て湖みたいな所にたっていた。
足元見ると少し(かなり)よどんだ水だったけど、水に脚が触れたとたんに澄んだ水になって 底まで見えた。
魚(鮎か虹鱒みたいな)魚が泳いでるのが見えた。(その時、石みたいな所に立っていた)
石が道みたいに続いていたから歩いてみると、神社ような家が湖に浮かんだような感じでたっていて玄関を開けたら知らない(知っているかも?)男の人が居て、その人と桃を食べた。
その時、桃は男の手の中に一つしかなくて「一個だけだから半分に分けよう」って手品みたく一つの桃を二つに分けた。
桃を食べた後その人と抱き合った。
白いワンピースを着ていて、森の緑と小鳥と水のせせらぎが印象的だった。

もんち (6月10日 12時37分)


今朝夢
講習会をうけるため、電車にのっていく。
隣に幼なじみのようこちゃん(仮名)がいる。
「久しぶりー」と声をかけ、一緒にいこうと誘う。
駅について、昼食のパンを買いに行く。
菓子パン3個と、青い陶磁器のコップを買う。
30分遅刻、遅刻すると、もう講習は受けることができず、結局帰った。途中でCDを買いにいった。
店で曲がかかっていて、それを購入。坂本龍一のCDだった。

夢2
赤ん坊の世話をしている。高い高いをしていた。

夢3
警察官に追いかけられる。一緒に女性と逃げていた。
私のほうが逃げ足がはやくつかまらないと自負していたのに、団地の下で隠れているところを見つかり捕まった。
隠れているときに千円を拾って手に握り締めていたが、それも警察官にわたした。
署につれていかれるのだが、本物の警察官かどうかわからないので、家に電話をしてもらい、今から私を警察に連れて行くことを妹に報告してもらった。そこへ母がやってくる。
母に今から警察にいくことを報告し、警察官の名前を母にメモってもらった。
そして、もし私が帰らないようなら、警察に電話してきて、と頼んだ。
母達は今からスペースシャトルの基地へいくらしく、私も行きたかった。

水曜日夢
少年が「僕はひねと申しますが祖父はどこに居ますか?」と私に聞く。
「ひねという人は、この会社には勤めていない得意先の、・・・会社にいらっしゃいますよ」とその会社の電話番号を書いたメモを渡した。
ついでに私の自宅の電話番号も教えて「何かあったら連絡してきてね」と少年にいった。

火曜日の夢で、友達から17日にスキューバダイビングに行こうと誘われました。
用事があるので、行けないと断わったのですが、その日の晩、その友達から7月の第2土曜日にハイキングに行こうという誘いがありました。
でもその日は、用事があって断わりました。
偶然かもしれませんが、なんか不思議に思ったので、書き込みました。

かのん (6月10日 13時11分)


けさのゆめ。
高い土手の手前にいる。逃げている。
土手に上がるために、赤と青の螺旋ののぼり棒(語彙が貧困)がある。
上手くのぼれない。逃げる〜

wakako (6月10日 13時41分)


今日の夢「ウェディングドレ・・ス?」
結婚式場でドレスの試着をさせられている。
が、私が着ているのは、ツーピースでしかも、ドレスではなくちょうちんパンツみたいなの。最初は白黒の柄だったのが次には水色になっていた。
上は、白で一応ひらひらがついてる厚手のブラウスみたいのだった。
「えー?ウェディングドレスなのに、これは、変だよー」と試着室にもう一回はいる。
普通のドレスもあるのに、私にコーディネイトしてくれてる人は、青に白いピンストライプのワンピースやピンク地のワンピースをしきりにすすめる。
他のを漁ると、黒と白の横じまのストライプのものがあったが、私が今着ているのが白地に細い黒のストライプだから(いつのまにかなっていた)両方同じような柄だとくどいな、やめよう。と思っている。
私は普通のドレスがいいなー、と思っている。

河童 (6月10日 14時08分)


今週の月曜日に見た夢ですが・・・
自分(誰かがいたような)がきれいな星だなーと見上げていると、ひとつの流れ星が流れ、その後無数の流れ星が流れる夢を見ました。
にたような夢を見られたかたいますか

momo (6月10日 14時31分)


今までに二度ほど通り過ぎたことがある(夢のなかで)駅の改札にいる。
今までは、迷いに迷って出られないか、慌てて乗り換える途中の駅だったんですが、昨日は、親友と一緒に、改札で裏の白い切符(妙に長い紙ももっている)が自動改札を通らないので、すぐ側の駅員の詰め所にもっていきます。
親友は改札をでて、私を呼んでいる。わたしは窓口でなぜか紙幣などのはいった封筒から紙幣を取り出したり、戻したりして慌てているのです。
いつもその駅は地下にあるとおもわれて、(ホームから乗り換える時下りの階段をおりるのです)今回私がいたところも薄暗くて灰色のようだったと思います。

わるいおんな (6月10日 20時21分)


私が昨晩見た夢は、好きな人の昔の彼女と会い、話をする夢です。
話した内容をはっきりは覚えていませんが、「なぜ別れたの?」とか昔の彼の様子を聞いていたように思います。
私は結婚して5年になります。
夫は短気で横暴なところがありますが、真面目で責任感の強い人です。
趣味や意見が合わなくてもうまくやってきたつもりでしたが、今年始めから趣味を通じて知り合った人と個人的に話をするようになり、約3ヶ月前から・・・それ以上の付き合いになってしまいました。
彼は私が離婚したら、一緒になろうと言ってくれましたが、真面目な主人に離婚を切り出すことはどうしても決断できず昨夜、彼の方へ別れを告げました。
彼は私が今まで出会った人の中でいちばん穏やかで安らげる人でした。
夫は何も気づいてないかもしれませんが、実質的には裏切ってしまった訳ですし、好意を持ってくれた人も振り回してしまいました。
現在、自分を見失っています。

さりも (6月10日 21時45分)


最近、夢を見ません。
夢を覚えたまま目覚めることがありません。
夢を見ることと、映画を見ること。他の感覚をさしおいて視覚が一番刺激されます。
今の私には、よく似ているような気がします。
週末、仕事を忘れて夢を見るような気持ちで、映画館に足を運んでいます。

わかぼう (6月11日 0時43分)


けふのゆめ
どこかのデパートにいる。そこは床がドーム状になっていて、1階から2階までまる〜く繋がっている。
わたしは2階に行くため、歩く。とてもすべりそうな床だったが、難なく上れた。
2階の右端に、とても高級そうなケーキ屋があり、見ると、やっぱり高い。
そのケーキ屋の隣に、同じケーキが並んでいて、でも形が悪かったりしてる為、とても安く売っていた。
ここにはひとりで来たはずなのに、いつ野間にかだんなもいて、ふたりでチョコレートのケーキを買ってその場で食べた。
むちゃくちゃおいしい。(と、思っている)
そしてケーキと一緒に、「牛肉の煮込み詰めパイ」(?)なるものも並んでいて、「あ、次はこれ!」と思っている。

この夢の続きかどうかわからないが、わたしが結婚する前に勤めていた会社近辺を、薄暗い中、歩いていた。
あ〜ん、それにしてもあのパイ、食べてみたかった〜。すんごくおいしそうだったのに〜じゅるじゅるっ

もんち (6月11日 9時26分)



こがね虫を誰かのお腹にいれようと誰かと相談していた。

みゃー (6月11日 9時32分)


*今日の夢*
高校の修学旅行。
バスの出発時間まで余裕があるし、お腹が空いたので、近くのコンビニのようなところへ食べ物を買いに行く。
なぜか私はカレーを頼むが、それがなかなかできあがらない。友だちは5・6人いたように思う。
そのうち集合時間がせまってきて、友だちは1人だけ残ってくれるけど後の人達は、先に行ってしまう。
やっとカレーができあがり、走って集合場所へ行くが間に合わず。でも、私は「修学旅行なんだから、連れていかないなってことない」とそんなに心配していない。
でも先生は本気で連れていかないつもりだった。
そういうひとが一つの部屋にまとめられていた。一緒に残ってくれた友だちは、大丈夫と余裕で座っている。
私は、なんとかして修学旅行に参加しようと頑張る。
先生に泣いてすがって、特例ということで参加できるようにしてもらう。
一緒に残ってくれた友だちは、どうなったか覚えていない。

ねぬ (6月11日 9時32分)


さっそく今日の夢を忘れないうちに・・・
おばあちゃん、大きなホテル(詳しくは国民宿舎)でかにを食べているの巻

私は、パンフレットのようなものを見ていました。
そのページの中に、いろいろな建物、施設の部屋の配置図というのがありました。
「国民宿舎」というページを見たときに、場所はその建物の中に変わりました。
そこでは、大宴会場のような場所で、私の母方の祖父母が浴衣で食事をしていました。
どうみても、コロッケのような揚げ物風なのですが、二人は「カニはおいしいねー」と言いながら、喜んで食べていました。

こんな夢だったのですが、実際に私の祖父母はこの宿舎につい最近泊まっています。
それも、宿泊券は私が贈ったもので、もともとは、結婚○年記念を迎えた私の父母に贈ろうとしたものだったのですが、仕事の都合で行けなくなってしまって、急遽母方の祖父母に譲ったものでした。
とても喜んでもらえ、帰ってきてからも「良かった」と言ってくれたので、ほっとしていたところなのですが、「ほんとかなー?」という私の心配の現れだったのかもしれません。

wakako (6月11日 9時45分)


今日の夢「げんなま」
西武池袋線にのっている。席が空いているので池袋まで座ろうと思い、はじっこの席に腰掛ける。隣の女性が携帯で電話をしていた。
どうやら、そのはじの席は後から乗ってくる彼女の連れの為に確保していたようだったが電話のやりとりから、その人が来られないらしいとわかり、そのまま座りつづける。
途中の駅につくと、FATな白い割烹着を着たおばあちゃんが3人乗ってくる。
目の前に立ったので、これは譲らねばなるまい、と席を立つと携帯で電話してた隣の女性も一緒に立ったので、二人で目を見合わせる。
つり革につかまりながら「眠い〜」と目をつぶる。
駅についてホームを出て、次の場面では今度はバスに乗っていた。
目的地が近づいてきて運賃890円を払うのに(高いな)、財布を開けると小銭が無いので 5千円札を両替機につっこむ。
すると、千円が5枚出てくる代わりに1万円札2枚と5千円札3枚が出てきた。らっきー、とネコババる。
また、5千円を両替するのも変だと思い、小銭入れをよく見ると、丁度890円あったので、それを払ってバスを降りた。
ポケットをさぐると、ポッケの中にも1万円入っていて、それを財布に戻し、札を数えると全部で6万円になっていた。
「わーい。増えた。これで当分銀行から降ろさなくていいやー」と思っている。