前に実家があったアパートのすぐ傍に新しく家が建っている。
そこには実際には駐車場があり、ちょっとした崖になっていて下には別のアパートが県道沿いに上には前に住んでいたアパートがあります。
でも、その崖は実際の何倍も高くなっていました。
その崖の傍に母といて、知り合いの男性(年上の母の仕事関係)と一緒にいたのですが非常に風が強くまるで台風前のあの生ぬるいような湿気を多く含んだ風が吹いていました。
母に私が作成したなんらかの書類(音楽関係)を見せると、母はきちんとしたものに作ってくれました。
しかし。そこで母はいきなり柵を乗り越え(よく道沿いにあるガードレール)崖から降りようとするのです。本当の断崖絶壁、落ちたら命はありません。
そこで何故か私も同じように柵を乗り越え(内心、落ちたら死ぬなあ・・・)ガードレールに掴まりながら母と話をしています(母も掴まっていました)
画面が変わり今度は家の中です。
私は飼っている猫に会いたかったのですが、何故か会えませんでした。
家猫にしているのでまああとで探せばいるだろうと思い、父と話をしながらPCに向かいます。
父がPCを起動させると、なんだかエラーが起こりました。父はPCのことは良く判らないので私にまかせました。
すると、いきなりネットに繋がり、エラーを起こしながらチャットが・・・。
こちらから繋いだのではなくなんだか強制的にアクセスされたようです。
不思議に思いながら(警戒心を抱きながら)チャットしていました。
この夢の大体のところはわかったのですが・・・。ちなみにこの夢では、黒と赤が多かったように思います。
PCも黒い画面でした。(一応青を基調とした画面なのですが、中央に行くにしたがって黒くなるのです)
まりあ (6月11日 10時12分)
じゅんぼう (6月11日 10時33分)
2.教生になる。教育実習生として、高校に行く。
教室に入ったら、試験の真っ最中だった。
端っこの椅子にすわって、近くにいた男子生徒と話をする。
教室の中を見回すと、中学校の時の同級生(現実で)が何故か生徒として座っている。
いつのまにか試験が終わり、世界史の授業が始まった。
先生は、会社にいる人だった。私は、教生なのに、ずっと椅子に座りっぱなしだった。
3.電車が事故で停止。東海道線に乗って、横浜まで来た。
すると、この先で事故があり、しばらくする停車するというアナウンスが流れる。
私は京浜東北線に乗り換えようとして荷物を持ったが、それは、かばんとかではなく、お風呂に入る時に準備するものだった。(パジャマとかバスタオルとか)
いざ電車を降りようと思ったら、その電車は京浜東北線に変わっていて、「な〜んだ、乗り換えなくていいんじゃん」と思い、席に座った。
今日のわんこ (6月11日 10時48分)
あんこ (6月11日 12時42分)
最近、よく、ハワイの夢を見るな〜それも、家関係が多い。
(独り言)7/10日友達の誕生日、よくこの友達に言われた事が
「私の誕生日は、納豆の日やねん。覚えやすいやろ?」
確かにそうだ、納豆を食べる度に思い出すよ・・・
もんち (6月11日 13時01分)
夢
実習をうけるために、私はなぜか百貨店にいる。たくさんの人がいた。
レジのところの台に、元カレが寝ている。
元カレは、私の持っている短パンとおそろいのトレーナーを着ていた。
ふと見ると彼の寝ているそばに、私の短パンが落ちている。彼に気づかれないように、近づき短パンを拾った。
短パンを手でもってるのは邪魔だと思い、短パンを半分にたたんで、自分が着てる、スボンの腰にはさんだ。
その後実習の担当の先生に案内され、階段の入り口に行く。
先生の後に二人の実習生がついていったが、私と私の後ろにいた人たちは先生にはついていかず、遠くから先生の説明を見ていた。
階段のしくみなど説明していたようだ。
夢
かなり広くでゴージャスなマンションを購入して、その新しいマンションの一室一室を見学していた。
ソファーに腰掛け、私はここで、友達をよんで、一日パーティーをしたいなぁと話しをしていた。
コアラ様 (6月11日 13時24分)
理 (6月11日 14時00分)
二階にある自分の部屋に行こうと階段をのぼる。
部屋に入ると、すでに電気がついていた。いつもは電気を消してから部屋を出るので変だと思う。
ベランダ側の窓ガラスがきれいに外れており、そこから雨や風が吹き込んでくる。自分はガムテープでそこの箇所にカーテンを被せ、風が吹き込まないようにする。
一段落してベッドに腰かけると、布団の上に飼い猫がいる。今飼っている猫で、いつも通り、布団の上で呑気そうに寝ていた。
「可愛い」と思って何気なく見ていると、布団が動く。
布団の中から出てきた猫は黒猫で、今布団の上で寝ている猫の親猫に当たるはず。
というもの、彼女が出産した子猫は、今家にいる飼い猫を含めて五匹。この飼い猫以外の子猫の毛は、全部真っ黒だった。そのため、今思えば区別がつかない。
黒猫が出てくるまでの間、何故か緊張し、こちらを振り返るまで、視線が離せなかった。
振り向いた顔は目やにで汚れてた。その黒猫がベッドからおり、こちらをじっと見上げていた。
なでようとすると、指を思いっきりかまれる。あわてて手を引っ込めると、誰かの声が頭に響く。
「腹をすかせて死んだ猫は、飼い主に対し恨みを抱くという」
その猫が死んだわけではないのだが、自分はその言葉に納得し、その黒猫を一階にあるエサ場につれていく。
そこでエサをあげるものの、彼女はすぐに口をつけない。キャットフードを一粒、二粒とゆっくり噛んでいく。
びーまー (6月11日 15時19分)
きいみん (6月11日 21時27分)
youko (6月12日 2時41分)
すみれ (6月12日 5時30分)
冷蔵庫のなかに、ゼリーがならんでいる。
どれにしようか迷って、もものゼリーを食べた。
真っ暗なので、キッチンの電気をつけようとするが、つかない。
リビングの電気もつけてみるが、つかない。
マックを立ち上げると、途中で変なシステムが動きだした。
野村監督を応援する、よくわからんシステムで、背景はゴールドノムさんだ。
興味がないので、そのシステムを無視するようにして立ち上げる。
すると、デスクトップパターンが一部、変色している。
マウスで触ってみると、はがれてついてくる。
そしてフリーズしたという夢。
で、朝起きると、もものゼリー(朝食用)が誰かに食べられてた。
それから、マックを立ち上げると、外づけHDがブっ壊れてた。
そのまんまって感じだ。
なつ (6月12日 7時54分)