コアラ様 (6月12日 13時48分)
那美 (6月12日 15時01分)
私はよくわからないところにいます。色の印象が強かった。赤っぽい茶色。
私は母、父、弟と4人で丸く円になって座っています。
どうやら世間話をしているようです。
私はなぜか赤ちゃんを抱いています。
よく笑う赤ちゃんで、私の顔を見るたび笑います。
私も嬉しくなって赤ちゃんをあやします。
「赤ちゃんを抱いている」・・・不安がつのっているらしいのです。う〜ん。思い当たるふしが。。。
スノー (6月12日 16時11分)
わかぼう (6月12日 18時53分)
うわ〜ん、ぬゎんて夢なんでげしょ!ちょっぴり、こわかった。
ほほ (6月13日 0時13分)
ここ数日の夢。
●幼なじみが赤いスーツを着ている。
私は彼女に服をかりたりしてどこかにでかけるようだけど、自身は目のさめるようなオレンジ色のスーツを着ていた。
下はミニのキュロットで、元気なかんじのデザイン。
●だらだら寝ていたら、Yちゃんと旅行をしていたよう。
列車にのった。それは近距離で目的地は「大森御成門」。過去を旅するようだ。
左にまがったところに白亜の欧州っぽい寺院があり、その前に黒塗りの立派なハイヤーがあった。
私はその前で写真をとってほしくて、Yちゃんがカメラを構える。私は目をつぶったよう。
次に彼女を撮る。ハイヤーの運転手、ガイジンぽいおやじも一緒に。
彼女の取った私の写真はどれも変な顔にうつっていて、自分だけきれいにうつってずるいなあ、みたいなことをハイヤーの運転手は言う。
夢の中の私はとても疲れていた。
今朝の夢
●若干会社夢。
顔可愛いけど鼻つまみだったK嬢が私に、派遣の人の仕事が終わらなくて土曜に出てきて手伝った、と言う。
まるで私の担当を替わってあげたのよ、と言わんばかりな口調。
でも、実際は知らない間にK嬢が雇った人だし仕事の内容もきいてないし、K嬢の管理下の問題なのに、トラブルが起こった時だけ言ってきてずるいと思い、断固、責任回避するつもりでいる私。
派遣の地味な彼女は自殺してしまったようで、誰かが取材した新聞記事のニュースを読みはじめた。
私のファイルには過去の彼女の採点表があり、作業見積で148000円となっていた。その過去の実績から、私なら絶対に今回の仕事にアサインすることはなかった、という意味合いのよう。
私は何かそのことについて抗議していて、K嬢はもうどこかに行っていてさめざめと泣いたりしていた。
私はK嬢の彼氏であるらしい男に、彼女が泣いているのは私のせいだというかんじで、苛めのように後ろからガブガブ噛まれている。
鮮やかなブルーの涙の形のレース編みを、頭巾のように頭からすっぽりかぶった知らない男で、同じ格好の男がもうひとり居た。
私はひるまず話を続けるけど、噛まれるたびに応戦もしている。彼がK嬢の味方をしたい気持ちはわかるけど、どう考えても彼女が悪いのに、なんでこんな尻拭いな報復を受けなきゃなんないのよ、と情けなく虚しく感じている。
ブルーレースの男とは最後には勝手に和解したようで、噛み付かなくなった。
すみれ (6月13日 4時08分)
本日の夢。
彼とだったか、公園を自転車で散歩している。
公園には小さな動物園(といっても、低い囲いがしてあるだけだ)があり、そこには羊やセキセイインコ達がたくさん放牧されていた。
羊の群の隙間に、一匹だけコアラが見えた。
緑の芝生の野原を歩いていくと、はぐれたインコが一匹、あちこちの芝生をめくりうずらの卵大の、とりの卵を見つけていた。
そのまま行くと、場面が変わり、宴会の会場。
豪華な食事をしながら、知らない女の人と会話する。(受験時代に同じ教室にいてた、2才上の人に似ていた。)
たいしておもしろくない話しなのだが、彼女に気をつかって大笑いする。ウソ笑いは顔の筋肉がひきつるので、顔をうずめて大笑いしてるふりをした。
彼女は結婚したと言う。人妻になってしまったなんて、ちょっと悲しかった。
やがて会場には、偉い老人が入ってくる。杖をついている。
一人づつ指名され、立って祝辞を述べなければならないようだ。
私も指名されたので立ち上がり、祝辞を述べる。
なんか、おまえはエロいと言われたような気がする・・・
という夢でした。
月曜から仕事が始まります。私服なので、一週間の服を買いにいかなアカン。けっこう面倒くさいのダ。
あいんしゅたいん (6月13日 14時23分)
学校の教室みたいなところで、私は数人の友達とこれからその大男が出てくるという話をしていて、「まず先頭を切って私が襲うからみんなは逃げて」という話をしていました。
もうすぐくるよ、という話をしていると、教室の四つ角のひとつからその大男が出てきました。
実を言うとそのとき私は教室の外にいて、教室の中を廊下側から見ていました。(廊下と教室を仕切る壁に窓がある)
教室の中では私の中学時代の友達がその大男に向かって果敢に挑んでいました。
私は先に襲うといっておきながら、実際にその光景を見ていると怖くて教室の中には入っていくことができませんでした。
しばらく友達が戦っているのを見ていると、大男が廊下に向かって巨大手裏剣のようなものを投げてきました。
手裏剣は窓を破り廊下に飛んできました。
私はすかさずその手裏剣を取って教室の大男に向かって投げようとしましたが、重くてちゃんと投げることができませんでした。
やっと教室に投げ返すことができても威力がなく大男に当たることはなくそのままボトッと落ちてしまいました。
結局、このままではいけないと私も教室の中に入りいっしょに戦うことにしました。
が、私の持っている武器は裁縫用の糸切バサミの大きくなったかんじのやつで、大男に向かって一生懸命それを突き刺すことしかできませんでした。
けど、急所に刺さったらしく廊下に逃げようとした大男は倒れこんでしまいました。
私たちはその大男をちゃんと殺しておこうとまた武器でさして殺してしまいました。
そのあと、またいき返るといけないと、私はそのはさみで腕を切り離し始めました。
はじめは躊躇していたのですが、実際に腕を両方切り離した後、足も切り離しておくかという話をしていたくらいですから、まったく躊躇という言葉はなくなっていました。
なんか、怖い夢でした。人を殺す夢ははじめてみたような気がします。
いままでは、追いかけられる夢ばかりだったのに・・・・
kz (6月13日 15時13分)
れいあ (6月13日 16時02分)
*夢1*
小学校の校庭でドッチボールしています。
ボール(黄色)は私が持っていて、このボールを近くの敵に投げようとしています。
だけど、なかなか投げられない。投げようとするんだけど、変な方向に行ってしまいそうなのです。
でも、投げなくてはいけないので、投げたら、なんかゆる〜いへなちょこボールでした。
「またやっちゃった」と思ったところで目が覚めました。
*夢2*
明日は旅行に行くというので、旅行の準備をしている。
その頃ニュースでは、星がすごいことになっているらしい。
それで、夜空を見ると、すごい数の星が輝いていて、流れ星やらすごい。
そして、やたらでかい星が赤々と燃えている感じだったので(図鑑で見る火星っぽい)すごく恐くてドキドキしていた。
そして、その星を見た後、なぜか、数匹の子猫を飼っていて、その子猫たちに餌をやっていた。
この子猫たちは、餌のお皿を出すと、まっしぐらにやってきて、元気よく食べている。
そして、「明日から旅行だから今のうちに餌をあげないとね」と家族と話しているところで
目が覚めました。
ドッチボールの夢はごくたまに見ます。でもいつも、ボールが投げられないのです。
このドッチボールがバレーボールに変わるときもある。
赤々と燃えてる星(惑星っぽい)夢とか、星がいっぱい落ちてくる夢は時々見ます。
赤い星が出る夢の後はいつも心臓がドキドキしています。
おぐ (6月13日 16時15分)
●ずんずん歩いて、でも悪かったなと思い、あんな言い方してごめんね、ということを伝えようと思う。
目の前に、大きなスクリーンがあり、アニメが移っている。
そこに向かって物を言うと、そのアニメの登場人物がこっちの言った通りのセリフを言う、という設定の道具らしい。
私がそこに向かって、「なによ!餃子屋行くっていったのに!」(結局、あやまらないで怒っている^^;)というと、美女キャラが牙をむき出して、その通りのセリフを言う。
私は、夫がこれを見ているかどうかもわからないし、自分に向かってアニメがセリフを言ってくるのが、鏡に向かって文句を言っているみたいに感じて疲れて、それをやめた。
●部屋にケーキがたくさんある。
母の目を盗んで、食べる。とてもおいしい。
バスケットに、手作りブラウニーみたいなものが山盛り。
ふわっとしたビスケットに、生クリームがたっぷりはさんであって、ダークチェリーがのせてあるものを食べる。心からおいしい。幸せだ。
○...アニメ。地に足がついていないのね。現実逃避。
でもケーキで愛情は得られて幸せ...甘い夢ばかりみて生活を忘れるなっていう警告ね。
☆今朝夢
●ピカピカに磨きあげられた、ローズクォーツの5mm玉のブレスレットがある。
何玉おきかに、赤い玉が入っている。
黄色い石のピアスもあり、耳につけて、はずす。
○...眠り男さんの夢事典によると、石はそれぞれ特定の意味をあらわすのではなく、その人の持っている石へのイメージや知識が反映されるそうです。
ピンクとレッドで愛情!情熱!裏返って、甘え!怒り!だわ。
ピアスをはずすのは恋愛関係の悩み...それが黄色...
頭で考え過ぎちゃうってことかな。でも単純に、ハッピー感じてる、とか。
カート (6月13日 19時18分)
ぼぶ (6月13日 23時36分)
●スクールバスか、どこかへ遠征するバスか、そういう感じのバスに乗っている。
私と友人の女の子2人ほど(といっても全く見覚えのない顔だ)は途中下車し、モ○バーガーに入る。
店内は広く、真ん中にレジ、奥に客席、手前はドラッグストアになっている。
私は高校生になっていて、友人とはあまり親しくない感じ。一人でドラッグストアにマニキュアを探しに行ってみる。
ごちゃごちゃしていてチープコスメもいろいろありそうなのに、行ってみるとない。席に戻ってみると、近くに高校時代の友人がいる。
なぜかそこでは私と違う高校に行っていることになっているが、その子の通っている高校がどうしても思い出せない。
仲が良かったはずなのに、とてもよそよそしいので声をかけられなかった。
●スーパーで普通の買い物をしている。
野菜とか魚とかをぽんぽんカートに放りこんでいる。
・・・そして夢事典から帰ってくる。
わお!見事に「怠惰で退屈な日常生活」を指し示しているではありませんか。
そおぉぉぉうなんですよー。最近、腐りかけてますよ〜。こりゃ何とかしないと、この生活に埋もれて化石になってしまうかも。