ほほ (6月14日 2時23分)
近日中に逢った初対面の「田中さん」が、前職場のHさんに瓜二つだったのが影響したか、Hさん登場。

●教室のよう。机が並んでいる。Hさんのようなひとが、「これは全部ほほさんがやるんだもんね」みたいに言い、私は「何がですか?何をですか?」と厳しく返答している。
サーベイのような冊子が積まれていて、「この回答を拾うんですか?ああ、それはやりますけど」と嫌そうに答える。
そのあと私は何かの担当にされてしまい、迷惑におもっていると、誰か女子が「よかったねえ。経理とかだと大変だったよ」と、残れるポジションで妥当な内容の職務につけたという意味で言われる。
高校時代の地味な同級生Yちゃんのような女の子が嬉しそうに「ハワイと韓国とフィリピンに行くの。お母さん持ちだからタダで!」と言うので「フィリピンはマニラ?」と聞くと「うん」という。
マニラは女性が行ってもあまり娯楽性のない街だけど、そこから専用機をぶっぱなして行く有名なリゾートアイランドは素晴らしいのでそこを薦めるが、Yちゃんはマニラの何が悪い?という顔でまったく興味なく行ってしまう。
やがてフィリピーナの女性がたくさん現れて、Yちゃんのお母さんはフィリピン人であることがわかる。
マニラへは親戚などに会いに行くのだろう。
お座敷で、料理を運んだりもする。忙しく立ち働いた気がする。

という夢でした。まったくわからじ。ただ、深層意識下に仕事しなきゃなーでも嫌だなーというのがあるのかもしれん。
それで、仕事の記憶の嫌な部分が夢にほんわりと現れて消えていくのだろうなぁ・・・・

チコ (6月14日 4時31分)


最近、見た夢です。
夜行バスに乗せられているのですが、その行く先が自分の行くところと違うことに気づき、途中下車をしようとしたら、昔の職場の女性が、降りるなら運転手に断るべきだと言うのですが、肝心の運転手が見あたらない。
メモに住所と電話番号を書き、これを渡してと、その女性に手渡し、後ろめたくはあるけれど、何がなんでも逃げ出さなくちゃと焦っていると、ホームレスの男性が現れ、自分も一緒に行きたいとわたしに話しかけるのです。
わたしは、こんな灯りもない夜道をこの人と行って襲われたら堪らないなと、そのホームレスに「あなたにはお酒をあげるから、わたしはひとりで行くわ」と言ったところで目が覚めました。
不思議でこれってなんだろうと思ってしまいました。

まりあ (6月14日 8時56分)


今朝の夢
●カラーコーディネイターの先生の仕事場にいる。
その先生は、主にウエディングまじかの人にどのドレスが似合うかアドバイスする仕事。わたしは、見学者のような感じでいる。
結婚まじかの人が両親とすでに嫁いでいる姉と一緒にいく。
先生はその人にいろんなタイプに布をまとわせ、アドバイス。わたしは、「そのひとはもっとうすいピンクの色の方が似合うのになー」と独り言のように言う。
それを先生がきいていて、彼女にピンクのドレスをアドバイス。しかし、先生が選んだピンクはやや濃いめのピンク。
わたしは、「違うのになー」と思っている。

●なにやら、わたしは、秘密特殊部隊の仲間のようだ。
四角い飛行機のようなものに乗っている。その中は広くて大きな会議室とかあった。
わたしは、待機のようで数名と控室にいた。どうやらどこかに到着したようだ。わたしは、そこからハワイに行く。
小さな切符売り場で英語でチケットを購入している。次の場所につくと、ハワイではなく香港だ。
中近東のような人がお土産をうっている。どうやらいかさまお土産屋のようだ。
わたしは、母と一緒にいた。母が靴がほしいといいだした。
わたしは香港はよくきていて靴屋さんの問屋街があるのを知っていた。高級な靴屋街を通り、あるビルについた。
そこは知る人ぞ知る安売りの店。たくさんの日本人が入っていく。階段を降りたり昇ったりして店内へ。
わたしのいるフロワーはかばん売り場だった。たくさんのかばんが並んでいる。
わたしはそこの会員でふつーの人よりさらにやすい。気に入ったのをみると「58,000円」
高いーと思ってやめる。かばん売り場のとなりは、腕章売り場だった。

●わたしは、掃除屋さんになっている。あるアパートの部屋を掃除にきた。
部屋に入ると6畳ぐらいの日本間に若い女性と犬がいた。
犬はふとんの中でねていた。ここはペットと住めるアパートらしい。
隣の部屋にいく。引き戸をあける。するとすぐに部屋になっている。
8畳ぐらいと4.5畳ぐらいの日本間の部屋だ。最近引越したらしい。でもとってもきれいだ。
窓にはピンクの花柄のカーテンがかかっている。
日差しが差し込みに日当たりのいい明るいきれいな部屋だ。わたしはここが気に入った。
しかし、フローリングだったらいいな、とも思っている。ここは下宿屋のようで玄関やキッチンはなかったが、夢の中ではおかしいとはおもっていない。
すると、隣の部屋からいびきがきこえてきた。大家さんのようだ。
しばらくするとその大家さんのおじさんが入ってきた。「ここはいい部屋でしょ」「はい、家賃はいくら」「13万で管理費が5千円ですよ」
ちょっと高いとおもったが、場所的にこんなもんかなーと思っている。(港区高輪)窓をあけるとベランダはないが洗濯物が干せるようになっていて、実際干してあった。
大きな道路をはさんで向かいには男子校の「高輪高校」がある。野球が強いらしい。緑があって眺めもばつぐん。

土曜日の朝の夢
●私はアメリカにいる。元アイドルの女性が住んでいる家に秘密部隊がとりまいている。(みんな日本人)
皆、大きな機関銃を持っている。車にいた男性が、自分の銃で自殺した。たくさんの血が流れている。
次の場面で私は元アイドルの家の中にいる。大きなキッチンに鍋がたくさんあり、私はそれを洗っている。
その元アイドルが旦那さんと一緒に逃げた。私は二人を追う。
外はとっても素敵な光景で、なんとも言えない景色だ。途中、すごく大きな鐘の堂がある。
街のシンボルのようだ。

そこはアメリカのシアトル州のようだ。大きな橋があり、そこは河だが水がない。
時間になると流れてくるようだ。ちょうど私が橋の手前にいると水が流れる時間になっている。
向こうから大きな波になって水が流れてきた。
幅50mはあろうか。その波の先端にジェットコースターのようなものがあって、数名の男性が手をあげ乗っている。楽しそうだ。
目の前に水が流れていった。ジョットコースターのようなものは波に揺られながらうまく乗っている。
その向こうにはきれいな草原になっていた。

べん (6月14日 9時56分)


夢。
昨夜から今朝にかけて、一昨年亡くなった義父がだんなと私の夢に立て続けに登場しました。

私の今朝の夢。
義父(夢の中では生きている設定)にテニスコートの観客席に呼び出され、向かい合って座っている。(観客席なのに、なぜかテーブルが置いてあった)
すると義父が急にテーブルに手をついて頭を下げて「子供を産んでやってくれ!」と私に懇願する。
私は「えー、そんなこと言われても...」とココロの中で思っている。
話が終わってその場を立ち去ろうとすると、近くの席に義母が座っているのが見えた。
義父は少し若くなってなぜか「宇津井健」にそっくりになっていた。

だんなの夢
(昨夜うたた寝しているときに見たらしい)
いつも寝ている和室でゴロゴロしていると義父が現れ、「机の上の本を片づけろ!」と怒る。
見ると、こたつの上に雑誌がいっぱい散らかっているので仕方なく片づける。

今日のわんこ (6月14日 10時02分)


今日の夢
西武の松坂君登場!!

何故か私は、松坂君とつきあっている。
松坂君はユニホームを着ていて、私と何か話している。
私は松坂君の言ったことが気に食わず、その場を離れようとする。
走って行くが内心松坂君が追いかけてくれるのでは?と思い振り返るが追いかけてきてくれない。
私はとぼとぼ歩き出し、坂を登ってお寺らしきところに行くそこで携帯が鳴った。
松坂君だ。私は内心「やった」と思いつつ、2度無視して電話をとらなかった。
3度目で、うれしいくせに不機嫌な声で電話をとった。
彼は「今どこにいるの?一生懸命さがしたんだよ。今から行くから場所を言って」という。
とても優しい声だった。怒ったことを後悔した。
※※※※※※※※
夢ながら後悔・・・・せめて夢だけでももっと一緒にいていちゃいちゃしたかった〜
余りファンじゃなかったけど、大ファンになりました。

かのん (6月14日 10時42分)


ゆめ。
■アパートのようなところ。
弟とその彼女と友達(?)が纏めて一緒に湯船に入っている。(せまそう・・・なぜ?)と思った。

■とあるマンガの作者に会う。
その人の漫画が好きで「全部持ってますー」と説明する。本棚をあさるが本が出てこない。焦る。
他の本棚に全部入っているのを見つけた。
作者はあまり嬉しそうではない。ちょっと年輩の女性。
私に筆をくれた。

■夜の森の中。迷っているようだ。
ふと下を見ると、田舎のはずなのにマンションに、沢山人が入っていく。
どうやら会社の寮らしい。
電車が到着したので、人がどっと来たのだ。
駅は寂れている。でも、横浜から近いようだ。
私たちは相談し、タクシーを呼ぶことにした。
結局タクシーの姿は見なかった。

■小綺麗なマンションの入り口で、BMWが切り返してる。
車が迎えに来る。荷台にしか乗れないのでは、乗るわけに行かない。
次の車を待つ。

もんち (6月14日 10時47分)


きのうの阪神対巨人戦残念ながら阪神負けてしまいましたが
阪神が優勝した夢を見ました。
朝からなんかうれしーぞぃ。!!巨人ファンの方には悪いが・・・。

みゃー (6月14日 10時56分)


見ちゃいました・・・初ウエディングドレスの夢・・・

6/11の夢
いとこ(女)の結婚するという。
でもなぜか私の家の前で、みんながいとこが来るのを待っている。
死んでしまっているおばあちゃんも側にいる。
坂の下から変なのりものに乗り、ものすごく太ってしまったいとこが真っ白なウエディングドレスを着てやってくる。
おばあちゃんは、ちょっと悲しい顔をして私のひざにもたれかかってくる。いとこの太った姿を見て、私はあぜんとしている。

6/12の夢
会社の同期の女の子となぜか学校にいる。
新学期が始まり、クラス替えがあることはわかっていたが、なぜか私は、前のクラスへ行く。私は6組に行った。
教室へ行くとなんだか様子が変だなぁーと思っている。
同期の女の子と話していると、私がクラスを間違えていることがわかる。でも何組かわからず、掲示板に載っているクラス表を見に行く。
同期の女の子と同じクラスの9組だったことがわかる。
一緒でよかったね、とふたりで笑って話しをしている。

土曜日の夢は、私ではなく父に影響が。
痛風の父は、最近痛みもなく落ちついていたのに、金曜日の夜からちょっと悪化してしまい、足が腫れてしまったんです。
私は、その状態を知ったのが、土曜日の朝。う〜。お祓いっ!!!!
とっても痛そうにしている父を見ているのが、忍びない。
今日は、夕べからの発熱により父は会社を休んでるんです。はっ!(悪いものを外へ吐き出している)

CATHY (6月14日 11時10分)


今日の気になる夢の話
今朝、堤防のようなところに壁うちテニスをしに行った夢を見ました。
ところが、周囲に沢山の蛇がいて、恐かったので、途中で引き返して帰ってきました。
ちなみに蛇は、大きさはさまざまで全部錦色でした。

もんち (6月14日 12時43分)


今朝夢
上をみあげる。駅のプラットホームに制服を着た女の子が立っている。
私は彼女に手をふる。彼女も私にきづいたようだ。
私は彼女のもとへ行こうと、彼女も上から降りてきた。
彼女は私の娘だった(この若さで高校生の娘がいたなんて・・・。夢ってすごい!)「久しぶりね」と娘としばしの会話。
ワゴン車に乗っていた。隣に娘が、男性が運転していて、他に数人乗っていたが、すべて見知らぬ人。
途中で、路上に車をとめて、外で娘と会話を「おじいさんとおばあさんが海外に引越しをするので、来年4月1日から一緒に住もうね」と娘にいった。
娘は学校を転校しなければならないのが、いやみたいだったが承諾してくれた。
おまわりさんが二人やってくる。駐禁でつかまると思って、私たちは車にのりこんで、すぐに出発した。
(まったく実在しない人ばかりの登場でした)

日曜の夢
祖父母の家にいる。親戚たちが集まっていた。
私はお風呂に入る。でると、バスタオルも服もなく、どうしようと困っていた。
気づくと私は服を着て、家の外にいた。友達のH子と別の友達のだんなさまRさんと三人で歩いていました。
Rさんが「以前に、ここへ来たことあるよね」と言った。
私は「ほんとですね。別の道へ行けば京都に行けたのに」と答えた。
歩いていると、見知らぬ男性の集団に声をかけられる「冷暖房を買ってくれませんか」Rさん「冷暖房のない家庭なんて今時ないですよ」「もし、よかったら、僕が仕事先でもっていない人をあたってみましょうか」とその人達と話し込んでいた。
その間、私とH子で、洞窟の中に入る。
洞窟の中の石の上に座ろうとしていると、Rさんが青い敷き物を石の上に敷いてくれた。
Rさんが私の顔をなめてくる。
洞窟をでて歩いていたら、Rさんが振り替えり「○○ちゃん」と奥さんの名前を呼ぶ。
私たちは、目がてん・・。Rさんは間違えて自分の奥さんの名前をよんでしまったことに気づき恥ずかしそうにしている。
私はトイレにいきたくなる。3人で歩いていたはずなのに、他に友達も増えていた。
みんなにトイレにいってくると伝え私は公衆トイレへいく。
グランドで白人の女子学生が100人くらいでキックベースをしていて、その間を通ってトイレに行った。彼女たちは日本語で会話をしていた。
トイレは外から、丸見え、便器の中に水がたくさんはってあり、きれいな青色の水だった。

土曜日の夢
知り合いの家にいた。だんなさまがキッチンで洗い物をしている。
奥さんと私と友達二人は座ってそれを見ていた。
ファンヒーターが2台おいてあって、友達が寒いからといって2台ともつけた。
何か手伝おうということになり、家の外においてあったプリンを運ぶことになった。
玄関へいく。私の靴が無い。しかたがないので、はだしで、外へでて、プリンを運んだ。

土曜日夢2
父の日のプレゼントに父を食事に招待した。
店の前で父と待ち合わせ。しかし店は混んでいたのでちがう店へ行くことになった。
私は友達と歩いていた。父は一人でさきに歩いて行く。
店のカウンター席に父はすでに座って席をとっていてくれた。
飲み物を注文する。友達が1500円のカクテルを注文したが、父は高いからもっと安いのにしてくれと言う。
それで、友は梅酒を頼み、私はオレンジジュースをたのんだ。
父におごるつもりだったのに、結局友達の分まで、父に払わせてしまったと思った。

fumie (6月14日 15時02分)


昨日の夢
友達と二人で旅にでる。
目的地は九州でとにかく九州にいかなくちゃいけない。
でも新幹線などには乗らないで、普通の電車で移動していて、大阪の手前で一旦降りる。
そのときは夜の10時くらい。駅の名前は思い出せないけど絶対にない地名って感じで、私はその日のうちに大阪につきたかったのに、友達が今日は絶対ここに泊まるっていいはって、近くを歩いていた人に紹介してもらって宿に泊まる。
朝起きて着替えをするときに、どうしても白いジーパンをはきたいのに、手に持っているのにはけなくて、結局普通のジーパンをはく。
宿をでてあるくと高台にいてその下に駅がみえる。足元をふっとみるとちっちゃいサルがいる、とても人懐こくてなでてあげている。って夢でした。

おぐ (6月14日 15時49分)


今朝も、夢に夫がでてきたのです。
内容は忘れてしまった...
何か彼を困らせるようなことを、私がした、でも彼はそれを責めるでもない、といった内容だったような。

現実と同じじゃん(笑)

ほほ (6月15日 0時35分)


今朝夢。
なんか最近、仕事がらみ夢多くて嫌。実際はのんびりしているのだが・・・

●誰か女性が私の就職先を雑誌からばんばん捜してくれていた。手当たり次第ってかんじに電話している。
私はぼけっとしている。
次に電話する広告が、以前に私もチェックしていたところのようだったので、少し興味を持って、彼女の電話のやりとりを聞いている。
先方は、「誰に似てる?」「どんな服が好き?」などの一見セクハラ系の質問ばかりしていて、彼女は元気よく「コンサバ!」とか答えていた。
そしてなりふり構わずというかんじで、「ああ、どこまででも行きます!」とやたら元気いっぱいにくだけすぎの冗談を言って切っていた。
それなのにそこには面接してもらえることになって、私は所在地どこだっけ?とその広告のページをさがすがみつからなかった。
やがて、そこの会社のおじさんたちが大勢会議室に来て、「今日は珍しく全員が集まる日だからちょうどいいよ」と言われる。
私のかわりに電話をかけてくれていた女性のテキパキ指示のもと、実践現場をみせるのが手っ取り早くて一番だから、といわれ、ヤラセの電話応対をさりげなくみせることになる。
彼女からの内線で電話が鳴って、私がビジネスライクに受け答え。
でも、なぜか男の声で、途中から「逢えませんか」みたいな内容になっていて私は断っている。
横にいるひとの指示もあってか「プライベートも仕事もごたごたしているのでちょっと」とか言っていた。