もんち (6月16日 9時53分)
昨日夢
友達から25日コンパをするので参加してほしいといわれました。
でも、講習会があるので少し遅れるかもしれないよと言いました。
少しして携帯電話をみると、メッセージがはいっていて聞いてみると、「25日みんなで集まって飲み会を開くので、予定をいれずにあけといてね」と友達からのメッセージでした。
私は二つの誘いにどちらも行きたくて迷いました。
結局後から誘ってくれた方にいくことに決め、一緒に居た友達に「やっぱり行けない」と断わりました。
マッド・ハッタ― (6月16日 10時17分)
あんこ (6月16日 10時23分)
今日の夢。
私は、中学の時の友達と電車に乗っている。
学校に向かっていらしく、モノレールのような乗り物に載っている。
電車を降りると小雨が降っている。
急いで学校へ向かう私達。着いてみると、周りがバタバタしている。
今日は、卒業式らしい。
卒業式なのに、校庭では、卒業生が屋台をしている。
私は、係ではないので、自分の教室にいる。
外部からも、お客さんが来ていて、屋台は、大いに賑わっている。
お腹が空いたので、下に降りてみると、ほとんど、屋台は完売していて一緒に今朝、学校に来た友達がやっている屋台での、ものがちょっと残っているだけだった。
友達が、作っているのを見ると、いか焼きみたいだったけど、どうも違う。
お好み焼きみたいだけど、蓋を開けるとボコボコしている。
ちょぼ焼きだった。
タコしか入っていないみたいだったけど、とてもお腹が空いていたのでそれでも食べたかったが、食券がなかったので、食べる事ができなかった。
いぬぱっこ (6月16日 12時30分)
古やっこ (6月16日 12時46分)
家(実家?)に着くと、母がいた。
私は、宿題(?)になっているがまだ作っている途中の、木の靴(足首から先、片方だけ)を持ってきてもらう。それはパンの入った袋に一緒に入っていた。
母がそれを取り出して、ここはこうじゃない?とのみでゴリゴリ彫った。私は、それを手に取りこれもいいな...と思っている。
私はだんなのために、角食パンにマーガリンを塗っている。それからトースター(ポップアップ式)で焼くらしい。横ではもう母がパンを食べている。
マーガリンを塗っているうち、パンがちぎれて小さくなってしまったので、これは私が
食べようと思って、違うパンを取りマーガリンを塗ってツナか何か具を乗せている。
トースターに入るのかなと思いながら、だんなが側で待っているので早くしなくちゃとぬりぬりしていた。
もんち (6月16日 12時54分)
その後、私は祖父母の家の廊下にいた。周りの女の子達が数人と
男の先生がいた。「今から走りにいくぞ」と先生が言ってみんな裸足で家をでる。私は黒いスニーカーをはいて外へ出る。
靴をはいていたので、みんなよりかなり遅れて走ったが追いついた。
先生は怒っている「ジョギングじゃないんだ、ダッシュで走れ!!」と言ったので私は思い切り早く走った。
走った後1列に整列させられた。先生は秋吉○美子だった。
一人の女の子が泣いていて、その子の友達が彼女をなぐさめていた。
私は何泣いてるのよと、ちょっと腹立たしかった。
私の隣に居た人が泣いている子に聞こえるように、「泣くなよなー」と文句をいっていた。
私の両隣の人におされ、列にちゃんと並ぶことができず、他にあいているところへ移動した。
私の隣に並んでいる人がハーブの植木を私にわたし、その中の一本を抜いて私にくれると言う。
先生に1本ぬいてもらって私は自分の植木にそのハーブをさしこんだ。
ほほ (6月16日 15時44分)
最近、たまに遊んでいるビジュアル系だが性格がつまらないKちゃんと行動を共にしていた。
すいてるアイスクリーム屋にいて、私自身ともみえるアイスクリーム屋のおねえちゃんにKちゃんは「レモンなんとか」というさっぱり系のものを何かうんちくをたれ原液のままか何かイレギュラーな注文をし、私はアイスクリームを2種類、カップに入るだけ山盛りにつめてもらった。チョコレート味と何か。
とてもおいしそうだった。三角形のチーズケーキのようなのも憶えている。
待っている間、カフェのような小さなテーブルに座っている。
そこは、小さな天窓がたくさんあった。
なにか素敵な女性ボーカルの曲がかかっていた。懐かしいようなかんじだった。
そしてKちゃんの運転する車に乗って、どこかへと去った。
車は大きな立派なかんじの車だったと思う。
私とKちゃんは、ただ一緒に行動しているだけで、何の感情もなくとりたてて会話もなかったよう。
会社もでてきた。そばまで車で行ったような、移転するような。
私は赤いバスローブ、コートの概念だが、を2枚持っていて、一枚はロッカーにかけてあって、帰るのでそれを着ていた。
もうひとり女子もいた。彼女にも赤いコートがどうのこうのという話だった。
Kちゃんは最近の新しい知り合いですが、新しい友達たちはあまり夢に登場しないので、現実では「どうも今ひとつウマの合わない奴だー」と思っているんだけど、何かが引っかかっているのかしらね。
nini (6月16日 17時24分)
wakako (6月16日 17時31分)
すみれ (6月16日 20時17分)
高層マンションのエレベーターに、彼と二人で乗っている。上りだ。
70階でおりて通路を歩いていると、どこかの部屋のドアがあいていて玄関から、引っ越ししたばかりの中の様子が見える。
作業員が梱包をといているようで、プツプツのビニールを広げていた。
そのまま隣の建物に続く通路を通り抜け、階段を降りる。
そこには昔顔見知り程度だった友達が二人、何かの売子をしていた。
一人に、私の名前覚えてる?と聞かれたので、名札にアキとかいてあるのを見て覚えてなかったけど、「アキちゃんだ」と言った。
何故か、私も彼女も、サランラップを顔に当てている。
息苦しいのだが、これで汗をかいて、顔をひきしめるという美容法らしい。
森の中に一本だけ、杉の木だと思う木がそびえている。
その根元に住んでいる、大きな珍しい昆虫を探しに、森の中へ入っていく場面。
昆虫にも名前があったけれど、覚えてない。
触角が大きくて、巨大な、黒くて固い昆虫だ。
だけど森に入ることはないまま、場面は変わってしまった。
ひとみ (6月16日 20時21分)
起きた時眠くていつもよりすっきりと起きられなかったんですが、久しぶりに大学の友達に会ったためか気分はよかったです。
みや (6月17日 0時30分)
車の助手席に乗っていて(隣は誰もいません)、小学生がいっぱい外を歩いてました(下校時間らしい)。
そしたらある一人の小学生の女の子に「私服警官だよ」と言われました。
「私服警官???」と思ってとなりを見ると、いつのまにか知らないおじさんが運転席にいました。
さっきの女の子が私服警官と言ったので、恐怖感はありませんが、本当に警官か疑ってました。本当に普通のおじさんだったので。
自分が嘘を付いて、祖母の家まで運転してもらい(1分くらい)、別れる時になぜかお守りをくれました。
ただ、なぜかしらないけど中身をいちいち取り出して中の木の物をくれてから袋をくれました。
なんで出したんだろう?と思いつつ、袋の裏を見るとなぜか東北の名前のお寺でした(そんなお寺は知らないです。しかもそっちの方に行かないし)。