おぐ (6月17日 9時17分)
今朝の夢
●私は研修かなにかの給食当番らしい。5人くらいで給仕している。
私たちが食べるのは皆が食べ終わった後なのだが、余った分は存分にもらえるという特典がある。
私がわんこそばを食べていると、隣の山田花子が「これ入れるとおいしいよ!」と、ゆであずきの鍋を指す。
花子が「おいしーい!」と言って食べているので、私も椀にあずきを入れて食べるが、 そばにあずきなんておいしくもなんともない。
花子の椀を見ると、おしるこだった。
失敗した、と思う。

●路上で、知人K氏が「俺、床屋行くけど一緒に行く?」と私を誘う。
目の前の高層ビルの中にある床屋に行くらしい。
私は嬉しくて「行く!」と言うが、彼は顔を曇らせ、「またいやらしいこと考えてるんでしょ」と言い、(それはダメ)と表情で制す。

以上。山田花子は、最近よく出てくる。
花子は優れたセンスがあると思うが、容姿としては痛々しい(それもウリなのだが)と、見るたびちょっと痛い。自分自身の投影か。

かのん (6月17日 9時59分)


ゆめ。6/17
■大きな家。1回起きた時間は早かった。2度寝して起きたら10時過ぎだった。
遅刻だ!弟もいた。
海外にいる両親から電話がかかってきた。
■大きな部屋の、作りつけ2弾ベッド(雑魚寝用)
隣にむかし好きだった人が寝ている。逆隣にもそのまた昔好きだった人が。
ふと見るとダーリンがスーツのまま、寝苦しそうに寝ていた。 隣にいた。
遅刻の時間と気付くと、彼は起きて歯を磨きに行った。
取り残されてぼーっとしてた>あたし

■1mくらいの石壁を登りたい。上には竹ノ内豊がいる。
私はどう登ろうか試して、両手をつき、足をよいしょっと上げた。
私の足は男性のようにすね毛びっしりで、すごい恥ずかしかった。
竹ノ内豊は上のシャツを脱いだ。腹の辺りに毛がびっしりだった。
■世の中には禁煙法が出来たみたい。
私はタバコの吸い殻を捨てる場所を探している。
刑事に呼び止められる。
吸ってはいけない場所で吸ったと責められるが、ここでは吸ってない!とはっきり言い、納得させた。
屋上に出ると、床のコンクリを貼っているところで駄目だった。

今日のわんこ (6月17日 10時54分)


いい天気です〜昨日のどしゃ降りで雨に当たってちょっと風邪気味・・・でも熱いお風呂に入って早く寝たので、大丈夫っぽい。
※※※※※※※※
今日の夢
仕事終わって自宅に戻ります。
自宅の玄関ドアを開け(実際の自宅の玄関と違う)両親に「◯◯◯さん転勤するんだって。栄転だって」と伝えます。(◯◯◯さんは実際全然知らない人中年の男性)
送別会と、何かお祝いの品を送ろう。ということになり、◯◯◯さんが欲しがっていたもの(思い出せない)買ってあげようとします。
品物がなんと38万円らしく私は◯◯◯さんか品物を売ってる店の人どちらかに38万円支払おうとしますが、「違います51万円です」といわれ〜「お金無い・・・」と思うんだけど、送別会だし出してあげようお金追加するか〜と思ってる。
※※※※※※※※
朝起きたら頭痛かった。なんだろう〜
38万円はもしかして48万円だったかも。とにかく3万足して51万というところだけ強烈に覚えてます。
実際お金は目にしてない気がするのですが、お金が足りないと言われてるところを見るとお金が夢に出てきたかも。出てきたとすれば札束かな〜
週末友達とドライブ旅行するのですが、大丈夫でしょうかねぇ・・

nini (6月17日 11時04分)


いつぞやの夢「復縁を迫る私」
屋根裏のような狭い場所にいる、そこから下を見ると@(と、思い込んでいるがまったくの別人)が、同級生の女性と、数人の男たちとで何か作業をしている。
商売をはじめるのか引越しの準備かわからないがダンボールがたくさんある。
私は他の人目に触れないように@に駆け寄り、「何で?彼女なの??私じゃないの??」と私を選んでもらえなかったことで@に文句を言う。
@は「しょうがないだろう、どうせ同じことの繰り返しになるんだ。いまさら遅いよ」とふられてしまう・・・・
私は人が来たので、急いで屋根裏に隠れる。
下を見ると彼女がせわしく引越しの準備をしている。ものすごぉ〜く悔しい気持ちになった。

もんち (6月17日 11時55分)


私の肩に誰かがのってるみたいに肩が重い・・うぅ〜スッキリしてくれぇ〜
昨日小学校の時の同級生から電話があったんです。何でも、6年生の時の同級生を一件一件電話して、みんなの所在を確認してるそうです。
名簿が完成したら、同窓会の案内状おくるから、と彼は言ってましたが、めちゃめちゃなつかしくって、久々の長電話をしてしまったぁ。同窓会はやくしたいなぁ。

今朝夢
インディアンのような男性が洪水でこまっているという内容の会話をしていた。
すると、民家から、腰くらいの高さの水(土色)が私の方へ流れてくる。
これが、洪水かぁと感心していた。でも、雨もふっていないのに洪水なんておかしいわっ、雨をふらせなきゃと思う。
すると、雨がふってきた。でも、人工的に雨を作っているようなへんな雨だった。

夢2
電車にのっている。席が空いていたので座ったが隣の人が足を広げて座っていたので、私はかなり窮屈だった。
他にも空席がたくさんあったので、別の席へ移動した。でも、なぜか私が座るところにはいつも隣に男性が座っている。
何度も何度も席を移動するが、どうしてもとなりに男性のいるところばかり座ってしまう。

夢3
小学校の同級生と自転車を二人乗りしている。(私が後ろ)
今度、同級生が講習会に参加することになっていて、その講習会について聞きたいことがあったらしく、講習会の会場へ訪ねに行った。
私は関係ないので、建物の下で待っていたが、なかなか降りてこない。
上に行くと、扉がしまっていて、何度何度も扉をたたいていた。
そこへ若い女性(先生)がやってきて、ようやく話しができた。
若い女性が「あなたがた二人が講習会に参加されるのですか」と聞く。
わたし「私は参加しません」と答えた。
帰ろうとしているのに、その女性はしつこく、説明してくる。
同級生は「今から他に行くところがありますし、昼ご飯も食べなきゃいけないし失礼します」と言って私たちはその場を離れた。
ちかくに喫茶店があり、そこへ入った。白玉子とあずきとあんこのはいった物がお店の 店頭にならんであった。(全部同じ物だが少しずつ色とか大きさが違う)
私はすぐに注文するものを決めたが同級生はなかなか決められず迷っていた。

New moon (6月17日 13時54分)


今朝見た夢!
私の夢はいつも私の視点で見ます。

私は自分の家にいて、少し開いている戸をふと見ると、なんとそこには自分の顔が!
そのわたしは笑っていて、それを見た私は思わず悲鳴を上げました。
おそるおそる、というより夢中になってその「私」に近づいていきました。
そうして、戸をあけてどんどん近づいて行くと…
その顔は、本棚か何かのガラス戸に映る自分の顔になったのでした。
なーんだ、鏡に映ってただけじゃん。と、そのときおもったのですが、本当にもう1人の私を見た、という確信も夢の中の自分にはあり、ドッペルゲンガー現象でしたっけ?よく知らないけどもう一人に自分に会ったら、死んじゃうってやつ。
あれを思い出して…
私、死んじゃうのかな?もうすぐ…なんだかとてもコワイです。

いぬぱっこ (6月17日 14時17分)


おぐさんの夢の山田花子...笑える
最近と言うか、この頃花子のやつ痩せてきてるみたい。(嫉妬)私としては痛いままでいてほしいのです。
あいたたっ あいたたっ!


気持ち悪かった。赤と、黒が印象に残ってる。

長めの髪の男(昔の松田優作っぽかった。)の口の中に誰かが三角の小石を投げて、戦っていた。私はスチールの棚の陰からそれを見ていた。
私の隠れているところは赤い壁の部屋。彼らが戦っているところは黒い壁の部屋。
男はいきなり怒って小石を投げていた誰かにつかみかかった。
その時に、男と目があった。やばいと思い必死で逃げた。
たくさんの金属でできた箱のようなものが床に転がっていたのでそれらをよけながら走った。
後ろから男につかみかかられて、その場に倒れた。
私は男のダメージを与えようと思い殴ったか、何かしたと思うが覚えていない。
男が仰向けになって苦悶の表情を浮かべていた。
私はその上に馬乗りになって、金属の破片(?)で彼を刺そうとしていた。
私の頭の上の方から滝のように液体が流れてきた。
瞬間に「おしっこだ」と思った。男と私は「うわぁー」とか「ぎゃー」とか騒いでいた。
おしっこにまみれて、真っ赤な血がたくさん私のお腹辺りから流れていた。

カワード (6月17日 15時56分)


僕の見た夢は、夜中に歩いていてふと空を見たら、隕石が落ちてきて逃げようとする夢でした。
そして逃げようと、とりあえず駅にむかおうとすると、他の人もみんな逃げようとして駅に向かって走っていき、僕もいそいで駅にむかいました。
とちゅうに、もう逃げるのをあきらめてしまって、店に強盗をしている人や、なぜかバイクに火をつけて建物に突撃していったひともいたが、気にする余裕もなく駅に向かいました。
だが駅には人がたくさんいて、もうだめだ!というところで起きてしまいました。
今思うと、なにかリアルな夢で少し怖かったです。

いぬぱっこ (6月17日 16時09分)


new moonさん>ドッペルゲンガー現象と聞くと、芥川龍之介の「歯車」思い出します。読んでると、どっぷり暗い気分になるけど結構好き。
もう7年くらい前に、同僚の子から、「今朝、○○の前歩いてたでしょ?声かけたのにぃー」と言われて、???
その日の朝は、もちろん自宅から出勤。彼女の見た私は私の家と会社を挟んで反対方向の彼女の家付近を歩いていたそうです。
絶対歩いてる訳ないから、人違いだと思いますが、彼女曰く、私がその朝着ていたものと同じスーツを着ていたそうです。
髪型も顔も(!)全く私だったそうです。彼女はなんの疑いもなく私だと思ったらしいのですが、声かけても知らん顔して行ってしまったそうです。
私は絶対そんなところにいるわけがありません。
あれから7年!!生きてまぁーす。
たぶん彼女の見たもう1人の私は人違いだと思うんですが...まんま私だったらしいので、ちょっと怖かった。
死ぬなんて..大丈夫ですよ。絶対!!

JUN (6月17日 16時20分)


今の彼氏が二人いる夢でした。
一人は分身で偽者だってわかっているのに、母も祖母も分身と結婚しなさいと私の手を引いて山道を登っていきます。
何故か本物の彼氏は山にいるにもかかわらず、布団をたたんで私に手を振って去っていってしまいました。
変な夢でした。

すみれ (6月17日 20時42分)


今日の夢。
知り合いの赤ちゃんをあやしている。大きなカワイイ瞳。
手に人さし指を近づけると、ぎゅーと握ってきた。
その赤ちゃんのお姉ちゃんは、熱を出して眠っている。
頭にのせている、湿らせたタオルがぬるくなっていたので水道で冷やそうとするが、水道の水もぬるく、意味がなかった。

○ (6月17日 22時00分)


昨日夢で川沿い(毎日通る道)を歩いていて死体を発見する夢を見ました。

HANAKO(6月17日 23時21分)


私は、潮干狩りが好きで、はまぐりを見つけ喜びの瞬間がすきなんです。
それで、潮干狩りをしている夢を時々見るのですが、それも沢山、はまぐりを見つけるのですが、天候は良くなく、自分自身の気持は嬉しいはずが、落ち込んでいる状況なんです。