まるまる (6月19日 0時05分)
うちの猫のクリと一緒に寝てた時の夢>

クリちゃんが多分死ぬ(死ぬとこを見たのではなくイメージ)
クリは私のソウルメイトでずっと転生しては側にいてくれるのだ。
今度は鮫に転生したので海に逢いに行く。
船を出して沖にいき、名前を呼ぶと空中にザブンと飛び上がる。
イルカみたいだ。今度は最後を見れないだろうから次の転生がみつけにくいとか思う。
沖の小さな島に上陸して海に入って一緒に遊ぶ。
歯がすごい。喉にビニールが詰まっているのでとってあげる。

もう一つの夢>
実家の西の部屋。整理たんすを買う。おしゃれなのより実用的な方を撰ぶ。
押し入れが整とんされて小さな神様(お稲荷さんかな?)の置き物を置く。
前に置いた場所よりもいいと思っている。
男女4人でレストランへ行く。こぎれいな服そう。
エスニックな雰囲気だったが改装されてベージュとくすんだ赤。
前よりも洗練されてる。メニューも増えてる。
パスタを食べようと思ったがみんなでいろいろ取る事にする。
魚の揚げ物の種類が沢山あった。この魚は日本海で取れるが入り江に橋を作るこうじが中断したのでその影響で棲息しにくくなっている。
レストランがお金を出して温水を投下して保護しているらしい。
このレストランに好感を持った。

すみれ (6月19日 9時33分)


ちょと気になる夢。
デパートで買物している。阪*の大きな紙袋をさげている。
靴売り場を探すと、屋上とのこと。屋上には簡単な遊園地があり、そこのコーヒーカップで一休みでもしてから、靴売り場に行こうと思った。
屋上について入園券を買い、遊園地の入り口へつくと、電飾がついてない。おじさんが近寄ってきて、今日は休みだよと教えてくれた。
「靴売り場にいくために、橋を渡りたいのだけど」というと「いいけど今日は特に風が強いから気を付けて」といって、橋への道をあけてくれた。
屋上とはいえ、ここはスカイダイビングのポイントくらいの高さだ。
下には雲が流れているのが見え、地面は全くみえない。青空。
橋は広くて大きい、まっすぐなもの。どこに続いているか、先はよく見えない。
ただ欄干が低いので、この強い風だと飛ばされる可能性は充分あった。
歩腹前進なら大丈夫そうだ。
おじさんふたりがクレーンで、私をつりあげて橋へのせてくれる。
橋へ乗ったとたん、橋は複雑な迷路のように変わり、太い電線の上を走る、ビニール製のふわふわした橋になっていた。
風に煽られ、先の方の橋が電線に触れて燃え出してしまった。
慌てておじさんにクレーンで、安全なビルの柵の上にのせてもらう。
おじさん達もクレーンから、私のいる所へ脱出する。
電線の事故に巻き込まれた人だろうか、柵の下にぶらさがって、叫んでいる女の人がいた。
よく見ると、右腕と胴体から下がない。

おぐ (6月19日 14時59分)


実家にて、今朝早く一度目覚めた時に覚えていた夢。

●釣りの毛針のような道具がある。
ふわふわした白い毛に、蛍光グリーンのプラスチック。
それは、鳥を呼び寄せる超音波発信機とのことだ。
戸外で起動させると、小型の鷲のような鳥が空を覆う勢いで、何百羽と集まってきた。すごい勢いで旋回している。
私は室内から見ていて、ヒッチコックの映画のようだと思う。

●トイレに入りたいが、同期のH君が入っていて、入れない。
彼が出て来て、やっと入れると思ったら、洋式便器なのに、便座のところに黄金色に輝く大便がこんもりと盛られており、「これじゃ使えないじゃない」と怒る私。
するとH君は笑いながら、私にその黄金色を投げ付け、顔や身体に塗りたくる。
恐怖で逃げる私。コーンの粒なども、豆まきの豆のように投げ付けられる。
私は、そばにいた男性(知らない人だが、信頼できる人物という設定だった)に、泣きながらしがみつく。

●夫と友人Fと、三人で電車に乗っている。
その服いいね、みたいなことを私がFに言うと、彼女は「○○(おぐ家の最寄り駅)ではちゃんとした格好をしようと思ったの。女子高生とかたくさんいるし...」と言う。
私が、「八田(はちだ)さんがいるからじゃない?」と言うと、彼女は真っ赤になった。

以上。
八田さんという名前には、心当たりはありません。
トイレは結果としては汚れていたけど、黄金色の輝きは美しいとさえ感じた。
ちなみに、昨日から実家に帰っていたので、父母から早めの誕生日プレゼントをもらい、祖母からはおこづかいをもらいました。それのゲット予知夢だったかな、う○こ。
鳥はなんだろう...メッセンジャー...。たくさんぐるぐる飛んでたから、身辺があわただしくなるのかしら。

べん (6月19日 17時05分)


今朝の夢。
どこかのデパート(だったと思う)地下鉄に乗ろうと歩道から階段を降りていく。駅の名前はなぜか自宅の最寄駅だった。
通路は真っ暗で、途中古い木の扉が2つあった。
けっこう長い間歩いてやっとホームに着くが、ホームもなんだか薄暗い。
運行状況の表示(○○駅を出ました or 着きました,と出ているやつ)を見ると、電車はもう2つ前の駅まで来ていた。

郵便局に行って何か公共料金の振込みをする。
振込用紙は2枚あって、合計すると5万円くらいあった(と思う)。
どうやら滞納していたらしい...
私はカウンターのお兄さんに一生懸命理由を説明している。

柿玖華子 (6月19日 17時21分)


毛虫のように毛のはえたミミズの夢を見ました。
大変気持ち悪く、殺虫剤を持って追いかけてたらゴキブリのごとく布団の中に逃げて行って、そこで消えてしまいました。
これまで、毛虫の夢を見たとき悪いことばかり起こってるのでとっても不安です。

ほほ (6月19日 23時47分)


酔っ払っていて1回気持ち悪くて起きたあとの夢。

「車の運転」
久々に車を運転する夢をみた。今回は、ブレーキとアクセルの小さなペダルがついていて、私は主にブレーキしか必要じゃなかったが、たまに踏んだりしながら運転していた。
なんだか人も車も少ないさびれた道だった。運転の練習のようなかんじで進んでいた。
Uターンしてみたり、なかなかうまかった。当然無免許だった。
他の車も少しは通って、1度赤い車かなにかをよけきれず、軽く接触した。
夢の中で、「ゲームだったらぶつかっても平気で突っ込んで走ってるから、やっぱり実践ではだめだなあ」とか思った。

「何かの会?電話」
イタリア在住Yくんと、何か立派な料亭?の特別室?かなんかの個室で向かい合って座って誰かを待っていた。
「特別な個室」ではあったけど、別に立派でもVIPなわけでもない。
料理もあったと思うけど、特に食べていた記憶はない。
Yくんの携帯や私の携帯が何度か鳴って、Yくんには共通の知人Nさんかなんかから連絡が入ってるようなかんじだった。
私は携帯が鳴っても、「たぶん私じゃない」というかんじで気にしなかったが、誰か女友達からの連絡を受けたような気がする。

「ローカル新聞」
ローカル版のシティリビングのような新聞みを読んでいた。無料配布されたもの。
空港のような場所。幼なじみM子がその新聞を取りかえっこして欲しいというので交換してみる。
同じものかと思ったら、東京版と北海道版の違いがあって、北海道版は薄かった。

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車の運転夢、久々だー。
車運転夢をみてる時は、運転の具合にもよるが、すいすい運転してることって少ないので、すいすいな時はわりと実生活もすいすいな場合が多いんだけど、今回のはカーチェイスがみものの「RONIN」という映画をみたせいかもしれないなあ・・・

kz (6月20日 3時47分)


ねむれない、ので昔みた夢のことを書いてみます。

それは眠り男さんの本によるとT自覚夢U。夢を操縦できる!、とでもいうのでしょうか?夢をみている途中に「あ、これは夢だ。」と気付くんです。
そうしたら、自分でいろいろやってみるの。ここの展開気にくわないからもう一度・・・とか思うとやり直しができたり。
これは夢の中だから、なにしてもいいんだっ!ていうのがあってたのしかった。
夢の続きも見ようと思えば簡単に見ることができたんです。
高校生の頃、3〜4週間くらいそういう夢を見続けました。

今じゃ続きを見たいと思っても見れないんだけど。
またこういう夢みたいなあ。

まだ眠たくないのでこのページを知ったきっかけ書いてみます。
これはむかしのだけどおはらいも兼ねて。

myパパが亡くなって、ちょっとおちついた頃、たまたま人と夢の話をしてて。
「1年くらい前から歯がぼろぼろ抜ける夢よくみてたんだけどさー。」っていったら、青ざめてこのページを教えてくれました。
結果はT家族の死を暗示するUというのでした。すごく頻繁に見ていたのにそういえば、パパが亡くなってからは全く見なくなったのよね。

そういうこともあって、夢はメッセージをくれてたんだなぁ、今度は無駄にしないぞと、そのころまだおうちにパソコンなかったので、必死で眠り男さんの本探しに本屋さんをはしごして手にいれました。
それからはずっと、朝の愛読書。(朝というか昼前かな?)
ではもう寝ます。おやすみです。

おぐ (6月20日 9時50分)



●私はバイクで急カーブを走っている(実際にはバイクなんて乗れません)。
どんどんスピードが出て、先は赤信号なのに止まれそうにない。
あ、もうだめかも、と一瞬思うが、なにくそ死んでたまるか、と思いっきりブレーキをかける。
すると信号は青になり、なんとか難を逃れる。

●その後でさっきの急カーブの脇の河原へ行くと、自動車が何台も横転していて、河原に人が頭からつっこんでいたり、冷たくなって横たわったりしており、10〜20体くらいの死体がある。
助けなきゃいけないのでは? 通報しなきゃいけないのでは?
とちょっと思いながらも、無視して通り過ぎる私。

●薄暗くて、古い図書館。書架には大きな本。
私の隣にいる男性は、中国人か韓国人かで、新興宗教か思想団体の幹部らしい。
T課長が「先生」で、彼の思想を試すように「君の演説は素晴らしいと聞いているが、一度聞かせてくれ」と、キャンプ用のテントの張り方を説明するようにうながす。
幹部男性は、生真面目な様子で、なにやらわからない言語で演説しながらテントを組み立て始めるが、途中で失敗。
そして、突然やってきた濁流に飲み込まれ、悲惨な叫び声をあげながら、顔を恐怖でひきつらせたまま、大水に流されてゆく。

以上。
死体は初めて見たので事典を見たが、うわー。
「人間関係や恋愛など、夢主にとって不要になった感情や、情熱の残骸をあらわしています」...眠り男さ〜ん、あなたはやっぱりすごい人です。
死体は、10何体もあったけど、ちゃんと見たのは、頭から河原の砂につっこんでる人、足の方が埋まっている人、普通に横たわってる人、の3体だったのだ。

さくら (6月20日 10時34分)


昨晩の夢です。
今、気になる人がいるのですがその彼が20歳くらい年を取った姿で登場します。
はじめ、私は驚くのですが中身は彼自身であることが分かっていて、平気で話をしています。
その一方で、「彼が年を取ったらこんな顔立ちになるんだわ」と思っているのです。
顔立ちは私の知っている人に似ていました。
彼の顔で印象的だったのは薄くなった髪と、日焼けした様子、額のしわ、顎の無精髭です。

さりも (6月20日 11時45分)


中途半端な仕事のやり方をしている自分に手を出せずに目覚めます。
もどかしい。

運転免許も持たないのに、トラック一杯の荷物を、直接納品しますと約束したらしく、一生懸命くるまに積んでいます。
夢の中の私は、運転できるのかもしれませんが、夢を見ている私は、運転できないと思っているので、一生懸命な姿に手出しできず苦しいです。
同じく、お客さんからの込み入った注文に、できることとできないことが含まれているのに、整理せずこんがらがったまま平気で引き受けています。
夢の中の私は平気でも、夢を見ている私は、こんがらがっている注文を整理したい!でも眠たい!と思っています。
できないとわかっていることを、引き受けてしまったことの断り方を考える内にいやになって起きることにしました。
この1週間くらい こんな目覚めかたします。
来週こそは、こんな夢にうち勝ちたいなあ。

零 (6月20日 12時08分)


印象に残っているのは客船・波の高い海・号泣する私。
私は、号泣するあまり呼吸困難寸前。
どうしてか分からないけどとてもつらい思いをしていた。
泣いても泣いてもつらさがこみ上げてくる。
断片的に憶えているのが・・・気を失っているフリをして倒れている私。
船の乗客。(でも知っている人か知らない人かわからない。)
今、気になっている人はもう結婚もして、子供もいることになっていてそれに対して悔しさも何も感じない私。
変な夢だった。

ハズ (6月20日 23時33分)



大宇宙にいる金の亀の乗り物に乗っている。
どうやら、亀の軍団の司令官みたいな
宇宙から(どこも宇宙なんだけど)金の亀が飛んでくる
敵(誰が敵かかからんが)投げつけたようだ。死んでいる。
ラズにいったら、残念ね 良い夢なんだけど 死んだんだったらね
でも 金の亀の司令官だったんだけど

コアラ様 (6月21日 0時06分)


午後にお昼寝した時の夢っす。
あまりに残虐で忘れられない・・・

場面は今住んでいるアパート。男性2人と私で生活をしているらしい。
そのうちの一人と直前までしてしまう。体を触られながら、いろいろと考えている。2人のうち、どちらが先に私とするのかとか、競争していたんだろうな、とか。
いざ、という瞬間に、ブツを握る。これが夢の中での出来事だと私は解っている。が、感触が生々しい。
その人とは険悪なムードのまま、場面が変わっている。

F1の情報を得る為に訪れているサイトの管理人さんが彼氏ということになっている(実際面識もメールのやりとりも全くありません)。
子供が4人現れ、えげつない質問をぶつける。
その人と薄暗い部屋のベッド(夜明け?)でキスをする。
カレンダーの数字が動く。毎日何回キスしたかが表示されるが、キスする度に数字が減り、おかしく思う。
彼が出かける。過去にあった出来事がドラマの回想の様に現れる。どこかの女将的な美しい人の 生首が紫色のふろしきに包まれている。
その切り口に、その人は自分のものを入れ、腰を振る。
私と、仲間達(?)が、出かけたその人の後を追ってうっそうとした山の中に行く。
彼は逃げまどう。しかし仲間達はしつこく追い掛ける。彼は土管に逃げ込む。仲間も入る。
その中で、彼は何人もの人を殺した・・・当然中からは誰も出て来ない。残りの仲間は、誰も土管からあらわれないので、諦めて立ち去る。土管の中で彼もこときれている。
何人もの遺体が入った土管を私は一人で抱え上げて、さわやかに晴れた真夏の海に向かう。
タクシーが2、3台止まっている。彼の遺体を残して、あとの人の遺体を海に捨てようとするが、 タクシーの運転手に見られて思うように出来ない。
土管ごと、放り投げてしまったかもしれない。
中身が釣りざおで引き上げられる。大きな魚の、尾ひれだけが残った骨だった。

生首相手に・・・っていうのがあまりにもグロかったです。お祓いーーーっ( -)/~