怜二 (6月21日 3時01分)
♪ちょいと派手な下着の夢(多分1週間くらい前にみたもの)
昼間、お風呂に入ろうと思って、下着をとりにいこうとしています。
が、ふと「あ。もう身に付ける下着がない」と気付きます。
この時、引き出しに入っている下着の映像が出てくるのですが、どれも色がくすんでいたり、古くなってたり、サイズが合わない(と、感じた)という感覚が夢の中の私にはあります。
取りあえず、下着を片付けてある引き出しを開けてみたら、身につけられない下着の上に、真新しい下着(それもローズ色や赤めの派手なもの)がいくつか重ねて置いてありました。
それらを手にしながら「あぁ、よかった。はける下着があったんだ」と、ほっとしているのです。
♪泥棒…?の夢(昨日の昼間頃見たもの)
夕方ごろの感覚で、夢の中の私が目をさまします。
見ると、部屋の中(部屋自体は寝室だが、家具などはリビングのもの)の様子が変。
ちょうど、部屋が90度回転したような感じで、家具が倒れていて、引き出しが飛び出していたり、中のものがいくらか散らばっているので、私は「泥棒に入られた」ととっさに思います。
どこから入ったのか?と思い見まわすと、壁に非常口の扉(上部に非常口によく描かれている絵がある。実際にはそんな扉はない)があります。取っ手を手前にひくと、カギがかかっていないので
「ここから入られたんだ。」と思いました。
どうしよう…と思いながらも、自分の通帳をしまってある引き出しに手を入れて確かめたらあったので、一旦ほっ…とするのですが、額の大きい方の通帳がないのでやや慌てます。
「もしかしたら、バッグにいれたままだったかもしれない」と思い、バッグの中を確認しようとしに行ったところで目が覚めました。
べん (6月21日 9時58分)
場面が変わって、私の実家(今の所に引っ越す前に住んでた団地)にいる。
だんなが殺人を犯して4年刑務所に入ることになり、これからの生活についていろいろ考えている。
だんなが寝室から出てくるのを見て「当分会えないんだなあ」と思っている。
するといつのまにか設定が変わっていて、刑務所に行くのは弟になっている。
出発する準備をしている弟の背中に寄りかかって「止めてあげられなくてごめんね」となぜかお風呂場での殺人を思い出している。
弟は「いいよ、俺がぜんぶ悪いんだし」と力なく笑う。
それを見て私は声を上げて泣いている。
この自分の泣き声で目が覚めました。
涙は出ていませんでしたが、声はきっと出ていたと思います。
今日のわんこ (6月21日 10時13分)
かのん (6月21日 10時13分)
さくら (6月21日 10時24分)
もんち (6月21日 11時25分)
左手の手首から肘まで本当に痛い。
肩凝りからきてる痛みなのか?
みゃー (6月21日 11時40分)
*今朝の夢*
大きなパーティーが開かれている。
私は、きれいなドレスを着ていた気がする。
現実でも好きな男の子が、別の女の子を連れてパーティーに来ている。
そこへ高校の同級生の女の友だちが、まるで下着のような洋服で、やってくる。
その子に、あいつが他の女と来てるーと愚痴を言うと、しょうがないんだから、あきらめなと冷たく言われる。
そこへ、沖縄に住んでいるはずの友だちや、アメリカにいるはずの友だちが次々とやってくる。
とにかくすごい人数のパーティーで、なおかつ私の知っている人ばかりだった。
土曜日にまた新しい人と友だちになれたんだよなぁ。ちょっといい感じの男の人もいたんだった。
あんこ (6月21日 11時54分)
起されたせいで、何を食べていたのかがも思い出せない。
確か、めっちゃ好きやねん!とか言って、食べていたような気が・・・
みゅー (6月21日 12時33分)
もんち (6月21日 12時49分)
夢2
市役所に電話をかける。明日11時に書類をとりに行くことになっていたが用事で行けないので、時間を少し早めてもらおうと電話をした。
夜の11時だったので、電話してもだれも出ないかも?と思いながら電話をかけてみた。
するとつながったが、担当者にかわると言ったのに、そのまま電話を切られてしまう。
もう一度かけなおしたら、銀行に電話がかかってしまった。
その後何度もかけてみたが、ぜんぜん違うところに電話がかかって市役所にはつながらない。
夢3
母が私に内緒で、私の友達が勤めている喫茶店でアルバイトをしていることが発覚する。
夢4
見知らぬ男女がお互いを捜し求めて歩いている。ようやく、二人は再会でき、抱き合う。
男性は疲れたので、喫茶店へいきたいと彼女に言う。
近くの喫茶店に入ろうとしたが、彼女が行きつけの喫茶店があるのでそこへ行こうと誘う。
女性はいつも座っている席につく。
男性は、実はこの喫茶店は知っていた。だがここへ来たくなかったようだ。
でも、そのことは彼女には内緒にしていた。
どうも、男性はこの喫茶店に何やら思い出があるようだった。
気づくと私がその喫茶店に座っている。隣に上司と電話会社の人と話しをしていた。
内容は家の電話と会社の電話をつなげて、会社の電話が故障したら家のも影響して電話はこわれてしまうんですよという内容だった。
夢5
野外で、HEYHEYHEYの公開録画をしている。
たくさんの人たちが群がっていて私は、フェンスごしにそれを見ていた。
橋の上で西川くんとパフィーの由美ちゃんが、結婚の報告をしていた。
西川くんが橋の歩道へ降りたら、今までそこに群がっていたファン達が西川くんの為に場所を空けた。私はなんてすばらしいファンなんだと関心していた。
その後二人は控え室へもどる。私は二人の後をつけた。二人はプレハブの控え室へ入っていった。
帰り、私は友達のB君とあう。・・が、彼は自転車に乗っていて、お互い気づいたのだが、声をかけることができなかった。
途中で、女の友達にばったり会い、さっきB君にあったよと報告していた。
夢6
野球場の観客席みたいな所で食事をしていた。友達に呼ばれて彼女のとなりに座った。
反対隣に座っていた男性に私はもたれかかっていた。
すると、向こうのほうにB君がいる。
こんな姿を彼に見られるのは恥ずかしく思い、もたれかかっていたのをやめた。
隣の男性が何か飲み物が欲しいと言ったので、私はカウンターに飲み物を注文しに行った。しかし、カウンターに店員がいない。
しかもさっきまでいた、客も誰一人いない。いるのは私たちの席にいる人達だけだった。
私服にきがえた、店員がやってくる。
布団が敷かれあって、そこにみんな寝ている。
私の妹も寝ていた。その横に私服に着替えた店員が寝る。
私は一人その男性をうかがっていた。なにやら怪しい・・・。
怪しいので、近寄り布団をあげると、その店員は妹を犯そうとしていた。
私は妹を助け逃げた。
店員は私を追いかけてくる。必死で逃げていると、横に車がとまり、私をつれこもうとしている。車から走り逃げて少しすると今度は白いワゴン車がとまり、私に乗りなさいと言う。
乗ると中には白い服をきた男女が10名ほど乗っていた。
でも、この人達は私を助けてくれたのかどうかがわからなかった。彼らを疑っていた。
中に乗っていた女性がいきなり車から飛び降りた。
女性は童話の中の世界へもぐりこんだようだった。
私は彼女について行った。彼女から子供を渡されその子供をあやしていた。
いぬぱっこ (6月21日 12時52分)
土曜日の夢
昔、おばあちゃんの家にあったような和式のトイレ。
古いけど、きれいに掃除してあった。
トイレの部屋に対して、45度に斜めに設置してあった。
しゃがんだときに床から目線にかけて、2つ窓が開いていることに気がついた。(普通のトイレは、割と高いところに小さな窓があるが、夢の中のトイレは違っていた。)
私はしゃがみながら、「これじゃまるみえだな」と思ったが、外の景色がとてもきれいだったので、開けっ放しにして用を足した。
そとは、葉の青々と茂る生け垣になっていて、夏の太陽に葉っぱがきらきら光っていた。
すると、前からビジネススーツの男の人が2人歩いてきた。
私は素早く身支度を整えた。男達は、何ごともなかったようにトイレの窓から私に話しかけてきた。
何を話したのかはよく覚えていないが、たぶん、保険か何かの勧誘だったと思う。
私は、流していなかったことに気づき、何気なく足で便器を隠していた。
下を見ると、自分では大便をしたつもりはなかったのに、う○こがあった。
便器の横の方にころっと転がっていた。
ソフトクリームとか生クリームのように、口金で絞ったようにきれいだった。
我ながら、どうやってこんなきれいにう○こをしたんだろうか?と感心した。
男の人たちが見てるので、あわてて流そうとしたが流れなかった。
恥ずかしくて、慌ててプラスチックで出来た蓋を便器にかぶせた。
日曜日の夢。
彼と待ち合わせをしていた。ずっと待っていたが来なかった。
家に帰ると、彼から電話があった。
彼はものすごく怒っていて、「ずっと待ったんだかんな。」と言った。
私もずっと待っていたことを彼に言った。
話し合っていくうちに、彼は自宅の前で私を待っていたらしい。
私は全く別の場所で彼をずっと待っていた。
今朝の夢。
どこかの中古マンションを買ったらしい。
街灯のついた夜道を中古マンションに向かって歩いていた。
次の場面で、私はマンションの中にいた。
マンションにはエレベーターがなかった。自分の部屋に行くために、階段を上ったり降りたりした。
各部屋のドアには、白い画用紙で「うちの犬は、○○(犬種)です。○歳です。名前は○○です。よろしく!!」と書かれたプレートがぶら下がっていた。
私もここに住んだら、同じコトするのかな?と考えていた。
自分の部屋のドアの鍵を開けて、中に入った。
まだ荷物ははこんでいなかったとおもったら、マホガニー色のでかいタンスが3つ狭い和室に並んでいた。
そのうちのひとつのタンスには、唐草模様の風呂敷がかかっていた。隣の和室には何もなかった。
このタンスはなんだろうと不思議に思っていた。
みすてぃ (6月21日 13時34分)
一昨日の夢
カツを揚げていた。一口カツ。
とてもおいしそうにできた。