チコ (6月21日 14時13分)
たったいま見た夢。
場所は最初、職場のようなのだけど、わたしは一巡りしてこいと言われ、フロアを回ってみる、けれど、そこは家具売場になっていた。
何にもない。誰もいなかった。
戻ってみると、わたしのデスクのところに眼鏡をかけた、意地悪そうなお姉さま。
わたしの仕事を横取り。
ふと見ると彼女は立派な茶色の毛皮の襟巻きを首からかけている。
つやつやとした綺麗な襟巻きだった。
なにか、自分が悔しかった。

今日のわんこ (6月21日 15時26分)


※※※※思い出した日曜日の夢
友達が「車ぶつかった。」と言って知らない家の駐車場に止めてある。
その人に事情を話しに何故か私が行くことになった。
そのおじさんはとても優しく(なれなれしく?)親切にしてくれた。
その後4人で車に乗ると大雨が降ってくる。
私は家の玄関に旅行カバンを置いてきたことを思い出しとりあえず木ぬくもりのある美術館に入って、携帯で家に電話し、外のカバンを中へ入れてもらうように頼む。
しかし母は「そんなところにいないで早く嫁に行け!!」と怒鳴るので、頭に来て携帯電話を切って、車で自宅に向かった。
だが、家の中にカバンを入れてくれたらしく家の外にはなかった。
木の美術館では親戚のおじさんがいて、その美術館について説明してくれた。

※※※※※※※※
旅行から上機嫌で家に帰ったら、母は、私がいない間にあった出来事を私に聞かせようと必死に話していた。
私の旅行のことは「楽しかった?あっそう。それでね〜」と自分のことしか話さない母に頭に来て「いいかげんにして!!」と一喝。
昨日はそのまま頭に来て寝た。
この頃こういうパターンが多い。
昔は優しいというか子供思いの母だったのに、今は「とにかく自分の話を聞いて」と言ってくる。

まりあ (6月21日 15時40分)


さてさて、週末の夢
●駅のホームにいる。電車がきた。とても古い電車。
天井がせまくて1mぐらいしかない。そこに人が体を曲げて座っている。
私は乗るのをやめる。次の場面ではバスに乗っている。
すごいスピードだ。道路というより大きな広場を走っている。
階段がありバスはそこを降りた。周りは高原の中の美術館のような感じだ。
気がつくと彼がとなりにいた。
●波が荒れている海にボートのような船がいくつかある。
会社の人たちが乗っているようだ。
私も会社で斜め後ろの男性と一緒だ。波が荒れているが、船は平気。
一緒の男性は笑顔で「大丈夫」と言っている。私も心配せず座っている。
しかし、他の人たちは転覆したりしている。なぜかお天気はいい。

●柴犬がいる。中年の飼い主と一緒だ。
私が近づくと、数回吠えた。しかし、警戒して吠えてるというより、友好の意味をもって吠えている感じ。「お話」しているようだ。
私は「かわいい犬だな〜」と思っている。
●寝る前にビデオで「トゥルーマン・ショー」を見たのでその影響の夢。
雪がしんしんと降っている。周りの人が傘をさして歩いている。
でも、これはすべて「セット」で本物ではないと私は知っている。
寒くはなく、きれいな景色だ。
私は、「すごいセットだな〜」と感心している。

wakako (6月21日 17時30分)


今日の夢。
慎吾ちゃんがトランクス姿で階段を上っていた。
腰には、袋入りチョコレートなどがいくつも、腰みの状態でぶらさがっていた。
・・・なんやねん。

「出産」
子供を産んだ。子供が産道を通った感触がリアルすぎる。
息んで、ほんとうに、ずるずるずる〜っと血にまみれた赤ちゃんが出てきた。
内臓が出てすっきり、というか、大量の宿便が出てすっきりという感じ。
場面が変わって、2回産んだ。(双子というわけではない)
1回目は、血だらけだけど、普通の赤ちゃん。どっちに似てるかなーと思っていた。
2回目は、よく覚えていないが、血液の固まりという印象がある。

人間のか犬のかはわからないけど、ビニール袋を裏返してうん○をつかんだ。

New moon (6月21日 17時44分)


今朝見た夢!
よく覚えていないけど、すごくきれいな海に遊びにきてる。
ほんとにすごくきれいで、沖縄の海みたいだった。(海外の海は見たことない)
私は波打ち際に誰かと(女友達みたい)座ってて、海を見てる。正確に言うと、海で遊んでる人達を見ている。(一緒に来てたみたい。)
もう、ほんとにきれいな海で、真っ白な砂浜と、青い…いや、エメラルドグリーンの海が、すっごく印象的だった。
そのうちに、私の右腕が、焼けたように熱くなってきて、がんがんほてってきて、ああ、日焼け止め塗ってなーい、と急いで塗る。
そうこうしていると、波がだんだん近くなってきて、私の荷物が、波にさらわれて、急いでかき集める。メイクのポーチとかも波の中にばらけちゃって、うあー、あれ高かったのに―!と、慌てて拾う。
海は、ほんとに透き通るようにきれいなので、(しつこい?)すぐに全部見つかる。

古やっこ (6月21日 19時49分)


今朝、夢みた。
でも断片しか覚えていない〜。しかも順番もばらばらかも...

・人喰い鮫の群れに追われる。
何故か大丈夫と思うが慌てて岸にあがる。
海は穏やかできれいだった。

・誰だかを復讐のため殺す計画。
計画は漏れてはならない。
「役員」と呼ばれる2,3名と妹とで、極秘に進めている。
部屋での会話も「盗聴されているかもしれない」と控えめにしている。

・鈴井貴之似の男に頭をぺしっと叩かれる。
妹も同じく叩かれる。
私はむっとして、仕返しに男のおでこをばしっと叩きたいが、うまく叩けない。
妹は仕返しせずそれを見ている。

・妹と、役員室は確か地下だったよね、と階段を降りて役員室に向かう。
途中で役員二人とばったり会った。

しょう (6月22日 0時13分)


こちらへ書き込むのは初めてです。
あまり夢を覚えていられなくて、覚えているのは感覚(怖かった、嬉しかったetc)だけです。
久し振りに忘れなかった今朝の夢です。ってもう日付変わってるし。

私は2,3人と連れ立って林の中を歩いている。探検しているらしい。
林をぬけると、コンクリートでできた幅1.5メートルの浅い川(側溝?水は少ない)があり、 みんなでそれを飛び越える。
私はもう少しで落ちそうになり堪えていると、小学校の同級生だった子(そう思っただけで、現在の彼女を知らない)が私に手を差し伸べて引っ張ってくれる。
私は彼女にお礼を言う。
川を渡ると金網があり、その向こうは見渡す限り全て田んぼか草原のようで、青々とした草が風に揺れている。「とても美しい」と思う。
私の他に10人くらいの人がブラブラしている。
私と同級生の子は、お腹の贅肉について話している。
すると、見知らぬ男性(筋肉質で大きな体、浅黒い肌)が私のお腹をつまんで、「たいしたことはない。またやせられる」と言う。
私はその男性を「失礼な人だな」と思う。

よっし〜 (6月22日 1時19分)


実はここずっと人が死ぬ夢をみます。
毎日のようにこういう夢をみると自分でもなにか恐くなってきます。

ラズヘリーシスター (6月22日 1時24分)


土曜日に夢の中で誰かが面白いこと言ったから「アハアハッ!」って笑いながら目が覚めた・・・
ゲゲッ!やばいっなんて思いながら次の日忘れてて、夕飯を近所の人にごちそうになった後、お腹がピーピーのピーちゃんになってシマウマ。。。
悪い物なんて食ってねーぞーい。なんでこんなに当たるかなぁー。うむむっ

今日のわんこ (6月22日 8時49分)


今日は早朝出勤です。午前8時出勤・・・眠い。
※※※※※※※※※
今日の夢
私の子供がいるらしい。なのに何故か旦那子供を置いて別の男性と暮らしているらしい。
その子供から「会いたい」と手紙が来た。
場所はどこかの川で。私は今の関係が崩れるのを恐れつつ、その川に向かった。
しかし、子供はいなかった。
場面が変わり、私は空港へ向かう汽車(上り)に乗ろうとしている。
時間が間に合わない。駅の改札を飛び越え線路をまたいで、汽車に向かって走ったが、ちょうど出発してしまった。
出発してしまったが、ドアは開きっぱなしだ。
えいやっと飛び乗った。飛び乗ったのはいいが不安になり、飛び降りようと思ったが、怖くて出来ず。
一緒に行こうと言っていた男の人(誰か忘れた)には、「一緒には行けない」と言われる。
私は時刻表を見ながら1人で空港に向かう汽車に乗っていた。
不安だったが1人で行くしかない。と思い引き返さなかった。

マッド・ハッタ― (6月22日 9時46分)


おはようございます。きのうすっげー怖い夢(今おもえばそうでもない)見たので書きます。

森の中の古い洋館の2階の部屋に弟といると、熊が家のなかにいて襲ってくる。
あたしは急いで窓から飛び出す。(ガラスを破って)
2階から落ちてるはずなのにすごい高くて落ちてるとき木につかまりかけてでもそのまま落ちた。(無傷)
その後近所の人とか全然知らない人とかと力を会わせて熊を捕まえた。
こわかったー!!

かぐや@会社 (6月22日 9時59分)


●日曜日に見た夢。
学研のひみつシリーズの『鳥のひみつ』に出てきた、鳥の神様と一緒にいる。
そして、両腕を鳥の翼に変えてもらい、飛ぼうとしている(この時、『鳥のひみつ』に載っていた「鳥が飛ぶ時の翼の様子」を思い浮かべていた)。
小高い山から飛び立った時、辺りは夜で、綺麗な夜景がまるで星空のようだった。
一生懸命飛ぼうとしているが、しばらく滑空した後で、すぐに着陸してしまう。
それを2,3度繰り返していたら、真昼のパーティ会場に降り立つ(両腕の翼も、元の腕に戻っている)。
華やかな雰囲気の中、華やかな衣装を着た女性がいた。
料理も、美味しそうなものだった。

2,3日も前だから、ちょっとうろ覚え(^^;
しかも、おそらく10時頃に起きた時に見たもので、この後また寝ちゃったしw(^^;w
しかし、「ひみつシリーズ」とは、懐かい………(^_^;

あんこ (6月22日 10時01分)


どきどき隊♪
何か、気に入ってしまいました (^^)
私の前の席には、部長が座っていますが、部長は何も言わない・・・一番怖いのは、我が社の御局様的存在の御方が一番怖いのであります。
どきどきが更にドキドキになりつつある、今日この頃。

今日の夢。
私は、アニメのヒロインの様な役所。勇者様御一行のようである。
昔にも、旅をした勇者の足跡を探っている。
今回の旅に、必要な人を探している最中。
既に、二人までを探し出していた。
残る人物は、森の奥にいるとの情報をキャッチ。
奥へと行こうとするが、その前にある宿舎でちょっと休憩を取る。
その宿舎の裏に、とても大きな木が生えている。
そこで、髪の水色の女の子(小学一年生くらい)が遊んでいた。
勇者様は、その子に話し掛けて、一緒に遊んでいるが、私は、どうにもその木が気になり、見に行く。
木にさるすべりのようなつるの様な木が、巻き付いている。
その奥に何かがありそうなのだか、見えない。
勇者様と女の子が帰って来た。
女の子は、勇者様を認めたらしく、真実を見せてくれるという。
木と話をした後、女の子が大人の女性の声に変り、木のつるが動き出す。
木の間から、光が漏れてくる。それを覗き込むと中で、映像が回っている。

久し振りに、こんな夢を見たな・・・