まりあ (6月22日 11時45分)
最近、この○○さんがよく出てくるな〜
私の気になってることが出てくるのか、こうやって夢で消化しているのか。
古やっこ (6月22日 12時16分)
実家(といってもつくりも場所も全然違う)でゴロゴロしている。他に誰もいないところにきたらしく、私は留守番のよう。
ストーブが3台あり、一番小さくつけて置くからと言っていたような...
見ると、どれも調節は最小(微小)になっていたが、炎は青くめらめらと燃えていた。(ストーブの表面に炎がはりつくように燃えている。そういうタイプのストーブらしい。)
出かける時はいつも最小にしてつけていくらしいが、危なくないのかな〜と思っている。
窓の外は丘のような森のような...地面を這うような低い木がもこもこと生い茂っている。
見たことのない大きい鳥(黒っぽく、首もくちばしも長い)が飛んでいる。
すぐ見えるところにその鳥の巣らしきものがあった。
雛が一羽、親鳥が二羽いたが、どれも姿形が違う。母鳥はくちばしがずんぐり短い。
その巣のところに、どこからか柿の実の切れ端らしいオレンジ色の小さいかたまり(餌?)が飛んでくる。
飛んでくる先を見ると、母が鳥から見えないところでそれを投げていた。
母は「近くにいくと飛んでいっちゃうから...」と言うが、私は「かえってびっくりしてるみたいだよ」と教えてあげる。
Hさん...なつかしいな。生前と同じくにこにこしていたな。何か伝えたかったのだろうか...
経理の仕事を怠るな、と言いたかったのかな。(^ ^;
そういえばHさんは予知夢を見る方でした。後から「あ〜この場面だ」と思うらしいのですが。
会社でバスケをしていて、肩を脱臼して入院したときのこと。
フロアのロビーで看護婦さんと他の患者さんと話をしているところで、あっと思ったそうです。
その数年前に見た夢....映画のスクリーンを見ているようにその場面を見ている自分。
字幕には「○○歳」と書かれている....。その時、まさしくその歳だったのです。
前々から彼は冗談っぽく、自分は30代で死ぬかも〜と言っていました。
やはり若い頃そんな夢を見たことがあったそうです.......
いまごろ天国で元気でやってるかな〜。
はっ。もしかして今年3周忌なのか...?
wakako (6月22日 12時47分)
彼が担架のような椅子?を持っていて、私がそれに座る。
自動的に運ばれて行くので、楽ちん。
私を抱えたまま、彼は地下鉄の駅から地上への階段を上がっていった。
きゃーーっ。おはらいっ。彼の運気ダウンは予言されているが更なる仕打ちかー?私を抱えて階段を上るのがミソかー?
・・・実はもう第一弾はやってしまっている・・・。
会社関係の葬式に高知へ行ってきて、旅費精算するのに葬式のお礼状?を出さないとならないのに、誤ってそれを捨ててしまった私だった。。
3万ぱー!ごーーーめーーーんなさーーーーーいっ。ここにざんげ致します。
nini (6月22日 12時58分)
火曜日
軍艦に乗っている、軍艦の中の階段を降りていた・・・
うう・・・・なんだ??仕事がらみらしい・・・・
香水かぁ〜・・・・あたしの魅力ぅ???うふふふふふふふ
初めてだなぁ〜・・・・香水の夢というのは。
これはなんか嬉しいぞ!それとぉ〜本屋に軍艦???
忙しい時期になったから?それとも何か仕事が増えるの???ま、気楽に行こう!!
いぬぱっこ (6月22日 14時00分)
ナオ (6月22日 15時53分)
わたしは絨毯かなんかの上に寝そべっていて、目を閉じていたのですがふと目を開けてみると、目の前に亀がひっくり返っていました。
大体甲羅の縦の直径が20cmくらいの、深緑色の亀でおなかには黄色い筋の模様が入っていました。
わたしは誰かに(姿はみえませんが父?のような気がします)
「ねえ、この亀ひっくり返って動かないよ」
といいながら亀をつつくのですが、亀は首をきゅっと縮めたまま動きませんでした。
なんとなく印象に残っているので、書き込んでみました。
すず (6月22日 17時33分)
私は部屋で寝ていた。すると外から大きな声で私の名前を呼ぶ母の声がした。
「すず!大変、来てごらん!!」
私は、なんだろうと思いあわてて外へ・・・・
母は玄関をでてすぐ、門の前で立っていた。
「あれ、みてごらん、何の木かな?マンゴの木に似ているよ。」
その木は、道を挟んで向かいの家の塀の側にあった。
実際には、あんな所に木なんてなかったのに・・・
と心の中で思っていたら、その木(緑色で、マンゴのような実をつけた)がどんどん成長していくんです。
ジャックと豆の木みたいに。
で、ある程度大きくなったら、それが私の家(私と母が立っている玄関の前)に向かって倒れてくるんです。
そこで、私と母は、叫び声をあげて逃げる(家の中へ)
で、その木は、家のブロック塀をかすめて倒れていた。
そして、しばらくして警察がやってくる。
何があったのかを聞きに・・・
そこで目が覚めた。
とても気になって、ここで調べてみたら、あまり良くない。
突発的な事(事故や病気など)とあった。
帰ってから母に知らせようと思っていた時、突然、携帯がなった。
父からだった・・・・母がケガで入院したと。。。
調べてからすぐだったので、鳥肌が立った。
でも、母のケガも大事には至らなくて、今週には退院。
夢ってすごいなと改めて感じた。
すみれ (6月22日 20時24分)
ほほ (6月22日 23時33分)
さっき、うたた寝してたら、だーっと寝汗かいて、しかも腹減って起きてしまったのだが、なんか夢みてたな。
昼間送迎してもらったY美ちゃんの車に乗せてもらって、どこかへ行き、グレーかシルバーの靴(パンプス)を片方だけ買ったよう。
一時期、「赤い靴」の夢を頻繁にみてましたが、靴は最近シルバーグレーです。なんだろ。
ラズベリーシスター (6月23日 1時30分)
そして今日買ってきた雑誌に「ARB復活ライブ」の記事にビックリしてひまったラズっす。。。なんとも早いご登場!(笑)
チコ (6月23日 7時33分)
みすてぃ (6月23日 9時00分)
学校のような建物。
私と旦那とで、広い階段を降りていくところで、知らない若い女に追いかけられている。
旦那は、持っていたものを私に渡し、なにかを床に落として女の気を引き、その間に私は逃げた。
渡されたものは黒いタオルにつつまれた赤ん坊だった。
すやすや寝ている。
赤ん坊を抱いているのがわからないように、タオルで顔を隠したが、息苦しくなって泣かないかと心配になる。
泣くと見つかっちゃうから、なかないでと祈りながら逃げる。
うまく、ガラス張りの出口にたどり着き、外に出た。
赤ん坊の顔を隠していた部分のタオルをはずしてやると、赤ん坊は泣き始めたが、もう外にでたので大丈夫、と安心していた。