平 (6月22日 10時15分)
ピンクの30cmの毛虫が、野良猫と一緒に家の入ってこようとして、それを怖がりながらぶつかっていったり、入ってこないようにくいとめてる夢。
近所まで逃げていったよ。
しかし、怖かった!!

まりあ (6月22日 11時45分)


今日の夢
会社の派遣の女性が数名集まっている。(実際は知らない人たち)
私も輪に加わる。みんな、今後の契約について秘密の情報があると話している。
が、私は知っている情報だった。でも知らないフリをして聞く。
逆に私は「その情報はどこから聞いたの?」
派遣の女性「○○さんかがいってたよ」(○○さんとは実際にいる人で私と仲が悪い派遣の女性。)
私「これ秘密のことなんじゃない?でも○○さんはあなたたちにいってるんだ」
すると、○○さんが登場
「私がどうしたって??」といってすっごく意地悪そうな言い方&笑顔で私の前に現れた。
私はいやに思い席を立つ。

最近、この○○さんがよく出てくるな〜
私の気になってることが出てくるのか、こうやって夢で消化しているのか。

古やっこ (6月22日 12時16分)


今朝の夢〜。
よみ金の香取君?が(ドラマは2回くらいしか見たことないが..)、とても大事にしていた指輪をなくしたらしく探している。私も一緒に探す。が、見つからない...
故人Hさん(以前経理を担当していた男性。33歳になる直前に事故で亡くなった)が、地下街の宝石屋に姉がいて「技術の鈴木(もしくはH)」と名乗っている。
よくしてくれると思うよ、と言った。(Hさんには妹さんはいたがお姉さんはいなかったと思う...)
私は、早く言ってくれれば結婚指輪はそこで買ったのに〜と言う。

実家(といってもつくりも場所も全然違う)でゴロゴロしている。他に誰もいないところにきたらしく、私は留守番のよう。
ストーブが3台あり、一番小さくつけて置くからと言っていたような...
見ると、どれも調節は最小(微小)になっていたが、炎は青くめらめらと燃えていた。(ストーブの表面に炎がはりつくように燃えている。そういうタイプのストーブらしい。)
出かける時はいつも最小にしてつけていくらしいが、危なくないのかな〜と思っている。

窓の外は丘のような森のような...地面を這うような低い木がもこもこと生い茂っている。
見たことのない大きい鳥(黒っぽく、首もくちばしも長い)が飛んでいる。
すぐ見えるところにその鳥の巣らしきものがあった。
雛が一羽、親鳥が二羽いたが、どれも姿形が違う。母鳥はくちばしがずんぐり短い。
その巣のところに、どこからか柿の実の切れ端らしいオレンジ色の小さいかたまり(餌?)が飛んでくる。
飛んでくる先を見ると、母が鳥から見えないところでそれを投げていた。
母は「近くにいくと飛んでいっちゃうから...」と言うが、私は「かえってびっくりしてるみたいだよ」と教えてあげる。

Hさん...なつかしいな。生前と同じくにこにこしていたな。何か伝えたかったのだろうか...
経理の仕事を怠るな、と言いたかったのかな。(^ ^;

そういえばHさんは予知夢を見る方でした。後から「あ〜この場面だ」と思うらしいのですが。
会社でバスケをしていて、肩を脱臼して入院したときのこと。
フロアのロビーで看護婦さんと他の患者さんと話をしているところで、あっと思ったそうです。
その数年前に見た夢....映画のスクリーンを見ているようにその場面を見ている自分。
字幕には「○○歳」と書かれている....。その時、まさしくその歳だったのです。
前々から彼は冗談っぽく、自分は30代で死ぬかも〜と言っていました。
やはり若い頃そんな夢を見たことがあったそうです.......

いまごろ天国で元気でやってるかな〜。
はっ。もしかして今年3周忌なのか...?

wakako (6月22日 12時47分)


今日の夢
どこかで働いててお昼の用意をする。
お釜にご飯が少ししかなくて足りないと思うので、お釜のご飯を茶碗とお皿にうつした。冷めたまぜご飯だった。
新たにお米を磨いで炊飯器で炊く。
が、炊き上がりが間に合わなくて、他の人はラーメンを食べてしまっていた。
私はまだ食べていないので、それを食べるつもりでいる。

彼が担架のような椅子?を持っていて、私がそれに座る。
自動的に運ばれて行くので、楽ちん。
私を抱えたまま、彼は地下鉄の駅から地上への階段を上がっていった。

きゃーーっ。おはらいっ。彼の運気ダウンは予言されているが更なる仕打ちかー?私を抱えて階段を上るのがミソかー?
・・・実はもう第一弾はやってしまっている・・・。
会社関係の葬式に高知へ行ってきて、旅費精算するのに葬式のお礼状?を出さないとならないのに、誤ってそれを捨ててしまった私だった。。
3万ぱー!ごーーーめーーーんなさーーーーーいっ。ここにざんげ致します。

nini (6月22日 12時58分)


月曜日の夢
スーパーにいる、1階は本屋で2階が食料品店・・・なんでか知らないが追われる身の上。
いろいろと逃げ回り、2階に行くが店に入れてもらえない。
数人で入り口を壊して入ろうとするが、それをやめさせようとしてお店の人に交渉する私。交渉は無事に成立するが、店員は私たちを泥棒だと疑う。
すると追っ手が迫り、見知らぬ男性と女性とで逃げる。
逃げた先は隣村・・・噴水のようなものがあって、軽井沢のような町の作りになっている。
実際はちがうのに、隣村と思うのであった・・・
で、お店があった。
写真の現像を専門にするような店だと思ったが、なんだか中に入ると100円ショップのようだった。
オレンジ色と赤い色のプラスチックの収納容器が山積みになっていた。
すると私なのか誰なのかわからない女性が香水の瓶を袋に入れて購入した。

火曜日
軍艦に乗っている、軍艦の中の階段を降りていた・・・

うう・・・・なんだ??仕事がらみらしい・・・・
香水かぁ〜・・・・あたしの魅力ぅ???うふふふふふふふ
初めてだなぁ〜・・・・香水の夢というのは。
これはなんか嬉しいぞ!それとぉ〜本屋に軍艦???
忙しい時期になったから?それとも何か仕事が増えるの???ま、気楽に行こう!!

いぬぱっこ (6月22日 14時00分)



去年の暮れに退社したN営業所のFさんが出てきた。
ひなびた温泉街?かな...場所の雰囲気を書くのが難しい...
Fさんは、私たち(複数だった。)に、もうすぐ近くの山が噴火するからバスに乗って早く逃げるように言った。
私たちは慌ててバスに乗り込み、後ろの方の席に座った。
バスの外で上司達がこちらを見て何か話していた。
わたしは、上司達を見ながら「べつにいいや」となぜか思った。
バスが走り出して気分が落ち着いてくると、久しぶりにあったFさんが急に懐かしく感じた。
窓の外を見ると、灰色の小さい山の頂上にぽっかり穴が開いていて、そこから少し煙が出ていた。
周りには同じ様な山がいくつかあった。
「噴火って、これだけ?」と思った。
前の人の椅子の下に白と茶色のまだらの猫が眠っていた。

ナオ (6月22日 15時53分)


はじめまして。この間こんな夢をみました。

わたしは絨毯かなんかの上に寝そべっていて、目を閉じていたのですがふと目を開けてみると、目の前に亀がひっくり返っていました。
大体甲羅の縦の直径が20cmくらいの、深緑色の亀でおなかには黄色い筋の模様が入っていました。
わたしは誰かに(姿はみえませんが父?のような気がします)
「ねえ、この亀ひっくり返って動かないよ」
といいながら亀をつつくのですが、亀は首をきゅっと縮めたまま動きませんでした。

なんとなく印象に残っているので、書き込んでみました。

すず (6月22日 17時33分)


初めての投稿です。
6/13日に見た夢とても、強烈な夢でした。

私は部屋で寝ていた。すると外から大きな声で私の名前を呼ぶ母の声がした。
「すず!大変、来てごらん!!」
私は、なんだろうと思いあわてて外へ・・・・
母は玄関をでてすぐ、門の前で立っていた。
「あれ、みてごらん、何の木かな?マンゴの木に似ているよ。」
その木は、道を挟んで向かいの家の塀の側にあった。
実際には、あんな所に木なんてなかったのに・・・
と心の中で思っていたら、その木(緑色で、マンゴのような実をつけた)がどんどん成長していくんです。
ジャックと豆の木みたいに。
で、ある程度大きくなったら、それが私の家(私と母が立っている玄関の前)に向かって倒れてくるんです。
そこで、私と母は、叫び声をあげて逃げる(家の中へ)
で、その木は、家のブロック塀をかすめて倒れていた。
そして、しばらくして警察がやってくる。
何があったのかを聞きに・・・
そこで目が覚めた。

とても気になって、ここで調べてみたら、あまり良くない。
突発的な事(事故や病気など)とあった。
帰ってから母に知らせようと思っていた時、突然、携帯がなった。
父からだった・・・・母がケガで入院したと。。。
調べてからすぐだったので、鳥肌が立った。
でも、母のケガも大事には至らなくて、今週には退院。
夢ってすごいなと改めて感じた。

すみれ (6月22日 20時24分)


今日の夢は、川島なおみとドレスの取り合い。
黒のパーティー用のドレスと黒のヒールを、私と川島なおみがそれぞれ注文してて、それができ上がった時に川島なおみが私のドレスの方が気に入って、私これがいい〜といいながら持っていってしまおうとしたので、奪回した夢。
膝下からスリットが入って、フレアーなレースのドレスでした。
パンプスも、履いた事ないようなマダムっぽかった。

ほほ (6月22日 23時33分)


「階段ダッシュ!」
階段を急いで降りようとしているんだけど、全部まとめてだだだだーっと滑るようにして猛スピードで降りていた。
からだは横向きで、片足に重心をかけてバランスをとっているよう。
なんか「略」ってカンジの、凄い降り方だったので印象的。

さっき、うたた寝してたら、だーっと寝汗かいて、しかも腹減って起きてしまったのだが、なんか夢みてたな。
昼間送迎してもらったY美ちゃんの車に乗せてもらって、どこかへ行き、グレーかシルバーの靴(パンプス)を片方だけ買ったよう。
一時期、「赤い靴」の夢を頻繁にみてましたが、靴は最近シルバーグレーです。なんだろ。

ラズベリーシスター (6月23日 1時30分)


今朝の夢で元ARB(ロックバンド)の石橋凌とメンバー全員が酒場にいる夢を見た。
(断片的だけどなんだけど・・)

そして今日買ってきた雑誌に「ARB復活ライブ」の記事にビックリしてひまったラズっす。。。なんとも早いご登場!(笑)

チコ (6月23日 7時33分)


芋虫を食べるっていう夢をみました・・
胸が悪くなるような夢だったけれど・・
食べなきゃいけないんだって・・
で、食べてたけれど・・吐きそうになってた・・
気分悪い・・

みすてぃ (6月23日 9時00分)


久々に覚えてた、今朝の夢を書き込み。ちょっとうれしい。

学校のような建物。
私と旦那とで、広い階段を降りていくところで、知らない若い女に追いかけられている。
旦那は、持っていたものを私に渡し、なにかを床に落として女の気を引き、その間に私は逃げた。
渡されたものは黒いタオルにつつまれた赤ん坊だった。
すやすや寝ている。
赤ん坊を抱いているのがわからないように、タオルで顔を隠したが、息苦しくなって泣かないかと心配になる。
泣くと見つかっちゃうから、なかないでと祈りながら逃げる。
うまく、ガラス張りの出口にたどり着き、外に出た。
赤ん坊の顔を隠していた部分のタオルをはずしてやると、赤ん坊は泣き始めたが、もう外にでたので大丈夫、と安心していた。