ラズベリーシスター (6月24日 1時24分)
*今朝の夢*
親友(8月に結婚予定)が赤いドレスを着て式場に行こうとする。
ラズも一緒に行こうとするが何を着ていこうかと探していると、式場から離れた場所に着替え室がありそこでパーティードレスを借りる事にして式場に車で行く。
式場のロビーには親友の旦那様がタキシードを着て待っている。
待っている間に新郎新婦はバタバタしているが、「結婚式は別の日に延期」と親友から告げられまた車で着替え室に戻る。
もんち (6月24日 9時01分)
夢
朝起きると、顔にブツブツがたくさんできている。
あー昨日お酒のんで、睡眠短かったからだーってお薬を顔に塗っていた。
夢2
小学校時代の友達(今は音信不通)と海外にいるらしい。
アメリカの硬貨を手に持って、まだこれで遊べるね。と友達と豪華客船の中を散策する。
勝手にある場所へ忍び込み、そこには3つの部屋があった。
中に入ると、ベット、テーブル等が置いてありテーブルの上に外国人の名前がかいた札(カタカナで書かれてある)が置いてあった。
どうも有名人らしく、ずいぶん昔に亡くなっていて、当時その有名人が使用していた部屋がそのまま残されていたようだ。
私は2部屋覗いて、友達は3部屋とも覗いた。
部屋を覗いた後、ふと顔をあげると、そこに幽霊らしき人影が青くうっすら立っている。
とりあえず、ここを出ようと部屋の扉をしめたが、きちんと閉まらない。おもいっきり、押したらしまった。
友達は何か霊にとりつかれたらしく、私は友達をかかえて階段をあがり後ろを振り向かないようにと伝えた。
階段をあがって外に出たら霊は離れるからと言っていそいであがった。
あんこ (6月24日 9時07分)
今朝の夢。
ストレスがあんまり、溜まっていないのか、すぐに忘れる。
友達と今朝、電車で話をしていて、思い出した断片。
友達と一緒に歩いている。
すると、友達が、私の足を見て「がに股!!」と注意する。
は?と、思って、下を見ると、スカートをはいているのにすっごいがに股。
げげっ!!と思っていたら、友達はすっごい内股だった。
おお、怖〜!!(笑)
べん (6月24日 9時15分)
タイル張りの歩道を雑巾で一生懸命拭いている。
ついでにその歩道沿いにあったお店の窓も拭く。
窓の上の方まで届かないので、思いっきりジャンプする。
するとお店のご主人が出てきて「だめだよー、もっときれいにしてくれなきゃ。」と言う。
ご主人は店先に椅子を持ってきてその上に乗り、自分の店の屋根裏を望遠鏡でのぞき込み、「ほら、ねずみがいるじゃないか、ねずみが踊ってるよ。」
次の瞬間、私の足元には踊っているねずみと、毛がなく皮膚が黒と白のまだら模様になっている猫がいた。
ねずみは私のまわりで踊りまわっていたが、猫は動かずじっとしていた。
ねずみに対しては「へんなねずみ〜」としか思わなかったけど
猫に対しては少し「気持ち悪いな...」と思っていました。
おぐ (6月24日 9時40分)
●後輩I君と、弁護士事務所に来ている。
私のダイエットの相談をするらしい。
3ヶ月タームでスケジュールを組んだものを、弁護士に見せる。
弁護士は、うるさ型のおばちゃんだ。
こまごまとケチをつけられ、「物を買ったら、その10%の金額を貯金しなさい」と、ダイエットの相談のはずが、いつのまにか家計のアドバイスになっている。
●部屋を出てくると、待合室には、スーツの津川雅彦似のおじさんをはじめ、人が行列をなしている。
どうも、相談を終えてもすぐには帰れないようだ。
そこにいる人全員が相談を終えてから、最初の人の会計が始まるらしい。
なんて非効率的なシステムなんだ、と嘆く私。
今日のわんこ (6月24日 9時50分)
かのん (6月24日 10時19分)
昔の彼と、その友達と食事。
とちゅう彼が失礼なことを言ったので、怒って中座する。
デパートかホテルのエレベーターに乗る。
ぐんぐん上昇して、どのビルよりタワーよりも高くへ着く。
食事に戻るのは何となくいや。
1階の自販機で小さな野菜ヨーク(実在しないと思う)を買おうとするが6本セットも要らないので自販機の中を覗く。
中は冷凍庫のようで。肉のかたまりがごろごろあって凍っている。
自販機をしめると、彼らが食事を終えたらしく降りてきた。
「怒った理由が分かった?」と訊くと「もういいや。 こんな感じだから」とすごいいや〜な顔を作って見せた。
それを見たとたん悲しくなった。
そんなつもりじゃなくて、反省して欲しかったのに、と思ったが、もう遅いので「じゃあ 仕方ないね」と言った。
あいま合間にエレベーターで上昇するイメージを見ていた。
なるほど。
彼に対するアタシの態度は、絶対に普段やらないこと。
でも「こうして欲しい・ああして欲しい こう振る舞ったらこう思ってくれないかな」と余計・過剰な期待を相手に常にかけてしまいがち。
そして、我慢する自分を正当化して「あたしはいい子!」を必死でつくろうとしてきた。
・・・だったなーーー と、起きてから思ったのだ。
夢で怒ってすっきりした。
まりあ (6月24日 11時37分)
三毛猫 (6月24日 11時53分)
最近会っていない彼女ですが、連絡してみようかな、と思います。
nini (6月24日 12時49分)
いぬぱっこ (6月24日 12時52分)
夢。
おぐ夫妻登場です。(お会いしたことはないんですが、勝手に登場させてごめんなさい。)
私と、彼とおぐ夫妻で電車に乗っていた。
おぐさんは、白っぽい麻?のニットのワンピースを着ていた。髪型は、短めのセミロングくらいだったかな。
表情がすごく明るかった。私は、「おぐさんって、目の表情が印象的だな。」と思っていた。
おぐ夫さんは、おぐさんの隣に座っていた。ベージュ色のチノパンを履いていた。
駅を2つくらい通り越したところで、私の小学校時代の友人Oが乗ってきた。
彼女も私たちの近くの座った。どうやらみんなで同じ所に向かうらしかった。
おぐさんは、右後ろの方を指さして、「こうようは、あっちのほうだから○○ちゃん(私の本名で、友人から呼ばれている名前。)のいえと近いでしょ」ときらきら表情で言った。
おぐさんは、私の住んでいるところをだいたい知っているようだった。(こうよう...自宅の方にそのような地名はないが、それが自宅の辺りの地名だと思った。)
電車の窓からは、雑木林と、畑と、遠くの方に新興住宅地のような家の塊が見えた。
場面が変わって、先程のメンバーで自転車に乗っていた。
雑木林の中を走り抜けていた。私は蛇がいたらどうしようと思っていた。
絶対に蛇だけは見たくないと思っていた。
なんとなくイヤな予感がしていた。その辺に蛇がいるような気がした。
案の定、右側の木の根本に、青く玉虫色に光る気色悪い蛇がだらーっと伸びていた。
私は恐ろしくなって悲鳴を上げた。そして、勇気を出して思いっきり自転車をこいで通り過ぎた。
恐ろしかった。1.5mはあったとおもう。
また場面が変わって、私たちはどこかの駅で降りたようだった。
駅を出て、新興住宅地のようなこぎれいな舗装道路を歩いていた。
私は、1度来たことあるところだと思っていた。でも、いつ、何をしに来たのかは全く分からなかった。
彼に「ここさぁー 前来たことあるよねぇー」と言ったら彼は、「あるじゃん、ここは、あそこの裏の通りだよ」といった。
私は全く思い出せなかった。辺りの印象だけは覚えていた。右側の畑の向こうに、小さな商店街があった。
次の路地を右に曲がり、商店街を目指した。彼が先頭を歩いていた。私は、みんなの後ろからついていった。
南国調の薄暗いバーがあったので、そこで少し飲むことにした。
店の奥のテーブルにみんなで座った。
ドレッド頭の色の浅黒いにいちゃんがメニューを持ってきた。
彼は、「1万円と、2万円と、5万円のコースがあんだけど」と言った。
私たちは、どれにするか迷った。1万円だとタイシタもの食えないかもなーとか、5万円は高すぎるとか、みんながそれぞれに意見した。
結局、「2万円のにしてください。」とにいちゃんに頼んだ。
おぐ夫妻>私の中で勝手におぐ夫妻像を作ってしまったようです。
おぐさんの表情は明確に覚えてるんだけど、おぐ夫さんが...(残念)
BJCがメジャーになってきて不満 (6月24日 12時54分)
昔に見た夢
両脇が緑の草原になってて、高い木が道沿いに植えられてる長く続くどっかの国道。
天候はくもり。
何頭もの馬達が、皮をはがれ、足を折られ、血だらけの状態で折り重なって道のとおくまで続いてる光景を見てました。
気持ち悪くて忘れられません。
占い事典には、馬の足が折れてるのはヤバイゼ。という事が書いてありましたが、ぼくの場合、足がボキボキ折られてる馬がめちゃめちゃたくさんいたんで非常に恐いのです。