昨日の夢「きのこ」
道端にアルミホイルが落ちている。
それをめくると下に茶色いきのこが生えていた。
誰かが、自分のものだ、とアルミホイルをかぶせてあるようだ。
その横に、小さいきのこがはえていて、それを摘み取る。
ひょーーーーーっ。ウェディングドレスきちゃったよー。
すみれ (6月24日 21時10分)
かわいい赤ちゃんを抱いている男の人がとなりにいる。
赤ちゃんの鼻をぴこーんと押すと、とってもかわいく笑う。
男の人は、突然私の乳を吸う(笑)
夢民 (6月24日 22時03分)
最近は、ビデオテープを早送りするような、雑多な夢しかみません。
昨日かおとといは入院していて、温泉療法か何か受けていて、リハビリしていたような。。。
うっ。。なんて夢の中まで現実的。
でも、実際ドイツのバーデンバーデンには行ってみたいのです。
わかぼう (6月24日 23時45分)
小学校6年の時だと記憶する夢。
同じクラスの男の子で、名前忘れちゃったけど、すごく痩せてて、「へろへろ〜」っとした子が、
クラスでもめてて(いじめられて?)、突然教室を飛びだし、理科室に行く。
そして棚に並んでいるホルマリンづけの蛇を出して、ナイフで腹を切り、内蔵(いかの塩辛にするような)をフォークで突き刺し、食べていた。
むちゃくちゃ気色悪い夢でした。
それまでもさほど仲良くしてたわけでもなかったけど、何回か、繰り返し夢見てしまったので、さらに縁遠くなった子でした。
今、どうしてるのかなぁ、彼は。
fumie (6月25日 0時04分)
医療器具や医薬品を主に取り扱ってる会社の営業(年は同い年・宅間伸似)の人と私は付き合ってる。
昼間仕事がなくって暇なときに一緒に営業先の病院にいって、彼が仕事中私は病院の中の渡り廊下
でぼーっとしてる(ここの風景がキレイ)。
でもその渡り廊下は病棟と研究棟をつないでるやつだから研究棟にはセキュリティかかってて、入れなくなってる・・・
でもそこをよく通る先生と仲良くなって色々話すようになった、で病棟のほうにも仲良くなった子がいてその子はウイルス性の病気で入院中。
でもその先生とかと話すようになってその病気のことも教えて貰って実は抗体持ってる子がいる話も聞いた。
で、ある日やっぱりその渡り廊下でぼーっとしてたら、友達が突然来て、世間話してたら急にその渡り廊下から飛び降りちゃった!!
実はその病気のキャリアだったらしく、発症すると絶望感が襲って自殺したり自分を傷つけたりしちゃうらしい・・・
病室で泣いてると友達から電話が入る、死んでるんだけどなぜか怖くない。
何で飛び降りたのか聞いたら「わかんない、なんとなくなんだ」って、すごーくなんか悲しくて泣いてると先生がきて渡り廊下でまた話してたら、先生もいきなり飛び降りちゃった。
すごくリアルに落ちて行って下にたたきつけられるまで見ちゃった・・・
結局、抗体持った男の子を見つけて、キャリアになってる人達にワクチンが打たれて、実は私もキャリアで打ってもらった。
って夢を見ました。
起きたときにすごーく、嫌な感じでした。
すみれ (6月25日 7時30分)
玄関の前に、桜の木が立っている。花の季節は終ってしまったけど葉一枚もない、つるぴかの状態なのだが、二本だけ桜の花が咲いていた。
それを摘みとり、家族と玄関の中で、桜だね〜〜などと鑑賞している夢。
雛人形に、追いかけられる夢。
じわじわと、ゆっくり確実なスピードで団体で私を追ってくる。
追いかけられる理由は、雛人形を飾らなかったとか何か私のめんどくさがりな部分にあるようなのだけど、雛人形は全てを焼尽くしそうなので、家族で家を脱出する。
私は荷物一つもたずに出てきてしまったので、せめてお気に入りの靴だけでもとりに帰りたい気持ちだった。
みすてぃ (6月25日 9時32分)
今日のわんこ (6月25日 9時33分)
もんち (6月25日 9時42分)
家にいる。ベランダに見知らぬ女の子がどこから入ってきたのかいる。
そして母に何か聞いている。父は勝手に人の家に入ってきて何者だとビックリしている。
母はいつも聞きにくるのよ、とあっさり答えた。
女の子はベランダのさくを乗り越え消えた。
ふと窓の外を見ると、電線からひもがついていて下に椅子がついてる。
まるで、リフトのような乗り物が・・。そのリフトのようなものにさっきの女の子が座って左から右へすすんでいく。
すると次から次へと見知らぬ女の子たちがそれに乗って私の目の前を通って行く。なかにはその椅子に座らず立っていたりアクロバットみたいなことをしてたりと、見てるほうがこわかったりなんかした。
いつのまにか私のいるところは家ではなく、周りにその子たちを見ている人がわんさかいる。
まるでパレードを見ているように・・・。
おぐ (6月25日 10時08分)
●最上段にたどりつき、そこに何かの冊子が浮かんでいる。
白と水色で、30ページくらいがホチキスで止められたような、簡単なもの。
それを手に取れば、身体は墜落しないという情報を私は知っていた。
冊子を手に取り、思い切ってわざと階段を踏み外した。
●すると、身体はふわりと空中に浮かび、ゆっくりゆっくりと落ちてゆく。
初めから怖くないスカイダイビングのようだ。
ビルなどの景色ではなくなり、カナダのような外国の大自然の大地だ。
山の緑が濃く、高度が下がるにつれて眼前に迫る。
私は、感動で胸がいっぱいになる。
そのうち、色とりどりの花が咲き乱れているのも次々と眼前にあらわれる。
花や緑は、油絵のタッチのような質感だ。
風景はやがて実家の近所(実在する、いつもお花でいっぱいのお庭のおうちの近く)になり、「ああ帰れるんだ」と安心する。
まりあ (6月25日 10時12分)
ほほ (6月25日 11時19分)
なんだか汚いテーブルの上。社長が「汚いな」と文句を言っている。
棚には古いポットと、古い生クリームがあった。
姉と妹が、オーディションを受けている。
姉が女優で妹はなんでもなかったけれど、やはり若い方が見栄えがして、逆転して妹が抜擢されることになる。姉は諦めて、銀幕から去るようだ。
でも田舎の幼なじみと結婚するようでそれはそれで幸福そうだ。
大勢で、喫茶店で休もうとしていて、こっちの方が安いとか値段を気にしていた。
私はアイスクリームを食べようとしていた。
誰かがモンブランを食べる。Sちゃんのような可愛い子だった。
社長がモンブランを欲しがっていたので買っていこうと誰かが言う。
120円なのに誰も出そうとはせず、私が頭数で割って「ひとり12円ずつ出せば?」と言う。
それさえ渋っている人がいた。すごい割り勘だなーと自分でも思う。
ブレスレットをして嬉しそうにみてる。ピンク石がずらずらーっと3つずつアメジストがポイントで入っている。
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ビンボーぶりが切実なのか小銭な夢〜おはらいーー!あとはなんとなくわかる(笑)
ここで、慎吾夢の書き込みを何件か読んだので、おー私もみたいなーと思ったら出てきた^^
麻生瞳 (6月25日 13時18分)
どこかの建物の中、目の前にドアがあってそれを開けるとウエディングドレスを着た女性が座ってるんです。
で、私が入ると彼女が振り向く。
どうやら彼女と私はとっても仲がいいみたいで、談笑してるんです。
そこに私の会社の同僚(男性)がタキシードを着て入ってきて彼女に「用意できた?」彼女は「うん」と言って立ち上がるんです。
そして私に「あなたも早く結婚しなさいよ」って言うんです。
同様に同僚も「そうですよ。早く相手を見付けましょうよ」って。普段ならそんなこと言われると激怒するんですが、どうしてか素直に頷く自分が居るんです。
そこで目が覚めたんですが・・・
この夢を見てから何かの変化があったわけじゃないんですが、何か気になります。何か気持ち悪いんですよねぇ・・