あひる (6月25日 23時45分)
実は2〜3週間前にも同じ場所にいる夢を見た。
場所は同じなのに建物が違って古い日本風の建物だったけど、やっぱり大きくてりっぱだった。
私がそこにお嫁に行くことが決まってて両家の家族が集まるような夢だったように思う。
似たような夢、続けて見て不思議な気分です。
NAONAO(女) (6月26日 2時16分)
ただそんな夢を見ました。
起きて思ったことは、なんで私そんなに人蹴ってるんだ?
だって、現実じゃぁ怖くって出来ませんし、したいとも思わないですからね。
おぐ (6月26日 5時21分)
●会社の先輩Sさん(既婚、もうすぐパパ)とつきあっている。
なんだか普通に楽しいデートをしているが、夢の中でも「お互い既婚」というのを私は意識していて、街の人の目を気にしている。
海辺の大きな公園で濃厚なキスをされて私は嬉しいが(現実でも入社以来のファンなのです)
そこはカップルのメッカのようで、昼間なのに大胆な姿態をとるカップルが隙間なくいて、「ああ、今はこの公園ではキスタイムなのか?」とか私はぼんやり思い、ちょっと興醒めし
ストッキングケツもろだし女の様子を見て「あー私と同じメーカーのストッキングだ」と思ったりする。
●デパート(「横浜そ○゛う」という設定だが現実よりずっとちゃちい」の呉服売り場にいる。
いちばん目立つように展示してある、上品な紫ベースの細かい柄の着物の上に、彼はカバンから白地しごちゃごちゃした柄の着物を取り出し、掛ける。
白着物は洗濯で縮んだかのように、くしゅくしゅで、紫着物より少し小さい。
「大阪芸術大学」の友達に頼まれた、というようなことを彼は言い、レジでレンタル料のようなものを払う。
●デパートの中で、会社の人だか近所の人だか、知ってる人を見かける。
私は隠れるが、その人の方に同じようなトラブルがあったようで、女性が夫らしき男性をヒステリックになじっている。
その時私は、よその赤ん坊3人をあやしている。
赤ん坊の顔は握りこぶしくらいに小さい。
●ホテルに行く(最中の描写などはなかったように思う)。
事後、それまでほのぼのと優しかったSさんは様子を変え、すぱーと煙草など吸い、背中を向けている。
私が「ねえねえ」という感じで話し掛けるが、彼は「いちいちコメント求めないでくれる?」と、うんざりした様子。
はじめて見る眼鏡をはずした顔は別人のように冷たく、私はぞっとする。
悲しくなって備え付けのお菓子の袋を開け、カップケーキに食らいつくが、半分食べた次点で「それ食べちゃったの?」と、(金払うのかよ)みたいに言われる。
「お金だったら払うよ!ええい、ここの支払い(ご休憩代)も全部するから!」と私が大声を出すと、彼は何も言わず(ラッキー)みたいな顔をする。
以上。
いいんだか悪いんだか、わかんない夢でした。
実際好きな人とつきあうのは逆夢なんだろうけど、嫌なエピソードがあるから、現実には嫌なことは起こらないのだろうか?
すみれ (6月26日 9時45分)
老婆がとなりに座っている。
なにかパンのようなものを食べたあと、それが入っていたビニールを私の膝の上にポンと置く。
あからさまに、悪意のある顔。
私は自分のゴミくらい自分で捨てろ!と思って、ビニールを老婆の膝へ置く。
老婆はまたビニールを、私の膝へ置く。
しばらく繰り返した後、老婆は私の右手を掴み、ガブリ!と噛むとそのままどこかへ行ってしまった。
あ、思い出した。もういっちょ。
教会のような場所で、小錦が経営しているちゃんこ鍋屋でちゃんこ食べる。
足元には白いゴハンが落ちている。
もったいないなぁと思いつつおいしゅういただきました。でも、豆腐と春雨ばっかり食べてたような・・・
あ、ミ○ドでドーナッツ選んでいる夢も。
やっぱり豆腐が売ってた。かにぱんや、ピザも売ってた。
バナナチョコレート、生クリームがけの長いドーナッツが美味しそうにみえた。
甘いものが食べたいのは、起きている時もだ。
帰りにクッキー&クリームのアイス買って帰ろうと、某アイスクリーム屋に行ってみるとタイミング悪く改装中。ちっ
眠るのがとても下手なレッサーパンダ (6月26日 14時38分)
3246 (6月26日 14時43分)
きゅーぴー (6月26日 19時16分)
かのん (6月26日 23時28分)
怜二 (6月27日 1時23分)
実家の近くのバス停まで歩いています。
真っ青な空、熱をはらんだような空気、ゆるい風…真夏の季節のようです。
バス停に着くと、そこの地面(30畳位のスペース?)は土になっていて、青々とした夏草がむせ返るくらいにぼうぼう生えていました。
(実際にそのバス停がある所は、公民館があり、地面も舗装されている)
そこでバスを待っていると、大橋巨泉さんがやってきて
巨「何待っているの?」
私「バス、待ってます」
巨「もう、来そう?」
私「もう、しばらくしたら…」
巨「じゃ、俺も待とうかな」‥‥‥といった会話を交わしました。
会話を交わしてる間は、巨泉さんの姿が見えないのですが、横にいる感覚はありました。
♪中村橋之助御夫妻の夢(同じく3〜4日前の)
中村橋之助御夫妻と山の中(天気は良し)のような所を歩いていて、丸太で出来た小さな橋を渡り、ひなびた感じの遊戯場(と呼びたくなるような感じなのです)へ行きます。
20畳位のスペースで、半分は段差になっていて、畳敷になっています。
しばらく皆で見回った後、橋之助さんは畳敷の方へ行き、私と三田寛子さん(赤ちゃんを抱いています)は、いくつかあるゲームのうちの1つで遊ぶことにしました。
1メートル四方のテーブルに、太い針金で出来たくねった筋があり、その上に野球ボール大の白いボールが乗っていて、それをお互い向かい合って上手くやりとりする、といった遊びのようでした。
私と三田さんは3回目位で上手く出来たようでした。
その後、私1人でその遊戯場を出ると道路があり、暫く歩いてると左側に、建設途中の建物(ビル?)が見えました。
鉄筋の、まだ骨組みだけのような状態で、なんだかぐしゃぐしゃした感じです。
そのそばに、かなり大きなクレーンがあるのですが、それも骨組みだけで出来ていました(でも結構丈夫そうな感じ)。
そこで目が覚めました。
……動物が出てこなくなったと思ったら、最近はよく芸能人が出てくる……(橋之助御夫妻はTV番組の影響かも)生活習慣、見直した方がいいのかもしれない…;
(身に覚えがありすぎて………どきどきどき…)
Emie (6月27日 1時57分)
仙台には従姉妹が住んでいます.
また,母の田舎は仙台よりずっと北なのですが,仙台の従姉妹達は亡くなった祖母を夢でよく見るそうです.
私もたまにみます.関係があるのかな.
それから今朝の夢では,長いエスカレーターを上ってどこかの会場に行きました.
エスカレーターが何本かありました.
それぞれに行先が違ったみたいです.
上って着いた会場では何か体育館のような場所でイベントが始まっていました.
私はそこで写真を見せてもらいました.
その後で私はエレベーターを降りて会場を去ったような気がします.
あひる (6月27日 2時42分)
6月が誕生日の元カレのために私はお花を買って帰った。
するとなぜか私の住んでるマンションの前に元カレの車が止まっていた。
オープンカーのその車には誰も乗っていない。私は助手席にお花を置いて思わず運転席に座ってみたりした。
思い直してマンションの玄関で隠れて待つことにした。(そのとき私は元カレがマンションから出てくることを知っていたようだ)
すぐに元カレは今の彼女と一緒に階段を下りてきた。
そして私を見つけるとすぐに彼女を先に出て行かせてまた階段を上って行った。
私は元カレを追った。花を車に置いてきたことをいうつもりだった。
元カレとの会話がどういうふうに始まったかは覚えてないが、さっきの彼女と結婚すると言っていた。
夢の中で私は2ケ月前に彼女とはうまくいってないと話していた実際のカレを思い出していやな気分になっていた。
朝、もうひとつ夢を見た。
10年近く飼って亡くなったセキセイインコのぶたちんを洗ってあげたつもりなのにぐったりしている。
ぶたちんの夢はたまに見るけどいつも亡くなる前の元気のない様子ばっかり。
なんでかな。
DREAMING MIE (6月27日 2時56分)
今朝覚えていた夢は、主人とアジアに旅行してなぜか別々の宿に泊まることになりました。
待ち合わせの場所も決めないまま、お互い宿を探しに出かけました。
私が見つけたのは、めっちゃ汚い2階だての宿で、ベランダの下はがけになっているのですが、そのベランダの手すりは錆びていて体重をかけると今にも落ちそうになっていました。
とりあえず荷物を降ろして主人に会いに行こうとするのですが、待ち合わの場所も時間も決めていなかったので、ほこりっぽい雑踏の中で途方に暮れている・・・、という夢でした。
今、主人とケンカ中なので、何か暗示しているような夢ですね。