おぐ夫 (6月27日 6時46分)
夢(6/26)> ある日突然、職場の後輩の女の子に「おぐ夫さんの子供ができたんです」と打ち明けられる。まだ親にも誰にも言ってなくて、困っている、と言う。
まったく身に覚えはなく、こっちも困ったのだが、そうも言ってられないので上司(店長)に相談する。
店長は「3人しかスタッフのいない店なのに(実際そう)、1人欠けたら仕事が回らなくなるじゃないか。なんて事をしてくれたくどくどくどくど」と散々おぐ夫を叱ったのち、「親御さんに知らせてどうするか判断しなさい」と言い捨てて去る。
仕方なく、彼女の家まで彼女とふたりで向かう。
「全く身に覚えがないのにこんな目に逢うとは、なんて不幸なんだぶつぶつぶつぶつ」と釈然としないまま電車に揺られていく...。

さる (6月27日 10時57分)


今朝の夢はとても悲しいものでした。
舞台は旅行先のような気がしました。(今の生活環境ではなかったような気がします。)
そこで最初は楽しい時間が流れていました。
が突然、学生時代からの友人が気分が悪くなり倒れてしまったのです。
とりあえず彼女を看病するために、一旦私はどこか家のようなところに戻りいろいろ準備をし始めます。
なにを思ったか、喪服の準備もしていたのです。
準備も整い、彼女がいるところに向かっていると、二人の男性が道にしゃがみこんでいました。
知り合いなのかどうかは覚えていないのですが、私は二人に彼女の状態を尋ねました。
すると彼女は今死んだらしいという返事が返ってきました。
急いで彼女のもとに行くのですが、その途中で何人か友人に会い、そのことを伝えるのですが誰も信じてくれないのです。
私はある場所に到着し、喪服をきて座っている時に目が覚めたのです。
起きてから悲しくてしばらく泣いてしましました。

Aちゃん (6月27日 11時46分)


”夢”というにはあまりにも鮮烈な映像をみたので書き込みしたいと思います。

布団にはいり、うとうとしていたら、映画館の予告が始まるときのドルビーサラウンドちっくな音がして、目の前に映画館の画面のようなものが広がりました。
私は目をぱっちり開けて、目の前のはっきりとした鮮やかな色の映像をしっかりとみていました。(夢の中の私ではなく、今ここにいる私が)

その映像は3秒ごとに変わり、5つのシーンが写しだされました。
1.パソコンの画面が突然爆発する
2.飛行機が墜ちる
3.大勢の人が街を右往左往している
4.人がパニック状態で死者が続出する
5.TVでものすごい勢いでこの状況を伝えている
そして最後に”このときの為に今から、食料や水などを充分に蓄えておくように”というメッセージがおりてきました。
ちょうど2000年問題についての話しを最近聞いたので、感化されてたのでしょうか??
それにしても夢ではなく目の前に映像が出てきたというとても不思議な体験でした。これも”夢”なのでしょうか?
・ポイント
正夢や霊夢のように特別なメッセージをもつ夢の現象ではないと思います。
たとえば、寝入り端に起こるもので、「入眠時幻覚」と言われる夢があります。
寝る直前まで根を詰めるような作業をしていたり、本などに熱中していたり、不規則な生活を続けていたり、神経的な要因でこのような夢を見ることがあります。

Nuka (6月27日 23時08分)


夢話。
川か海のそばの旅篭で宴会をしている。知り合いの男性が、奥さんと子供一人を連れて参加。
私はこの人が好きらしく、誘いをかけている。
奥さんは気分が悪いと言って部屋に帰っているのでおおっぴらだ。
部屋に連れ帰るのに成功するが、彼は同じ部屋の可愛い娘にモーションをかける。
場面が変わって、宴会場に戻っている。彼の息子は疲れて眠っている。
子供はそばがらの枕になっているので(そういう設定だった)、持ち上げて部屋に連れてかえる。
奥さんが、あらまぁ寝ちゃったのね。とかいう。彼らの部屋の隣に用意された子供用布団に枕を横たえる。
枕を開けてみると、そばがらの中からスケッチ用の人形が。息子は人形になってしまったのだ。
祈とう師が出てきて、この呪いをとくには、この子が恋に落ちている私とセックスをするのだ。
街の人々は総出で事の成り行きを見守っている。カーテンを引き、私の好きな彼を呼んで、一緒にセックスをする。人形を抱いているのは妙だ。
彼は心配のあまり泣いている。

mikako (6月27日 23時29分)


夜眠っているときの夢とお昼寝のときの夢の関係ってあるんでしょうかね?
私はお昼寝で見る夢のほうが悪い意味を持つものがおおいような・・・・
予知夢だったりしたらお昼寝しなければ悪いことが起こらなかったりということもあるでしょうか?不思議です。
・ポイント
予知夢になるときは明け方のほうが多く、昼寝のときはテレパシックな影響を受ける時があります。ほとんどの昼寝は雑多な印象の夢のようです。
お昼寝や夕寝の夢は周囲の環境、生理的、心理的なものをよく反映します。
悪い印象を持つのはおそらく心理的、生理的なものを反映するからだと思い ます。お昼寝はできるだけ静かな環境でお休みください。

ほーりー (6月28日 0時03分)


なんだか不思議な夢みたんで来て見ました。

なぜか結婚式場。
まわりはたくさんのウエディングドレスを着た人達。
自分もどうやら結婚式をあげるらしいがなぜかタキシードをきている(女なのに)。
そして泣きながら「私もウエディングドレス着たいよお〜〜!!!」って・・・
なんなんでしょ・・・。とりあえずぺーじまわってきます。

もんち (6月28日 8時39分)



床にはいつくばって、掃除をしている。ふと机の下を覗くとうさぎがいる。
「だれだこんな所にうさぎおいたの!!」と叫んだら会社の先輩が置いたらしく、うさぎの耳をもって私のほうへ近寄ってくる。
私はこわくて後ずさり「お願いだから近寄らないで」と大きな声でうったえたらそれ以上先輩は私のところへはこなかった。

夢2
服屋にいる。店員についてもらって、スカートをさがしていた。
なかなか気に入るのがない。店員がピンク色のスーツをすすめてくれたが、どうしようかかなり悩んでいた。

夢3
誰かのお宅へお茶葉をもらいに行った。
そこのお手伝いさんがでてきて、今主人はお茶をたてているので、部屋に入ってまっていてください、と部屋に案内される。

夢4
巨人の選手4名とみしらぬ中年のおばさんと中学校の時の同級生鈴木○○○(名前の漢字がわかんない。因みに歌手?・女性)
あと数名がタイムを計って走っている。約20分くらいの距離を・・。
さすがに野球選手は早かったが、おばさんは遅い。
鈴木は途中でシャネルのお店をみつけ、店の扉をたたいて「かばんくれ〜」とさけんでいる。ようやく全員がはしり終わりもどってくる。
最後にもどってきたおばさんに、靴を景品としてあげた。
もう一人のおばさんには真珠のネックレスをあげて、首にかけてあげた。

夢5
道をあるいていると、ボールが転がってくる。
私はそれを拾って、ボールで遊んでいたおじさんになげ返してあげた。でも、ボールはおじさんの所まで届かない。投げ方がうまくいかなかった。
次に私は弟にむかってボールを投げた。
今度はちゃんと飛んだが、弟はうまくキャッチできなくて後ろに生えていた草むらの中にボールがかくれた。
弟の後ろに2匹の犬が座っていたので、ボールをとられるんじゃないかと心配だったが、犬は静かにすわっていた。

べん (6月28日 9時37分)


今朝の夢。
激しい雨の中を自転車に乗ってひたすら前に進んでいる。
途中、何度か前輪がぐにゃっと曲がって転びそうになるがなんとか持ちこたえて(前輪もすぐ元の形に戻った)走りつづけ、道沿いにあったみやげもの店に入る。
店に入ってからここが京都だということに気づく。
私は東北方面から自転車でたった1日でここまで来たらしい。
「この辺で休憩しよう」とそのみやげもの店でパンを2つ買い、今日の宿泊場所を探す。が、どこの旅館も閉まっているので、開くまでどこで時間をつぶそうかと街の中をうろうろしている。

今日のわんこ (6月28日 9時52分)


日曜日の夢
手術台のうえにいます。医者が私の胸からお腹を切ります。
切ると綺麗に肉が開き血の中から臓器が出てきます。
自分が切られているのにもう1人の自分が医者の横にいます。
医者は「肝臓が・・・」と言って指さします。
とても綺麗な色をした肝臓で、私は「なるほど〜」と言っていた。
全然痛くなかった。
※※※※※※※※※※※※※
これってちょっとやばいか??

今日の夢
家の裏庭を見るように言われる。見ると一面バラの花が咲いている。
オレンジと黄色・・・すご〜いと思ってる。
場面が変わり、昔の彼とつきあっている。なのに小学校の同級生の男とに言い寄られつい・・・・・
同級生は昔の彼と別れてと言う。本に載せると言われる。
そこから図書館に変わり、書籍がたくさん並んでる。
女優の江◯まきこがいて、本をめくり同級生に向かって「あなたがなんと脅そうと私は屈しない。昔の彼ともあなたともどうなってもかまわない。自分が大切。」と言っていた。
私はその言葉に感動し「そうだ。」自分の心が一番だ。
なるほど〜と思っていた。
※※※※※※※※※
どちらも「なるほど〜」と最後の思う夢でした。
図書館は「情報を得る」ことみたいだし、今勉強したいモード炸裂だし。ちょうどいいや。
オレンジのバラも良さそうだし。今週もガンバろ〜

wakako (6月28日 9時58分)


今日の夢。飛行機二連発。

飛行機に乗っている。離陸する直前で加速のGがかかる。
ふわっと飛び立ったが、線路の上を横切る形になり、線路脇の鉄塔?にぶつかんないのかー?と心配したが、だいじょぶだった。

目覚ましがなってから5分くらいの間にみた夢。

飛行機が飛んでいる。ジャンボジェットのようだが、前方から来た発光体に衝突。四散した。
次の場面で、なくなったはずの飛行機の中に入り込んでいる。
操縦していたのはスズキアンジュだった。乗客は10人以内くらい。
飛行機はひしゃげて、操縦席もせまくなっていた。
窓の外は真っ白だった。・・実はこの飛行機、乗客はもう死んでいてこれは、死後の状態なのだ、と私にはわかる。アンジュはパニクっている。
乗客たちも自分たちが死んでいるものとは思っていない。
またまた次の場面で今度は私も乗客の一員になっており、自分が死んだのが信じられない。
飛行機を降りてみんなで歩いている。
薄々みんなも自分が死んでいることを感じてきてるらしい。
私が、乗客の一人から小振りの包丁を借りて、手を切って血がでなかったら完全に死んでいることになるから、とみんなに言う。
手を切ろうとしてちょっとためらったところで、起こされた。

Aちゃん (6月28日 10時20分)


この夢はお昼寝でしたが、パワーストーンでアクセサリーを2時間作った後、眠る前に本をよんでいました。
近頃慢性の寝不足とオーバーワークで、毎日楽しいから自覚はないけど、かなり体にきていたんでしょうね。ほんとにありがとうございました。

sarasa (6月28日 11時49分)


私の最近見た夢は、人を食べている夢でした。
食べたくないのに食べなくてはならず、神に捧げているような感じでした。
あまりに強烈な夢だったので、目が覚めたあともしばらく落込みました。
2日前に見た夢は世紀末のような夢だったと思います。

いぬぱっこ (6月28日 12時42分)


週末の夢。
土曜日
小、中学校の同級生のK君と、その仲間達。
どこかの広場?石畳で、遠くにドーム型の屋根が見える。
たくさんの人がいた。私は、K君に何かをやってみなと言われ、挑戦している。
うるさい人混みの中で真剣に何か書いていた。
それをK君が後ろから見守ってくれていた。
...中略(と言うか忘れた。)
私は裸だった。慌てて、自分の脱いだ服で胸を隠した。
K君達は私の行動を不思議そうに見ていた。
恥ずかしかったので、その場を離れた。
その際にパンツを落としてきた。ピンクのパンツだった。
拾いに行くのも恥ずかしいので、そのまま逃げた。
K君の友人が、私の落としたパンツを拾っていた。
K君の友人が拾って私の所に持ってきてくれたら自分じゃないと言い張ろうと考えていたが、彼は、私のパンツを拾って自分のポケットにしまった。

のどかな農村風景(同じ風景を何度か夢で見たことがある。)
現実の風景とは違うが、実在する場所。
畑、農道、小さな雑貨屋、赤い旗が揺れている神社の鳥居と石仏
狭い畑道を1台の車が走り抜けていく。
運転していたのは元同僚のHだった。私はそれをぼーっと見ていた。
...どこかの会議室で、私は何か発言をしていた。
上司は知り合いのイギリス人のおじいちゃんだった。
会議が終わって家に帰ろうとすると、誰かに呼ばれた。立ち話をしていた。
場面が変わって、先程の農村風景の中。
私は何かに追いかけられているようだった。必死に走っていた。
狭い農道はなぜか渋滞していた。車の隣を走り抜けようとすると、トラックの運転手が私に声をかけてきた。「のっけっててやるよ」
私は一瞬喜んだが、トラックの中を覗くと大きな銀色の爆弾を積んでいた。荷台には迷彩服を着たたくさんの兵士がいた。
私は、断って再び走り出した。目の前に観音開きの銀色のドアがあった。私は、鍵でドアを開けた。
イギリス人のおじいちゃんや、友達が数人立っていた。私に「よくやったね。お疲れさま」と声をかけてきた。
よく分からなかったが、これで目的は達成したと思った。

日曜日の夢
パチンコをしていた。あたらないなーと思いながらずるずるやっていた。
タコの絵柄で3つ揃った。でも、タコの絵柄は確変ではなかった。
何回かタコの絵柄で3つ揃った。確変であたらないかなーと思っていたら、777の確変がきた。
何回かあたっているはずなのに、玉が全く出てこない。
おかしいなと思いつつ、くるまで家に帰った。やっぱり、おかしいのでパチンコやに引き返した。
どこまで行っても先程のパチンコ屋が見あたらない。殺風景な高速道路を走っていた。
ローソンの看板が見えた。パチンコ屋はローソンのそばにあった。
先程の台にだれも座っていなかったので、その台のボタンを押してみると、先程あたった分の玉がじゃらじゃら出てきた。
隣の台には太った高校生(女)が2人座っていた。
そのうちの1人が、私に名刺を差し出した。「桃田 桃太郎」と書かれていた。
彼女たちとしばらくしゃべったあと、換金所に向かった。
換金所のおばちゃんは、同級生O君のお母さんだった。
彼女は私に「この1万円札は使えないよ。下の方がギザギザだから」と言ったので、別の1万円札を渡した。そして、2万5千円を手にした。
O君のお母さんは、帰り道1人で危ないから一緒に帰ろうと言った。
もうすぐ送迎のバスが来るらしい。私は自分の車で帰るからいいです。と断っていた。

真っ暗な家の中(自宅だったが、造りが全く違っていた。)
母の帰りが遅いので、私と妹は心配していた。夜の9時20分だった。
玄関のチャイムが鳴った。妹が出てみると、ひげ面のこ汚い運送屋さん。
妹が通販で買った品物がきたらしかった。妹は17日にくる予定だったのに遅かったと運送屋に文句を言っていた。運送屋は平謝りだった。
家の中が暗いので、妹に電気をつけるように言った。
窓の鍵を開けて外を見ると、東京タワーが見えた。
私は、何でうちから東京タワーが見えるのだろうかと思っていた。
窓の鍵をかけて、カーテンを閉めた。
妹が途中まで母を迎えに行こうと言ったので、ついていった。
私の車を妹が運転した。車が通れない道を直進しようとしたので、私は助手席から手を伸ばして、車をむぎゅっと押して小さくした。(粘土のようだった。)
前から母が誰かに追いかけられて走ってきた。
私がとめると、追いかけてきた男も止まった。昔家族ぐるみで付き合っていた幼なじみのお父さんだった。彼はなぜかちょんまげで、飛脚になっていた。
母に用事があって、追いかけてきたらしいが、母が怖くなって逃げ出したと言っていた。
とにかく落ち着いて、みんなで家に帰った。
帰る途中、私はぐちゃぐちゃの5千円札を拾った。