三毛猫 (6月28日 14時04分)
昔から電車に乗っている夢が多いのです。
今朝は、きのうからずっとうとうとしたまま朝を迎えた、という感じですが、私は筝を抱えて電車に走り込んでくる。
その後、学校の先生達が話しているのを一緒に輪になって聞いている。
先生達は、「テストの採点すればするほどお金がもらえる」というような事を盛んにはなしていて、そんなシステムを知らない私はしきりに驚いている・・・電車の中で。
眠った気がしない朝でした。

NAL (6月28日 15時19分)


今日はちょっと気になったことがあったので、久しぶりにのぞかせていただきました。

実際の自分は未婚なのですが、夢の中では既婚者で、丸くて大きな白い玉を出産しました。
それがいつのまにか赤ん坊になっているという夢です。

すごく幸せいっぱいの気持ちなのに、なぜか夫以外の男性のことが気にかかっているようで、彼には出産を隠したがっているふうでした。
更に問題があり、夢にでてくる男性二人とも、今実際に付き合っている人とは別人の知らない人なのです。・・・浮気性なんでしょうかね。(^^;

困ったときの眠り男さん頼み、というのではなく、皆さんの書き込みの夢ログもなかなか読みごたえがありそうなので、またのぞかせていただきますね。

まりあ (6月28日 15時32分)


今朝の夢
たくさんの犬(ミニチュアダックスフンド)がいる。とってもかわいい。
その横を通るとうちの猫がいた。なにやら遊んでいる感じ。
歩いていくと私は添乗員になっている。
外国人相手の旅行会社のようだ。
大型のバスがついた。中にはたくさんの外国人がいる。
白人でみんなブロンドの髪でいい人。
私はパステルのイエローと縁取りがキミドリの大きなスーツケースを持って持ち主に持って行った。
私は満面の笑みで「ミスター、○○」と年配の男性に言った。
男性は「イエース、イエース」と笑っている。彼はロシア人のようだ。
男性はどうして自分の名前がわかったかと不思議そうな顔をしていた。

古やっこ (6月28日 15時43分)


今朝の夢。
眠り男さんが私にお使いを頼む。
手書きのシンプルな地図を見せて、ここに行って(何かを)置いてきて欲しい、とのこと。
地図は、左端から横にのびる一本道...その先に沼か湖があり、それだけ。
でも私はそこに一度行ったことがあるので、大体わかる。
確かに周りには家も外灯もない寂しいところだ。
これから急いで行けば暗くなる前に着けるかな、と思っている。
そこに行くためになぜか健康診断のようなものをしなくてはならなかった。
何か擬似睡眠をつくるとかいう大きな錠剤を飲まされ、その前後にわたり体温や脈拍を機械で測るのだ。
私の折れ線グラフが出てきた。平均値が青い線で、私のが赤い線で書かれてあった。
しかし、私の値は平均値よりがくがくっと低くなっており、看護婦さんに「これは異常よ。行けません。」と言われる。
私は、一度行ったことあるところだし全然平気なのに、と思う。それより早く行かないと暗くなっちゃう(暗くなっても行くわよ)と、眠り男さんに頼まれたことを果たそうと使命感に燃えていた。

眠り男さん登場〜。(実際にはお会いしたことはありませんが...)
でもこれは健康状態かな...?それとも人生を立て直す計画の先行きは暗い...とか??
わーん、どっちにしてもお祓いだ〜!

今日のわんこ (6月28日 16時14分)


日曜日に見た夢は正夢かも・・・
さっきからお腹の上、心臓の下(って胃なのかな??)が痛い・・・胃の上のような気がする。脂汗状態。(T_T)
肝臓ってどこだっけ。
一時的なものであって欲しい〜怖くて絶対病院行けない。
と、とりあえず日曜日の夢をお祓い〜バクちゃん食べて・・・仕事はわんさかやってくるし、とりあえずお茶飲んで落ち着こう〜

今日夢で見たお花を花屋さんに注文して、届いたのですが、夢で見たばらと同じオレンジのバラでした。
自分で自分にご褒美です。(こんなに自分を甘やかしていいのか??)

ヤマ (6月28日 17時50分)


初めて書き込みさせていただきます。
最近、連日のように虫系の夢を見て参ってます。
1度目は、安く買ったまるのままのキャベツを1枚めくったら、ものすごい大きな青虫(チョウの幼虫)が現れた夢。
2度目は、私のバックを逆さにして出したら、うちの窓から見える桜の木に寄生しているような、アメリカシロヒトリ(毛虫)の卵が出てきた夢。
3度目は、じめじめした黒い塊で、クモの卵だという物体の夢。
いずれもその虫や物体を見たあとの続きはありません。

今日見た夢は、どこか知らない場所に行っていて、土を掘っただけのところに白く濁ったお湯が入っていて、それが温泉だから入ろうという夢。
掘った穴はバスタブくらいの穴で、お湯のまわりはツイタテもなく、ちょっと離れたところに板張りの脱衣所がありました。
でも私はそのお湯には入りませんでした。

こちらのHPを拝見したところ、いずれもよい傾向の暗示ではないようでした。
実際、最近疲れていますし、些細なことでイライラしがちな私です。
気にしないように、気分転換するようにしてるんですが。はーーーー・・・。
明日はいい夢を見たいです(T_T)

とも! (6月28日 23時58分)


今から2週間くらい前まで、毎日、毎日歯が抜ける夢をみました。
いちにちに2回も3回も見ました。
あまりにも見るので、目がさめてからも、感触が残っていたほどです。
今は、そんな夢を見なくなりましたが、思い出すとぞっとします。
ちなみに、奥歯からどんどん抜ける夢でした。

kz (6月29日 0時52分)


今朝の夢は病院が舞台でした。
お見舞いに行くと、パパリン(すでに故人)がちょうど検査に行く途中で『おうっ』ってカンジで あいさつをかわしました。
見た目がもうだいぶん弱ってて、ちょっと(あー)って思いました。
そしたら病室の奥にかわいい赤ちゃんが。
わたしは『うわー、かわいいー。』ってすごいはしゃいでた。
同じ病室にいるということで、なんだかおねーちゃんの子供らしく、男の子で名前はなぜか「こうちゃん」。
なんでだ?

赤ちゃんは産まれたてっぽく、ちょっと茶色っぽいんです。
こうちゃんはすっごくかわいかったんだよね。パパリンが伝えたかったことはなんだろう?
よく考えてみます。

かおりん (6月29日 1時05分)


みんな、いろんな夢を見るのですね。
以前に恐い夢を見てここへきました。
誰にも言えず、かといって自分では心細く、でもここへ書き込んでから少し落ち着きました。

季節がら七夕の夢を見ました。
好きな人に会いたいのに、雨が降って逢えない・・

ほほ (6月29日 1時38分)


昨夜は帰宅が遅かったので、3時すぎにねたが、何か幸福げな夢で、ばきっと起きたら6時前だった。

●あまり憶えてないけど、甘いチョコレートを食べたような夢。
なんかネックレスとかの宝石関係も出てきたような気がする。電話も出てきた。

そして当然2度寝をし、わけわからん夢へ突入。

●私は架空の女でトレンチコートのイメージで、架空の男、結構おやじかも、のところに逃げ込んで厄介になるようで、その男が私のためにいい肉を切ってくれている。
生肉で、ブロックになっている外側は乾燥してやや堅いが、中は柔らかいいい肉だとかいう画面あり。
その切り分けたものは綺麗に並べられていて、いつのまにか入れ物が小さなお風呂になっていて綺麗なあぶくが、透明の丸いローズクォーツのビー玉みたいなかんじの、それを拾って棚のガラスの小皿に移そうとしていた。
それからダンボールで父母と共に引越しのように荷物を片づけている。
白い上っ張り、ブルーで縁取り、を捨てようとしてたけど、母の普段着に使えるか、と思って母に渡す。
母は「ああ、これいいわねえ」とサンローランの大きなロゴの入った派手なエルメス柄みたいなバスローブを言い、これはいいに決まってると私は言う。
父がそれをダンボールにしまったので、何か言ったら、同じようないいものときちんとまとめようとおもったと言う。
みるとそこには赤い未使用で袋入りのバスローブも入っていた。

ダンボールの夢って結構みるんだよね・・・・
今年の頭にでかーい引越しをしたばかりなのになあ
なんか親もセットで出てくるみたいだし。

ふみん (6月29日 7時45分)


夢でとびおきました。
なぜかここのところ眠れず、睡眠時間は2時間ぐらいです。
戦争に巻き込まれる夢を見ました。爆撃から逃れ続けるといった類のものです。
あまりにリアルで具体的に書きたくないほどです。白い閃光を見ました。
同じ夢をみたかたがいないこと、および正夢でないことをひたすら祈ります。

みすてぃ (6月29日 9時00分)


なんか、今日は激眠い。

今朝の夢
会社の人々2人と、レストランに入ろうとしている。高級そうな、重厚なドア。
場面かわって座っている。
でも席じゃなくて、低い塀のようなところの角に、3人並んで腰掛けている。
そして円い発泡スチロールのような皿に盛られた酢豚を食べていた。
まあまあおいしかった。食べてるうちに、会社の同僚kがこういうのつくってほしいなあというので、いいよつくってあげるよ、と答えていた。

会社同僚kは、夢によく登場する。けっこういい男である。
仕事がらみの夢だとほとんどといっていいほど登場するんでわかりやすいが。
しかしなぜ酢豚?ほかにも2つほど夢見たけど、わすれた。

今日のわんこ (6月29日 9時18分)


昨日見た夢で、図書館がでてきた。
「何か情報を得るのか??」とアンテナを張り巡らせていた。

家に帰り、寝る前に母からセロハンテープ貼ってある千円札2枚を手渡たされた。
「何?」と聞くと
「あなたが小学6年生の時、おばあちゃんがくれたこずかいだよ。」
「その時あなたはこんな大切なものなくしたら困るからお母さん取っておいて、と言って私に渡したんだよ。」と・・
もう充分このお金の意味がわかるから渡しておく、と言われました。
おばあちゃんとは父方の母親で、7年前になくなりました。
年金生活で、おばあちゃんはお金全然持ってなかったのに、私にこっそり渡してくれたのでした。
忘れててごめんね。おばあちゃん。思い出させてくれた母に感謝です。