ちょっと前に見た逆夢。
会社のみんなで近くにお昼ごはんを食べに行った。
食べ終わってみんなひとりづつ会計をしている。
と、そのときわたしはお財布を忘れたことに気づき、Sくんにお金を貸してくれるようにたのむ。
いつも完璧主義(で通ってる)のわたしはお金を借りることよりもお財布を忘れてきたことの方がショックで小さなことなのに恥ずかしさでブルーになって夢から覚めた。
まさにその日のお昼。
夢に見たのとほとんど同じメンバーで、もちろん同じ場所で、でもお財布を忘れたのはわたしではなくSくんで、逆にお金を貸してあげたのはわたしだった。
彼氏と仲良くしてる夢見たらけんかするとか、遅刻する夢見たら余裕で起きるとか、そういう逆夢は何度も見たけど、こんなに具体的な逆夢は初めて。
ただの逆夢なんでしょうかねぇ。
ちなみにわたしが見る夢でいちばん嫌いなのは、お札を数えたり、お財布に予想以上のお金が入っていることに気づく夢です。
なぜならこの後必ず予想外のお金が出ていくからです。
おぐ夫 (6月30日 9時56分)
夢(6/30)>
『おぐ夫、宇多田ヒカルになる(爆)』
どういう訳かライブステージをやることになったらしい。
小学校の体育館にステージがしつらえてあって、パイプ椅子が全面にびっしり用意されていて、沢山の人がこちらを凝視している。
ふと窓の外を見ると、どの窓にも人がびっしり群れている。
一曲目がスタート。元気な曲で、ステージ中を右往左往しながら、「よぉーこそぉぉぉー」とか言ってみる。すごい反応、キャー。
二曲目、何やらめけめけした横ノリの曲。観衆は陶酔したようにうっとりとこちらを見ている。
ここまでの二曲は聞いた事のない曲。でも何でか歌えている。
三曲目、聞き覚えのある曲がかかる。何と「Movin'on Without You」。
ノリノリでステージを飛び降り、体育館を飛び出して、校庭をぐるぐる全速力で駆け回りつつ、群衆に囲まれながら歌いまくる。
ひとしきり歌い切り、息が切れたところで目が覚めた。
自分の姿がどんなだったのかわからなかったが、何か訳もわからず凄かった。
ブレイク近いのか?>わし>んな訳あるか>ちゃんちゃん。
おぐ (6月30日 10時04分)
●6人テーブルに座っている。座ってるのは椅子にだけど。
左隣にキムタクがいる(夢初登場)。
「だめだこの子完全に酔っぱらっちゃってるよ」と私のことを誰かに言う。
私は、自分より年下のキムタクに「この子」と言われたのが嬉しい。
●キムタクの言葉をききつけたおっさんが、私を試すように「○○駅はどっちの方向だと思う?」と聞く。
私は、本当にわからなかったが、酔っぱらいぶりをさらにアピールしようと思い、それは反対だろうと思える方向を指差して「あっちの山の向こう!」と言った。
おっさんは「あああ、こりゃだめだ」と肩をすくめる。
おぐ夫のバカ夢、モーレツですな。
今日のわんこ (6月30日 10時28分)
場所が変わり自分の部屋にいるらしい。
ドアが開き「古やっこさん」が来た(実際お会いしたことない)
ショートカットで、ピンクのフレアースカートで、背が高く色白。メチャかわいい。
「こんにちわ〜電話しようと思ったんですが、近いから直接来ました〜」
「アロマのこと教えて下さい〜」と言われる。(あっなんか正夢っぽいか?)
私はベットに寝ていたか腰掛けていたかわからないが、すご〜く緊張し「汚い所ですが座って下さい」と言う。
部屋は実際の部屋ではなくみたことない部屋で、ベットとFAX機があり、周りには本と、資料みたいな紙がたくさんある。
そこで私と古やっこさんは、本を取りだし、アロマについて勉強している。
すごいたくさんの資料と本に囲まれて2人で、「あ〜だこ〜だ」言ってる。
とっても楽しく古やっこさんが本当のお姉さんだったら良かったのにと思ってる。
もんち (6月30日 12時33分)
手紙の書き出しは、私のニックネームが4つくらい書かれてあって、(実際そんなニックネームではなかった)今住んでいるところの住所と自宅の電話番号、携帯電話番号が書かれてあった。
そして、4月に結婚したと・・。
どうも私と連絡がつかなくなった頃に仕事で東京に研修にいき、そこで、ご主人とであったらしい、6年の交際を経て、ようやく結婚したと書かれてあった。
私は同級生にこの事を報告しなければ、と思った。
手紙のほかに青色の少し湿ったハンカチが入っていて、その中にティッシュペーパーが入っていた。
中に、使用済みのコン○ームが入っている(たぶん昨日のテレビドラマの影響で夢に見たものと思われる)
なんでこんな物を入れるんやー。そうかそうかラブラブなんだなーと思っていた。
すっかり彼女のこと忘れていたけれど、すごい懐かしいかんじがしたわっ。
今ごろ、どこで、何をしているのだろう??結婚しているのかしらん??
夢追加
円卓テーブルがあって、大勢の人が座って工作をしている。
時計を画用紙でつくっていたり(画用紙のくせにちゃんと時を刻んでいる)人それぞれだが、何か作らなければならないよう。
私はどこに座ろうか悩んでいた。3・4席ほど空いていて、友達がいたので、隣に座ろうか迷っていたら、誰かに座られてしまう。
しょうがないので、どこでもいいやーとなげやりな私。それよりも、昔から図工の大嫌いな私は、工作をすること自体が嫌だった。
何を作ればいいのかわからず、ただ、椅子にもすわらず、ぼーっとしていた。
学校らしきところにいる。若い男性(先生らしい?)に台本のようなものをうけとる。
コピーをしてはいけないようだったが、その男性に隠れて、コピーをしにいく。
誰かが使用していたので、後ろにならんでいたら、ある女性が順番をぬかし先にコピーする。かなりむかついていた。
多量にコピーした物をかかえて、机の上に置いた。まだコピーしなければならなかった。
古やっこ (6月30日 13時11分)
ほほ (6月30日 23時39分)
こっから先は現実の話。
父が出世?しました(笑)
と言っても、経済的なものは何も変わらないのですが、ステイタスのみ、サラリーマン人生最後の花道、といったところです。
父のパンツをたたんでいたのは、そういうことかなぁ、と思いました。
また、ダンボールで引越し準備みたいな夢を頻繁にみていましたが、それも、これだったんだ、と思いました。
私自身が異動したばかりなので、半年たたない内にまた大異動なんてこまるわ〜と思っていましたが、家族のことだったのね・・・
確かに、ダンボール夢には父母がいつも居ました。
単身赴任はじぇったいしない人なので、私はまたしても半ひとり暮らし生活に戻りそうなかんじです。大異動、あるでしょう。大当たりです。
今回のは自分にも多いに関係あることではありますが、自身のことより周囲の人のことの方が、あとで「ああ」と思うことが多いです。
誰かが結婚する時とか、全部夢でみてるしね。
とりあえず自分自身のことがやばいので(笑)自分のことばっかり考えて日常生活送っているような気がしますが、夢のアンテナは周囲の人達のこともちゃんと写してくれているんだなぁと思いました。
かのん (6月30日 23時54分)
サトウコウイチラーのあたしにはすげぇ嬉しい夢だったが。
結婚指輪をもらった上に、すりすり甘えられた。
ついでに離れた場所で半裸で、人がいっぱい入ってるプールで泳いだ。
ヨコハマの屋内プール(何だっけ?名前忘れた)みたいだった。
とりあえず起きた気分は至福。
健康注意みたいな夢を立て続けに見、最近眠れてないあたし。
なんか変だな、やな感じ。
yucchi (7月1日 0時38分)
一昨日妙な夢をみたので、聞いてください。
私は22歳の女性です。あまり覚えていないんですけど、滅多に見ない飛ぶ夢をみました。
すごいスピードで、遊園地のバイキングでぐわんと下がるようなそんな感覚で移動していました。
色々な方向に動いていたと思います。
それよりも気になったのは、前後の関係がよく分からないのですが、私は背後から誰かにささやくように脅して(誰か知っていた人のような気も。男性だったような気も。。。)その後相手が恐怖を感じたとわかった瞬間、高笑いしながら飛び去ったんです。
声は漫画のように響きわたっていました。自分の声とは似ていないのですが。
飛び去りながら自分は幽霊だと感じました。またそんな自分に、人を脅すような幽霊であることに後で背筋がゾクっとしました(夢の中で)。
今日も不思議な夢をみました。
昨日現実世界では、スーパーの大量のうなぎの蒲焼をみ、そのおいしい温めかたについて店員さんとお話したということはあったんですが、不思議です。
会社で、私が信頼し尊敬する女性がいるのですが、その方が社員のためにうなぎをから揚げにしてくれました。
そして、私はちょっとたべたと思うのですが、その後なぜか筒状に近い形(よく思い出せない)をしたそのから揚げが次の瞬間大きくっていて、それを私は衣服のように着ようとするのです。
やぶけないように。
そこまでしか記憶にないのですが、うなぎのから揚げというものを見たことはないし、食べたこともないです。
mie (7月1日 8時46分)
古やっこ (7月1日 11時25分)
・ベッドに横になっている私は左腕に点滴される。
針を刺される直前のあの嫌な感じがリアルだ。(注射が大嫌いな私は「痛くない痛くない...」と自分に言い聞かせていた。)
針を刺した女性(看護婦というイメージではない?)から、これがよいからあげるわということで、いくつかのかごかボウルに入った葉っぱの屑?のようなものを足元にばさっとあけられる。
そのうちの一つが煙草の吸い殻がたくさん入っていた(灰皿がわりに使われていた?)ようで、それもあけられてしまった。
「それは取ってちょうだい!」というとその人は2つ3つ取っただけで行ってしまった。
仕方なく私は(左腕に点滴されたまま)上半身を起こし、スコップのようなもので吸い殻をすくって捨てていた。
・(前後の内容はおぼろげだが、ここだけ印象的に残っている)
襖で仕切られた部屋に誰かといる。黄色い襖のすぐむこうで、足をダンダン踏み鳴らしているような音が聞こえる。それも大勢の...
なんとなく恐ろしくて、静かになるかと思って襖をバン!とたたいてみる。襖は破けてしまった。(穴は開いていない。)
しかしその音は一向に静まらず、さらに近くなったような気がした。
襖を(なぜか)下から少し開けてみると、すぐそこには全身白い服を着た人(モジモジくんを白くした感じ)が6,7人、横にずらりとこちらを向いて並んでおり、無表情で、シコを踏むように、ダン!ダン!と足を踏み鳴らしている。
すごいビックリして慌てて襖を閉めた。
笑ってはいけない!すごいコワイ夢だったんだよぉ〜(; ;)
お月様中ではありますが、体調わるわるからは復活〜気分も良好〜...と自分では思っているんだけど、最近どうも健康注意らしき夢をずっと見てるのよね。
まりあ (7月1日 12時08分)
今日のわんこ (7月1日 13時40分)