あ、また雷だ。いやだわーもう。
ヤマ (7月3日 10時57分)
兄の家に遊びに行く。
すると、なぜか兄が白いネズミを飼っている。(実際は飼っていない)
私が白いネズミをずっと眺めていると、ネズミが糞をしはじめた。
ネズミの糞って実際どんなものかは知らないけれど、たぶん現実のものとは違う気がする。
金魚のそれのような、黒くて細くて長いものがずーーーーーっととめどなく出続けている。匂いまでして、臭かった。
全然止まる気配がないので、兄が「こういうときはこうするといいんだってさ」と言って、そばにあった「ネズミの飼い方」みたいな本に書いてある内容を実行する。
それは、歯磨きをしぼり出すように、ネズミの腹を押して出す方法だった。
糞はなお、にょろにょろと出続けるのだけれど、圧力に耐えられなくなってネズミの尻がぱくっと裂けてしまう。
すると中から内臓ではなく、膨大な量の糞があふれ出てくる。
・・…ここまでで次からは別のシーンに変わった。という夢。
あまりの汚さと、においまでしたことに本当に気分が悪くなりました。何なんだぁ。
ここ数年、ほとんど悪い夢を見ていなかったのに、最近連発でいやな夢を見ているとツライです。はーーーー(T_T)
春(セーラー服とキス) (7月3日 11時43分)
mikako (7月3日 23時56分)
電話がつながらない夢って苦手だな・・
すごく辛い気持ちになります。
こういう夢の場合、出なかった相手にどういう風に接したらいいのでしょうね。
あひる (7月4日 1時43分)
えんじゅ (7月4日 17時44分)
Emie (7月4日 21時25分)
夢の中で,エスカレーターを上ったり降りたりした.降りることが多かったような気がする.
降りるといっても,階段を滑り落ちるような感覚で降りていった.
多くの人と会食をしていて,私の知っている既婚者の女性が私の知人の男性に甘えていた.
私は呆れかえっていた.小さな金団のようなものを食べていた.
彼女の旦那様は離れたところにいた.
私がそれを伝えるとそれは知っているといって暗い階段を上っていった.
どこへいくというのだろう.その後,私は駅の周辺を歩いていた.
遠いところにいるらしく,家まで帰る切符が高かった.
切符が今住んでいるところまでではなくて実家までだった.
実家に住むのは い・や・よ.
改札は身体1つ通すのがやっとの狭さだった.
駅員さんに聞いて私の乗る電車を教えてもらって,ちゃんと乗り込むことができた.
一緒に乗るはずの人がいたような気がするけど,その人達は乗れなかったみたい.
ダンスの発表会の夢も見た.
楽屋の風景.鞄から衣装を出す.
化粧を終えたと思ったけど,鏡で自分見たらまだ何も塗っていなかった.
そして鞄から化粧道具を出してみる.
鏡と化粧は自分の内面のことですね.心の強さと美しさがあればもう少し幸せになれるってことかしら.
ライトの強い光と白とピンクのきらびやかな衣装のなか,私は幕から舞台に出そびれてしまった.
まるまる (7月4日 23時31分)
今住んでいる所は少し古い建物でそこで教えたりして暮らしている事になっている。
そこに姉夫婦が一時同居していてもうじき引っ越しだが、こちらも引っ越しするので物を置いていかないでほしいと頼む。
こっちもまもなく引っ越しなのになんの準備もできていないなと思った。
西風 (7月4日 23時33分)
そもそもあまり、夢を見ないというか覚えていなかったり
見ても日常がそのまま夢の中でも繰り返されてたりすることが多いのですが、今日のは私としては変わっていて、でっかい、(といっても、185cmの男の手のひら4個分ぐらい)蝶か蛾かよく分からないものが出てきました。
はじめ出てきたときは茶色であまり奇麗だとは思わなかったのですが、なんとなく捕まえてみたくて、追いかけていました。
しばらく追いかけていると、それが花の上か何かにとまっているので(このとき羽根を閉じて止まっていたので蝶だと思った)羽根をつかんで捕まえてみると、なぜか、黒と青の奇麗な羽根に変わっていて、そのまま逃がしてしまいました。
みゃー (7月5日 0時10分)
あひる (7月5日 1時07分)
父は定年退職して、就職はできたものの、これからは年金にたよってほそぼそと暮らしていかなくてはというときの夢だけになんだかちょっと複雑な目覚めだった。。。
ほほ (7月5日 2時48分)
●K君の結婚式
彼は今年の頭に結婚したが、お相手は細君ではなく、誰だろう、あれ私?というようなかんじ。
大慌てでウェディングドレス着ろ、とかそんなかんじだった。
ドレスは着ていなかったが、少しお洒落はしていた。
たぶん黒っぽいものを着ていた。ネックレスもしていた。黒いチョーカー。
K君がやっぱり白を着て欲しかった、とか言うので、早く言ってくれれば白着たのに、と私はクローゼットの中から白のワンピ(実在)をみていた。
ネックレスとピアスは、母もなぜか選んでいた。といっても全然役に立っていないけど居た。
●お料理
ボンゴレパスタを作ろうとしてた。材料は見事にきっちり揃っている。
私としてはフライパンにアサリを入れたかったが、パスタを先に入れてしまっていた。
それが乾燥パスタでだいじょうぶかな、と言っていた。
ほんとは美味しく作れるはずのボンゴレパスタ、あの分だとまずくなりそうだった。
今朝夢●H夢
ずばりH夢だった。それも相手は分からない。架空の人物だ。
変な人ではなかった。ギリシャ彫刻のようなマッチョ系の、たくましー!!ってかんじの人だった。
ベッドとかではなくて、立ったまま、マジメに取り組んでいた(笑)
快楽とかもなく、なんか一所懸命だった。
早く終わらないかな、とも思っていた。男も結構がんばっていて、床でフィニッシュしたのをみた。
それと同時に母が帰って来て、私は慌てて、部屋に隠れるよう指示した。
男は慌てて帰ろうとしたみたいだけど、私も裸だし注意をそらすものが欲しかった。
男は家にいてもおかしくない人だったらしい。
母は何か喋りながら荷物をおろしたりしていて、私は慌てて服を着たと思う。
それで驚いて起きた。
●高速道路
ランチをとりにいくところで、私は美女M子さんともうひとりと3人で外に出る。
で、坂を転がり落ちそうに走ってきて、小さなフェンスにつかまるけど、むこうは絶壁で本当に落ちそうになる。
そこは高速道路で車がびゅんびゅん来て、私たちは渡れない。
ちょうど電信柱の影なので車にひかれない。たくさんの車。救急車もあった。
とりあえず中央分離帯に避難しようとしてるけど渡れない。
パトカーか救急車のようなサイレン車が来て、特別な場所にとまり、中から婦人警官系の人が出てきて、悠々と道を渡ったので後からついていって私たちも道を渡った。
●弁当盛り付け
誰かの指示をもらいながら、弁当をつくっていた。
できあがった、と思ったら、何個か作るみたいで、全然足りないと思う。
それに、これごはん多くない?と聞く。
綺麗に盛り付けてるけどごはんばっかりだった。
●続ー料理
ちゃーはんを作る材料をこねた。フライパンとかないからだ。
ごはんと牛肉と卵と調味料だ。
フシギな顔してみられるが、それは焼肉ちゃーはんにする
完璧な材料だった。
でも火を入れてないのでどろどろしたものになる。
味見をした人々が「肉がなじんでない」とか言っていたが、最後の方では味がわかって、何を作りたいのかわかったと言った。
●ペンダント
Oのところでネックレスを借りたよう。
ブルーのトルコ石系のペンダントが店屋のように並べてあった。
いか (7月5日 3時01分)
雨の中家に帰ったら(なぜか自分ちではないのですが)すでに足の上ぐらいまで水浸しでどんどん水が増していきました。
2階で寝て水が引くのをまとうと家族で頑張るのですが,結局2階の窓まで水が来て家が濁流に飲まれて,流されながら「助けて」と叫んで,”ああもうおしまい,家がぶつかる”と死を覚悟したところで目が覚めました。
普段は夢を見ないのですが,ここのところ寝てから1〜2時間でこういうはっきりとした夢で起こされることが2回ほどありました。
何となくいやだなあ。今夜ももう寝られないかな・・・・