古やっこ (7月5日 19時36分)
ほほ (7月6日 0時00分)
場面替わって私はもう帰り道のよう。
Kちゃんの車に乗っている。運転しているKちゃんの上に乗るような、赤ん坊のような格好で。温かい手を握っている。保護と安心がある。
私の目にはブルーのアイライナーがひかれている。
後部座席には知らないおばさんがいて、Kちゃんに話し掛けている。
おばあちゃんは元気?みたいなこと。
おばあちゃんは死にましたよ、みたいに答えて、分家がどれくらいあるのかわからない、とKちゃんは答える。
途中から方言になって、私には分からない言葉で話しはじめる。
公園のようなところで、前からRちゃんが私の家の鍵を持っているからと、私に渡しに来る。投げてよこしたら、下に落ちて、私は「キーホルダーが透明だからみづらい」と言うけど、バラバラになったキーホルダーと鍵をちゃんと拾う。
そして気が付くと家に帰って来たようで、誰か女子がいる。
で、Kちゃんがどうのこうの、言い、私は携帯でKちゃんに電話をする。
このあとどうするか?という電話で、隣の女子が「もうこれで解散でいいですよー」と言うので、そう伝える。
栗の甘さが印象的な夢だった。
あとはずいぶん行ったり帰って来たり移動していた。
私の夢に自然はあまり出てこないので、車窓からみた山奥の風景がちょっと印象的かな。
おぐ (7月6日 7時50分)
実際起きるといつものつるぴかお肌でした。
もんち (7月6日 9時00分)
夢2
かばんに教科書をたくさん入れていた。テストの結果がすごく気になっていた。
母と二人で隣の家に勝手に入る。8時に家をでようと、それまでの間テレビを見ていた、笑っていい○もがはじまる。
若い見知らぬ男の子二人(兄弟)がゲストだった。
まだガキのくせに、たばこを吸いながらの登場だった。
歯が黒くなっていた。8時になったがテレビを見たくて、10分までテレビを見て、学校へと向った。
大樹 (7月6日 9時23分)
Tomo (7月6日 9時46分)
今日のわんこ (7月6日 10時07分)
場面が変わり海(浜辺)でみんなでバーベキューをしている。
すごく良い天気。楽しんでいると波がどんどんこちらに向かってくる。
私達は干潮時に浜辺にテーブルを乗せたので、満潮になった今この場所は海の中になるらしい。
私は一番最初に気づいて「場所を変えなきゃダメだわ。満潮になってきた」と言って走ってテーブルを移動した。
テーブルの足が取れたがそんなことより濡れるのが嫌で足が取れても波から逃げていた。(薄情な私)
別な場所を探しに歩いた。今度は竹藪でした。竹が天高く延びていて、竹林になって道が出来ていた。
竹のドアを開けるとそこには麻雀をしているおばあさんとおじいさんがいた。
私達は「ここでバーベキューは出来ない」と言ってすぐその場所をあとにした。
今、心が不安定なので、病院とかおばあさんとかでてくるのかも。
まだ朝なのに働く気力がない。人間関係はなかなかうまくいかないものですね〜
思いっきり足元すくわれた感じ。
wakako (7月6日 10時53分)
・工事現場にいる。下はぬかるんでいて、木で道ができている。
道の両脇には重機がいろいろあって、そのうちのひとつに轢かれそうになる。
その後、ユンボの下に隠れたんだかしゃがみこんだんだか・・。
重機とか全体的な雰囲気は黄色っぽかった。
まりあ (7月6日 11時49分)
もんち (7月6日 12時53分)
<場面がかわる>
親戚たちと一緒にいる。その横に棺桶がある。どうやらさっきの女の子が死んだようだ。(かなり日にちがたっているみたい)
親戚たちは私が彼女と遊んでいたことをすごく良いことをしたと誉めてくれた。
彼女は長い間ベットにいて、だれとも遊ぶことができなかったらしい。
私は彼女と同じ病気の人たちが集まっている病院へいった。
たくさんの男性が寝ている。生きているのか死んでいるのかわからないほど、弱っているようにみえた。
ほとんどの人がしゃべることもできず、ただ、横になって眠っている。
中に話せる人もいるのだが、ろれつがまわっているようなしゃべり方だった。
最後彼女はこんなふうになってしまったんだ、と悲しかった。
病院をでると、いきなり、さっきまで寝ていた男性たちがたちあがり、病室をでていく。
なんとそこで寝ていた人たちは俳優さんだった。
病気のふりをしていただけだった。でも、中にすこし病状の軽い人は本当の病人だったようだ。
★コンビニでお惣菜を購入している。友達3人も一緒だった。友達のかごを見るとおにぎりがたくさん入っていた。
私は明日の朝ごはん用に私の分も買ってくれているのだと勝手に思い込んだ。
でも、みんなそれぞれおにぎりを購入していたので、私の思い込みだと気づく。
★友達と元彼の友人と私の3人でいる。私は元彼の友人と会うのも久しぶりだったのでかなり緊張していた。で、一緒に写真をとった。
友達と見知らぬ男性がこそこそ話しをしている。
良く聞いてみると、元彼の話をしている。私に聞こえないように話しているようだったがつつぬけだった。
内容は今結婚を前提につきあっている彼女がいて幸せなんだそうだ。
★けっこうきれいなホテルのお店にいる。私は友達A子に電話をして待ち合わせ場所を言う。その途中で電話がきれてしまう。
もう一度電話をかけたが、つながらない。隣で友達B子も電話をかけていて、どうやらB子とA子が話しをしているようだった。
電話が切れた後、B子が「A子、やっぱり来るのやめるそうだよ。」と私はそれでも、A子にきてもらいたくって、電話をかける。でもつながらなかった。
★廊下に会社の先輩と歩いていた。
ある部屋の入り口で廊下の向こう側をみると見知らぬ男性の集団がいる。その集団がいきなり変身して戦国時代の武士や中世ヨーロッパの騎士になった。
どうやらそれは幽霊だったようだ。
私と先輩はその後階段をあがっていった。もうひとつ上の階にあがろうとしたら、その建物の従業員に止められた。
「ここから先は選ばれた高貴な人しか行くことができません」と言われた。
しかたなく、そこにある部屋へ案内され、席についた。周りには白人がいて、すでに席についていた。
私たちも一応日本で選ばれてここへやってきていたのだが、最上階にはいれてもらえなかった。
かのん (7月6日 16時09分)
ジュカ(*^-^*) (7月6日 16時16分)