Sitch (7月5日 8時09分)
ちょっとした予知夢?
夢を見てましたが急に目が覚めたので
トイレにいって夢を思い出そうとしたら
3時と言う事(会話に3時が出てきたのかな?)が印象に残ってるだけで後はもやもや
それでまさかと思い時計を見たら3時ぴったし!
はじめて確認が取れた予知夢かも?
横に寝てた友達に言っても“それで”っで終わり
そらあんま意味無いけど....
夢っておもろいな〜

古やっこ (7月5日 19時36分)


土曜日見た夢。
古い木造の長屋のようなところ。建物の中にいる。
ついたての向こう側が燃えている。
何人かの人がいるが、皆諦めて燃えていくのを見ている。
私はまだ諦めておらず、ホースで水をかけて火を消そうとしている。
しかし、半分ほど消したところで水がなくなってしまった。
私もとうとう諦める....

ほほ (7月6日 0時00分)


今朝夢
とても甘いおいしい栗を食べた。子供の拳位の大きさの栗。
学校のようなところで、用務員のようなおばさんがたくさん拾ったらしかった。
私はその見知らぬおばさんと、おじさんの運転する車に乗って、彼らの別荘のある山奥へと行った。緑の木々。
そこには銀杏がないから栗は落ちてないらしかった。
おばさんにすすめられてポケットの中にいくつか入っていた。
ついた別荘は2間ほどの畳の部屋で、そんなに素晴らしくないところ。
テニス部の合宿か何かであとで大勢来るらしかった。
気が付くとたくさん来ている。車座で座っている。知らない女の子たちだった。
知ってる顔がちらほらいるかんじ。
M子が、私に、2間に別れているのは2派に別れているからで、あんたはあっちに行け、とかいうので、私はあんたに言われる筋合いはないよ、というかんじで、怒って何か言った。
甘いおいしい栗を誰かにあげたりもした。

場面替わって私はもう帰り道のよう。
Kちゃんの車に乗っている。運転しているKちゃんの上に乗るような、赤ん坊のような格好で。温かい手を握っている。保護と安心がある。
私の目にはブルーのアイライナーがひかれている。
後部座席には知らないおばさんがいて、Kちゃんに話し掛けている。
おばあちゃんは元気?みたいなこと。
おばあちゃんは死にましたよ、みたいに答えて、分家がどれくらいあるのかわからない、とKちゃんは答える。
途中から方言になって、私には分からない言葉で話しはじめる。
公園のようなところで、前からRちゃんが私の家の鍵を持っているからと、私に渡しに来る。投げてよこしたら、下に落ちて、私は「キーホルダーが透明だからみづらい」と言うけど、バラバラになったキーホルダーと鍵をちゃんと拾う。
そして気が付くと家に帰って来たようで、誰か女子がいる。
で、Kちゃんがどうのこうの、言い、私は携帯でKちゃんに電話をする。
このあとどうするか?という電話で、隣の女子が「もうこれで解散でいいですよー」と言うので、そう伝える。

栗の甘さが印象的な夢だった。
あとはずいぶん行ったり帰って来たり移動していた。
私の夢に自然はあまり出てこないので、車窓からみた山奥の風景がちょっと印象的かな。

おぐ (7月6日 7時50分)


今朝の夢。あまり覚えてませんが自分の顔がアップで出てきた。
鏡を見ていたのか客観的に見えたのか不明。
顔一面角質ガサガサ粉ふきで、三角形のしわでいっぱいでした。
うわぁ〜、でもお手入れしたことないし、どうしよう〜とうろたえていた。

実際起きるといつものつるぴかお肌でした。

もんち (7月6日 9時00分)



友達の家のベランダに鳩がたくさんいる。
餌付けをしているらしくて、毎日鳩がやってくるとのこと。
ふと気づくと私は自分の家にいる。
ベランダを何気にみたら、白い大きな鳥がつがいでやってきた。

夢2
かばんに教科書をたくさん入れていた。テストの結果がすごく気になっていた。
母と二人で隣の家に勝手に入る。8時に家をでようと、それまでの間テレビを見ていた、笑っていい○もがはじまる。
若い見知らぬ男の子二人(兄弟)がゲストだった。
まだガキのくせに、たばこを吸いながらの登場だった。
歯が黒くなっていた。8時になったがテレビを見たくて、10分までテレビを見て、学校へと向った。

大樹 (7月6日 9時23分)


最近夢を見る事が少なくなってきたように思える。(忘れているだけ?)
でもたまに見る夢といえば必ず最後に自分がやってきた悪い事を見ている。
自分では忘れていても罪の意識って有るものなんですかね?

Tomo (7月6日 9時46分)


おとといみた夢ですが 飼っていた猫(もう亡くなっています。)が ワニのようなトカゲのような動物と戦って、汚れて私のベットに戻ってきました。
私は猫をお風呂に入れて奇麗に体を洗ってあげました。
そこはどうやらお風呂屋さんのようなところで突然イノシシが現れて ぶつかりそうになりました。
夢を見てうなされて起きました。すごく恐かったです。
最近、洪水の中を泳ぐ夢とか変な夢をよく見ます。・・・心配。

今日のわんこ (7月6日 10時07分)


誰かにマッサージしてあげる。お返しにマッサージしてもらう。
母が入ってくる。
母は職場の上司に電話をし、どこの病院がよいか聞いてるようだ。車に乗って病院にみんなで行くらしい。
私はその時どこか外国に行く予定らしく飛行機の乗り継ぎについて調べていた。
一緒に行く子と離れていて乗る空港が違うため現地空港で集合できないか本をみて調べていた。
その本が何故かアロマの勉強で使ってる医学事典だった。

場面が変わり海(浜辺)でみんなでバーベキューをしている。
すごく良い天気。楽しんでいると波がどんどんこちらに向かってくる。
私達は干潮時に浜辺にテーブルを乗せたので、満潮になった今この場所は海の中になるらしい。
私は一番最初に気づいて「場所を変えなきゃダメだわ。満潮になってきた」と言って走ってテーブルを移動した。
テーブルの足が取れたがそんなことより濡れるのが嫌で足が取れても波から逃げていた。(薄情な私)
別な場所を探しに歩いた。今度は竹藪でした。竹が天高く延びていて、竹林になって道が出来ていた。
竹のドアを開けるとそこには麻雀をしているおばあさんとおじいさんがいた。
私達は「ここでバーベキューは出来ない」と言ってすぐその場所をあとにした。
今、心が不安定なので、病院とかおばあさんとかでてくるのかも。
まだ朝なのに働く気力がない。人間関係はなかなかうまくいかないものですね〜
思いっきり足元すくわれた感じ。

wakako (7月6日 10時53分)


今日の夢
・自転車の前輪がパンクする。自転車やさんで修理する。
4500円くらいとられて、たけーなーと思う。
直った自転車でかいちょーに漕ぐ。

・工事現場にいる。下はぬかるんでいて、木で道ができている。
道の両脇には重機がいろいろあって、そのうちのひとつに轢かれそうになる。
その後、ユンボの下に隠れたんだかしゃがみこんだんだか・・。
重機とか全体的な雰囲気は黄色っぽかった。

まりあ (7月6日 11時49分)


今朝の夢にはほほ嬢登場!
わたしとほほさんと電話で話しをしている。
するとほほさんが「まりあさんの香水の匂いがする。なにつけてる?」
私は電話で匂いがするのかな?と思っている。
ふと電話のところをみると数個の香水のビンがならんでいた。
わたしはその一つをとり「○○をつけてるの」
ほほさん「まーそれはいい香水!」

もんち (7月6日 12時53分)


気合を入れて夢書き込み
★おばあちゃんの家にいる。家族の人が帰ってくるまで待っていた。
親戚もたくさん集まっていた。食事がならべられた。でも、私の席がない。いとこが一人で食事をとっている。
あとのみんなはどこかへ行ってしまう。
一人さみしく、隣の部屋へ行く。ベビーベッドがあり男の赤ん坊が寝ている。
いとこの子供らしい。(実際は小学生なのに赤ん坊だった)それを見ていた。
すると、男の赤ん坊だったのが、気づくと女の子だった。ベットから管がでていて、女の子とをつないでいる。
管がある範囲しか彼女は動けない。どうも病気らしい。私はその子と赤い風船でキャッチボールをする。
すごく喜んでいる。私はその子に「何歳?」と聞くと「5歳です。本当は今年から小学生だけど あと1年入院しなければいけなくて、小学校に行けないの・・、一年遅れちゃうなぁ」と言った。
私はその後おばあちゃんの家にもどり、さっき女の子と遊んだことをみんなに話した。みんなかわいそうーねと言った。

<場面がかわる>
親戚たちと一緒にいる。その横に棺桶がある。どうやらさっきの女の子が死んだようだ。(かなり日にちがたっているみたい)
親戚たちは私が彼女と遊んでいたことをすごく良いことをしたと誉めてくれた。
彼女は長い間ベットにいて、だれとも遊ぶことができなかったらしい。
私は彼女と同じ病気の人たちが集まっている病院へいった。
たくさんの男性が寝ている。生きているのか死んでいるのかわからないほど、弱っているようにみえた。
ほとんどの人がしゃべることもできず、ただ、横になって眠っている。
中に話せる人もいるのだが、ろれつがまわっているようなしゃべり方だった。
最後彼女はこんなふうになってしまったんだ、と悲しかった。
病院をでると、いきなり、さっきまで寝ていた男性たちがたちあがり、病室をでていく。
なんとそこで寝ていた人たちは俳優さんだった。
病気のふりをしていただけだった。でも、中にすこし病状の軽い人は本当の病人だったようだ。

★コンビニでお惣菜を購入している。友達3人も一緒だった。友達のかごを見るとおにぎりがたくさん入っていた。
私は明日の朝ごはん用に私の分も買ってくれているのだと勝手に思い込んだ。
でも、みんなそれぞれおにぎりを購入していたので、私の思い込みだと気づく。

★友達と元彼の友人と私の3人でいる。私は元彼の友人と会うのも久しぶりだったのでかなり緊張していた。で、一緒に写真をとった。
友達と見知らぬ男性がこそこそ話しをしている。
良く聞いてみると、元彼の話をしている。私に聞こえないように話しているようだったがつつぬけだった。

内容は今結婚を前提につきあっている彼女がいて幸せなんだそうだ。

★けっこうきれいなホテルのお店にいる。私は友達A子に電話をして待ち合わせ場所を言う。その途中で電話がきれてしまう。
もう一度電話をかけたが、つながらない。隣で友達B子も電話をかけていて、どうやらB子とA子が話しをしているようだった。
電話が切れた後、B子が「A子、やっぱり来るのやめるそうだよ。」と私はそれでも、A子にきてもらいたくって、電話をかける。でもつながらなかった。

★廊下に会社の先輩と歩いていた。
ある部屋の入り口で廊下の向こう側をみると見知らぬ男性の集団がいる。その集団がいきなり変身して戦国時代の武士や中世ヨーロッパの騎士になった。
どうやらそれは幽霊だったようだ。
私と先輩はその後階段をあがっていった。もうひとつ上の階にあがろうとしたら、その建物の従業員に止められた。
「ここから先は選ばれた高貴な人しか行くことができません」と言われた。
しかたなく、そこにある部屋へ案内され、席についた。周りには白人がいて、すでに席についていた。
私たちも一応日本で選ばれてここへやってきていたのだが、最上階にはいれてもらえなかった。

かのん (7月6日 16時09分)


ゆめ。
大学の友人S。先輩達に囲まれて、床に張り付けになっている。
かつて合宿の日に、抜け出したことでつるしあげにあっている。
Sは泣きながらそれを認め、当時の彼氏であるM先輩とホテルに行っていたと告げる。
私は横で弁護人のよう。
そんな昔のことでそんなこと今更言うのはおかしい・・・と同じく泣きながら訴えている。
場所は古くて寂れた地下室か、駅のホームか・・・
なんか、泣いた夢だった。
*******
光景は、昨日寝る前に穴があくほど眺めていた佐藤○市の記事の場所だったみたいだ(笑)

ジュカ(*^-^*) (7月6日 16時16分)


こんにちわ
いい昼下がり。('ー`)まどろみちゅう
最近夢の中で泣いてばっかりいます。
謝ったりしています。
気にするとそのままゆめに出ちゃうタイプかも・・・