私は何人かの人とともに駅にいるようです。そして、電車に乗ろうとしています。
一見修学旅行のようでもあり、社員旅行のようでもありました。
ふと、駅(古い小さな駅)の看板を見ると、ここは北海道らしいという事と、あともう一つ先が終点の駅で、みんなそこに行こうとしている事がわかりました。
訳あって北海道にいやな思いがある私は、突然一人「絶対行かない!!!」と言いだし、みんなとは逆の方向の電車に乗り込もうとしました。
気が付くと、既に私は電車の中にいて、私の右隣には小・中学校で仲が良かったSちゃんが座っていました。
Sちゃんはしきりに、「行かなくちゃだめだよ」的なことを私に話していましたが、私はどうしても行きたくないので、頑なに拒絶していました。
そのうち、言われるのすらいやになって、「もう、うるさい!」「話しかけないでよ!!」などと、彼女(には罪はないのに)を罵り、いつの間にか左隣に座っていた女の人(見覚えはある)に、話しかけ「行きたくないんだからしかたないでしょう。ねー?」と、変に意気投合し、結局Sちゃんを泣かせてしまいました。
そんな夢だったと思うのですが、夢事典を見て総合すると、私の近くにいる人に、私の一方的なわがままで大変な迷惑をかけているような解釈ができました。
私はその人に、自分が思っている以上に甘えているのかもしれません。
とても大事にしたい縁(?)なので、自分から切ってしまわないように気をつけたいと思いました。
古やっこ (7月12日 17時24分)
誰かが運転する車に4人くらいで乗っている。(会社の女の子?私は後ろの座席)
ある雑貨屋さんに向かっているようだ。
大きな道路を右折して細い道路に入ろうとする。無理に曲がったので、左から車が突っ込んできた。
慌てて細い道の交差点で止まると、左から来た車もハンドルをきって私たちの車の前で斜めに止まった。
そこへ右から違う車が無理矢理入ってきた。
わあ、と思いちょっと後進するとその車は斜めに止まった前の車にゆっくり突きささった。ぐしゃり。
他の車も私たちの車に吸い寄せられるように集まってきて今にも事故りそう。
巻き込まれる!と思った私たちは、「バック!バック!」と左から車が来ているにも関わらずうまくすりぬけて元の車線に戻った。
遠回りだけど大きな道を行こうと、道なりに進む。
そんなこんなで雑貨屋についたら閉店間近。
私はずっと左手に握っていたメレダイヤを入れる入れ物を探している。
コルク栓のついた小さなガラスびんにダイヤを詰めてみて、これを買うことに決める。
どうやら閉店時間が過ぎていたようで、店員さん達が片付けはじめている。慌ててレジに行くといいですよとレジをうってくれた。
私は「中のものは私のなんです。外側のガラスびんだけお願いします」と言っている。
自分が運転していたわけじゃないけれど、これは急がば回れ、ってことでしょうかね。
MIN (7月12日 17時46分)
ハズ (7月12日 23時24分)
ほほ (7月13日 0時17分)
昨夜、眠いのに寝苦しく、ずずずっと起きてきて足爽快シートを貼って寝たせいか???それにしてもなんか手とか足とか、それも左メインで続いている
もんち (7月13日 9時00分)
お腹いたーい、今朝の夢って私のお腹痛を暗示してたんかな?
wakako (7月13日 9時47分)
「ほほねぇ怒る」
ほほさん登場。私の前に仁王立ちになり「ちょっとキツい言い方だけど、私もう帰るからね!残業代だって出ないのに、いつまでもやってられないわ!」とかなんとか、なんだかお怒りの様子。
私といえば「どこがキツイ言い方なんだろう」とすっとんきょーなことを考えていた。
「サイパンビーチ」
日本からボートで2・3時間のお気楽なリゾート地「サイパン」にきているらしい。
海の手前にゲートとかあって、どっかの施設、という感じ。
中に入ると、真っ白なTシャツを老若男女がお揃いで着ていた。
海は、とっても奇麗。後はその施設の周りでなにやらやっていたが、忘れた。
最近、妊娠夢多し。中学のとき以来だ。
確かにあの後、今までからは想像がつかないような状況になったな。
夢事典の通り、忍耐期間は大変だったけど、その後は楽しかったから、よしとしよう。
無事乗り切れるように、おいのりっ。
今日のわんこ (7月13日 9時57分)
まりあ (7月13日 10時10分)
エグ (7月13日 10時43分)
もんち (7月13日 12時31分)
さっきまで、友達と歩いてたが、きづくと他の人と歩いていた。
ダウン●ウンの浜ちゃんの子供の名前の話をしていた。
「なんかすごく変わった名前やったよねー」といいながら名前を思い出そうとしていた。
私は「そうそう思い出した!女の子なのに男の子のような名前やったわ、いちじろうっていう名前やわ。
それから息子のほうは、あおと君やったなー」と話しをしていた。
傘一人でささずに、友達とさしたから、いい夢だよねー。きっと・・・。雨も上がったことだし。
そうこうしているうちに、お腹も痛みがやわらいできたぞー。
nini (7月13日 12時37分)
それからもうひとつ
友達と一緒にどこかにいくらしい。
すると目の前に長くて大きなつり橋がある。友達とそこをわたるが、いきなり嵐になる、雨が降ったようなかんじはないが強い風が吹いていた。友達は私の目の前を歩く。
私は友達の後ろをついていく、二人とも白いレインコートを着ていた。
それからものすごい断崖絶壁をわたり終えて、森のはずが街中になっていた。
どこかの田舎だった。私と彼女は目的地まで行きたいが、交通手段がわからず困っている。するともう一人の友人が現れる。
彼女もまた同じ場所にいくらしい。すると見知らぬ人が場所を教えてくれた。
みんなで自転車をこいで、バス停を目指す。
バス停にいき、バスに乗ると運転手が「次の停留所から、高速バス乗り場までいくといい」と教えてくれた。
どうも、場所は静岡のようだ・・・
なぁ〜んだかなぁ〜最近、多くなったなバスの夢・・・
船も多くなった・・・
カヨ鈴 (7月13日 15時45分)
私が見た夢。
木の絵を描いていた。水彩絵の具で葉っぱを緑色で描いて仕上げた。
仕上がった絵を見よう(全体的に)としたとたん、その絵は全く違う絵になって表れていた。
ふたりの幼い姉妹の絵に変わっていた。
驚いた私は、先生(実際に私が先生と呼んで文通している占い師)に、「私は、こんな絵を描いた覚えはないです。どうして、、、」と、聞くと
師曰く、「それは、あの頃はこんなによかったのにとか、この頃は、こうだったとか、過去を思い起こしているからだよ」