あお (7月14日 17時29分)
今朝の夢です、聞いて下さい。
●友人にふざけて降霊してもらったら本当に霊が降りてきてしまってあせっている。
洋服を着たままシャワーを浴びている。
(なぜか)ナイフで足の親指をスライス(痛いはず、と頭では思っているのに痛みを感じていないし血も出ていない)して、次に左側も同じようにしようとするが、ナイフをあてただけで血が出てきたので「切らなきゃいけないのに..」という気持ちを残したままやめた。
エンビ服を着た祖父(実際は既に亡くなっています)が、たき火に手をかざしてあたっている。
袖口を見ると焦げて煙が出ているので慌てる。

勇太君 (7月14日 18時32分)


私の見た夢は、好きな男子といっしょにお風呂に入ってる夢です。
当然二人とも全裸でした。

すみれ (7月14日 20時21分)


カビは以前からポツリポツリと見るようになりました。
今日はカビがちょっと生えてるトイレを、掃除してる夢。
ごしごしすると、きれいにとれる。

まるまる (7月15日 1時04分)


昨日の夢>
とても広いが古い下宿で暮らす事になる。
私の他にも仕事仲間や海外で暮らしている友達が戻ってきて他の部屋にいる。
下宿なのでお風呂なんかが共同なのが少し嫌だが仕方ない。
仕事の関係でここは便利なのだ。
部屋はひとつずつ作りが違う。2階は女性ばかり。
猫も連れてきた。
下には食堂があり、いろんな人が大勢いる。
他の人の部屋を訪問する。そこは広くて下の階に繋がる通路が部屋の中にあった。。。

りり (7月15日 3時19分)


今夜の夢(まだAM3:15です)・・・
実家に来ていました。なぜか雪深いけしきです。
弟が,映画サイコの主人公とオーバーラップしているのです。
そして,何かの拍子に母を殺してしまったようなんです。
それを目撃していた人物〔知らない人〕を,電気のこぎりで丁寧に殺し,上手に隱したようで,夢の中では警察には捕まりませんでした。
その時,洋画のようなものをビデオで再生していました。
母が行方不明になった原因は,私と弟しか知らず,父や他の家族(実際には大学院で同期の人などもいました)は,まもなく帰ってくるだろうと思っているので,警察官二人が巡回に来たときも默っていました。
警察官たちは,実家の玄関のところのシャンデリアをみて,「あんたの家の客間にも同じような6角形(8角形?)のがあるだろう。」と言っていました。
私が案内しましょうか,と言うと,警察官は,「そんなつもりで言ったわけじゃないんだが・・・」といっていました。そして帰っていきました。
大学院の同期生(彼女の年齢は自分よりも15歳ほど年上です)は,私の友人からの外出の誘いに,「ちょっと今は出られないわよねえ。」と優しく言っていました。
母の居場所については,弟には尋ねませんでした。

夢から覚めたとき,あまりにもどうしようもなく苦しい感情が胸に残っていたので,いたたまれなくて落書きしてしまいました。
ちょっとすっきりしました。

はるか (7月15日 3時29分)


昔から、「吐く」夢をよく見ます。
あまりよく見るので夢辞典などを調べてみたけど、載っていないし・・・。 水のようにひたすら吐くときもあれば、固形化しているのを両手で引きずり出しているときもあります。
・コメント
私の著作「夢占い」に入っています。

すみれ (7月15日 7時35分)


出窓のスペースに、母ネコらしい黒ネコと、ネコの子供が入ってきて何かを食べている。
うさぎの糞のような、糞だらけ。
子供の中には小犬もまじってた。
黒ネコは右目がない。誰かに抜き取られたのか、ケンカでなくしたのか・・・目はとても大きくて、黄色い。
子ネコの中にも、同じように右目がないのもいた。私は出窓から彼等を追い出そうとしている。
さっと外へ出た隙に、右側の窓を閉めたのだが、左側からネコ達は入ってきてしまい、私は困っている。

ネコは、浮気の時に見た夢。
もう何も関係ないケド・・・また私が傷つくのは嫌なので、おはらい。ぱっぱっ

その他
バスケの試合をしている。ボールおんちな私も、夢の中では積極的にボールを取り、もみくちゃになり、ゴールを決めた。
男の人が尋ねてくる。その人はちょっとした知り合いのよう。
試合をした全員に、御飯をおごろうかどうか話し合っている。
でも私は金欠なので、それは無理だった。
その人はしつこくつきまとってきて、私は寮の自分の部屋に帰ろうとするのだが、部屋のドアを閉めさせてくれない。カギはないので困っている。
私は閉めようとして、彼は開けようとして、結局ドアははずれてしまう。
股間をおしつけてくるので逃げ回っていたら、会社の編集長が現われ、その男に沢山のスキンを手渡すと、男はどこかへ消えていった。

ソフトバレエがまた登場。
再結成して売り出すのだが、いまいち。
三人と一緒に、プロモーションビデオを見ている。
大好きなマキさんは、私のぼんのくぼにイチモツをぺとっと押し付けて私のいやがる反応を見て、喜んでいる。

もんち (7月15日 9時03分)


今朝夢
海か川かわからないが、見ていたら中年の太ったおばさんが自殺しようと、水の中に入って沈んでいく。
助けなきゃと思い走って水の中に入った。
するとおばさん死にきれなかったのか、水の中から出てきた。
誰かに見られる前におばさんを私の家に入れようとしたら近くにすんでるおばさんが、それを見てたらしく勝手に私の家に入り電話をかけて、近所の人にいいふらそうとする。
私は受話器をきって、「かってに人の家に入らないで」そのおばさんを追い出して、自殺しようとしていたおばさんを家に入れて服をかわかしてあげた。

おぐ (7月15日 9時47分)


今朝の夢
●私は、自分の寝室で寝ている。
疲れていて、7時か8時頃早々と就寝したらしい。
すると、ドアがノックされ「東○の△△です」と、家電のセールスマンらしき人が大きい声で挨拶、ドアの外で口上を述べ始める。
「もう寝てるんです」と言っても、新人研修みたいなセールスマンはマニュアル通りの言葉を並べて、こっちの話を聞かない。
私は普段、新聞や宗教の勧誘の人にも礼儀をかかさない態度で帰っていただくのが信条なのに、 「寝てるんじゃー!疲れてるんじゃー!ばか!」と怒鳴る。
●名刺の映像。「○芝物流、い△みロジテム、□□□□」

以上。仕事で疲れてるらしい。
実際今日は休みをとってうちにいます。

まりあ (7月15日 10時24分)


さてさて突然ですが、8月15日の東京湾花火大会を混雑せずに見る方法を数年前に発見してからずっと忘れてましたが、この前思い出し、それを実践するために本日予約をしました(^^)

それは・・
某船会社の納涼船に乗ることです。(^^)
花火の開始時間とともに出港いたします。ただ、マイナス面もあります。
この船は花火を見るためじゃないし、動いているので花火をずっとはみられません(^^;)
でも、船の上から見る花火はすっごい迫力でもう感動ものですよ
花火から遠ざかったあとは夜景を見ながら飲んだり、食べたり、語りあったりとそれはそれでよしって感じです。

べん (7月15日 10時33分)


ここんとこ、また夢見が悪くなっています。
父・母・弟に向かって、黒・白・グレーの靴下を投げつけながら怒鳴り散らしていたり、見知らぬ男の人を黒いズボンでひっぱたいていたり。

人間関係・体調ともすぐれない状態が続いているので、もろ夢に出てしまっているのでしょうか。
あと最近のパターンでは、夢の中に私の存在がなく、まるでテレビを見ているような感覚で夢を見ています。
そのまま夢が終わってしまうこともあるし、いつのまにかその夢の登場人物になっているときもあります。(姿形は私ではない)
これはテレビや映像を見ている、と解釈したらいいのでしょうか?実際にはテレビやディスプレイは出てこないんですが...
・ポイント
私の著作にも入っていますが、これも疲れを反映したものになることがあります。シンボルでは入っていません(ややこしいので)が、夢の実例のコメントとして入っています。

今日のわんこ (7月15日 11時10分)


いま・・せっかく打ち込んだデーター保存するの忘れて。
保存したと思いこんで、別のファイル出したらさっきのデーター消えていた。
あ〜仕事に身が入っていない証拠かな〜今日も残業ね〜(-_-;)

思い出した今日の夢
病院の待合室にいる。男の人1人座ってる。
看護婦さんが名前を呼んだ「中田さ〜ん」と。男の人は振り向きもしない。
看護婦さんは不思議そうにまた「中田さ〜ん」と呼んだ。
私は「もしかしてこの方耳が聞こえないのでは??」と思い看護婦さんに私の耳を手でもってそれとなく合図した。
看護婦さんもわかったらしく今度は優しく「中田さん?」と肩をたたいて彼の名を呼んで診療室に連れていってあげた。
場面が変わり、車に乗っていたが、「汽車に乗った方が隣町まで早く着く」と言って車を降り、汽車に乗ろうと駅のホームへ走った。

隣町まで汽車で行くのは計画を1つ1つ着実に進めて良いって事かしら??

もんち (7月15日 12時43分)


夢2
祖父母の家にいたら玄関に二人の男性がいる。
宅配便の人らしいが一人は背が高く紺のスーツを着たけっこうかっこいい人で、もう一人も背が高く体つきはがっちりしていて、Tシャツに綿パンをはいていた。
先にスーツを着た男性のほうから、小包を受け取る。
書類を渡され「ここに受領印お願いします」といわれたが印鑑がみあたらないので、「サインでもいいですか?」と聞き、サインをした。
一個所だけサインをしたら、「ここも、あっそれから、ここもぬけてる」といわれ合計3・4個所もサインを書かされた。
私はそのサインをしている間、小包みを下駄箱の上においていたのだが、どうしても隣にいるもう一人の男性が盗んで逃げるような気がしたので、家族を呼んで、家の中に小包をもって入るように頼んだ。
・・・が、スーツを着てる男性も不審者のように思えてきて、もしやあの小包の中に時限爆弾が入ってるのではないかと不安になってきた。
次にがっちり体の男性のほうは、書類を二枚私にくれた。
そこにサインをしたのだが、そのまま男性は去っていく。
えっ荷物は無いのか?もしやサインを書かせてそれを悪用しようとしてるのではないか?と思って、その男を取り押さえた。でも、私の力ではつかまえておくことはできず、必死で家族に応援を頼もうと叫んだが、声がかすれてでなかった。

夢3
家に帰ると母が釣書をもって、私に「またお見合い話きてるよ、2週間後にするから、これ、見ときなさいよ」と私に釣書を渡す。
次男ということと、勤めている会社名が書かれてあったがそれは忘れた(大手会社だった。)

夢4
学校らしき所にいた。周りに友達がたくさんいたのだが、私は一人ぼっちだった。
となりにいた人になぜ、私が一人なのかを説明していた。
「私は別に一人ぼっちじゃないのよ。この教室にたくさん友達はいるしー、でもなんで、今一人かと言うと、ここに居る友達は小学校時代の友達、高校時代の友達、短大の時の友達、あと他でできた友達、たくさんいててあっちも、こっちも声をかけなきゃいけないのよ。
でね、一つのグループに在籍することできないから、一人でいるのよ」と私は話していた。

夢5
また教室らしきところにいる。硝子ばりになっていて、外は海だった。
魚の群れがいて、泳ぎながらジャンプしている。
その水しぶきが顔にかかる。
教室と海面がだんだん同じ高さになってくる。
しまいに教室と海が一体になっていて、そこいらに魚が泳いでる。
友達の所にペンギンがいて、友達はそれを抱っこしている。
私の目の前にはイルカが私の方を向いて、立っているように浮いている。
他の魚とかは近づいて欲しくなかったが、イルカは以前に乗ったことがあったので恐くはなかった。私はイルカの胸のあたりを両手でなでていた。