・トイレに花柄のぱんつを忘れたので取りに戻った。トイレはあまりキレイでない。
・デパートのようなところにおばーちゃんと一緒にいる。
おばーちゃんが歩くのが難儀そうなのでおんぶしてみんなのところに連れていった。
・モノレールみたいな乗り物に乗っている。
その乗り物は川の上を川と平行して走っている。
川の色は緑色でゴムボートみたいのがたくさん浮かんでいて何かの競技をしているようだった。
・・・はい。わかりました。
ラズベリーシスター (7月15日 15時28分)
kz (7月16日 0時02分)
きょうはネコちゃんが夢に出てきました。
ネコちゃんといっしょに階段をだだだだだって降りてたりしてた。
ネコちゃんはかわいかったからよいシンボルでいいのかなぁ?
あと階段を降りるっていうのもよいみたいなんだけれど。
でも見下ろしてたりもしたから全て良いと考えてはイケナイみたいですね。
でもホント、ひさびさイイ感じの夢の解釈ができそうで何より!
ゆきえっち (7月16日 2時03分)
もんち (7月16日 8時11分)
夢2
家で、合唱コンクールに何を唄うかを会社の先輩と話しをしている。
私は「やさしい気持ち」を唄っていたが音が高いのでこれは止めたほうがいいなと思う。
その前にコンクールに出られるかのオーデションらしきものをやっていて、「未来へ」を確か数人で唄ったのを思い出していた。
学校の体育館の講堂?でグループごとに立って唄っている映像を思い浮かべていた。
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夢の中の歌のタイトルは何か意味あるんだろうか?
まぁーそんなことはいいやっ、私はただ今すっごく眠いのだーーーーーーー。
すみれ (7月16日 8時37分)
夢。
四輪駆動車の屋根の上に、2〜3人で乗っている。山道を運転している。
すごい暴れ運転で、右に左にブンブン、遠心力もすごくリアルで振り落とされそうだった。カーブをまがる時は、振り落とされかけてでも落ちずに、ぐっるぐるとお腹を軸にして回った。
急ブレーキがかかった時、友達は頭から壁に激突していった。
死んだかと思ったらぜんぜん大丈夫で、そのまま一人乗りのリフトで脱出してくる。
このごろ寝ていて、フっと気が付くとすごい歯をくいしばってます。
すごい力です。歯が折れるんちゃうかと思うくらい。
昨日夢の事例を読んでて、電気つけっぱなしで寝る話があって実は私もそう!なのです。
眠ると金縛りになるから、うとうとしかかっても寸前で目を開ける、を一晩中繰り返したり、電気を消すと金縛りにあうから電気つけっぱなしにしたり。うむうむ。
あ、そろそろ行かな。
新妻夢子・36歳 (7月16日 10時00分)
7/16
まったく好きになれない義父母。
夢の中まで出てきて、いつもの我侭・傍若無人ぶりを発揮。
いい加減にせいよ!と(夢の)心の中で叫ぶ私。
目が覚めると、忙しい朝っぱらから義母から電話。
これって正夢。
疲れる。ど〜っと。
7/15
設定は朝八時。部屋で寝ているはずの夫(10才年下)から電話がかかる。
毎日、お味噌汁を作ってくれる女の子がいると告白される。
場所は、私の実家に突然変わっている。
何かイベントがあり、知らない人がたくさん来ている。
私は、父に「もう我慢できない!」と、夫を前にして、彼の浮気を責める。
事実とそんなに変わらないことかも・・・と夢の中で感じてる。
目が覚めて、夫に「あんたに浮気を告白されて激怒した!」と言ったら、「ボクは浮気をしてる夢をみた。」と、ジョークにならんっちゅうの!と、その夜、実父から電話があった。
涙が出そうになった。
nini (7月16日 10時49分)
寝る前にハムスターを見たのが原因なのか??
wakako (7月16日 11時41分)
ちーーーーっ。くっときゃよかったー(;;)
しかもドリカムのリーダーとダチョウ倶楽部のリーダーと混同してる節あり。
でも関サバ関アジは、8月末に実際に食いに行く!・・予定。でも楽しみ!サバの刺し身〜。
「種」
・木の上に登る。何かの実が生っている(忘れた)
何個かは鳥に食われたらしく種がむき出しになっているのでそれを地面に落とした。
「暴漢」
・知らない部屋に知らない男女数人とテーブルを囲んで座っている。
そこへ知らない男が乱入してきた。とても怒っていて銃を一人の女性にむけて撃つ。
私はその銃の筒の部分をつかんで、鉄でできてる硬いはずの銃をぐにょっとひねってぶっちぎった。
暴漢は悪態をつきながら出ていった。撃たれた女の人は撃たれたフリをしていただけで冷めた様子で 犯人を小ばかにしていた。
玄関にいって、戸締まりをしようとドアに鍵をかけたら、実は逆に鍵を開けていて、さっきのヤツがまた入ってこようとした。
ドアを押さえて入られないように攻防する。その隙間を猫が入ってこようとしている。
猫がちゃんと入ったのを確認して、バタンとしめたらまたこじ開けられ、あわててドアノブをつかもうとしたらノブがちぎれてなかった。
でも右の方にロックのボタンがあったのでドアをロックする。。が、ソイツはドアをぶちやぶって入ってきてしまった。
ぶちやぶったドアをつかんだまま、奥の部屋のさっきの女性に向かって怒鳴っている。
先ほどの猫は、私のひざの上に乗り、外にいる猫に向かって毛を逆立てて威嚇をしていた。
うーん。攻撃対象が私ではなかったので、恐いとかはなかったけど、わけわからず。
これから先の仕事の事を暗示してるのかなー。となんとなく思った。
理(さと) (7月16日 13時20分)
1.それまでの過程を覚えてはいないものの、眠った時の格好(黒のスパッツとTシャツ)のまま、はだしで玄関から飛び出す。どこかに行かなくてはならなかったらしい。
次の瞬間には見慣れた道路の側(家の前を通る道路で、この道路ぞいをよく歩きます。)の、家からほどほどに離れた場所にあるバス停の前で足を止め、そこに座り込んでしまう。
どこかに行くべき目的というのが間に合わなかった、という感じだった。
帰る時、「バスを使って帰ろう」と思った次の瞬間には、遠くにバスの姿が見える(これも通学に毎日使用しているバス)。
が、自分はそれを止めずに見送ってしまう。
そして、来た時と同様に、走って帰ろうとする。「爪が傷つかないだろうか?」と思いながら走る。
2.起きる直前、自分の声で何かを呟いているようだが、はっきり聞き取れず目が覚める。
寝坊の自分には珍しく、自然にはっきりと目が覚める。
・・・・・・夢が結構ブツ切れなので、生活はまだ不摂生なようです(--;)。
すみれ (7月17日 8時16分)
学祭の舞台で白雪姫をする。その舞台が始まる直前の光景。
客席はお客で満員。私は白雪姫の役なので、ドレスを着てスタンバイしている。
ドレスは総レースでアンティークっぽい淡いピンク色。頭には王冠をのっけている。
舞台が始まり、小人役の人達が演技を始めた。
舞台の裾から様子をみてると、誰かが舞台裏を見にやってくる。
私は何故か白いレースのカーテンの中に隠れた。小人役の人が機転を利かせてその人の興味を引き付けて連れ出してくれた。
もうすぐ私の出番だというのに、セリフを何一つ覚えていない事に気付きおおあわてで状況とセリフを把握し、覚えきれないものは左手にボールペンでメモした。
そうこうしてるうちに私の出番。
台本を小道具でカモフラージュして舞台にあがり、最初の演技を始める。
疲れた様子で登場し、部屋にかかる絵の前で立ち止まり、大きくため息。
そして椅子に腰かける・・・
だがお客は私の登場に気が付いていない。私がもたもたしたので芝居が終ったと思い、皆出口に向かって移動してるのだ。
ちょっとガッカリしながら、広い運動場のような場所のんびりしている。
プリシラという名前の、銀髪のカツラをかぶったオカマと話しをしている。
体格がよくて、みるからに男なのだが、胸の谷間があった。
プリシラって、オカマの映画あったなぁ。
色はともかくドレスは健康に注意なのね〜〜〜
随分リアルだったので、全然夢だと自覚してませんでした。真剣にセリフ覚えてました。
まるまる (7月17日 11時05分)
おぐ (7月18日 1時48分)