今朝夢
大量の洗濯物を洗濯機でまわしてる。
脱水にかけて、ほそうと思っていたら父がまだ洗えてないと勘違いをし、またまた洗濯機の中へほうりこむ。
せっかく「洗い終わったのにーーーー」ぶつぶつ文句をいう私。
百貨店にいる。男と女がどこか他のところへいく。
私たちはその人たちとは違うほうへ行く。
少しして、私はさっき歩いていった男女のところへ行く。
バス停にバスが止まっていてその中に入る。女の人は私のお姉さんで(実際にはいない、しかもその人は友達です)お姉さんに別れの挨拶をしていました。
男性は姉のだんなさんでその人にも「せっかくお会いできたのに残念です」と別れの挨拶をしていた。
前髪にあおい虫がついている。
それをとりたいのだが、きもちち悪くて触れない。
頭をおもいきり振って虫を振り落とそうとするがぜんぜん落ちない。
いやぁーーー気持ち悪い!!!そう思って目が覚めた。(起きたときめちゃめちゃ心拍数早かったです。)
土曜の夢
初恋の人が小学校の時同じクラスだった女の子と歩いている
その後ろ姿を見ていて。なんで、あの二人がつきあってるのだろう?と思った。
教室にいる。
高校の同級生が教壇に立って自分の将来の夢をかたっているが、自分の境遇が悪いためその夢が実現できないと涙ながらうったえている。私はそれを聞きながら、泣いている。
教室の端っこに私が座っている。反対側の端には友達が座っていた。
彼女は私が昔好きだった人にだまされた、とかなり怒っている。
私はその事をきき別の友達に彼は悪い人だ、大嫌いだと話している。
***
実際いやな奴なのよねー。もう忘れたいのに、なんか私の周りでちょこちょこ遊んでるらしい。
うぉーーーー忘れたいのに夢にでてくるのよーーーーー。ついでに本当に夢を見た次の日(きのう)友達から彼の情報をきかされた。
んでもって友達は彼を気に入っているようだ。かなり複雑な心境のもんちでした。
かのん (7月19日 13時23分)
なるほど。とりあえずお祓い。バク君よろしく。
nini (7月19日 14時11分)
すみれ (7月19日 21時07分)
へんてこな夢をみた。
髪の毛を結んでいる。
てっぺんがハゲてるぅと思いきや、手鏡大の楕円形の鏡がのっかってる。
鏡のふちに沿って、太い束の髪の毛の編み込みがしてあり、しっかりと頭に固定されているというもの。
自分の頭なんだけど、高い視点からそれを見下ろしている私。
ナンダ?
いしざわ (7月19日 21時08分)
この夢をみた翌日、上司と口論し、あんまり腹がたったので、非常識とは思いましたが、定時前に会社を早退してしまいました。
ここの夢占い事典でみたら、履きなれている靴の夢は安定している状況を暗示しているとありましたが、安定を投げ捨てていたということは、やはり不安定、破壊を意味しているのかなぁと解釈してしまいました。。。
ほほ (7月19日 23時29分)
という変な夢だった。
夢の中でさめざめ泣いてすっきりした感がある。それにしても多い、今年の泣き夢しりいずでした。
涙で清められたあとの喜び事は・・・・何もない(笑)
エルルン (7月20日 0時46分)
まるまる (7月20日 2時21分)
夢1>
フィンドホーンかななんかの花や魔法の展示場。見学したり、なにか学んだりしている。とても広い。
場面は変わり、魔法使いの女性と逃げている。
見た目は普通の女の人だ。実家の近くの信号でうまくわかれる。
私は信号にひっかかり、警察が追い付いたが、「そこでちょっと出会っただけの人だから知らない。」とシラを切った。
警察がほんとに追い掛けていたのはそっちの女性なのでうまく逃げ切った。
信号を渡り、いつものアーケードのある商店街を抜ける。
一週間も家を空けていたので、猫が心配だったので走って家に帰った。
なぜか実家だ。実家の玄関の鍵ははずれていてスっとドアがあいた。
玄関は改装工事中。猫達が出迎えてくれた。
下の奥座敷いっぱいに家中のマンガや雑誌が積み上げてある。もう処分しなくてはと思うが懐かしいマンガばかりだった。
夢2>
やはり実家。姉(?)の為に悪魔がやってくるのを風水でなんとかしようとする。
部屋にあるゴミや不要なものをゴミ袋に集める。
必要な風水のアイテムを決まった場所においたり忙しい。
内玄関に魔よけになりそうな青いポスタ−写真をみつけ、余分を折り込んで張る。
この間、祇園祭りで買ったちまきを玄関の外に飾るといいなと思った。
夢の中で働き過ぎだ〜〜〜〜。疲れた〜〜〜。
おぐ (7月20日 20時19分)
以上。
ええ、屹立していましたとも。90度にね。
自己主張や衝突ですか...気をつけます。
みずき (7月20日 21時17分)
それを話したら、今の彼氏は、俺の方がもっと後味が悪いと怒られました。
・・・なんだかやっぱり目覚めの悪い夢だったな・・・
ほほ (7月20日 23時52分)
携帯で後輩T君に買物を頼んでいた。
そこは私の部屋であるようだけど変わった建物の一部で友達なんかが大勢いて、植木鉢にはいった花もたくさんあった。
日当たりの悪いところの花はしおれていて、捨てた。
小豆がすごく食べたくて、電話で「烏龍茶2L、重くて嫌だったら1Lでもいいよ。あと小豆の缶詰。」T君は「あの乾燥したやつじゃなくて、缶詰ですか?」と聞く。
私は自分で煮ると時間がかかるから多少甘くてもすぐ食える缶詰を指定した。
たぶん買って来てくれて、その中に私が指定したらしい本も入っていた。
アフリカのなんか夢の話で、筆者が私の名前になっていた。似て非なる漢字があてられた苗字に「先生」がついていた。
コメントも付いていたが、コメントを寄せた人の名前は知らない名前だった。
カバーをめくると、また別の違う字をあてた名前になっていた。
ものすごく小豆が食いたい夢だった。
nan@らぶらぶ風味 (7月21日 4時57分)
みすてぃ (7月21日 9時05分)
昨日の夢
ホテルのロビーにいる。
全体にえんじで統一され、落ち着いた雰囲気で上品な感じがする。
ペルシャ絨毯?なのか、凝った模様の絨毯の柄が印象的だった。