もんち (7月19日 12時45分)
すごくいやぁーな気分のもんちでござる。ああああああーーーーーーーーーーー叫びたい!!!
そんでもって、夢もそれを象徴するかのような・・。

今朝夢
大量の洗濯物を洗濯機でまわしてる。
脱水にかけて、ほそうと思っていたら父がまだ洗えてないと勘違いをし、またまた洗濯機の中へほうりこむ。
せっかく「洗い終わったのにーーーー」ぶつぶつ文句をいう私。

百貨店にいる。男と女がどこか他のところへいく。
私たちはその人たちとは違うほうへ行く。
少しして、私はさっき歩いていった男女のところへ行く。
バス停にバスが止まっていてその中に入る。女の人は私のお姉さんで(実際にはいない、しかもその人は友達です)お姉さんに別れの挨拶をしていました。
男性は姉のだんなさんでその人にも「せっかくお会いできたのに残念です」と別れの挨拶をしていた。

前髪にあおい虫がついている。
それをとりたいのだが、きもちち悪くて触れない。
頭をおもいきり振って虫を振り落とそうとするがぜんぜん落ちない。
いやぁーーー気持ち悪い!!!そう思って目が覚めた。(起きたときめちゃめちゃ心拍数早かったです。)

土曜の夢
初恋の人が小学校の時同じクラスだった女の子と歩いている
その後ろ姿を見ていて。なんで、あの二人がつきあってるのだろう?と思った。
教室にいる。
高校の同級生が教壇に立って自分の将来の夢をかたっているが、自分の境遇が悪いためその夢が実現できないと涙ながらうったえている。私はそれを聞きながら、泣いている。
教室の端っこに私が座っている。反対側の端には友達が座っていた。
彼女は私が昔好きだった人にだまされた、とかなり怒っている。
私はその事をきき別の友達に彼は悪い人だ、大嫌いだと話している。
***

実際いやな奴なのよねー。もう忘れたいのに、なんか私の周りでちょこちょこ遊んでるらしい。
うぉーーーー忘れたいのに夢にでてくるのよーーーーー。ついでに本当に夢を見た次の日(きのう)友達から彼の情報をきかされた。
んでもって友達は彼を気に入っているようだ。かなり複雑な心境のもんちでした。

かのん (7月19日 13時23分)


ゆめ。
昔のマンションみたい。
がらんどうで寂しい。
切ない空気が流れている。
床に本と血の付いたナイフのようなモノが転がっている。
男の子(弟という設定らしい)が母を殺したようなことを言って、泣いている。
真っ赤なTシャツが印象的。
私は抱きしめて、今日は一緒に寝ようと言った。
他にもがけの上の道とかそういうの見た。

なるほど。とりあえずお祓い。バク君よろしく。

nini (7月19日 14時11分)


さて、昨日の夜ですが、妹と久しぶりに会話をしました。
で、その会話でびっくり!!!
先週末あたりだったでしょうか、ここに書きこんだ夢の内容で、私がウェディングドレスを着ている夢を見たと書いたのですが・・・
ちょうどその夢を見たころに妹も私がウェディングドレスを着て若い男性と結婚式をあげたという夢を見たそうです・・・
あああ〜〜〜〜〜なんか災難かなんかあんのかな?それとも身辺が何か変わるのかな?それとも・・・・
あ〜どちらにせよ、来るべきことはやってきて受け止めるべきものは受け止めなくてはいけないのよね。
悩んでも、っていうか、悩んでないけどなにかかわるんだろうなぁ〜・・・・姉妹で夢のシンクロは初めてでした。

すみれ (7月19日 21時07分)


レースのドレスの夢は、本当に要注意ですね。

へんてこな夢をみた。
髪の毛を結んでいる。
てっぺんがハゲてるぅと思いきや、手鏡大の楕円形の鏡がのっかってる。
鏡のふちに沿って、太い束の髪の毛の編み込みがしてあり、しっかりと頭に固定されているというもの。
自分の頭なんだけど、高い視点からそれを見下ろしている私。
ナンダ?

いしざわ (7月19日 21時08分)


先日見た夢で、変なのがありました。
いつもの様に会社で仕事をしていて、何かの拍子にいつも会社で履いている靴を窓から片方だけ投げてしまったんです。
投げた後、後輩が慌ててとりにいったのですが、私はどうしてそんなことをしてしまったのかと、呆然としつつ、気持ちでは私も靴を取りにいかなくてはと思っているのですが、自分でしてしまった事に驚いて身動きがとれませんでした。

この夢をみた翌日、上司と口論し、あんまり腹がたったので、非常識とは思いましたが、定時前に会社を早退してしまいました。
ここの夢占い事典でみたら、履きなれている靴の夢は安定している状況を暗示しているとありましたが、安定を投げ捨てていたということは、やはり不安定、破壊を意味しているのかなぁと解釈してしまいました。。。

ほほ (7月19日 23時29分)


「泣き夢」
畳の高級っぽい和室に居た。
平幹二郎のような年輩で風格のある男性が私の父か、祖父か、社長か、自分の属しているコミュニティの長たる者で、尊敬と愛情を感じていた。
彼は元気そうなのだが、癌か何かで余命少なく、大御所なので何かと騒がしい世間から身を隠して、その別荘のような家にいるらしい。
私は、松たかこのようなお嬢様のイメージ。
裏口から出て、すごい勢いで走る何台もの高級車をみた。
彼のマネージャー的存在である中年のおやじが、お見舞いの木箱を持って来ていた。
世間には病名は伏せてあるというような話をした。
木箱にはおやじの名前だけののし紙が付いている。
癌の父は、何かしながら、あっけなく死んでしまう。
座卓のある部屋で、私はさめざめと泣いていた。
妻もいたが、彼女は私の母ではなく、あくまで父の妻であるようだった。
和服姿のきりっとした美人で、悲しみをこらえて気丈に振る舞っていた。
葬式の音頭とかそういうのを事務的にてきぱきこなしていて、私は彼女なりの美学をみる。
私はといえば、あとからあとから涙がこぼれてしかたがなかった。

という変な夢だった。
夢の中でさめざめ泣いてすっきりした感がある。それにしても多い、今年の泣き夢しりいずでした。
涙で清められたあとの喜び事は・・・・何もない(笑)

エルルン (7月20日 0時46分)


昨日、蚊にいっぱい刺される夢をみました。
なんだか、いやな感覚があって痒みの心配はしてるんだけど、実際には痒い感じはしないのです。 いったいなんなん?
いろんな夢をみたけど、不思議だったなぁ。。。心配心配。。

まるまる (7月20日 2時21分)


暫くゆめ見なかった(憶えてなかった)のに、ただいま夢ラッシュ・・・。
2時間おきに目が覚めるせいもあるかな。しかも寝てばっかり・・・ねむねむ・・・うとうと・・・

夢1>
フィンドホーンかななんかの花や魔法の展示場。見学したり、なにか学んだりしている。とても広い。
場面は変わり、魔法使いの女性と逃げている。
見た目は普通の女の人だ。実家の近くの信号でうまくわかれる。
私は信号にひっかかり、警察が追い付いたが、「そこでちょっと出会っただけの人だから知らない。」とシラを切った。
警察がほんとに追い掛けていたのはそっちの女性なのでうまく逃げ切った。
信号を渡り、いつものアーケードのある商店街を抜ける。
一週間も家を空けていたので、猫が心配だったので走って家に帰った。
なぜか実家だ。実家の玄関の鍵ははずれていてスっとドアがあいた。
玄関は改装工事中。猫達が出迎えてくれた。
下の奥座敷いっぱいに家中のマンガや雑誌が積み上げてある。もう処分しなくてはと思うが懐かしいマンガばかりだった。

夢2>
やはり実家。姉(?)の為に悪魔がやってくるのを風水でなんとかしようとする。
部屋にあるゴミや不要なものをゴミ袋に集める。
必要な風水のアイテムを決まった場所においたり忙しい。
内玄関に魔よけになりそうな青いポスタ−写真をみつけ、余分を折り込んで張る。
この間、祇園祭りで買ったちまきを玄関の外に飾るといいなと思った。

夢の中で働き過ぎだ〜〜〜〜。疲れた〜〜〜。

おぐ (7月20日 20時19分)


今朝の夢
●高校のブラバンのOB会のようである。なにやら和風旅館。
ふすまの横に私はいる。
知ってる人もいるが知らない人もいて、まぁ何代も離れたら知らんわな、だけどこの人は先輩でこいつは後輩ね、と認識している。
知らん若い男がぱんつを脱いだんだが、赤くてらてらと光る性器が露出。何人分か、見た。

以上。
ええ、屹立していましたとも。90度にね。
自己主張や衝突ですか...気をつけます。

みずき (7月20日 21時17分)


昔つきあっていた人に殺してくれと頼まれて路上で泣きながら刺しました。
あとは、あちらこちらに逃げ回って・・・後味の悪い夢でした。

それを話したら、今の彼氏は、俺の方がもっと後味が悪いと怒られました。
・・・なんだかやっぱり目覚めの悪い夢だったな・・・

ほほ (7月20日 23時52分)


だらだら寝てた夢。「携帯・小豆・本の著者」

携帯で後輩T君に買物を頼んでいた。
そこは私の部屋であるようだけど変わった建物の一部で友達なんかが大勢いて、植木鉢にはいった花もたくさんあった。
日当たりの悪いところの花はしおれていて、捨てた。
小豆がすごく食べたくて、電話で「烏龍茶2L、重くて嫌だったら1Lでもいいよ。あと小豆の缶詰。」T君は「あの乾燥したやつじゃなくて、缶詰ですか?」と聞く。
私は自分で煮ると時間がかかるから多少甘くてもすぐ食える缶詰を指定した。
たぶん買って来てくれて、その中に私が指定したらしい本も入っていた。
アフリカのなんか夢の話で、筆者が私の名前になっていた。似て非なる漢字があてられた苗字に「先生」がついていた。
コメントも付いていたが、コメントを寄せた人の名前は知らない名前だった。
カバーをめくると、また別の違う字をあてた名前になっていた。
ものすごく小豆が食いたい夢だった。

nan@らぶらぶ風味 (7月21日 4時57分)


なんだかね、死んだおじいちゃんが、骨になって返ってきた夢みた・・・。
夢のなかでnanは、高校生にもどってて、お家にはnanしかいなくって・・・。
怖かったよおお・・・・。(;_;)シクシク・・・

みすてぃ (7月21日 9時05分)


関東地方はどうやらそろそろ梅雨明けですね。皆様夏ばてには気をつけてね。

昨日の夢
ホテルのロビーにいる。
全体にえんじで統一され、落ち着いた雰囲気で上品な感じがする。
ペルシャ絨毯?なのか、凝った模様の絨毯の柄が印象的だった。