おぐ (7月22日 9時51分)
以上。なんのこっちゃ。
ちなみに今日は体調が悪くていま家にいます。
電話したらくだんの上司が出ました。昼前には出社します、と言いましたが。
もんち (7月22日 12時34分)
夢2
携帯電話に着信ありの表示、一件は友達からでクリスマスにホテルで宿泊しないか?という内容で、もう一件は見知らぬ男性の名前が表示されていた。「長井」という人だった。
友達の知り合いのまたその友達だと思うのだが、会ったことないよなーと思っている。
とりあえず、その人に電話をかけてみる。
電話をかけながら、私はもう一人メッセージをいれてくれた友達と電話で話しをしている。
「長井君から電話かかってたんだけど・・・」すると友達「私のところにも電話かかってきてたよ」という。
友達の話は、クリスマスにあるホテルで格安で宿泊できるというパンフレットがあってそれは抽選で泊まれるらしく、2日以内に申し込まなきゃいけないらしい、という事だった。
クリスマスの日ということだったが、なぜか26日という事で、私は給料日の次の日は忙しくて会社休むことができないと断わった。
長井という人とは結局話せなかった。
何か小さい小型の機械があって、それはどこから電話をかけているのかわかる機械だった。
長井という人がどこから電話をかけてきたのか調べてみると、どこかの遺跡が写って、そこからかけてきたんだーと思っている。
べん (7月22日 13時49分)
スズQ (7月22日 15時59分)
ふと、私は船に乗った時に持ってきた「あるもの」(物は忘れてしまいました)を探さなければ、と思い出しました。
船の残骸を伝い伝い、それを探し始めました。
探しながら私はもう一度、船の生存者を見渡しました。人数は10人とも満たない人たちが居ました。
船は壊れはしましたが、そんなに大きな事故ではありませんでした。(船は元の形をとどめてはいませんでしたが)
なのに、何でこんなにも生存者が少ないのかと疑問が湧き出しました。(乗った船には明らかにそれ以上の乗客がいたハズ)
私は瞬間、「魚にやられたんだ」と閃きました。
しかし海といっても深さもない場所で、人間を襲うような魚がいるはずもなく・・・でも、確かに魚はいる、と混乱を生じました。
すると、さほど私から離れていない場所で水飛沫が飛び、凝視して見てみるとそこには長さ30cm、中太りの魚が。
胴体は全て水の中に潜ってはいないのに、俊敏な速さで飛び跳ねる様に私に襲いかかります。
私はやはり船の残骸を伝いながら逃げ様とするのですが、追いつかれてしまいました。
すると、魚は私の腕にめがけて飛びつき(コバンザメの様に)、「水になる・・・」と思った瞬間、腕からどんどん自分の体が水に変化していきました。
その時の私の心境は「何で私が・・・」でした。
そして目覚めました。この頃見た中で一番おかしな夢でした。
コアラ様 (7月22日 21時07分)
半年ぶりに高木虎之介が登場っ(はーと)!
F1GPの最終戦(場所不確か)で彼は2位に入賞します。初の表彰台!
そして私はGPの二日後に虎ちゃんに「おめでとう」と言います。が、虎ちゃんは「ホントは1位になれたのに」と言います。
その瞬間、虎ちゃんの口から出た訳ではないのに、自分の頭の中に、レースの様子が回想の様に流れます。
それでその発言の意図が解り、納得します。
虎ちゃんは私の実家の洗面所にいます。レイアウトが改装前の状態でしたが、洗面台は透明なアクリルで作られたかなりお洒落なものになっていました。
壁紙は白でした。
「ステッキって使ったことある?」虎ちゃんが私にそう話し掛けます。
虎ちゃんの手元を見ると、黄色い短いおもちゃのステッキを握っています。
どうやらそれで洗面台の元栓を操作したい模様。
短いステッキでは届かないので、私が水加減を操作します。
虎ちゃんは、洗面台の正面から、排水溝の入り口に菜ばしを水平に差し込んでいます。
何故か前の部分が無くなっていて、差し込める様になっていました。
虎ちゃんが菜ばしでキャッチしたのは、透明なコンタクトレンズでした。
にゃーこ (7月22日 23時18分)
怜二 (7月22日 23時46分)
♪おかいもの
デパート内のなにかの専門店で、誰かに贈るものを物色中。
なにか(何かは覚えてませんが、多分衣服類)を選んで、レジで包装してもらいます。黒っぽい包装紙に黄色のリボンでした。
包装してくれた店員は女性で、その隣に男性の店員さんもいました。
なぜか、そのプレゼントにおまけで、ネクタイをつけてくれました。
チャコールグレーのネクタイでしたが、模様がやや古めで、あまり好みではなかったので、口には出さなかったものの、ちょっとヤだな、と思ってました。
※贈り物そのものは、何が覚えてないのに、やけにネクタイは記憶に残っていました。…贈り物に、おまけのネクタイ…なんだろ??
♪だれだろう??
どこかの大きな体育館のような所で、ライブをやっています。
初めはセッ●ス・ピストルズでしたが、不評で、途中で退場して、ブルース・●プリングスティーンが出てきて、歌い始めました。
今度は好評でしたが、隣に座っていた主人が「つまらないから帰ろう」といったので、子供(12、3才の男の子)と一緒に席を立ちました。
主人と子供といっても、どちらも実際には見知らぬ人達でした。
そこから、離れた場所で、3人でこれからどこへ行くか話していると、その体育館の出口付近に、ムー●ンに出てきそうなキャラクターっぽい私より少し背が高い着ぐるみがいて、私は傍へ行き、ダンスをします。
すごく楽しかったのですが、もうそろそろ時間だと思い、そのキャラに投げキッス(///)をして、主人のところへ戻ると、主人がその着ぐるみのキャラになっていました。
※私自身は、セッ●ス・ピストルズもブルース・●プリングスティーンも特に好きでも嫌いでもないんですが…出てきました。
着ぐるみキャラ…スナ●キンを大きくしたような感じでした。
スナ●キンは好きなキャラです。ダンスはとても楽しかったです。
ほほ (7月23日 0時57分)
「列車で読書」
遠くまで行きそうな列車の2線式の座席に座って本を読んでいた。
左隣の女性も本を読んでいた。
前に立ったのは2人の少女連れの若いお母さんで、隣の子の本を「藤原ノリカ」の話題作だと思っているようで少女にせがまれて何か答えていた。
そして読んでる彼女を本をむんずとつかみ、ページを勝手にくくってどうのこうの言うので、彼女は「これ、XXなんだけどなあ」と私に苦笑して違う本のタイトルを言った。
それは中国かなんかの有名ななかなか興味深い昔の人の本だったようだ。
スパイとか、そういう。辞典みたいなつくりになっていた。
私の読んでる本も内容的には似たような、系統があいそうな読書傾向だった。
すみれ (7月23日 7時11分)
カビの生えたトイレの便器を掃除している。
ネコに追われるネズミを見ている。
タコを食べる。足が20本くらいあって、けっこう気持ち悪い。
石膏像だらけの部屋。ダビデ像やビーナスが沢山、わんさか。
私は友達と二人で、ケーキ職人のように石膏をこねたりして(?)石膏像を作っている。
知らない女の子が部屋に入ってきて、ケーキ作ってるの?と聞いてきたので「うん、そうだよ」と答える。女の子はカワイイ。
すると女の子はお父さんを連れてやってくる。
お父さんは「ケーキを作っているとばかり思ってました」と言いながら女の子を連れて部屋をぐるりと見学して行く。
今日のわんこ (7月23日 9時18分)
今日の夢
ピンクのコンサートチケットを何人かで見ている。
このチケットには車椅子の方の席もあるらしいとかで、「この券一枚で何通りのことが出来る」と言っていたのを横で聞いていた。
外に出ている。見上げるとヘリコプターが私の真上を飛んでいる。
別の風に吹かれるでもなく、恐怖もなくヘリコプターを眺めていた。
なんじゃろな・・これは・・
新妻夢子 (7月23日 10時56分)
太平洋を泳ぐくじらのことはコメントを読みました。
が、用水路を泳いでいる(というか、流れてる)くじらは、どうなんでしょう?
最近、夢をみていても、「あっ、この夢覚えとこ!」なんて思ってるみたいです。
記憶力を研いでいるみたいな感じです。
・ポイント
下水道の項目を少し参照のこと。気候の変化にともなう身体の状態。
もんち (7月23日 12時50分)
私はたくさんの荷物をもって帰っている。
道端で3つの袋を並べていた。紙袋、ナイロン袋その他なんやかんや荷物が多くて邪魔だった。
その中に入っている物を誰かにプレゼントしようと、がさがさ袋の中を見ていたが、よく考えるとそれは部長からもらったものなので、それをプレゼントしたら失礼だなと思いあげるのをやめる。
途中でコンピュターをみている。その中に片思いの人の名前がかかれてありその横にスガ○カオと書いてあった。
彼はスガ○カオが好きなのかなーと思い、スガ○カオを検索しようかと思うが他にも彼の名前がかかれた項目がいくつかあったので、画面をいろいろ見ていた。
その間に他のHPに行ってしまい、見ようと思っていたところにたどりつけなくなってしまう。
次に画面はゲゲゲの○太郎の実写版の番組が始まる。
なんかすごく奇妙なのだが、すごくリアルな映像だったので、すごいなぁと思う。
そのうち私はそのゲゲゲの世界に入っている。
辺りは外国人だらけだった。白人の女の集団が掛け声をいいながら走っている。
よく聞いてみると日本語で歌をうたいながら走っていた。
他に女性がたくさんいて、まるでバケツリレーみたいなかんじで、後ろの人が前の人を押してその人がまた、前の人を押して少しづつ前へ前へすすんでいた。
それがすごくスムーズにすすんでいて、見ていて気持ちが良かった。