今日のわんこ (7月22日 9時40分)
昨日見た夢・・・大当たり。
電話が来る夢は「誰かから連絡?」、お風呂に入らずでてきたところで、「トラブル回避??」と思っていたら、嫌いな奴から半年ぶりに電話が来て「こちらに来る予定あるので会って欲しい」と言われた。
来週うれしいことにちょうど出かける予定だったので断った。トラブル回避できたかな〜何度も断ってるのに気がついてくれ。私のことは一生思い出さないで〜
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今日の夢
保険証書??をみている。(誰かが亡くなった場合を想定してなのか本当に死んだか不明)亡くなった場合裏書きするのだが、そのほかにハガキが必要と言われる。
そうしているとピンク色のハガキが届き、「ここに記入して下さい」みたいな文章が書いてあった。
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保険証書??ハガキ・・今度は誰から連絡来るのかしら・・・そいつとの交流が深まるってこと??そうならお祓い〜「エイ!!エイ!!」
だってその人じゃない別の社員の子とやっと仲良くなれそうなのに。

おぐ (7月22日 9時51分)


今朝の夢
●会社の上司と、先輩(苦手な人)が、車のタイヤの空気圧について楽しそうに話しているのを私は見ている。
上司が「うちではゆるめにしてるんだよね」と言うと、先輩も「そうそう!」という感じで、「俺もそうなんですよね!」と嬉しそう。

以上。なんのこっちゃ。
ちなみに今日は体調が悪くていま家にいます。
電話したらくだんの上司が出ました。昼前には出社します、と言いましたが。

もんち (7月22日 12時34分)


今朝夢
パソコンにむかって、男湯の過去のログを見てる。ちょっと様式が変わってた。
わんこさんの書き込みを読んでいた。内容は、大阪にくる予定があるそうな・・・。

夢2
携帯電話に着信ありの表示、一件は友達からでクリスマスにホテルで宿泊しないか?という内容で、もう一件は見知らぬ男性の名前が表示されていた。「長井」という人だった。
友達の知り合いのまたその友達だと思うのだが、会ったことないよなーと思っている。
とりあえず、その人に電話をかけてみる。
電話をかけながら、私はもう一人メッセージをいれてくれた友達と電話で話しをしている。
「長井君から電話かかってたんだけど・・・」すると友達「私のところにも電話かかってきてたよ」という。
友達の話は、クリスマスにあるホテルで格安で宿泊できるというパンフレットがあってそれは抽選で泊まれるらしく、2日以内に申し込まなきゃいけないらしい、という事だった。
クリスマスの日ということだったが、なぜか26日という事で、私は給料日の次の日は忙しくて会社休むことができないと断わった。
長井という人とは結局話せなかった。
何か小さい小型の機械があって、それはどこから電話をかけているのかわかる機械だった。
長井という人がどこから電話をかけてきたのか調べてみると、どこかの遺跡が写って、そこからかけてきたんだーと思っている。

べん (7月22日 13時49分)


ちょこっとだけ覚えている今朝の夢。
映画に出演している。どこか外国のとても広い草原でのロケ。
出演者はみな外国人(白人)ばかり。
言葉は理解できた。(というか吹替えの映画を見ているようだった)

スズQ (7月22日 15時59分)


昨日見た夢です。
私は船に乗っていました。大きいような中くらいの船です。
船の中での私はハンモックの様なものに寝そべってゆったりした気分です。
すると次の瞬間船は壊れ、私は海へ投げ出されます。(痛みはありません)
私は気絶をしていたのか、(夢の中で)目覚めると空は大変の晴天で、海は穏やかでした。(南の島の空のように)
周りを見渡せば壊れた船の残骸が散らばり、船の生存者が見えます。
みんなそれぞれ船の残骸の上に乗ってしゃべったりしています。
見ればそこは海なのにその深さは10cmしかありません。
波打ち際というわけでもありません。見渡す限り、そんな海でした。

ふと、私は船に乗った時に持ってきた「あるもの」(物は忘れてしまいました)を探さなければ、と思い出しました。
船の残骸を伝い伝い、それを探し始めました。
探しながら私はもう一度、船の生存者を見渡しました。人数は10人とも満たない人たちが居ました。
船は壊れはしましたが、そんなに大きな事故ではありませんでした。(船は元の形をとどめてはいませんでしたが)
なのに、何でこんなにも生存者が少ないのかと疑問が湧き出しました。(乗った船には明らかにそれ以上の乗客がいたハズ)
私は瞬間、「魚にやられたんだ」と閃きました。
しかし海といっても深さもない場所で、人間を襲うような魚がいるはずもなく・・・でも、確かに魚はいる、と混乱を生じました。
すると、さほど私から離れていない場所で水飛沫が飛び、凝視して見てみるとそこには長さ30cm、中太りの魚が。
胴体は全て水の中に潜ってはいないのに、俊敏な速さで飛び跳ねる様に私に襲いかかります。
私はやはり船の残骸を伝いながら逃げ様とするのですが、追いつかれてしまいました。
すると、魚は私の腕にめがけて飛びつき(コバンザメの様に)、「水になる・・・」と思った瞬間、腕からどんどん自分の体が水に変化していきました。
その時の私の心境は「何で私が・・・」でした。

そして目覚めました。この頃見た中で一番おかしな夢でした。

コアラ様 (7月22日 21時07分)


久々に夢を覚えてたので書き込みっどひゅーん!

半年ぶりに高木虎之介が登場っ(はーと)!
F1GPの最終戦(場所不確か)で彼は2位に入賞します。初の表彰台!
そして私はGPの二日後に虎ちゃんに「おめでとう」と言います。が、虎ちゃんは「ホントは1位になれたのに」と言います。
その瞬間、虎ちゃんの口から出た訳ではないのに、自分の頭の中に、レースの様子が回想の様に流れます。
それでその発言の意図が解り、納得します。
虎ちゃんは私の実家の洗面所にいます。レイアウトが改装前の状態でしたが、洗面台は透明なアクリルで作られたかなりお洒落なものになっていました。
壁紙は白でした。
「ステッキって使ったことある?」虎ちゃんが私にそう話し掛けます。
虎ちゃんの手元を見ると、黄色い短いおもちゃのステッキを握っています。
どうやらそれで洗面台の元栓を操作したい模様。
短いステッキでは届かないので、私が水加減を操作します。
虎ちゃんは、洗面台の正面から、排水溝の入り口に菜ばしを水平に差し込んでいます。
何故か前の部分が無くなっていて、差し込める様になっていました。
虎ちゃんが菜ばしでキャッチしたのは、透明なコンタクトレンズでした。

にゃーこ (7月22日 23時18分)


なんか心配な夢....
お父さんが、お風呂から上がってくると顔面だけ灰色のすごい顔色悪い。
お母さんが「いくら言っても聞かんのよ」とぶつぶつ。
目も充血していました。
私は「また肝臓悪いんとちがうの?酒はひかえなさいよ...」と文句を言っていた。

怜二 (7月22日 23時46分)


みなさま、今晩は。暑い日が続きます。ややバテ気味。ふー。久々に夢の書き込み。

♪おかいもの
デパート内のなにかの専門店で、誰かに贈るものを物色中。
なにか(何かは覚えてませんが、多分衣服類)を選んで、レジで包装してもらいます。黒っぽい包装紙に黄色のリボンでした。
包装してくれた店員は女性で、その隣に男性の店員さんもいました。
なぜか、そのプレゼントにおまけで、ネクタイをつけてくれました。
チャコールグレーのネクタイでしたが、模様がやや古めで、あまり好みではなかったので、口には出さなかったものの、ちょっとヤだな、と思ってました。

※贈り物そのものは、何が覚えてないのに、やけにネクタイは記憶に残っていました。…贈り物に、おまけのネクタイ…なんだろ??

♪だれだろう??
どこかの大きな体育館のような所で、ライブをやっています。
初めはセッ●ス・ピストルズでしたが、不評で、途中で退場して、ブルース・●プリングスティーンが出てきて、歌い始めました。
今度は好評でしたが、隣に座っていた主人が「つまらないから帰ろう」といったので、子供(12、3才の男の子)と一緒に席を立ちました。
主人と子供といっても、どちらも実際には見知らぬ人達でした。
そこから、離れた場所で、3人でこれからどこへ行くか話していると、その体育館の出口付近に、ムー●ンに出てきそうなキャラクターっぽい私より少し背が高い着ぐるみがいて、私は傍へ行き、ダンスをします。
すごく楽しかったのですが、もうそろそろ時間だと思い、そのキャラに投げキッス(///)をして、主人のところへ戻ると、主人がその着ぐるみのキャラになっていました。

※私自身は、セッ●ス・ピストルズもブルース・●プリングスティーンも特に好きでも嫌いでもないんですが…出てきました。
着ぐるみキャラ…スナ●キンを大きくしたような感じでした。
スナ●キンは好きなキャラです。ダンスはとても楽しかったです。

ほほ (7月23日 0時57分)


今朝夢「茶葉ジュース」
入り口がわかりにくいビルの中に、誰か知人の家があって、そこにいた。
メガネをかけた知らない男性が、知人のようだった。同級生とかそういうニュアンスの。
他にも数名いた。それなりにもてなされているようだ。
別室にいくと、彼のお母さんとその助手らしき女性が私たちに飲み物をくれた。その部屋はピンクで病室のようだった。
私たちはそれぞれベッドのはしに腰かけているし、お母さんも助手も白衣姿で、部屋の中には医療器具らしきカンシとかハサミとかそういうものが置かれていた。
「病院をやっているんですか?」と聞くと、その若いかんじのお母さんは答えなかった。
飲み物は私の隣の人のには渡す時指が入ってしまったようで、「うえ」と彼女はすでに吐きそうになっていた。
私のは指も入ってないし量もじゃっかん少な目だったのでましだと思ったが、何か苦い草を水で割ったものであまり飲みたくなかった。
でも、ぜひと薦められているので断れず、助手が水を足そうとしたのを断って、おそるおそる飲んだ。出がらしのお茶葉が入った水みたいな味がした。
のどに草がさわるのが嫌だったが思ったよりは飲める代物だった。
そのあと、くだんのメガネ君が私たちにカレーライスを出してくれた。
それから私たちは気が付くと外にいて、上から十字路になった中華街みたいのを見下ろしていた。Kちゃんなどもその頃にいた。
私はその場所を知っていた。神保町だった。(実際と全然違うけど)どうやらメガネ君たち一家は、最近その家に引っ越したようだった。
病室の件も「知らないよ、そのままにしてあるだけだから」と言っていた。
きっと昔病院だったのだろうと思った。その近くに高校時代のたくさんの友人の家があって何度も来たことがあることなどを懐かしく思い話そうと思っていた。
私はひとり上着をとりに戻ると、寸分違わぬ差でみなが帰って来た。
上着とりにきただけなのにもう帰って来ちゃったの?と私は言った。
安定した行動基準だった。

「列車で読書」
遠くまで行きそうな列車の2線式の座席に座って本を読んでいた。
左隣の女性も本を読んでいた。
前に立ったのは2人の少女連れの若いお母さんで、隣の子の本を「藤原ノリカ」の話題作だと思っているようで少女にせがまれて何か答えていた。
そして読んでる彼女を本をむんずとつかみ、ページを勝手にくくってどうのこうの言うので、彼女は「これ、XXなんだけどなあ」と私に苦笑して違う本のタイトルを言った。
それは中国かなんかの有名ななかなか興味深い昔の人の本だったようだ。
スパイとか、そういう。辞典みたいなつくりになっていた。
私の読んでる本も内容的には似たような、系統があいそうな読書傾向だった。

すみれ (7月23日 7時11分)


おはらいの夢。
奥歯の治療している歯がボロっと抜けたかと思えば骨も落ちてくる。
うげっと思いながら骨をみると、歯茎がくっついていたりして、ビックリする。

カビの生えたトイレの便器を掃除している。
ネコに追われるネズミを見ている。
タコを食べる。足が20本くらいあって、けっこう気持ち悪い。
石膏像だらけの部屋。ダビデ像やビーナスが沢山、わんさか。
私は友達と二人で、ケーキ職人のように石膏をこねたりして(?)石膏像を作っている。
知らない女の子が部屋に入ってきて、ケーキ作ってるの?と聞いてきたので「うん、そうだよ」と答える。女の子はカワイイ。
すると女の子はお父さんを連れてやってくる。
お父さんは「ケーキを作っているとばかり思ってました」と言いながら女の子を連れて部屋をぐるりと見学して行く。

今日のわんこ (7月23日 9時18分)


おはようございます(二日酔い)今日から天気が崩れるらしい。
せっかくラベンダー見に行こうと思ったのに。

今日の夢
ピンクのコンサートチケットを何人かで見ている。
このチケットには車椅子の方の席もあるらしいとかで、「この券一枚で何通りのことが出来る」と言っていたのを横で聞いていた。
外に出ている。見上げるとヘリコプターが私の真上を飛んでいる。
別の風に吹かれるでもなく、恐怖もなくヘリコプターを眺めていた。
なんじゃろな・・これは・・

新妻夢子 (7月23日 10時56分)


今日の夢。
川の陸橋(多分江戸川の市川橋)を渡っている。
知らない幼稚園くらいの女の子数人と。
下が見えて、つり橋みたいな感覚で、こわごわ、ずりずりはっている。
対岸に着くと、用水路っぽいところに、いろんな魚・動物が泳いでる。
くじらが幅いっぱいに流れてる。
かっぱのあたま(のみ、目はない)が上下についた、へんな生き物にも遭遇。

太平洋を泳ぐくじらのことはコメントを読みました。
が、用水路を泳いでいる(というか、流れてる)くじらは、どうなんでしょう?
最近、夢をみていても、「あっ、この夢覚えとこ!」なんて思ってるみたいです。
記憶力を研いでいるみたいな感じです。
・ポイント
下水道の項目を少し参照のこと。気候の変化にともなう身体の状態。

もんち (7月23日 12時50分)


今朝夢
会社にいる。先輩が電話している。
帰ろうと思うが先輩に伝えることがあったので先輩の机にあった書類に私はメッセージを書いた。
いろんな書類に少しづつメッセージを書いたので、内容がわからないんじゃないかと思い結局電話が終わるまでまった。
そして先輩の電話が終わった後に広告をもらい、今まで書いていたメッセージをあらためてきれいに書きなおしていた。
ふと振り向くと、先輩と後輩は私服に着替え終わっている。
私も着替えようと更衣室へむかう。二人が待っていてくれると思ったのに「お先に失礼します」と帰ってしまう。
部屋の電気も半分消され、私は真っ暗な更衣室で着替える。
まだ部長達が残っていたが、私が着替えているのに気づかず帰ってしまう。私は部屋の外からの部長達の会話を聞いていた。
「○○さん帰ってしまったら、鍵持っていないから部屋閉められないよ」と困っているようだった。
後輩(男)が、更衣室に私が残っていることに気づいてくれた。
部長達は私がかぎを持っていると思って安心しているが、私も鍵は持っていなかった。
「私も鍵持っていませんよ」と言うと、まだ下に先輩たちがいるかもしれないと、エレベータに乗って追いかける。
三階の事務所に他の人たちがまだ仕事をしていたので、その人に鍵をしめて帰ってほしいと伝えた。

私はたくさんの荷物をもって帰っている。
道端で3つの袋を並べていた。紙袋、ナイロン袋その他なんやかんや荷物が多くて邪魔だった。
その中に入っている物を誰かにプレゼントしようと、がさがさ袋の中を見ていたが、よく考えるとそれは部長からもらったものなので、それをプレゼントしたら失礼だなと思いあげるのをやめる。
途中でコンピュターをみている。その中に片思いの人の名前がかかれてありその横にスガ○カオと書いてあった。
彼はスガ○カオが好きなのかなーと思い、スガ○カオを検索しようかと思うが他にも彼の名前がかかれた項目がいくつかあったので、画面をいろいろ見ていた。
その間に他のHPに行ってしまい、見ようと思っていたところにたどりつけなくなってしまう。
次に画面はゲゲゲの○太郎の実写版の番組が始まる。
なんかすごく奇妙なのだが、すごくリアルな映像だったので、すごいなぁと思う。
そのうち私はそのゲゲゲの世界に入っている。
辺りは外国人だらけだった。白人の女の集団が掛け声をいいながら走っている。
よく聞いてみると日本語で歌をうたいながら走っていた。
他に女性がたくさんいて、まるでバケツリレーみたいなかんじで、後ろの人が前の人を押してその人がまた、前の人を押して少しづつ前へ前へすすんでいた。
それがすごくスムーズにすすんでいて、見ていて気持ちが良かった。