ねぬ (7月23日 13時28分)
こんにちは。私の住んでいるところも今日梅雨明けしました。これから本格的な夏ですね。

今朝の夢は、現実とつながっていました。
昨日、好きな人の携帯に電話をしたところ、男友達とおそばやさんにいたらしく、出るなり、「あ、ちょっとまって、『天ぷらぞばひとつー』・・ごめんごめん、Kと飯食うとこなんだ」と言われたので早々に切ってしまいました。

そして夢は、その人と二人で会っているところから始まりました。
私は、ちょっとしたいたずら心で
「きのう、Kくんと一緒っていってたけど、Kくん髪切ったんだよねー(嘘)」と言ってみたところ、「あ、うん、そうそう」と、話を合わせてきたので、「うそだよ」とネタばらしをして問いつめたところ、本当は女の人と逢っていたということが判明。
私は内心、「やっぱりそうか」と思っていました。

眠り男さんの解釈では、必ずしも悪い結果にはならないようですが、夢とはいえ、起きたときはやっぱりやな感じですね。

おぐ (7月23日 16時47分)


今朝の夢
●連続、上司登場。今日はイメージだけだけれど。
上司の書類の山の中から、私の評価を走り書きした書類をみつける。
「書類が放りっぱなし」「催促しないと仕事しない」など、悪いことばかり。
みな思い当たることばかりなので「やっぱりな」とがっかりする。

最近体調不良が続き、当日欠勤や遅刻、早退が相次ぎ、上司はそれに関して何も言わないけど、きっと苦々しく思ってるだろーなという気持ちが出たのでしょう。
以前、「健康管理もサラリーマンの仕事のうち」と注意されたことがあったので。
そう、わてらサラリーマン。出社してなんぼ。

奈津 (7月23日 18時00分)


昨日、妙な夢を見たのでめちゃめちゃ気になって・・・夢占いの検索までしてしまいました(^^;)

気になる夢とは・・・
私自身は25歳独身なのですが、夢の中で自分の赤ちゃんを育てています。
すやすやとよく寝る小さなかわいい赤ちゃんです。
そこに夫らしき人は見あたりません。
少しすると、私は赤ちゃんとは別の場所に居て、直後、窓を締めきった車の中にその子を置いてきた!と気づき、車の元へと走ります。
でも走ってるのは気持ちだけで、スピードは遅いです。
やっと車につくと赤ちゃんは無事でした。
その時はホッとしたんですが、また場面がかわり、何故か、今度はボストンバッグに赤ちゃんを入れたままだ!と気づき、バッグを開けます。
ボストンバッグから出てきた赤ちゃんは、目を開けたまま死んでいました。
私は顔面蒼白になり、その子に生きかえってほしいと人工呼吸を3回したら息を吹き返しました。
そこで目がさめ、明け方4時でした。

こんな生々しい夢はあまり見ないので・・・何を意味してるんでしょう?なにかの警告ですか?とっても可愛い赤ちゃんでだっこするのが嬉しかったのに死んじゃうなんて・・・生きかえったけど。

また、ここ2・3年は見ていませんが、毎年2回は同じ夢を見ます。計5回ほど。
戦争してる夢で、火炎瓶が降ってくるのを逃げていて、毎回同じ道がでてきます。
もう見なくなったんでいいのですが、これもかなり気になります。

「らせん」を見てから寝たから、自分が思ったより怖かったのかな(^^;)
ちょっと誰かに聞いてもらいたかったのでカキコしました。それでは。

さえこ (7月23日 19時03分)


私がよく見る夢は、エレベーターで9階まであがっていくと、エレベーターが故障して(ロープが切れたりする)、下にまっさかさま・・というものです。
くり返し見るので、気になります。
夢の中で、「これは夢じゃない、現実だ、現実だ!! 死んでしまう!」と思っているのです。
とりあえず、あまりエレベーターには乗らないようにしているのですが、関係ないかしら。
ちなみに、以前の職場は9階にありました。

くーちゃん (7月23日 19時15分)


亡くなった両親の夢を何度もみます。
私の事を心配しているからなのでしょうか?
あまり親孝行らしいことをしてなかったからなのでしょうか?

SING (7月23日 20時25分)


僕は今朝こんな夢を見ました。
僕が螺旋階段を僕の好きな人に追いかけられながら降りていくという夢です。
正確には僕の好きな人が僕を追い抜こうとするのですが、僕は意地を張って彼女を通そうとはしません。
先に行かせたくない。
そんな気分でした。

寝子 (7月24日 2時24分)


私は、夢で修学旅行に行ってました。(ちょうど1週間前に実際に行ってきました。)
私は写真を撮る係りで随分離れたところでみんなの集合写真を撮っていました。
カメラを通してみたときには、それにしては、みんなが大きかったような気がします。
その中には私の好きな人(違う学校)がいて、1回目はフラッシュを忘れて、2回目を撮ろうとしたらみんなが動きだしてとれませんでした。
それから私は、心の中で、「何で私ばっかり撮ってるんだろう。私も写真に写りたい。」とおもってました。
そこから場面がかわり、草や木が生え、蜘蛛の巣のある様な所へ写真を撮りに行き、そこから夢がごちゃごちゃです。
私のほかに、そこへは男二人、とわたしともう一人女の子です。
でも顔が思い出せません。たぶん知らない人だと思います。

カヲル (7月24日 4時25分)


はじめまして。久しぶりに、リアルな夢を見たのでとても気になり、書き込ませていただきました。

海で、乗っていた船が沈むとき、どこからともなくクジラのような大きな魚が、スーっとやってきて私を乗せて、岸まで連れて行ってくれる夢でした。
私はそのとき、暗い海や、大きな魚に対して怖いと思いましたが、岸に辿り着いたときの安心感は、夢とは思えないくらいでした。
魚に、とても感謝しました。

すみれ (7月24日 7時25分)


今日の夢。
友達の家で2〜3人で集まっている。飼っている亀を見せてもらう。
亀はガメラ顔で、2本足で立ち、筋肉質だった。
私にむかって、腕を高速回転させて勢いをつけ、水槽のガラスに爪を突き立てる。
亀があまりにかっこいいので、私も動作をまねている。
勢いが激しいので、「友達に大丈夫?水槽壊れるヨ」と聞いたが友達は「大丈夫」と言ってなにもしない。
亀は明らかに私に向かって爪をつきたててた。だんだんガラスにひびが入り亀の指がガラスからにょっきり出てくる。
ようやくそこで友達が、慌てて何処かへ連れていった。

場所だけがそっくり変わり、歩道橋の階段の近所にいる。
誰かのコンサートがあるらしく、個性派モード系(なんやそれ)の女の子がぞろぞろ歩いてくる。みんな見栄えがして奇麗なのだが洋服が色とりどりで奇麗なだけで、着方やヘアースタイルは街で見るものとは違い形にはなっているものの奇妙だった。
ミンクの毛皮を手にしている女の子もいた。

爪を立てて向かってくるガメラ亀・・・怪獣として解釈すればいいのかしら。
オールカラーの夢が完全に戻ってきました。
頭を怪我してから何年かブリ。ずっと無彩色の夢が混ざってたんだけどはっきりした色彩の夢に完全に安定したみたい。うれしいナ。

hitomi (7月24日 9時18分)


病院の1室(手術室?)に寝ています。
周りで医者や看護婦が何か自分に関する重要なことを話しています。
麻酔を打たれたあと、意識だけが薄暗い病院の廊下を、猛スピードで飛び始めます。
病院の廊下を抜け、スピードが上がるに連れて、薄暗い周りの光さえもなくなり、真っ暗で無限に広がる暗闇の中をなおも飛び続けます。
そのうち、美しく光るさまざまな色の光の板が整然と並ぶ中を、「自分自身」を探して必死で飛ぶのですが、「自分の居場所がない」ことを知ったとき、目の前が爆発したような光でいっぱいになり、ものすごく絶望的で、虚無的な感情を持ったまま目が覚めました。
こんな抽象的な夢を見たのは初めてなので、気になって仕方ありません。

さよ (7月24日 11時12分)


はじめまして。今朝の夢なんですけど、考えてみたらこういうのよく見るなぁ、と思って。

とにかく目的地にたどりつかない!!
道を間違ったり、障害があったり、動けなかったり、なんで〜?とイライラするくらい、絶対たどりつけない!
・ポイント
確かにポピュラーな夢のイメージです。今の状況をそのまま映します。

わかにゃんこ (7月24日 12時14分)


ある日の夢
親戚に脳みその病気が流行っているからと、お医者さんが私の脳みそを検査しにやって来ました。
頭のてっぺんにドリルで穴をあけ脳みそを採取した結果、異常ないとのこと。
採取した脳みそをみせてもらったら、ウニのような色でした。
お医者さんは頭の穴をふさがずに帰ってしまい、シャワーを浴びる予定だった私は、頭を洗ってもいいのかわからず、途方に暮れたのでした。

tomoka (7月24日 12時15分)


家に帰ると両親に、幼なじみの○○君が、「こんなに近くに住んでいたとは・・」と大喜びで連絡をくれたと言われました。
そんな人知らないと私はいうのですが、両親は知ってて当然という感じで取り合ってくれなくて、彼に会いに行く事になります。
夜に指定された家に行くと表札の名前が違うし、中にいた人は彼の友達の家族で、私は訳が分からずただ待っています。
そうしてるとたくさんの同年代の男の子達がやってきて、どれが私にあいたかった人なのかわかりません。
玄関のたたき(かなりひろいです)に迎えに行くと、みんな靴を脱いですのこの上に座りだしました。
え?こんなとこで?と思いましたが、彼らにとっては当たり前の事らしく私も従います。
そこで私から二、三人はなれたところで、私からは横顔の見える人が○○くんだとわかりました。
そちらをみていると私に気が付いた○○君はこちらをみて、本当に懐かしい嬉しいという感じでにっこりと満面の笑みを浮かべました。驚きました。
全く私はしらない人です。でも彼は私の事を知っているんでしょう。
わからないままその集まりが終わりました。
よるもかなりふけています。集まりに来ていたメンバー全員の顔が外に出てはじめてわかりました。
そこには小学生の時の同級生などもいて懐かしくなり私は階段を下りながら、まだ階段の上の高いところにいる彼らに向かって手を大きく振りました。
その時大きな音がして私の後ろにあった大きな木のてっぺんが燃え上がりました。
なんで?と一瞬思いましたが落雷だとわかりました。
だとすれば、あの木と私の立っていた位置の高さはおなじぐらいにおもわれたのになぜ?と思いました。