さるきち (7月28日 0時46分)
ゆうべちょっとヤな夢をみてしまい、夢占いを探してココに来ました。

私はだれかに追われていてもう逃げ切れないと思い首をカミソリで切って自殺を計りましたが、でてくるのは血ではなく透明な体液(?)でした。
後少しで体液流出の許容範囲を越し死亡してしまうところで怖くなって睡眠薬を半分飲みました。
そして急に死んでしまうのが怖くなって119に電話を入れ、状況と住所を言っている内に薬が効き意識が遠のいていくといった夢です。

今日のわんこ (7月28日 10時37分)


昨日の単位落としそうになった生物学の夢・・・

昨日人間ドックの結果が届きました。「6ヶ月後再検査」だった。心電図・・・・
この事だったのかな〜中学の時直ったと思っていたのに。

今日の夢
もんちさんと一緒に旅行に来ている。たぶん場所は「富良野」丘の上から一面に広がる花畑を眺めている。
そこの一面に広がる「白いかすみ草」「赤とピンクのポピー」「ラベンダー」を眺めながらすごく楽しい気分になっている。
そこは無料で、お花を摘み取れるらしい。
でも私達は花を摘み取るのがもったいないので、またこようね・・・と言って帰ることにした。
それが6月だったようで、7月に入りもんちさんが誰かと(彼か??)その場所に行ったらしい。
戻ってきて、「わんこさ〜ん、私あの場所にまた行ってみたら大橋巨泉がいて「6月にもう1人の女の子と来ていた子でしょ??秋になるとお花枯れるから花摘んで帰りなよ〜」と言われた!!と言っていた。
私達は「いつ大橋巨泉に見られてたんだ〜やだな〜」と言いつつあの花畑に行ってお花摘んでこようか・・・と言っていた。

丘の上の広大な景色とお花畑・・・もんちさんと楽しいひととき。
までは良かったのですが、この「大橋巨泉」なんだろう・・・自分勝手に振る舞ってる私かな〜(ゴメン大橋巨泉さん_(_^_)_)

じゅんぼう (7月28日 10時53分)


今朝の夢、うろ覚え〜・・・
でもすっごい印象に残った映像がありました〜

自分のベッドに寝ていた。
起き上がって窓の方を見ると黒くピカピカのガラスに自分が映っていた。
映っている自分は、現実の自分より美人に見えた。

願望かなぁ?あああぁぁぁ〜、やっぱり願望だろうなぁ。

もんち (7月28日 12時29分)


おおおおぉーーーーーわんこさんの夢に私が・・・。夢に出演できて光栄です。
いやいや、本当に富良野旅行実現できたらいいですねぇ^^
3年前の7月に友達と富良野行ったんですよ。でも残念ながら雨だったんです。
今度はお天気のいい日にラベンダー畑みたいです。

今朝夢
一人で何かの展示場の入り口で並んでいた。一人で入るのはちょっと変かなと思っていたけれど、周囲の人たちもみんな一人で来ているようだったので安心して中に入った。
次にまたどこかの展示場の入り口に並んでいた。一番前に並んでいたのだがバスから集団がやってきて、順番ぬかしてきた。
せっかく一番のりだったのにぬかされて悔しかった。
まえに知り合いのお嬢さんがいて、ナンパされている。
私にも声をかけてくるかしら?と思っていたが、相手にもされなかった。
それどころか、そこにいた子供におばさんと言われショックをうけた。
全身写る鏡を見ると、私は紺色のジャージを着て、ださいめがねをかけ髪の毛を二つに束ねていた。こりゃーおばさんと言われても仕方ないなと思った。
展示場には大きいギロチンがあった。
マリーアントワネットが殺されたというギロチンの模型だった。

ののこ (7月28日 13時37分)


実におかしな夢を見た。
薬で眠らされてレイプされる夢。しかも犯人は私の大学時代の友人。
彼女が私を眠らせ男友達を連れてきてレイプさせる。
彼女は常習犯だった。あるとき私はそれに気づき、警察に連絡することにした。
その前に彼女にも言った。彼女はもう観念しているようだった。
ところが、何度警察へ電話をかけても必要な情報の番号を押すようアナウンスが流れるばかりで、 全くつながらなかった。
そこで目が覚めた。
でも、妙に不快感や怒りはなく、秋の涼しいくもり空の下で起こった事件だった。

咲子 (7月28日 13時47分)


こんにちは。初めてのカキコです(^^)さっき、お昼寝から目覚めました。 いやぁ、長い、長い夢を見ました・・・・

そこは大型スーパーの最上階で、私は彼と一緒におもちゃコーナーにいます(ゲーム機など皆無、かなり昔のおもちゃ売り場の様子)
彼は知らない4歳くらいの女の子に、売り物のドレスをあてがってやって「似合う、似合う(^^)」と、相手をしてやっています。

次の瞬間、場所は天井も壁もある渡り廊下に変わっていました。窓の外は遊園地のような所。
彼とはいつの間にか離れていましたが、渡り廊下を進んだところにいるというのはなぜか判っています。
私は窓の外を眺めていると、球状の鱗のついた大きなUFOがどんどん近づいてくるのです。
脳裏に「地球滅亡?!」なんて言葉が浮かんだ瞬間、UFOは、渡り廊下のどこかに突っ込んできたらしく、大地震のような衝撃があって、私はあわてて彼のいるところへ走ります。
幸い、彼にも怪我はない様子なのですが、渡り廊下は、なぜか、モノレール(か、バス)の中という設定になっていて、それに乗って、みんなで非難しようということになりました。
人がいっぱい乗っていて、私達の周りには、なぜか彼の以前の職場の仲間(男性)が二人いて、今後の避難生活について、さほど深刻さもなく話しています。
私は彼にもたれるようにして座ろうとすると、さっきまで普通だった彼が「あんまり調子にのるなよ。」と、ぼそっと低い声で言うので、私は驚いて、彼にもたれるのを止めました。
しばらくすると、いわゆる「デパガ(デパートガール?)」が2〜3人やってきて、モノレールにいる私達全員に、デパートの商品券を持っている人は彼女たちにそれを渡すように、と言うのです。
それがあれば、その券を使って、みんなに昼食を準備することが出来るらしいのです。
エメラルドグリーンの制服、制帽を被った奇麗なお姉さん達は、次々と券を集め(彼は持っていたので、ぶつぶつ言いながらも渡しました)、そのうち姿は見えなくなりました。

どうやら私達は、避難生活とは名ばかりの、団体旅行のような様子で、お昼ご飯を食べに向かっているのでした。
着いたところは、おちついた広い和風の食堂のようなところでした。
朱色の敷物(毛氈というのでしょうか?)が、敷き詰めてあって、中庭にも緑があって、食堂と言うよりも、神式の結婚式でもするような様子でした。
私は女性ばかりが座っているテーブルにつきました。
向かいには老婆が座っていて、彼女は占い師、もしくはシャーマンのような人で、席についた私達に、順々に文字の書かれた紙を数枚(紺、白の和紙)渡します。
彼女が何かを読み上げ、それに対して、自分自身の誓いのようなことをさせられるのですが、その誓いの内容は、すでに渡された紙に書かれてあって、それを読むのです。
人それぞれに書かれている内容は違うようでした。
私も、老婆の言葉が終わって、渡された紙に書いてある内容を読もうとするのですが、紙にはいろいろと文字がかかれてあって、どの部分を読んでいいのか迷い、他の人達はスムーズに読んでいたのでとても焦ります。

ようやく紺色の和紙に書かれた文字を読むのだを判り、読もうとするのですが、達筆すぎて読めません。
またしても焦り出すと、読み仮名をふってあるだろう、と教えられ、ようやく、それもかなりたどたどしい状態で読むことが出来ました。
読んだ内容と言うのはほとんど覚えていないのですが、最後の文章は「世の中の他の人達は仲良く愛し合っているのに・・・」といった感じで、自分と彼との仲は、現在ウマくいっていないのだ、 ということが書かれていました。

あぁ、なんて脈絡のない夢、そしてだらだらと続く夢。
眠り男さんの本を見る限り、私の夢の中に出てくるものって、大抵、精神的ストレスを感じている、なんてことが書かれています(とほほ)

ラッシー (7月28日 15時39分)


ちわっす。夢のはなしっすけど、自分はよく、空を飛ぶ夢を見まっす。
魔女みたく箒で飛んだり、タケコプターで飛んだり、飛行機にしがみついたり、ピーターパンみたく何もなしで飛んだり。
とても気持ちイイっすけど、たまに落下したりしまっす。チョットこわいっす。
それと、小さい頃から人が死ぬ夢も見まっす。
モノクロの映画風だったり、実際に自分が撃たれたり、刺されたり。
これもチョイ怖いっすね。

SEWO (7月28日 16時00分)


**友人の子供の見た夢**
ちょっとユニークな6才児の、見た夢。

化け物とそのタマゴの、封印が解かれて、化け物が人を襲う。
化け物は、大人ぐらいの大きさで、ふくろうみたいな顔をしている。
それが、草むらに潜んでいる。
若いお姉さんが、後ろから付け狙われている。
お姉さんは、お寺に匿われる。
おばあさん(老女の意味らしい)と、香港か中国、はたまた北京から来たらしい祈祷師に守られている(注:地理感覚はゼロらしいです)。
ついに祈祷師が、化け物とタマゴを念力で爆破するが、いつ元に戻るか解らない。

友人によると、化け物の絵(目が異常に大きかったらしい)まで描いて説明してくれたとか。
「家の子ゲームしないのに、香港の祈祷師ってのが、わかんないのよ〜」と言ってました。
興味深いのは、その子が登場しないこと。
友人が、妙に思って聞いて見ると、今まで一度も自分が出てくる夢を、見たことがないらしいのです。
「テレビみたいに見てるだけ」とか。うーん。

友人は夜明け前に叩き起こされて、頭に来て電話してきただけなんですけどね。
幼いころの夢。皆さん、覚えてますか?

すずらん (7月28日 21時03分)


はじめまして!さっき、久しぶりに印象深い(起きた時かなりハッキリ覚えている)夢をみました。
思わず夢占いのページにアクセスしてしてまったほど。(笑)
どうやら将来の進路もろもろに悩む、わたしの思いがあらわれたモノのようですね。

夢の本筋とはあまり関係がなかったように思うのですが、とっても印象深いコトバが。
といっても、なんの変哲もない、ホントにふつうの言葉なんですけどね。それは、「なんかカワイイ....私好みだけどねー。」というもの。
夢の中の私自身が、(現実の)わたしが今ちょっと気になっている相手に向けて発したコトバ。
“カワイイ”なんていえる相手じゃないんですけどね。実際は(笑)
年齢的にも、立場的にも(相手は5才上&まぁ“上司”みたいなもんですか....微妙に違うけど)。
確かに仲はふつう以上にはイイ...と、わたしは思うんですが。でも、「彼女」いるんですよね。(涙)
もう5年来の付き合いらしい。本人は「もうアカンねん。5年経つとダメですね〜。」とかもらしてるけど。仕事のことでもめてるらしくて、「この仕事してる**くんはキライ」とか言われてるらしいです。
彼も、「なら、もういい。昔なら彼女のほうに行ってたかもしれないけど」なんてこといってるんですよ。「....だったらいっそ、別れてくれれば。」と心のスミで願うわたしがいる。
...あぁ、私ってなんてイヤなやつ。こんなこと、願っちゃダメだとは思うんだけど、時々フッと考えてしまう。
でも、どっちみち私は“彼女”の座にはおさまれないんだろうなぁ。良くって、“今よりちょっと仲良し”のレベルまで。
仕事がら、仕方ないのかもしれない....でも、そんなのイヤだけど。でもなぁ〜〜〜。ふぅ。
現状が悪くないだけに、ちょっと辛いですね。
これがもし、「同じクラスの**君」とか、「クラブが一緒の**君」とかなら素直に恋心も育っていけるし、なんの迷いもなく?恋を楽しめるんだろうけど。うーん難しいですね、なかなか。
それでもやっぱりこの気持ちは消せないし、実際会ってる時なんかとってもいい気持ち&安心してられるんですよね。
まぁ、なるようになるでしょう!!....ただ、相手に迷惑かけてなければいいんだけど。ちょこっと心配です。特になにもしてませんけどね。(笑)
まぁ、公私ともに上手くいくことを祈りつつ。何にしても、自分で動かなきゃ始まりませんもんね!
突然愚痴ってしまってすみませんでした。でも、なんだかスッキリした気分です!

多紀 (7月29日 1時51分)


最近になって夢のことについて興味を持つようになりまして・・。
それで昔(小3,4年)に何度も見た夢が気になってしまって・・。
それでなんとなくここにきてしまいました(^ー^)

こんな夢・・・。
バックが白、真ん中にひとつ椅子が置いてあって・・・。
その椅子めがけて、黒いペンで大きく丸を描いてくんです。
それでその丸をだんだん小さく描いていくんですが・・・。
その丸がはじめはうまく綺麗に描けているんです。
で、知らない男の人に誉められるんです。・・・が、だんだんうまく丸が描けなくなってペンでぐちょぐちょにその丸をぬりつぶして、泣いて目が覚めるです。
  この夢を何度も何度も見て・・・すごく怖かった夢のひとつです。

今日のわんこ (7月29日 9時17分)


少し涼しくなってきた・・・でも体ちょっとだるい。

今日の夢
鎌倉に来ています。鎌倉の神社を見て歩き、最後に鎌倉の大仏の前まで来ました
大仏を見ていると周りは急に暗くなり、大仏さんから光で照らし出されました。
最初はオーラのような光で、最後はちゃんとした光がぱーっと。
目の前の大きな大仏から出る光にちょっとびっくり。

場面は変わり友達と天気の良い昼下がり芝生に寝っ転がってお話ししています。
すると友達が「あなたが言ってた人間ドックの結果表に私の彼(医者)が解説付けてコメントしてあるから。読んでみて。」と紙を渡してくれました。
読んでる私の横で彼女が「大丈夫だって彼(医者)言ってたよ。」と言われました。
※※※※※※※※※
大仏様って確か良いことですよね・・光ってたし。
鎌倉か〜もう一度行ってみたいな〜大仏はテレビでしか見たことなかった。
人間ドックのコメントの件は私の不安がそのまま夢に出てきたのじゃろう〜

まかろん (7月29日 9時31分)


私は23歳の会社員です。カレシいません。
今日とんでもない夢を見てしまいました。
なんと39歳になっていて、家でくつろいてたら、親と結婚を未だにしないと言うことで口論になってたという恐ろしい夢です(?)
なんか現実になりそうでどうしよう・・・・・・

MAY (7月29日 10時09分)


昨日の夜見た夢です。
パーティーに出席することになり、私は黒いドレスときれいな青いスカーフを身に付け、パーティ会場に向かいました。会場が近づくと、出席する人たちが続々と集まってきているところで、皆どこかワンポイントとして青いものを身に付けていました。
髪の毛に青いメッシュを入れている人。
真っ青なワンピースを着ている人。

私は昔の友人(誰だか覚えていない)と会い、会場に入りました。
会場は体育館のようなところで、式典をするときのように椅子がステージに向けて整然と並べられていました。
友人と前の方の席に荷物を置き、一度外へ出ました。
外に出ると、大きな目が三つ横に並んだ大きな顔が見えました。
体は見えませんでした。
女の子の顔で異様に大きいのですが、三つ並んだ目がとても大きくきれいだったのが印象的でした。

自分の身に付けていた青いスカーフの色がとても鮮やかだったこと、きれいな目が三つの大きな顔が、昨日の夢の一番印象的なものでした。