べん (7月29日 12時39分)
今朝の夢。
いろんなシーンをぶつ切りで覚えているんだけど、それらがつながらない...

・母と弟と私、3人とも大きなかばんを肩にかけて大きな道路沿いの歩道を歩いている。
・鏡を見ると、自分の眉毛が変な形になっている。あわてて直そうとするが、角度を変えて見ると普通の形に見えたので「ま、いっか」とやめてしまう。
・どこかの温泉旅館に着く。宴会場に案内されると、だんなやだんなの友人たちが宴会をしていて、だんなの友人がビールをついでくれる。
コップに入ったビールを一気飲みする。おいしかった。

たま (7月29日 12時53分)


はじめて書き込みをします。
先日見た夢なのですが、久しぶりに目が覚めても忘れていなかったので、少し気になりました。

私は自分の部屋にいます。
周りには、友人達(実在しない)がいます。主に女の子です。
私は椅子の上にのり、天井を壊しています。
空まで突き抜けたくて、手にシャベル何かを持ってガンガン天井を壊しています。
椅子は回転椅子なので、グラグラと安定しません。
時々友人達と笑いあいます。なかなか天井は壊れませんが、焦ったりはしていません。気持ち的には良い感じです。
もう少しで屋根を突き抜けるところで、目が覚めました。

りんご (7月29日 15時09分)


私はよく正夢を見るのですが、私の母はもっとすごいんです!
一体何がすごいのかと言うと、母の夢に葬式のシーンが出てくると、必ず身内の誰かが入院するんです!
まあ、死んじゃうわけじゃないから、ちょっとは安心なんですけど。

咲子 (7月29日 16時28分)


今日の夢で、私はなぜか、バニーガールの格好をしなければいけませんでした。
仕事先に行くと、雇い主(実在)が「今日からみんなバニーガール(を制服)でいくから!」と言うのです。
特に嫌だとも思わずに、バニーちゃんの格好をするのですが、みんなはさっさと着替えて行くのに、私ともう一人は、なかなか用意が出来ません。
やっと着れた!と思って、鏡に後ろ姿を映すと
なんと、うすい水色のスケスケ(夏の綿ブラウスのような生地)で、下着は透けてるわ、お尻のところから、下着の裾がはみ出してるわで「もぉヤだ〜(;;)」状態。
口紅を塗ろうと思ったら、唇がガサガサの荒れ荒れで、上手く塗れずに、さらに「ヤだ〜(;;)」と、まぁこの後もだらだらと夢は続くのです。
私が職場だと思って行った場所は、なぜか広いふた間続きの和室。
どこかの海の近くの民宿の2階風。

近頃私の夢には和室がよく出てきます。
今までそんなの夢には出てこなかったのにな〜。

new moon (7月29日 17時07分)


今朝見た夢は、久々に去年好きだった人の夢だった。
なんで夢に出てきただけでもこんなにうれしいのかなあ!夢事典では人恋しさって…
う〜ん、当たってる…私はいつだって淋しいさ。
はあ〜、この夏こそ彼氏、ほしいなあ〜!

Nuka (7月29日 21時29分)


誕生日には洋服をプレゼントしてくれと要求している夢を見ました。
友達がパーティーを用意してくれてるのかいないのか、要求は特定の誰かではなく、みんなに宣言していたよう。
服がないからかなー。とほほー。

すぎはら めい (7月29日 21時34分)


今日見た夢は、本当に恐かったです。
気がつくと周りに、銃で撃たれて死んでる人だらけなんです。
で、1人1人の顔がクローズアップされるんです。
そこで目が覚めたんですが、すっごく恐くて頭まで布団を上げて朝を迎えました。
でも、何か意味があるような気がして、このページにたどり着ました。

アキラ (7月29日 22時41分)


はじめまして。最近、変な夢を見ます。
友達が、車の免許をもったといって、私のいとことドライブにいくというので、「私ものらせてよ」と無理やりにのり、ゴルフコースのようなところをはしりました。
かえってくると、母が私に「あなたは腎臓病よ。自分で手術しなさい」といってきました。
私のいとこも腎臓病で、玄関で突然手術しはじめました。
その内容は、別の人から腎臓をもらって移植する、といったものでした。
「そんなのむりだよー」といっても母はそのいとこの手術を手伝っていてきいてくれません。
母が腎臓をとりだしていました。(しかも素手で)それはヌルヌルとした脳味噌みたいなかんじで、酸っぱい胃液みたいなにおいがしました。
それが終わると、母は私に「隣の(いとこの)Mくんの腎臓をもらいなさい」といいました。
私は(そんなーさっきの子の臓器提供者はすでに死体だったから適当で良かったけど、私のは死なせられないから怖いよー)と恐ろしくなって、泣き出してしまいました。
母に「手術、手伝ってよ。」といっても、きいてくれません。
本当に怖くなってパニックになりそうなときに目が覚めました。
夢でよかったー、と、本気で安心しました。

まるまる (7月30日 6時34分)


今朝の夢>
前半ちょっと忘れたけど、汽車に乗っていたような。
多分学校の年をとった修道女。
誰かと対立(?)していて、私はこの人を信じる事にした。
私は少し別のややおとなしい清楚な女の子。
修道女は「外の世界の人はみんな誰も信じられない。悪い人だ。」みたいな事を言うのでさすがに「それは違うんじゃないかな?」と自分の意見をおだやかに言う。修道女は嫌な顔をした。
登校の道、横にある小川を超えて修道女が行ってしまった。私も登校にくわわった。

幼い頃の夢・・・>
幼稚園ぐらいの頃、カラーで印象的な夢を見たのを憶えてるなあ・・・。
長岡公園に遠足でいく。公園のまんなかで風船がたくさん飛ぶ。
そのまん中をロケットが打ち上げられる。
そこから歩いて戻る。川沿いに歩くと、段々、川が浅くなってすっかり乾いてしまったところで近所の大通りに出た。
路面電車が走っていた。

おぐ (7月30日 7時46分)


今朝の夢
●友人K氏と、猫を抱いて遊んでいる。白と茶色で、毛のふさふさしたモーレツにかわいい猫。
おぐ夫が来て「なんで猫がいるんだ」と怒る。
K氏は「(おぐ)さんが連れてきたんだけど...いいじゃない」と猫を撫でている。
●「ま、よろしいんじゃないですか!」と言い捨てておぐ夫は去る。
その後、露店の漬け物屋をK氏と二人で物色。何品か試食する。
「俺漬け物好きなんだぁ」と彼はにこにこ。

●後輩ちゃんと、なんやら美術系の学校にいるらしい。
いろんな人の作品をみる。テーマは「光」らしく、印象派のような絵の裏側から本当の光をあてる動きのある作品など。
「アカデミーっていわれる本当のスクールは世界に2つだけなんですよね」と後輩ちゃん。
彼女に、次の時間は(ろう粘土)細工をやるんですか?ときかれ、やるらしい、とこたえる。

以上。
おい!はじめて猫みちゃったよ(笑)。大丈夫か?
猫もかわいかったが彼もかわいかった...非常にキラキラ感の強い夢でした。

Miya (7月30日 9時17分)


私は夢ってあまり見ないというか、覚えてない事が多いんです。
しかも、ふと思い出すと、わりと現実と同じような状況が多いのです。
延長線上みたいな、ただ、しゃべってる内容はけっこう自分に都合の良い事をしゃべっているので、夢だったんだと区別がつくけど・・・

今朝の夢は
昨日、仕事場にしていった腕時計をなくしたんです。(現実)
そしたら、朝起きたら机の上にあって「なんだ昨日していかなかったんジャン」と、思っている夢・・・

朝、出掛けに腕時計していこうと探し「あれ?さっきあったのに〜なんでないんだ・・・? えつ?!ゆ、ゆめ?」と、思いつつ出勤しました。

咲子 (7月30日 12時00分)


またしても和室の出てくる夢でした。
そこは和室(多分神社の拝殿の中のどこか)で、友達(実在しない)の女性神職2人と、私と彼氏、私達の友達夫婦(実在)と、多分もう1人(男性)の7人で食事をするのですが、とても少量で、食べたことのないモノばかり(日本料理のような見た目)。
一品ずつ出てくるので、私は、美味しくないモノ(味がない)を残して次を待つのですが、どうやらそれで最後だったみたいで、空腹感を残したまま食事は終わりました。
その食事会というのは、女性神職Aさんの送別会だったようで、どこか遠くの神社に務めるらしいのです。
女性神職Bさんは「彼女は、歌手になりたいが為に、織田信長の背負っていた指導霊を全て自分が 背負ってしまった。
彼女の信仰は、神様以外のものも崇めているから私は彼女がいなくなってほっとする。
彼女といると、嫌な霊がいっぱい来て気分が悪くなるから。」と、他に聞こえないように私に言いました。
Aさんを見ると、上は紫、下はカラシ色の袴という、普通の神職の人ではありえない色の格好。
Aさんは、涙を浮かべながら「それでは」と去っていきました。
その後、私達はその和室で宝探し(番号の書いてある紙を探す)をするのですが、なぜかもらえたのは、おみくじのようなもの。
私のもらったおみくじには、金運についてが書かれてあって
子供の頃にちゃんとしていれば今の状況にならずに済んだのに・・・というようなことが書かれてあって、「そんなぁ・・・(;;) 今更そんなこといわれてもぉ・・・」と、思ったのでした。

もんち (7月30日 12時34分)


今朝夢
祖父母の家にいて、親戚が集まっている。
そこへ携帯電話が鳴る。でると幼なじみだった。「今日の午後4時、あいてる??」
私「今、田舎にいるのよー」
友「じゃー、今日の9時くらいは??」
「うーん?今日大阪にもどるけど、9時はどうかなー」私は何の用事なのかわからないが、すごくいきたかった。

夢2
学校にいる。そこへ担任の先生が新しい先生をつれてくる。
みんな、結構いいかんじの先生だね。などと言っている。
扉のところに二人の先生が立っていて、私も新しい先生を見たがえーーーっ今の先生のほうがいいよ。と思った。

夢3
子供二人をつれた女性が紙袋をもって私のほうへくる。
「この中にカメラがいくつか入っているのですが、これで写真とってもらえませんか?」という。
私が紙袋をのぞくと、8個ぐらいのインスタントカメラが入っていた。
すべてカメラの種類が違っていて、それで一枚一枚とってほしいとの事だった。
私はいろいろ構成を考えてその親子の写真を撮った。
私はいつのまにか、いろんな人の写真をとっていた。
自分で写す角度とか、格好とか、そういうのを被写体になる人にさしずしていた。
たくさんの人を寝かせて、頭のほうから写真をとった。