今日の夢
森の中の道路をドライブしている(1人)。
鼻歌混じりに快調に運転していたら、横から角の生えた鹿が出てきた。
ひや〜と思ってブレーキ踏んだら、全然余裕でぶつからず、鹿はきょとんとして道路に立っていた。
「角のある鹿なんてラッキーだな〜」と思いつつ鹿が道路を避けてくれたので、また運転を再開した。
今度は野球場に着いた。試合前の練習をしている。
よ〜くみるとそこには西武の松坂君が。「ラッキー」と思って車の中から見ていた。
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このところ最高潮のスランプで、日替わりで「洗濯機」「病院の廊下」「掃除機」「教壇に立つ教師」等々夢事典を見てため息つく毎日。
今日の夢はましな方かな。急ブレーキ(でも衝突していない)は気になるが。
CHAN (8月5日 9時32分)
べん (8月5日 10時56分)
今朝の夢。
・会社のメール室に届いた缶入りのクッキーをがしがし食べる。
・上司が運転する車の助手席に座って、上司と楽しそうに会話している。
・コンビニの外に2匹の弱った犬がいて、えさをあげると喜んでがつがつ食べる。
外は雨が降っていて、私は傘をさしていた。
古やっこ (8月5日 12時45分)
改札口の横の、ボックスになってテーブルもあるベンチに座る。
そこはレストラン?のようになっていて、食べ物が注文できた。
Kはカットステーキセットだったか何かお肉のセットを注文して、私も何か注文した。(自分のは記憶なし...)
注文したものが届くまで、Kといろいろ話をする。Kは働いている会社の愚痴を言っていた。(ずっと誰かに愚痴りたかったようだ。)
あと少しで4週間(8週間?)もいなくなるのに、全然引継ぎがされていない、というようなことだった。
私はKのお腹を見て「そういえばあまり目立たないね」と言っている。
Kのところに注文したものが運ばれてきた。セットというだけあって、たくさんのお皿が次々とやってくる。
最後にメインの料理が来た。それは注文とは違う「うなぎの蒲焼き」だった。
Kは、頼んだものと違うわよ、とウェイターに言っている。
メニューを見てみると、うなぎの方が高い。確かにこれを食べて高く請求されたら困るなと、私は思っている。
うーん。一昨日久々に見た夢にもでてきたK....。ここ1年くらい付き合いはないんだけど、何か言いたいことでもあるのかな?
メールでもしてみるかな....。
粧ちゃん。 (8月5日 15時44分)
りんご (8月5日 17時50分)
聴覚を失う夢って、珍しいかもと思ったので、書き込みしました。(完全に失ってはいないけれど)
あと、鏡が割れてるのは、私が1カ月くらい前に大切にしてた鏡が割れてしまったのと、関係あるのでしょうか?
うっ (8月5日 17時54分)
すみれ (8月5日 21時31分)
元彼は「で、決心は変わらないの?」と聞いてきたので変わるも何も、うだうだ〜〜っとむしゃくしゃした気持ちを並べ立てた。
隣にいた男の人は優しく、「何がいいたいのかよく分からないヨ」と言った。
私は自分でもそう思ってたので、なんとなく恥ずかしかった。
クラブの中は洋服売り場にもなってて、古着なんかが沢山。
ショートカットのお洒落な女の人がわんさかいて、無心に買物をしている。
閉店時間になり、先に店を出た私達は、一緒の席だった人達を待っている。
元彼は後から出てきて、さっさと追い越して自分の家に帰っていった。
そのマンションの前を通りすぎ、服部まで帰るという女の子と一緒に豊中へ帰る。
電車に揺られて、少しうとうと眠ったと思ってたら、いつのまにか電車はバスになり、千里中央につく寸前になっている。一緒にいた男の子に、このバスはどこまでいくの?と聞くと、「桂まで」という。
京都の桂までいくのか〜と感心してると、桂という店の前までという事だった。
桂という店の前で降り、店内に入っていくと、焼き魚を売っていた。
バス代込みで1800円くらいで、またお金がないことに気がついた私は一緒の女の子にお金を借りる。その子は8000円くらい、多めに貸してくれたがお釣りはその場ですぐに帰した。
ちょっとこの頃寂しいなぁと思ったら、こんな夢をみた。
言いたい事が沢山あっても、言っても理解してもらえなくて結局何にも言えなくてはがゆかった気持ちの残骸が、まだ残ってました。うむー
ライム (8月5日 21時58分)
ゆうき (8月5日 22時38分)
怜二 (8月6日 0時34分)
私は日中寝っころがって、コミックを読んでいます。
絵柄は、やや大人っぽい少女まんが風。
内容は、レディースコミックのような、えろ、なような…。
コミックの内容:
綺麗な母親と娘(主人公13.14才位)がいました。裕福な家庭でしたが、父親が死んでしまって、生活がままならなくなります。
しばらくして、とあるお金持ちの男性が母親の方を見初め、結婚して、娘もひきとります。
郊外の大邸宅で、しばらくは幸せな生活が続くのですが、徐々に男が本性を表してきて、娘に手をだします。
母親もそれに気付くのですが、身も心もその男に依存しているので何も言えず、それをいいことに…(とても文章には…出来ましぇん;;)娘は嫌で嫌で毎日泣いていましたが、母親のためにそれらの行為を我慢して、耐えていました。
…どうやらクライマックス近くで、とある男性(28才位)が現われて、娘を助け、彼が娘をひきとり、めでたしめでたし……
……と、なるようなのですが、夢の中の私は娘が泣いてる辺のところ迄しか読んでいません(が、なぜか、ラストを知っているんですね)。
※なんなのでしょう、この夢は;;本を読む夢は何度か見た事ありますが。
ほほ (8月6日 0時53分)
どこか、パーティー会場へ。船上パーティーとか、なにかVIPな響きの。
地上なんだけど、クルーザーの1室みたいなところで行われている。
誰か、後輩のMみたいのが行きたがって、手配をし、皆を連れて行ったのに私も入ってたよう。
そのパーティーは、天敵?歯医者のSみたい男が企画した関係で元彼もいた。(元彼とSは同級生)
あとは知らない人。なんだかそのえせハイソな雰囲気に、プライド的に馴染みたくない。
しかもパーティーは思ったより人が集まらなかった上、大変つまらなくしらけている。
ひょうひょうとした元彼とまるで他人行儀に普通に喋ったりもした。
私は、連れの知らない若い女の子に「つまんないから私帰るけど、あなたどうする?」と聞くと、「えーー?帰るの?」と彼女は残りたそうだったので、彼女を残してエレベータで下がる。
エレベータの中の女子にも、「私は帰るけど、XXがいるから」と言い置く。
そして、出てくると、通りの向こうに10年前の職場のかっこいい女先輩Sがいて、「Sしゃーーん!!!」と私は呼び、彼女も帰るところみたいで嬉しくて「よかったら、口直ししていかない?」と誘っている。
すると、後ろからMが小走りで追いかけてきて、こっちに混じりたいというので私は珍しいとおもったけど嬉しかった。
ピンクっぽい部屋だったし、男女のトイレのマークみたいのもあったかな。
ゆきえっち (8月6日 2時41分)
あるある大辞典で紫外線があかんっていってたから10時から2時までは外にでないようにしてます。
おかげで夏だっていうのに真っ白であります。みんなは焼けてるのかな??