今日の夢***
男の子(同世代?知らない人)が「ティッシュ、ある?」と周りに聞いている。
私はもってない(と思っていた)ので「ないよ」と言うと、男の子が、私の右胸のポケットにはいっていたポケットティッシュをさっと取り出した。私が「よくわかったねー」と感心していたら、「へへ、わかるよ」と男の子は笑った。
CHAN (8月6日 9時22分)
今日のわんこ (8月6日 9時49分)
ス◯ップのコンサートに行こうと何故か学校の体育館へ。体育館にパイプイスがたくさんあり、券を見せて場所まで行った。
私の席に若い男の子が、座っており「すみません。友達と隣同士に座りたいので、チケット交換してくれませんか?」といわれる。
友達(男の子)も一緒に私に頼んでる。私は「条件(何列目とか)が近ければ構いませんよ」という。
その男の子は「大丈夫です。」といってチケットをくれた。
私はチケットを受取、体育館を一度出て、コンサート始まる直前にまた入っていった。(気がする)
職場でパソコンを立ち上げる。綺麗な画面がたくさん出てくるが、肝心の仕事に使うフォルダーが出てこない。
職場の人に「客に対する対応が悪い。特におばさん年齢の人」といわれる。
その後私は、亡くなったおばあちゃんに会いに行こうと1人汽車に乗った。
小樽を過ぎ函館方面(上り)列車に1人で揺られ、やっぱひきかえそうかな〜と思いながらも列車に乗っていた。
みすてぃ (8月6日 9時58分)
今朝の夢
学校の講堂で、ブラスバンドの発表会?が行われている。
その中で、クラリネットを吹くのだけどちっとも練習してなかったので全然吹けない。譜面も初見。
しかし3、4曲やる内にどんどんうまく吹けるようになった。
休憩かなにかで、教室に戻る。
そこで、譜面を忘れたことに気づき、自分の机の中を探す。
でもなくて、他の人の机をどんどん探すが、やっぱりない。
そういえば、講堂に置き忘れてきたんだった、と気づいた。
粧ちゃん (8月6日 10時45分)
この夢は、確か中学校の時に見た夢なのです。
詳しい内容 背景 など 細かい事は覚えてないのですが
ただ、”君は、”ミドリムシ”みたいな 単細胞が2つくっ付いてできた ”人間” だ−−−−−−−− ”と、夢の中でいわれた事があります
その時は、まだ中学生という事もあり、やっぱり、自分は単細胞な人間なんだとすこし落ち込みましたが、今から考えると 何か意味のある夢なのかな!?なんて、思ったりして
いまだに忘れられない夢の内容です。。
薫 (8月6日 11時23分)
もんち (8月6日 12時08分)
今朝夢2
大きな水槽の中に魚がいて、うえから白いものがふってくる。
魚を操作してその白いものを食べるというゲームのようなのをしていた。
きづくと、水槽の中に人が3人くらいいて、白いそれを口の中にいれている。
少しすると透明だった水が緑色になって、誰かがその水槽に珍しい魚をたくさん入れて、驚いた中にいた人は水槽からでてきた。
水槽にいれたものを取り出すと、大きな珍しいかめ二匹がいて、それを庭においた。
誰かが猿と手をつないでいて、猿をどこにやろうかと悩んでいた。
外にだすと、逃げてしまうね。と言うと、猿が「外にはいきたくない」と答えた。
数日前にみた夢
元彼、女友達3人と私がいる。元彼は私と目をあわそうとしない。
別れたのだから、それも仕方がないなーと思っていた。
友達の一人が雑誌をみていた。そこに私の写真とプロフィールが掲載されていた。
実は私は元アイドル歌手だったらしく、その懐かしい写真を見ていた。
そして、友達に雑誌を頂戴と言った。
夢3
東京ディズ○ーランドにいる。
入場券売り場にいく。竹内という名前で購入すると少し安くなるらしく、会社の同僚二人と「竹内です」と偽名を使って購入してみた。
すると同僚はすんなり購入できたのに、私の時には「竹内○子さんですか??そんな人登録されてません」「ちょっと調べてみますんで・・・」といわれ、私は焦る。
偽名を使ったことがばれたら大変だと思った。
同僚が「実は私たち竹内じゃないんです。偽名使ってましたすみません」と言った。
受けつけ横にかかっていた傘が倒れていたので、お詫びに傘を立て直します。と傘の前に立ったら、さっきまで傘だったのがもやしになっていて、栽培されていたもやしがこけて、腐っている。
私たちは腐っているもやしを処分するためにかき集めた。
ゾゾ (8月6日 12時24分)
じゅんじゅん (8月6日 13時49分)
ところで、芸能人を夢に見ると、たいていファンになっちゃいませんか?
私は数多くファンになっちゃいましたが、最近ではGLAYです。
売れ出してきた頃、「ふーん。最近はやりのビジュアル系か。」と思っただけやったのに、TERUさんを夢に見た瞬間から、ころっと変わっちゃいましたよ。
というわけで、明日SMAPのコンサートへ行って来まーす。(注:うちわは持ちません)
今日のわんこ (8月6日 14時29分)
習い事とは。お茶とアロマテラピーとFPです。仕事とは違うので、楽しいです。試験とかあって、体力的には大変ですが、ここは一つがんばりどころ。お金は苦しかったりしますけど、自分に投資していると思ってやってます。
ゾゾさんも無理しない程度に楽しんで下さいね。
枕の位置を変えると夢見たり見なかったり・・・私もそうです。
向きによってぐっすり眠れたり、でも、夢覚えてないんですよ。
向きによって眠りが浅い感じで夢をたくさん覚えられたり。
本当に夢って不思議ですね〜
いぬぱっこ (8月6日 14時32分)
どこかの家にいた。
彼から電話がかかってくるはずなのに電話が来ない。
私の隣に10代の女の子が楽しそうに電話をしている。
どうやら釣りに行く約束をしているようだ。
電話から相手の声が漏れてきた。耳を凝らして聞いていると彼だった。
「あぁ 彼は、この娘と釣りに行くんだな。」と思っていた。
まぁ子供だから別に変な関係ではないだろうと安心していた。
窓から入ってきた中年の男が申し訳なさそうに「せっかく出してくれた月末の書類、フォーマットが少し変わったからそれに書きなおして再度提出してくれ。」と言ってきた。
彼は、電話でしか話したことがない本社の経理部長だった。
私は、今更そんなこと言ってもだめだと言って怒っていた。
女の人の声が聞こえて導かれるように別室へ。
そこには姪が眠っていた。女の声は姪が死んだことを私に伝えた。
私は、泣きじゃくりながら姪の死体に近づくと、姪が笑い出した。彼女は生きていた。
姪を抱いて部屋を出ると、窓から見える空が赤くなっていた。
眼下には、灰色の流れの穏やかな川があった。墨絵のような風景だった。
突然、開けっ放しの窓から大量に水が入って来た。
私は慌ててさっきの10代の女の子に窓を閉めるように言った。
女の子は、「もう怖くてしめられない。」と言った。
姪を抱きながら私が窓を閉めに言った。鍵までしっかり閉めた。
すでに家の中は水浸しになっていた。姪がおぼれないようにしっかり抱き上げ地下のシェルターに逃げようと思った。
シェルターに逃げなくてはと頭で考えつつも、体はシェルターに向かうことが出来なかった。
しばらくして、シェルターに逃げてもムダかも知れないと思ったので、窓から赤い空を見ていた。水はいつの間にか引いていた。
ふと自分の右手の親指の付け根を見ると、赤い渦巻きが書いてあった。
ずっと手を眺めていると、赤い渦巻きがどんどん濃くなっていった。
空にも私の手と同じ渦巻きがあった。同じように渦巻きの色が濃くなっていった。
私の手の渦巻きと、空の渦巻きは連動しているようだった。
どんどん赤くなる空を見上げながら、これで世界は終わるんだと思った。
私は、夢の中で不安と恐怖でいっぱいだった。
目が覚めても、心臓がどきどきしていた。
仰向けになって、手を死体のように組んで眠っていたらしかった。
私の場合、仰向けになって手が胸やお腹の上にあると比較的不安になる夢を見てしまう。
チコプー (8月6日 21時49分)
ライム (8月7日 2時20分)
過去の夢なら、私もいろいろ見た。
一番覚えてるのが、小学校の下校途中に、刃物を持った怖いゾンビみたいな奴に追いかけられて、家まで何とか逃げて、鍵も閉めたのに、突き破って入ってきて、それでも頑張って逃げたけど、追いつかれて刃物で・・・・・・
刺されると思った瞬間、目覚めた。
イヤー、あれは怖かったよー。
たぶん、映画か何かの見すぎでしょうね。夢で良かった。