なぜか、私の結婚式でした。で、ウエディングドレスを着てました。
白い色で、ちょっとレトロな感じ。
あんまり、ひらひらしてなくって、どちらかと言えば、シックな感じのやつ。
頭は、何も飾りがなし。かなり短いショートヘアだった。
顔はあんまり変わってないけど、今より落ち着いて見えた。
その格好のまま、なぜか、みたらしやさん(屋台??)にいって。
自分は食べなかったんだけど、横に居たちっちゃい女の子に食べさせてあげてた。
その子が、べたべたな手で、ドレスに触ったんだけど。
私は怒らなくって。落ち着いて、濡れタオルで拭いてた。
その後、そろそろ行かなきゃ、と思って、立ち上がるんだけど。
なんだか、行きたくないような気分。ため息ついちゃってた。
でも、行かなきゃ、と思って、歩いて出発。
式場に着いて。(教会だった)
重い扉を開けたら(気分が重いから???)、中で、誰かがまってた。
たぶん、だんなさんになる人なんだろうな、とは思ったんだけど。
ぼやーとしちゃって顔が分からないの。
全然、知らない人だった気がする。
で、家の親が。「何してるの?早く準備しなさい」って怒った。
でも、何だか、嫌で嫌で。逃げたかった。
だけど、できなくって、結局、教会の中に。
神父さんの前で、誓いの言葉を言う時になって。
その時に、初めて、涙が出た。「いや・・・。」って、声に出して、泣いた。
ここで、目が、覚めたんだけど・・・。
起きた時に、実際にも泣いてた。
たまゆう (8月10日 16時33分)
例によってあまり覚えていませんが、海の夢でした。
海の夢は度々見るのですが、今日の海は沖縄っぽいというかとにかく南の海でとても綺麗な海でした。
ところが、白い浜辺に降り立つには急で黒い岩肌の斜面を降りなければならなかったんです。危なくて降りられませんでした。
私達は家族で来ていたのですがすぐ側にあったコンクリで囲まれたような深い水たまりのような海でばしゃばしゃやっていたわけです。
そのうちどうしても浜辺に降りたくなって私は岩の斜面を降り始めました。祖母や母が行かなくていい、こっちにいなさい。といったけど私は浜辺におりました。
広いところで泳ぐのはやっぱり気持ちよくて、足下に針山みたいな珊瑚がありました。
先端は丸くなっていてその上に足を乗せると足の壺を刺激して気持ちよかったような気がしたのを覚えています。
海の夢はクリエイティブなことに関係するといいますけど私の場合何を意味しているんでしょう。確かに今私はデザイン科で卒業研究をしていますが。
・ポイント
コンクリで囲まれた水たまり、岩の斜面を降りるイメージが現状を映しています。限られた条件、表現活動が制限されている状況に苛立ちを覚えているのでしょう。母達がこっちでいいというのは、卒業や就職のことだけを考えていればいいといっているのです。
ひとつのキーになるイメージが解ければそこから次々に夢のメッセージが読み解けます。
参考までに。
くれぱら (8月11日 5時43分)
好きな人が遠くに住んでいるのですが、そこに内緒で遊びに行きました。
でも、家の中に入るとその人はいなくて、お父さんが出てきて。
私がそこに来る直前に母親と一緒に家出したと聞かされました。
家の中に私宛の手紙が残っていたらしく、あけてみると「ごめんなさい。今までありがとう」と・・・
家から飛び出し、二人の行方を必死になって探しましたが、全くつかめず。
それどころか、私が一体どうやってその家にやってきたのか、さえ分からなくなってしまった。
バス?電車?飛行機?新幹線?タクシー?何も。
道行く人に私はどこから来たんですかと聞いて回っても、誰も分かるわけがなくて・・・途方にくれてるところに、路上で銃を乱射している人が現れました。
思わず屈みながら逃げようとしたのですが何故か運悪く捕まってしまって・・・リップクリーム型の携帯電話でごまかしながら警察に連絡を入れてると見つかってしまい撃たれた!と思った瞬間に目が覚めてました。
ほんとうに夢って話に一貫性がなくて面白いなあと思います(笑)
でも最近は見た夢を段々思い出せなくなってきたなあ・・・
オウ (8月11日 8時31分)
変にリアルで、炎による煙りは咳き込むほどでした。
ねぬ (8月11日 9時05分)
今日の夢**長編もので面白かったのだけど、断片しか覚えていない
ワゴンいっぱいに、いろんなものが積まれている。
箱に入ったペンとか、袋に入ったままのTシャツとか。どうやら、「景品」かなにかのようで、どれだけ持っていっても良いらしい。
いつの間にか、ワゴンの周りは人で埋まってしまい(そのほとんどは主婦だ)抱えきれないほどの景品を持って帰ろうとしている。
私もとりあえず、「くれるって言うのなら」と、ペンを2本と、あと、「折り畳み式双眼鏡」を1つ取った。
ペンを持ち帰ろうとしているおばさんは、箱に入ったままだとあまり持てないからと、わざわざ箱から中身を取り出して中身だけを持って帰ろうとしている。(ある意味賢いかも)
ワゴンに大量に残った袋やらケースやらを見て、「なにも、ぜんぶ持って帰ればいいのに。」と思った。
少しの景品を持って、ワゴンからちょっと歩くと友達数人が、「私は何種類の景品を持って帰ってくるか」というかけをしていて、「ごめーん、あんまり持ってこなかったよ?」と、とりあえず謝った。
なにやら意味ありげなフレーズが多いので、ちょっと気になります。
夢の中とはいえ、主婦のパワーはすごかった(笑)。
みすてぃ (8月11日 9時47分)
虹を実際に見た時は、はじっこだけだったんですよ。
きれいだったので、しばらく見ていたから、それで印象が強く残ったのかもしれない。
朝起きた時に出てきたイメージは、半円状になってて、いろんな角度から数カット、映像が浮かんできた感じなんです。
夢のような、そうでないような変な感じ。
実際にはみてないのになーって、しばらく考えちゃいました。
最近朝起きがけに、イメージが浮かぶことがよくあるのです。なぜ??
・ポイント
寝入り端の入眠時幻覚と同様に、目覚めるときの出眠時幻覚というのがあります。脳と体の活動のの不一致と考えてください。暑い毎日。快眠を。
もんち (8月11日 12時29分)
今朝夢
布で作られた、地下への階段のようなものがあって、ある男性から、私はその階段を使って降りるよう命じられていたようだ。
この階段は自分で動かすことができ、降りようとしたら男性が太陽の光が階段を照らすような角度に階段を動かしてくれた。
(場面かわる)
小高い丘のようなところにいる。フェンスごしにサッカーをしている人たちがいる。
男性二人がボールの蹴りあいをしていて、私はその人に見惚れていた。
丘の上から斜めに坂になっていて、雪でかためられて、滑れるようになっていた。
男性から滑り落ちるように命ぜられ、私は立ったままそこを滑る。
青いスニーカーを履いていて、裏がつるつるだったため、ものすごい勢いで滑った。
坂の下に看板のようなものが置いてあって、ぶつかりそうなので滑りながら、ブレーキをかけるようにつま先だちになって、自分が滑らないようにしたら、運よく?止まってくれた。
そこからまた、上にあがるよう言われ坂をあがる。
つるつるなので、あがれるか心配したが、安易にあがれた。
上にあがってから、体操服を男性に返す。
友達は忘れたらしく、男性から注意をうけていた。
私のよこで、白の布で、スコートを縫っている人がいて、それを見た私はスコートを返さなきゃいけないのに、持ってくるのを忘れていたことに気がついた。
それで、男性に「スコートを縫おうと思って、家に持って帰ったのですがまだ出来上がっていないので、ちゃんと造って持ってきます」と言った
桜子 (8月11日 13時57分)
わたしは土手でたたずんでいます。
少し強めの風が吹いた後、白い服を着た小さな女の子がわたしに向かって「体には気をつけて」って言った後、消えてしまいました。
これは何かのメッセージなのでしょうか?
赤ちゃんを望んでいるわたしには、小さな女の子はわたしの赤ちゃんに思えてしかたありません。
・ポイント
確かにそうかも。
ほほ (8月11日 23時44分)
高校時代からの友人、わりと知性派冷静なO嬢が、何人かの集団を醒めてみていて、文句を言っている。批判的な言葉か?
私は何か言葉を返し、「(本人たちには直接)言えないくせに〜」とからかった。
それがむかついたらしく、「偏平足のくせに偉そうなこと言わないでよ!」と切り返しされた。
偏平足??たしかに私はどっちかってゆーと偏平足だけど・・・それが何?なんでいきなり偏平足が出てくるの???と思い切り「?」だった。拍子抜けしてしまう。
同時に、そんな、会話の筋とは全然関係ない、肉体的な悪口を言うなんてあまりいい趣味じゃないなあ、とO嬢らしくない、と思っていた。
偏平足(笑)別にコンプレックスではないです。なんだろう・・・謎
そういえば数日前も、すごく憮然とした店員に失礼な対応をされる夢をみたなー・・・日常生活の「見なかったことにする、聞かなかったことにする、言わないことにする」のストレスかしら・・・
蘭香 (8月12日 1時52分)
あーさん (8月12日 9時36分)
ゾゾ (8月12日 11時04分)
ルパン三世のような4人組みのドロボウがいて、私もその中の一味なのです。
その容姿もフージコチャーンみたいな度迫力ボインボインなBodyなのです。
そして崖から何かを盗もうとするのですがなかなか盗めず、みんな崖に落ちそうになってしまい
そこを私が武器である超合金ヨーヨーを使って助けようとする、というところで目が覚めました。
起きたときはなかなかいい気分で、われながらカッコよかったなあと思いました。
超合金ヨーヨーというのが、昔のスケ○ン刑事のようでした。なつかしいですね。
若い人の中でももう知らない人がいるんでしょうね。
ちょっとおばさんくさいゾゾでした。
nini (8月12日 11時31分)
電車に乗って、友人の家に遊びに行く。いっしょにいるのは幼馴染の女友達2名。
ひとつ手前の駅で降りて、迎えをまつと友人がやってくる。
いっしょに彼女の家まで行くと庭先で私と幼馴染はいきなり頭を押さえて苦しむ。
その瞬間、浮かんだのは青白顔をしてすごい形相の女性だった。浮かんだのはその女性の写真でした。
スゴイ形相の女性は幽霊だったと思います。
それから、ここには行けないと判断して、友人の家から駅に戻る。駅はなにか近代的な割に殺風景なビルだった。
のどが渇いたので水を飲むことにした。
すると、さっきまでいた幼馴染はいつのまにかいなくなり高校大学と一緒だった友人が隣にいた。彼女はドロドロになったイチゴを食べていた。
私は中二階にあるホームを見ると、電車が通り過ぎていく。
次の電車で帰ろうと思った。
送ってくれた友人は「どの電車でも大丈夫だよ」といった。
次の瞬間、私は遊園地にいる。
遊園地は閑散として、人もいなかった。
東京ディ*ニーラ*ドのトゥモローランド(?)だった。
そこで、私はピエロになっていた。どうやらショータイムで踊るらしい。
建物の奥で出番を待つ、が、出るタイミングが早かった。
自分が間違えたことに気がつくと、恥ずかしくなって奥に戻ってしまった。お客さんはあきれて帰り出した。
もう一人のピエロが私を励ました。
私は気を取り直してもう一度挑戦するが、お客さんが帰ってしまった。
すると他の従業員さんたちがお客さんの呼びこみをはじめた。ポツリポツリとお客さんが集まり始めた。
中にはアニメのキャラクターがいた。
そのキャラクターは注意深く私の行動をうかがう。そのキャラクターは何かを感じていたようだった。
それから、もう一度、私はショーに挑戦する。