ほほ (8月18日 23時47分)
友人のYと一緒にバイトしている設定で安心感があった。
私たちはそれぞれのペアと、なぜかダンボール紙を3つ折にする作業をしていた。なぜか倉庫のような事務所だった。
真珠のネックレスが出しっぱなしだったのを思い出し、ディスプレイを直していた。おばさん客に若い社員が対応していた。
3時に社員は昼食休憩をとり、バイキング料理のようなものをとっていた。
私は、お昼を食べたかどうか忘れてしまって、ぼけ老人のようでしょっくだった。トイレで、全然口も聞かない女子社員と店長の悪口で盛り上がったようだった。
Yと一緒におつかいで、近所の事務所に出向く。そこはハム工場で、みな制服を着ていた。
「全員振込なので、出逢いもないんです」と事務員がぼやいた。
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つまんない夢〜。しかし、今日は地味に人の出入りが多かった。
バイト先はかなり傾いていたのだが、奇跡的に借金を返済したもよう・・・。
バイト代をもらったが、かなり大幅に計算間違いされていたので厳しく指摘。ただでさえ少ないんだから勘弁してくれよ〜^^;
そして。。。。昨日も今日も、みるたび、数字がゾロ目なので期待してみたが、やはり宝くじはハズレていた。こんな日は、パチンコが正解だったかもしれません。
LEMON(8月19日 0時00分)
MASA (8月19日 2時11分)
「アニエス・ビー」と発音するもんち(8月19日 8時57分)
みすてぃ (8月19日 8時57分)
結局眠りは一晩中浅く、他にもいろいろ夢をみましたが覚えているのはあとひとつ。
夏の昼下がり、広い広い庭にいる。青々と芝生が繁り美しい。
そこで水を撒いている。芝生は水を浴びて生き生きしている。
側には茶色い大型の犬がいる。
私が飼っている犬らしい。人懐っこく賢そうな感じ。
おとなしく座ってこちらを見ている。
水をかけてやると喜んで、シャワーのように広がった水をなめたりしていた。
少し離れたところに、私の家族(と思われる、知らない若い男女)が数人、おしゃべりしていた。
のどかで平和な、幸せな感じのする夢でした。
おぐ (8月19日 9時27分)
そして今朝の夢は「肝心の人」から冷たくされる夢...
彼に冷たくあしらわれる夢は2度目だわ。
実際は「かまってくれるかくれないか」だけで、冷たくされることはないんだけど。
今日のわんこ (8月19日 9時36分)
今日の夢
電車に乗っている。知り合いの人も乗っているが、彼女たちは私に気づいていない。
電車を降り、駅の改札口に立つ。
横のスーパー?でシャンプー買おうと思うが、横にあったミネラルウオーターを買った。
(ここで、のどが渇いて目が覚めた)
その後
電話が鳴り自動的にFAXに切り替わる。
とても綺麗な薄いブルーの紙に今度会いに行きたいけど良いですか?ような文章で、前彼からだった。
私は「もう会いたくないよ勘弁して」と思ってる。
その後私は車を運転し、大きな豪華客船に向かっている。
どうやら船に車を預けてこの豪華客船で旅行するらしい。
とても大きな船にびっくりしてる。(クイーンエリザベス号?みたいな立派な奴)
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車で船に乗り込む・・・どういう解釈かな〜電車、駅の改札、車、船。乗り物シリーズだ。
waka (8月19日 10時49分)
うーん。モロって感じ(ひとりごと)
「江戸時代で男な私」
古そうな家にいた。私は男で、着物みたいのを着ている。
全体的なイメージ的には江戸時代くらいだろうか。
出入り?があり、敵?がわやわや玄関から入ってくる。
「男は女を助けろ!」の掛け声で、近くにいた着物をきた女性をかかえて、外に逃がそうとする。
「血」
頭から血をかけられた。・・のだけ覚えている。
「10万円分のもんち」さんほしー!(笑)
メールを書きたい時にサーバーおっこちてて書けないとなんか悔しい。
すー (8月18日 13時19分)
古やっこ (8月19日 11時01分)
中でも強烈に憶えているところ。(慎吾くんのシーンではない)
私は台所の方で味噌汁を飲んでいたのだが、もう飲み終わるころ、おわんの底に煙草の吸い殻が入っているのを発見...!
うえ〜ぺっぺっ!きー何よこれ?!と箸でつまんで、食卓でやはり味噌汁を飲んでいるだんなに見せる。
だんなは聞こえていないのか素知らぬ顔。私は「きーっ」と箸ごと吸い殻を床に投げつけた。
その後、腹立たしい気持ちで、棚の下の方に落ちた吸い殻と箸を拾う....
というところで目が覚めた。
うえ〜ぺっぺっ!味も思い出しちゃった...
PeachTea (8月19日 13時27分)
あつみ (8月19日 13時38分)
1.一番怪しい夢?
午前2時にパッチリ目が覚めて、起きてしまいました。
ボーッとしてたら、いきなり身体が硬直して、睡魔に襲われた?(多分レム睡眠状態)目は、開いてるか不明だが、場所はベッドの上で、いつもとかわらず部屋の風景がみえている。
白い光が顔の前にひろがって、不思議な模様(紫の丸い宝石が2つついてる装飾品)や黒い板のようなものが、スライドのように次々あらわれる。
その間、身体はエネルギーにつつまれたようになってる。感情は特になし。ただ、繰り広げられる。最後に徐々に意識を戻していって実際起きた。これは夢なのでしょうか。
2.結婚式
結婚式に出席するため、目的地に向かう。
階を降りたいがエレベータがいっぱいで非常口のような白い階段でおりる。
2.3段ぬかしで軽快に駆け下りる。
降りすぎて地下にいってしまったので、広いエンジ色の階段を今度は昇る。
口紅くらい付けようと思い鏡をみると私の顔ではないが、たいして気にもしない。
結婚式は始まっていて、白無垢に濃いグレーのアイシャドウをした花嫁さんが座っている。
とてもきれいだった。
披露宴をするのに別の20畳くらいの部屋にいく。
準備で布団を敷くのだが(なぜだ?)、人数分用意できないのでこまって色々と考える。
・ポイント
目覚めるときに見る、出眠時幻覚という現象があります。参考までに。