日曜日の夢。
ウクレレの発表会だった。私は何人かの人たちとステージに立っていた。
最前列だった。もうすぐ私達の出番だった。自分のウクレレをふと見ると、弦が2本なかった。
慌てた私は、客席の一番前の席に座っていた高校の同級生S君(高校卒業以来会ってません。)に「うくれれかして〜」と頼んだ。S君は、8弦の大きいウクレレを貸してくれた。
8弦なんて弾いたことないけどまぁいっか...。と思い弦を見ると、また2本足りない。
すごく焦った。6弦で何とか弾こうと思ったが、チューニングがめちゃくちゃだった。
とにかくチューニングだけでも合わせようと思ったが、残りの弦が布のヒモだった。
客席からS君がなにやら私にアドバイスをしていたが、とにかく焦っているので、何も聞こえなかった。
今朝の夢。
細かくは覚えてないが、自転車に乗っていた。会社に行くらしい。
波打ち際のような所を数人で走っていた。
海の色はエメラルドグリーンで、珊瑚礁のようだった。
私たちの自転車軍団に1人なれなれしく男の人が合流してきた。
どこかで見たことのある男だった。
今考えてみると、数ヶ月前の私の夢に出てきた男だった。(ここにも書いた)(井上純一似の男...前の夢では、私に代議士の秘書をやれと言った奴。)
井上純一似と書いたらおぐさんが笑っていた...。
彼はにこにこしながらすぅっと私の隣に並び、自転車をこいでいた。
突然、大きな波が来て私たちは大量の水をかぶった。
場面が変わって、中国の古い学校。(女子校)
私はそこに研修に来ているらしかった。
午前中の授業が終わり、お昼ご飯の時間。私は何か食べ物を買うために売店を探す。
何人かの生徒達は、赤茶色のどんぶりでラーメンを食べていた。
私と一緒に日本から来た人たちと何を食べようか話していた。
「2階に売店があるかも知れないよ。ちょっといってくるね。」といって、私は1人で2階に上がった。
中国語らしき言葉を話している売店のおねーちゃんに「何売ってるの?」と身振り手振りで聞いた。
彼女たちは袋に入っているポテトチップを指さした。
わたしは、「あのね、今お昼ご飯だからもっと違うの食べたいの。」と子供に言い聞かすように言った。
売店のおねーちゃんは、みんなポテトチップを食べてるからあなたもこれにしなさいと言った。
私は、さっきの人たちなんかラーメン食べてたのに...と思いつつポテトチップを買った。
あと、たくさん夢を見たが断片的にしか覚えていない。
私が車をバックさせてて、後ろの友達のくるまにぶつけてしまって、なんと言って謝ろうか困ってる夢とか、時間に追われてて焦ってる夢とか...あっ それと着物が出てきたような。
咲子 (8月23日 14時32分)
D(8月23日 19時28分)
夢民 (8月23日 20時51分)
その2
夢で、熱(38度くらい)があって、どうしようかなぁ。近くに病院ないし、薬もってないし。
という感じでした。
もともと私は熱には強くて、熱が出ても「ぐったり」ではなく「ナチュラルハイ」状態なので、そんなにかわりはないです。
それから、今日現在夏風邪等はひいていません。
ほほ (8月23日 23時32分)
私は会社を辞めている現実の設定のままで、深夜残業のオフィスに居た。
やはり居残りメンバーで既に寿退社したTさんが、最新型のマシンで黙々と作業していた。
ディスプレイ、HDD、キーボードなどのパーツがどれもコンパクトで分かれている鮮やかな黄色のマシンだった。
Uさんに、私は「また前みたいな安いリース払い下げ物件はないの〜?」と聞く。
彼はいろいろとアドバイスしてくれた。
「紙も持ってった方がいいよ」と引き出しの中のコピー用紙を取り出した。
そしてまた生き霊ちっくな夢〜。
今回は女性。知ってる人だけど全然親交のない人。
なんだかんだお疲れである。お祓い。
Nina (8月24日 4時53分)
今度は兄か誰かが横にいて、何かを調理するために火を使っていたのですが、目を離した隙に、鍋を焦がしてしまいます。その騒ぎを聞きつけて母親がやってきます。
火事にはならなかったけど、その鍋は火を噴いて燃えていたので、水をかけて消しました。
田舎のことなので、隣近所にばれたら、と母親が心配しているのを見て、「なんてつまらないことで心配するんだろう」と思っていると、隣の家の奥さんから、「お宅から煙が出ていたけど大丈夫?」と電話がかかってきます。
私は、こんな夜中に、しかも田舎なのでかなり離れた隣の家から、よく分かったと思い、改めて田舎の情報網は恐いと思いました。
そして、そうしつつも、また封の空いていないコンドームの箱を持っているのです。
そして、私がそれに目をやると、ばつが悪そうに隠そうとします。
そこで母がいなくなり、今度は義姉と祖母がいます。
何か時計の話をしていたので、私は鳥をモチーフにしたデザインの時計の絵を、サラサラっと描いて、義姉にあげます。
義姉がすごく感激しているので、私は「そんな落書きではプロとして失格なのだ」と言います。自分でも、そんな落書きで感激されて恥ずかしいのです。
途中でまた母が封の空いていないコンドームの箱を持っていて、私の視線でそれを隠します。(他の人は気がついていない感じ)
祖母は私が中学の頃書いた書道の作品を見て、「自分が(展示会を)見に行く時は、他の人はどうでもよかった。お前のだけが見たかっただけだ。」と言います。
確かにその頃よく入選していましたが、所詮田舎の話です。
私は、祖母が優しく私の書を見つめているので、その事が言えません。
嬉しいのとためらいを感じているところに、友人から電話がかかってきて起こされました。
みすてぃ (8月24日 9時07分)
実家の父が運転する車に乗っている。
私は後部座席にいるが、姉夫婦の家族と一緒なので全部で5人ぐらいがぎゅうぎゅう詰めになっている。
助手席には家族の誰かが乗っていたが、降りたので、そこに移らせてもらおうと父に車をとめてもらうよう頼んだ。
すると父は交通量のある交差点の真ん中に止めたので、「こんなとこじゃ降りれないじゃない!!!もっと端にとめてよ!!!」と私は怒っていた。
ふと見ると、隣では姉夫婦の子供が寝ていて、寝顔がかわいらしかったので頭をなでてやった。
その2
テーブルに白い布が掛けられ、赤ワインの入ったグラスが2つ、置いてある。
料理もあったようだが覚えてない。
全体に落ち着いたすこし高級な雰囲気。
あ〜〜また見ちゃった怒る夢。
今までまったくと言っていい程見たことなかったのだが、先日見て、また見たってことはなにかあるんだろう。。父にも最近接点がないので気になる。
おぐ (8月24日 9時23分)
以上。
歩道橋が出ましたね〜。「上ったり下ったり」は、よくあります。
人生に迷いが^^;
薫 (8月24日 9時30分)
古やっこ (8月24日 9時56分)
CHAN (8月24日 10時11分)
「皿が、、、」
広いマンションに住んでいる。私のおうちの設定。
おうちに横浜の友達夫婦が子供を連れて遊びに来る。
ラーメンパーティーを開こうとする。が、器が少ししかない。
棚にラーメンばちらしきものを発見。少しかけてて古くて使えない。
そーいやぁ最近連絡とってないなぁ。妹とも話してないから夢に出てきたのかしら?
gaku (8月24日 10時21分)
三毛猫 (8月24日 10時41分)