「なぜか無理する私」
私は「瀬谷」だかなんだか「知らない名前」がついた知らない男と結婚しなくちゃいけないらしい。
小太りで白っぽいぼーっとしたかんじの男で気持ち悪い。
なのに、なぜか結婚しなくちゃいけないから、という理由でえちしている。
嫌な感触付きで。
その後、彼との結婚について云々言っており、やっぱりどう考えても私には無理!と結論を下す。すごい無理してえちまでして、さいあくだー。と思っている。
生き霊ちっくか?心身疲労なのよね。
欲求不満だったらも少しいいシチュエイションだろう・・・・(笑)
こないだも前彼の夢みたしな。なんてことない夢だったが。
とりあえずお祓いでしょう。えいやー!
今日のわんこ (9月2日 10時11分)
家の台所にいます。周りには炊飯器しかありません。
お米をといで、お水を入れて、「米のうるかす時間が長いと水が減ってしまう」とか「でも最初に水を入れた量で大丈夫」と誰かに言われ、炊飯器に入れ炊きあげにセットします。
で、その後まあるいおにぎりを手に持っているところで目が覚めた。
※※※※※※
米を研ぐというところは「炊きあがっていない生米」だし、おにぎりは「炊きあがった米」・・・
良いのか悪いのか。
・ポイント
「調理する」と同じニュアンス、何かを準備、あるいは新しい生活手段や収入のための準備と解釈すればいいと思います。シンボルの意味で解釈しようとするからうまく読み解けないのです。
べん (9月2日 11時43分)
自宅のお風呂に入っている。
湯船につかって「はあ〜」とため息をついた瞬間、「そういえばこないだ産んだ赤ちゃんはどこいったんだろう?」
裸のままお風呂を飛び出し、押し入れを開け、ふとんをかきわけて、必死に赤ちゃんを探すがいない。
となりの部屋に入ると、ちらかっているはずの部屋が少し片付いている。
「あー、だんなが片づけたんだな」と考えつつ、赤ちゃんを探す。
お気に入りのぬいぐるみが目に入り、「こないだまでこのぬいぐるみのそばで寝てたのに、どこいっちゃったんだろう?」
「ごはんもあげてないし、死んじゃったかも」
「え?ごはんといえば、私って母乳出てたっけ?」
自分のお乳をぎゅっとつかんでみる。すると無色透明の液体が少し出る。
「母乳も出ないよぅ」と泣きながら赤ちゃんを探しつづける。
「赤ちゃんがもし死んでたら、私は殺人犯になるのかなあ」
「でもここ(自宅)で産んだから、赤ちゃんのことは誰も知らないし」
探し続けているうちに、だんだんお乳が張ってくる。少し痛い。
と、ここで目が覚めました。
赤ちゃんの姿はまったく見えなくて、ほんとに死んでるかどうかもわかりませんでしたが、あまりよくなさそうな夢です...
ちょっと気になるのでお祓いー。
もんち (9月2日 12時25分)
夢2
時は江戸時代中期??
侍が刀で殺されるところを見ていた。
夢3
母と食料品売り場にいる。
私はあるおじさんから何か高級なものをもらっていたらしい。
母とそばを選びながら、「今度おじさんがきたら何かお礼しなくちゃね」と母にいい、「赤ワインなんかどうだろー」ワイン売り場にいく。
「高級なもののほうがいいよね」といいながらこんなところに高級ワインなんか置いてないだろうーと思っていた。
norson (9月2日 20時39分)
舞台は多分外国(ヨーロッパ方面かと思います)。
でも登場人物の話している言葉は理解できるのです。
私は、ある黒人の少女(15-6歳)と性交をしています。
あまりに生々しく、リアルなものでした。
その翌日、ある人物が未知のウィルスに犯され、周りから危険人物とされ処刑されます。
そして、そのウィルスの根元があの少女だということが判明し、私も処刑される。
その少女と関係をもったのは私だけでなく、他にも多数の人物も、そのウィルスに犯されていた。
私の中では、ウィルスに犯された事よりも、少女との関係が非常に複雑に感じています。
時々、こういった夢を見る自分に不安を感じています。
でも疲れているせいだと思うようにして、こういった夢のことは忘れるようにしています。
ゆぎと (9月2日 21時26分)
昔の会社の同僚A子に絵を習うと言う理由で5階建てぐらいの白いビルに向かって歩いている。
ビルが見えてきた時、そのビルの最上階のテラス(ベランダのような作り)で大型犬2匹が吠え合ってケンカしている。
1匹はコリー犬、もう1匹は白い犬で、大人の男の人が大勢でそのケンカを止めている。
私はそのケンカを見て、変なビルに行かなくちゃならないのだなと思いつつ到着し、ビルの中に入ってゆく。
病院のような作りのビルで広いロビーのような所と小部屋のような区切られた部屋へ行き、元同僚を待つ。
小部屋の奥にはピンクのカーテンで仕切られたミニキッチンがあって、ごちゃごちゃとしている。
元同僚A子がやってきて私に絵を教え始めた。
青くて和紙のような、漉き込みのある紙をダイナミックに破り太い筆で抽象的な絵を教える彼女。それを見ている私。
知らぬ間に彼女は居なくなっていて、残された私は戸惑いながら待っているが帰ってこない。絵は完成なのか未完成なのかわからない。
私は彼女が帰って来るのを諦め、そのビルの中にある食堂のような所へ行く。
めがねをかけた太った男が、医者のような白衣でセクハラのようなことをすれ違う女の人にしながらこちらにやって来る。
私も胸を触られたが、その男はセクハラ発言をし、去ってゆく。
私はとても嫌な気分になっているが別の元同僚や後輩を見つけ、安心して今遭ったことなどを話して「私にはここ、合わないみたい。」と言うと彼女達は口を合わせて「合わないと言うのではなくて、貴方が合わせなきゃ。」と批判される。
なんでそんな事をしなきゃ行けないのかと思うのだがその時、どうもここはどこかの宗教団体の道場ではないかと気づく。
怖くなって「マインドコントロールされてる人達と一緒にはいられない!」と元同僚A子に言って逃げ帰った。
おしまい。
なんだか妙にはっきりしていて気味が悪かった。ちなみに私は無宗教。
うーんやっぱり夢診断していただこうかしら・・・。とりあえず書き込み、御払い〜!
たにゃ (9月3日 3時39分)
変な夢とは?
自分が、高速道路の入り口に立っていて、亀をどんどん高速道路に放っていくのです。
亀は一列になって高速道路に入っていくのですが、それに車が乗り上げて、事故を起こしてしまうのです。
なんじゃそりゃ。って感じの夢なんですが、気になってしょうがないです。う-ん、なんかを暗示しているようで、気になります。。。
ピーマン (9月3日 4時35分)
おぐ (9月3日 9時13分)
「この前、(おぐ)さんの夢みちゃってさぁ〜、なんか二人で車に乗ってて、(おぐ)さんが、どっか行こうって俺に言うんだけどさ〜、そこまでしか覚えてないんだよね〜」
すごくわかりやすそうだ。事典みてきます。
今日のわんこ (9月3日 9時47分)
今日の夢
友達が父親を探しに行くというので、一緒に付いていく。
バスに乗り、何故か我が家がいつも使う停留所で降りようとするが、もたもたしているうちに彼女だけ降りてしまう。
私は乗ったままバスは発車した。
私は運転手に「おろして〜」というが「大丈夫だよ〜次の停留所すぐだからね。こっちの方が近いよ。」と言い、更に「ここは緑が多いね。良いところだね。」と言って、次の停留所で「ハイどうぞ」と言っておろしてくれた。
走って彼女の所に行こうとすると結婚式帰りの(招待客)久本雅美さんと柴田理恵さんと中居君がいた。
柴田理恵さんはとても綺麗なオレンジ色のドレスを着ていた。
とても鮮やかなオレンジで、思わず「綺麗ですね〜」と声をかけてしまった。
柴田さんは「??」という顔をしていたが、私はまた走って彼女の所に向かった。
彼女は自転車に乗ってやってきた。自転車二人のりして進み出した。
場面は変わり、芸能人の誰か(男の人)の家にいて、海外で買った物を見せてくれた。
立派なイスと立派なソファーだった。私は「これだけ?」というと、「良い物を1つ買うのが本物なんだよ。」と言っていた。
ソファーはふかふかで、「これをベットにしても良いかも」と思うくらい立派なものだった。
イスも手が立派な木材で作られていて「いったいいくらするのだろう」と思っていた。
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イスとソファーはなんだかよさそう。
夢に出てきた彼女は昨日の夜旅行の日程のことで、ちょっと意見が合わなくて「う〜ん旅行は中止かな〜」と思っていたので出たのかな?
NeMu (9月3日 10時13分)
もんち (9月3日 10時50分)
お寺らしきところを歩いていた。
案内人につれてきてもらっていたのだが、奥にある建物で手をあわせたいと思っていたら案内人が「あそこの下である宗教団体が集会をしているのであそこには行かないほうがいいですよ」という。
私はどうしても、そこに行きたかったのでちょっと残念がる。
とりあえず、敷地の奥までいって、全部にお願い事をしていこうと思っていた。
出店がでていて、のぞくとおもちゃの鉄砲があった。
祖父がいて、弟が祖父に「この鉄砲やってみて」というと祖父は鉄砲を私にむけてうってみた、すると中から白い液体がでてきて、私の目の中に入った。
ねぬ (9月3日 13時47分)
今日の夢**(半分忘れちゃった)
私は、お仕事である学校に来ている(実際は学校とは何ら関係ない仕事)。
「教育現場の実態調査」ということで、会議室にたくさんの人たちが集まって、「小学4・5・6年生のテストについて」という話し合いをしていた。
私の前に配られたテスト用紙を見ると、「**(テレビゲーム)の主人公の必殺技は何か」とか、「○○の隠しアイテムはどこにあるか」など、勉強と関係ない問題が「問1」にあって、ゲームばっかりやっていて勉強が全くできない子供にも少し点が取れるようになっている。(何だそりゃ)
そのことについての議論が「勉強をやっている子が100点が取れなくなる」とか、「テスト範囲の中にゲームソフトの名前を入れることになり、公的でない」とか、「点を取ると言うことよりも、子供の『テスト嫌い』を直す効果が期待できるから試験的に取り入れるべきだ」とか。
とりあえず、黙ってそれを聞いていた私は「学校も変わったなー」と思っていた。
すると突然、一人のおばさんがつかつかと私の前に来て「あなた、筆記用具も持ってきてないの?」と大声で言った。
よくみると、職場の元上司だったのだが、現実にもそりが合わなかったためか「車の中においてきてしまったんですけど・・」と言い訳をした。
すると、「だめねー。全くこれだから困るのよ。」と立ったままぶつぶつ文句を言い出した。(現実でもこうだったので慣れているため)
はじめのうちは平謝りだったのだが、「あなたのお母さんもこうなのよね〜。悪いところだけ似ちゃったのかしらね〜。」とまで言われて、我慢できなくなって、「母は今、関係ないじゃないですか!!!」と、ブチ切れた。
以上です。
最近、夢の中に活字が多くでてきます。何かの暗示なのでしょうか。
それにしても、「問1−3:△△の薬草は何ゴールド?」には、自分にうけてしまいました。
そんなテストがあったら、みなさん、どうでしょう?