くろねこ (9月10日 7時55分)
私は空間のない暗いところに立っていて、目の前には木の扉がありました.
ややためらいながら、その扉を開けるとよくあるような1戸建ての集まった新興住宅地の風景があったのですが、なぜか蜃気楼のようにゆらゆらと時間に揺られるように歪んでいました.
しかも紙に描いたように、立体感がなく光も赤と黄色が強かったようでした.
私は、その街路樹がある通りを4、5歩ぐらい歩いたのですが、なんだか不気味になって、これ以上進んだらもう後戻りできないような気がして扉まで急いで戻り、暗闇に戻り扉を閉めました.
すると体が宙に浮き上がり、ぐんぐん上に引き寄せられて目が覚めました.
異様な疲労感に襲われてやっとの思いで、時計を見ると4時45分でした.
私の部屋の壁は白く、ベットは壁につけて置いていました.
私はその壁に背中をつけて寝ていたみたいです.
あまりにも出来過ぎた話と思いますが..(笑
ナルニア国物語というのを御存じでしょうか.その中に「世界の間の林」というのが出てくるのですが、それは私の夢の「暗闇」であったように思います.
オウ (9月10日 8時36分)
ちあ (9月10日 8時45分)
「地球が滅びる!」と滅びる理由はイマイチ分からないのだけどそう自分は感じていて家族も同じように感じていて、そして夜空には星が普段よりくっきりと、そしてたくさんでていて、しかも夜空の一部は赤くなっていて明らかに変な感じ。
不安をあおられてました。
そして、助かる見込みはうすいことも感じていて私は諦めムード。
そこで母親がとりあえず逃げよう!と言うので「どこへ逃げても地球が滅びちゃムダなんじゃ・・」と思いつつ空を見上げると流れ星が最初に2〜3個。
それに「助かればいのになあ」とお願いしていたらもっとおびただしい数の流れ星が。
しまいには天の川まですごい速さで移動して消えていってしまいます。
母が父がいないというので、庭に出ていた私が家に戻り父を連れ戻しに行くんですが、家から出てきた父は危機感などまったくない様子で一緒に逃げる事についてどうしようかなあと迷っていました。
そこで電話の着信音が。(現実)不安な夢でした。
これは多分、アタシの身に起るケガや病気を示唆するものなのかな、普段よりうんと気をつけなければ・・。
今日のわんこ (9月10日 9時45分)
水曜日の夢
前彼のお母さんから電話が入る。
「息子があなたに迷惑をかけた。あなた宛の手紙を見たらしつこく復縁を迫ってるようだし、大丈夫??」といわれた。バスに乗り前彼のお母さんに会いに行く。
会った途端私はおんおん泣き出した。
「ゴメンナサイ。でも、どうしても復縁はできません。許して下さい」といって泣きじゃくっていた。
前彼のお母さんは私を抱きしめ、良いのよ。それで。気にしないでといった。
泣きやんだ頃札幌でタラバカニを食べておいしかった話を聞かされた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
木曜日の夢
小学校の時の同級生がたくさんでてきた。(内容は忘れた)
その後母の買い物につきあって、市場に行った。
魚を買うらしかったが、突然〇〇ちゃん(小学校の同級生の1人)が来るならカニを買おう。(毛ガニ)といって買おうとしていたが、私が、「来るか来ないかわからないし、気を使わなくて良いから買わなくて良いよ」と言った。
☆☆☆☆☆☆☆
家に帰ると母が「新しい課長が来てからみんなトラブル続きで、自分にもトラブル回ってきた。」
辞めようかな〜といっていた。
2日続けて、夢に出てくる人がカニの話しをしている・・・私も気を付けよ。
今日の夢
大きい炊飯器と、小さい炊飯器を母と見ている。
大きい炊飯器に小さい炊飯器を入れて御飯を炊けるか?という実験をしているができなかった。(当たり前)
そこで、それぞれの炊飯器で御飯を炊こうとしていた。
炊飯器分解しようとしていたし、壊れた炊飯器と同じ意味かも。ちょっと嫌な予感。おはらい〜
おぐ (9月10日 9時54分)
●彼の車の助手席。改札口のないフリーウェイの入り口では検問が行われている。
私たちはさっき軽くお酒を飲んでいる。困ったな、と思う私。
すると急に、前にいた車がレーシングカーのように形を変え、検問をふりきり、猛スピードで走り出す。
それに便乗しようという気か、Sさんもアクセルを踏み込み、フリーウェイへ突入。
前の車は、あまつさえ空まで飛んでしまっていたが、警察のヘリが出動して大掛かりな捕物帳が展開されていた。
私は、自分の乗っている車のスピードに耐え切れず「こわいからやめてよ」とSさんに哀願している。
●場面変わって、ダイビング仲間のS本さんと、自然食品のお店の野菜売り場でばったり会う。
「君とは、こういうところで、よく会えるよね」と言われる。
以上。
買ったんだったら本物...うーむ。お揃いにならなかった靴。共に生きることは不可能な私たちなのであった。
waka (9月10日 10時14分)
場面変って空港。先の戦争?のあとに、日本が沈没する、という事を確信している。
どうやら本島が沈むようだ。それから避難するために、彼が外国行きのチケットを買っている。
さっきの動物たちも連れていくつもりだが、動物達は、いつの間にか犬になっていた。
犬を飛行機に乗せられるかな、と思っている。
私はパスポートを持ってきていないことに気づき、あることを祈りながらバックを探す。
パスポートはあったが、有効期限が過ぎていた。
これじゃー乗れない、と思ったが、これは夢だ、というのを認識しておりパスポートの有効期限を書き換えた。でも、結局、チケットはキャンセルして払い戻したようだ。
また場面変って、実は彼は外国にいってしまったらしい。
私もそこに行くために、懸命に家の荷物をまとめている。実際のうちでなく、おばーちゃんちだったが。
荷物をほぼまとめ終わったが洋服が手付かずで、もう、服はあっちで買えばいいや、と思っている。
「ある洋服はAちゃん(イトコ)の好きにしていいよって言っといて」とおばさんに伝言する。さっきの籠と紙袋に入った荷物数個を持って歩く。
喫茶店に入る。隣に座った女性に、吸盤がついてる矢をホッペにぴたっとくっつけられたので、お返しに、私も矢を射てホッペにくっつけた。
女性ははしゃいでいた。
いぬぱっこ (9月10日 11時29分)
古やっこ (9月10日 12時36分)
1.寝室で誰か(女性?)に数日間の講義に出ないかと言われる。
それは受けておかなければならないような感じで、それも今日これから始まるというのだ。
それほど重要視していなかった私は、30分遅れて教室に入った。
生徒は他に5人くらい並んで座っていた。
厳しそうな女の先生が教壇に立っていて、じろりとにらまれた。
最初の誰かも私と一緒にいるが「このあとどうしても必要なの、お願い」と言われた私は授業中にも関わらず、彼女が持っている新聞紙に巻かれた花束(?)の、折れた茎などを直したりしていた。
授業が終わる時、先生は生徒の一人ひとりに声を掛け、授業の態度を褒めている。
最後に私の番が来ると、先生は「あなたはもう明日から授業を受けなくていいです。
出ていきなさい!何故かわかるはずです。」と厳しい口調で言った。
私は「....わかります」と言って教室を出た。
わかってはいたが、悔しいような悲しいような気持ち.....
2.ある大きめの白い感じの部屋で慎吾君が困っていた。(他にも彼の仲間(?)が数人いる)
ドアの外の調査員(?)の女性に、この部屋にいるうちにそのカードが完全になくなっていることを証明してみせなくてはならないらしい。
それはB5サイズくらいで、蛍光オレンジ色のカードだった。
「私が持ち出してあげようか?」と提案すると、慎吾君は喜んでそのカードを私に託した。私は書類などの間に挟めて、何食わぬ顔で部屋の外に出て少しでも部屋から離れようと、早足で廊下を歩く。
その女性は怪しいと思ったのか、後を追ってきて持ってる書類を見せるよう言った。
私は見せないとかえって怪しまれると思い、「社長に持っていく書類です。どうぞご自由に」と渡した。
内心はらはらしていたが、ざっと確認した女性は、そのカードを見落としたようだ。
慌てて戻った女性の後ろ姿をみてほっとして「慎吾君は大丈夫かな〜」と思っている。
3.クラス全員が席についている。(造りは小学校みたいだが、生徒はみな高校〜大学くらい....)しかも私は数日遅れて入ったみたいだ。状況がよくわからない。
双子の妹はすでにそのクラスの一員だった。
適当に机について座ったが、あとで自分の机があることを教えてもらった。(机の右肩に名前が書いてあるのだ。)
授業はもう進んでいて当てられてもわからない....。
担任の先生は小学校のときのH先生(女)だが(実際とは違って)とても厳しい。
その日の終わりは、皆前に並んで一人ずつ先生と握手をしてから終わるようだ。
H先生はいつの間にか若い男の先生になっている。
私は2番目くらいだったが、先生は手を後ろに回していてへんな握手だ。
早いうちに終わった私はみんながもう進んでいるワークシートを解いていた。先生は「感心だな」と声をかけてくれた。
ナイスバディな女生徒3人くらいが全裸&半裸で先生に迫っていたが(いやらしい感じはない)、先生は毅然としていた。
1と3の夢はシチュエーションがまるで違うけど「教室に遅れて入る」のと「厳しい女の先生」がおんなじ....それに、どの夢も建物は小学校or中学校みたいだった。
なんだろな??帰ったら本も見てみよう〜
せりか (9月10日 16時50分)
すみれ (9月10日 21時29分)
何処かのコンサート会場後で、大勢で泊り込む。
私の属しているグループは、トイレに近くて割と広めのブースを確保した。
そこでうたたねすると、男の子に話しかけられる。
「ねーねー、僕が見える?」で、現実に目をあけて、何も見えないのを確認して、再び夢の中で
「みえないよ」と答えた。
「じゃ、今度は見えるよ。見て」と言われてまた現実に目をあけて見たが、何も見えない。
すぐにまた眠り、夢の中で「そんなの神様が許さない事だからだめだめ!」と言った。(自分でもどんな理由や!とつっこみたい)
なんだかすごく疲れてるみたい。唇も荒れてきてるし、健康があやしい。おはらいします。
kaorin (9月10日 21時40分)
IKUKO(9月11日 4時34分)