今年になって夢日記をつけはじめていますが、現実の日記と照らし合わせると奇妙につじつまの合う事に気付きはじめました。
けれどもそれは、本のとうりの解釈ではなく、自分がそのシンボルをどう感じているかが本当に大切なのです。
まさゆめさんも書かれているとおり、夢の解釈はまさに十人十色なのですね。
まさゆめさんの「夢占い」と出会って、やっと探していたものが見つかったような気がしてほっとしています。
「夢」を探れば探るほど自分のこころの中の未知の部分に触れるようで、怖いような・・・でも自分の本当の姿に出会えて、どうすれば幸せになれるのかが分かるような気がします。
まさゆめ様、素敵な本をありがとうございます。

うえぴお （9月13日 19時22分）

miho （9月13日 19時57分）

コアラ様（9月13日 20時35分）

んでもって今朝の地震。起きてもいい、いや、起きてなくてはいけない時間にあったのに、すっかりねむりこけてました^^;;
目覚し時計、どうして鳴ってくれなかったんだろう・・・・・

夢民（9月13日 22時28分）

ちろり （9月13日 22時57分）

その夢と言うのは、スライド式のイメージで、背景は暗く、どす黒い感じです。
画面の中に大きな足が沢山こちら（自分はそこいなくて、スライドを見てる感じ）に向かって走ってきます。
前にあるものを（ドラム缶のようなものをガンガン蹴り倒しながら）壊しながら来ます。
そして、次のスライドは落ち着いた感じで、小高い丘に白い小さな家があって、外には白いパラソルとテーブルセットがあります。
そこに、小さな麦藁帽子をかぶった可愛い女のこが座っています。女のこは手に鈴（というか、手に持って鳴らすベルみたいなもの）を持っていて、一人で静かな丘でそれをチリチリ鳴らしています。

すると、先ほどのオニのような人達の場面に変わります、その変わる感覚が少しすつ短くなり、どんどん迫ってくるような気がします。
そして、女のこのいる丘の下からドンドンオニのような人達が迫ってきます。
最後のスライドはそれに気づかずベルを平和に鳴らす女のこのスライドの上から（今までは横にスライドが移動している感じでした）潰すように鬼の足がグシャっと女のこのスライドを押しつぶす。と言うものです。
夢はこれ以上もなく、これの前後は全くありません。この夢は、何か意味があったんでしょうか？
・ポイント
とても興味深い夢ですね。もちろんすべての夢には何らかの意味やメッセージはありますよ。イメージというのは何かを伝達するために存在するからです。夢の意味を理解するには、まず夢解きをしてみないとね。

まるまる （9月14日 6時27分）

大きなホールで何人かで歌を歌っている。
やがて悪魔がきて全てを取り仕切る。
お香のようなものを炊き、みんなラリってしまい、悪魔のいいなりとなり、悪魔のダンスを踊る。 私はラリったふりをして悪魔をやりすごす。
ホールの裏手でまだ洗脳されていない人たちと励ましあい、作戦を考える。意識をしっかり持って！と呼び掛け合う。
黒人の＜母＞がいる。
ホールの反対側に螺旋階段があり、そこをみんなでおりて逃げる。

ふう （9月14日 8時34分）

・・・一人居間の定位置に私は座っています。
少し気になって、舌で歯を触るとぐらぐらした部分が２箇所あり（確か、真中から分けて右下の歯と左下か上の歯合計２本）さらに舌で前に向かって押しだすとそれら歯がぽろっと取れてしまいました。
「あ、抜けてしまった。永久歯だからもう生えてこないんだ･･･差し歯を入れるしかないか。」などと考えながらその抜けた歯を見てみると歯の先端部分がまるで真っ黒くなっていました。
すると後ろの部屋から母といつもお手伝いにきてくれる人が入ってきました。
私はそちらへ振り向き（右）、母に歯が抜けそしてその先端が真っ黒になっていることを告げると 「虫が食ってしまったのかしら」というようなことを母かもう一人の人が言いました。（どちらかは覚えていません）
そして、私は机の上に置いてある歯のほうにむき返ってペンのようなものでその歯の黒い部分を上から刺してみると、まるで炭になった木のようにボロッと縦に割れなかからうじ虫のような細くて小さな虫が数匹出てきました。
・・・そこで目が覚めてしまったのですが。

今日のわんこ （9月14日 9時10分）

今日の夢
友達A子（先日会社を閉鎖すると言われた子）と一緒に田んぼにいます。
「今年は豊作だね〜稲が頭？とたれてるよ」といって田んぼを見ていると
「でも豊作すぎると米の値段が下がるんだって。彼が言っていた。（実話だった）」といわれた。
そうか〜でもすごい広い田んぼだな〜と見ていた。
その後友達B子と「頑張っている自分達にご褒美？で豪遊しよう」と寿司屋に入った。
木のぬくもりの綺麗な寿司屋で、ネタも新鮮だった

場面が変わりまたA子がでてきて「ね〜私の夢分析してよ」という。
紙に書き出して、眠り男さんの本片手に分析するが、私は「自分の夢のことは自分でしかわからない。」という結論がでる。
彼女にその事を伝えに階段を上って２回に行き、「自分の夢は自分で見た方が良いよ。無責任に分析できない」というと彼女は「そうだよねやっぱ」といいつつ画用紙？にシールを上手に張り合わせていた。
器用な人だな〜と感心しながら見ていた。

みすてぃ （9月14日 9時29分）

つづきっぽいけど続きじゃない夢
ふと気がつくと縁日の射的のカウンターにいる。人でごったがえしている。
店の主人はいないようだ。そのうちパニック状態になり、客はバーゲン会場のように押されて射的台に押しつけられている。
端にいる私は免れたが、客は釣りを要求し、目の前に店主のとおぼしき黒革の財布があったのでそこから1人に2000円、もう一人に数百円を渡す。
しかし実は、客が悪ふざけしているだけで、10人ほどしかおらず、彼らの後ろには人はいなかった。
釣りを要求した客はよく見ると中学の悪ガキ(でも憎めない)同級生だった。なんだーと思ったところで目が覚めた。

ミクロ （9月14日 10時26分）

水槽らしきところに人が10人ぐらいいて、その水槽の中に人が1人水死させられているのです。
息を止められて、もがいているのですが、誰も助ける気配はなく、見て楽しんでいるかのようです。
私はその中にいるわけではなく1歩おいたところから眺めている状態。
彼は死んでしまいました。その死体を大きな男の人が肩からかかえてほかの部屋へ持っていきました。
違う部屋では食事の準備がしてありしばらくすると死体が運ばれてきました。
「これを食べるのだと」でも、その死体は違う人で少したつと動き出して、「これは嘘」というのです。
少し前からこれは夢、夢と気持ちはきずいていたのですが、目を開ける事ができず、たたかっていると「ガタン」という物を落とす音で目がさめました。
おかしくないですか？なんか怖いのですが、いつものことなので。

たまゆう （9月14日 11時32分）

目の前の海はあまり綺麗とは言えなかったので、「あんまり綺麗じゃないねー」と話していました。
しかし少しはなれた所にものすごく綺麗な海があったので「あっあそこ行こう、すごく綺麗だよ」と3人で行きました。
綺麗な海の入り江には少し大型の白を基調とした船が停まっていたので私達は勝手にそれに乗りました。
船から海を見下ろすと鮮やかなブルーが広がっていて泳ぎたくなってきました。彼氏がここからジャンプして泳ごうとしました。
魚が泳いでる影が見えたので、「鮫がいるかもよ」というと彼はピタと飛び込むのをやめました。
しかし鮫かもと思っていたのはジュゴンでした。
とてもかわいくてきゃあきゃあ言ってるうちにイルカもよってきました。側の小島には何故か襟巻きトカゲがいました。
私と彼女はイルカに触りたくて船の梯子を下り始めました。
彼女の方は下りましたが、私が下りようとしていると一匹の襟巻きトカゲが上ってきて（同じくらいの身長だった。）
「何故おまえ達がこの船に乗っているんだ」と凄んできました。私は慌てて、「あ、ご免なさい。別に船を盗るつもりとかそーゆーんじゃなかったのよ。」というとトカゲは、「あれは俺が舵を取らなきゃダメなんだ。」と船室へ入っていった。
突然、小島にいたトカゲ達がどよめいた。トカゲ達が見ている方向に目をやると、なんと海面下に巨大な錦鯉が泳いでいるのを認めたのでした。
錦鯉が海上に跳ね上がって潜ると、ダッパーンと大きな音がし、トカゲ達を脅えさせた。すると船が動き始めた。
（あっ彼女が置いてかれちゃう。）と思って船室に行ったが、いつの間にか彼女は乗っていた。舵を取っているのは先程のトカゲである。
船はぐんぐん進み始めました。私はここはあのトカゲと仲良くしておいた方がいいと思い、彼の舵裁きを褒めた。
トカゲは気分を良くして鼻歌を歌い始める。

そこで目が覚めました。前半はヤナ夢だったけど後半はすごく面白い夢でした。
彼女と仲良くできたのは、彼女が他人とは思えなかったからだと思います。自分の分身のように感じたのでしょうね。たぶん…。

たか （9月14日 12時05分）