夢
腰までのびたロングヘアーのきむたくが建物のかげからでてくる。きむたくはロングヘアーのかつらを左手にもっていた。
夢2
赤いブーメランでドッチボールをしていた。
ブーメランをあてられると思って逃げ回っていたがなんとか大丈夫だった。
反対に私が紺のスーツをきた男性にブーメランをあてる。
夢3
車が燃えている。
建物のかげから女性がでてきて、私はその人が犯人だとわかる。その人と私は古くの知り合いだったようだ。
私は走って「火事だーーー」と大通りへいく。走っているのは私なのだが、姿は別人。
そこへ救急車がくる。私は車のほうへ歩きながら新聞をみると、「歌姫が車で死ぬ」という記事をみる。
どうやら車の中に人がいて、その人は歌手だったらしい。
そこにさっき建物からでてきた女性が「ちゃんと生きているきれいな人が世間から取り残され、反対にそうでない人がうまく世の中をわたっているのはおかしいよ」と私に話しかける
ryoichi (9月14日 13時10分)
そこは、何故か昔の木造の遊郭のような建物です。
1階には渡廊下があって、吹き抜けになっており、回廊がある、何やら少し数寄屋風の楼閣になっています。
上の階へ行くほど複雑に入組んだ造りになっており、よくそこで階段を上ったり下りたりしながら、迷子になってしまいます。
色は多少セピアがかっておりますが、全体的にかなり綺麗な発色です。
CHAN (9月14日 13時30分)
いぬぱっこ (9月14日 13時45分)
事務所(現実とは違った。)にいた。
先輩が私にメッセージが入ってるよと言って小さな紙片をくれた。
紙片にあるとおりの所に電話をした。相手は誰なのか分からなかったが「まちがった」と思った。
元同僚が出た。私は間違えたことを告げて電話を切ろうとすると、「話があるのであって欲しい」と言った。
先輩はしきりに電話代がもったいないから早く切るように言っていた。
先輩の言葉を無視して彼女と会う約束をした。
彼女に会うと「知り合いからの誘いでストリッパーになることにしたの」と嬉しそうに言った。
私は一瞬驚いたが彼女は嬉しそうだし、なにをやろうが個人の自由だし...と思った。
彼女はストリッパーのダンスを披露してくれた。
...それはダンスと言うよりも「雑巾掛け」のようだった。
テレビで「歴史ドキュメンタリー」と言う番組をやっていた。
今日のテーマは「歴史的有名人の末えい達」だった。
某銀行の創設者の子孫の生活ぶりを追っていた。
老年の夫婦が創設時そのままの銀行の建物を守っているというもの。
おばあさんは朝から銀行内の掃除に明け暮れていた。
おじいさんは、お内裏様のような格好をして40代半ばの派手目のおばさんたちをはべらせていた。
仕事関係...疲れんなー。
アカダマ (9月14日 13時58分)
ラーメン (9月14日 15時02分)
ゆた (9月14日 17時23分)
やさま (9月14日 17時38分)
私はソファの上に寝ています。(これはいつも寝ている所)
朝だから起きなくてはいけないのに、足がしびれたようになっていて力が入らない。
「ちょっと待って、あと少しで力が入るから」と私は言って一生懸命力を入れようと色々努力してみる。
足をさすったり、ふんばってみたり。
結局、物に手をかけて立ち上がりはするんだけど、やはり足には力が入ってなくて、倒れそうになるけどなんとか釣り合いを取って立とうと努力します。
そして、ふっと力が戻り、何事もなかったように歩けるようになるのです。
kuma (9月14日 22時04分)
たあこ (9月14日 23時31分)
おでこ (9月15日 1時18分)
正夢・・・嬉しい夢なら良いけど・・・でもやっぱり見たくない・・・当たった時怖いんですもん。鳥肌鳥肌。
怖い夢が正夢にならないようにするには、どうしたら良いのでしょう?
・ポイント
悪い予感がしたら、覚悟を決めるか、用心するしかありません。それによって事態を回避できることもあります。もちろん回避できないことも。
実際にあなたが夢日記を詳細につけていれば、どれくらいの頻度で予知夢や正夢が起こっているかがわかります。
愛 (9月15日 5時34分)
おぐ夫 (9月15日 7時31分)
バスは山の方から海辺の町へ向かっているもよう。細い路地のようなところを路上に置かれた発泡スチロールの魚を入れる箱やら縁台やらをお構いなしに蹴散らしながら、けっこうなスピードで走りつづける。
普通は車が通れないような大きな石段(一段が70センチぐらい)もお構いなしに昇り降りしていく。バスはそのたびに大きく揺れるのだけど、車内は依然として物音ひとつしない。とても恐怖を感じているが、降りられない。
やがて、海辺の桟橋のような所でバスから降ろされる。スキューバダイビングの一団が近くにいるらしく、色鮮やかなシュノーケルやらフィンやらがそこら中に散乱している。がダイバーの姿は見えない。
海に突き出した細い桟橋を、先のほうに向かって歩いていると、アロハを着た男(イメージは所ジョージ)がホースで自転車を洗っている。
近くまで来てみると、彼が洗っている自転車の前輪のスポークの間にコンビニのビニール袋がはさまっていて、中にサンドウイッチのような物が入っているが、彼はそれも構わずじゃんじゃん水をかけて自転車を洗っている。
男のところを離れようとすると、男は「子供に気をつけろ」と一言言う。
ふと見ると、帰り道に、行きにはいなかった男の子(3歳ぐらい)が一人、やはりホースを手に、何か水遊びをしている。
男に言われた通り、注意しながら子供の脇を通り過ぎようとしたが、注意していたのにも関わらず、ホースの水を浴びせかけられてしまう。
が不思議なことに体は全然濡れていなかった。
桟橋を離れさっきバスを降りた附近に歩いていくと、木造の今にも壊れそうな小屋があって、中をのぞくと売店兼食堂のような形になっていて、さっきまで一緒にバスに乗っていた面々が、買い物や食事をしている。
その中の一人(190センチぐらいある大柄な男)は今しがた食堂でラーメンを食べ終わったところらしく、店を切り盛りしている老夫婦に向かって、「こんな旨いラーメンを食ったのは初めてだよ!」と絶賛している。
老夫婦はにこにこと頷いている。
やがてバスが再びやってきて、出発の時間になったらしい。
おぐ夫は、その店で何を買ったわけでも食った訳でもないのに、老夫婦と別れを惜しんでいる。
「必ずまた来るから、それまで元気でいてくださいね」と老夫婦に言うと、二人はにこにこと頷きながら「また来てね」という。
何故だか分からないが、もう二度と会えないような気がして、涙が止まらない。
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起きた時、実際に泣いていて、枕びっしょりでありました。
ここんとこ非常に忙しく、かなりカラダは疲れています。