オウ (9月15日 11時13分)
こんにちは。今日変な夢をみました。
ちっちゃなハチの大群に指や脚を刺される夢です。
かえしのついたちいさなトゲが、たくさんささっていてなかなかぬけません。
そのあと、自分の車に人をのせて運転すると、たくさん幻覚をみる(毒のせい?)というものです。
ないはずの人やものがみえて、運転が危うくなるんです。
なんか気になるなー。

おぐ (9月15日 11時49分)


今朝の夢
●山の上のバス乗り場のような一角に、10人くらいがタイコを持って集まっている。
星形のスルド(サンバパレードで使う、首からさげる大太鼓)や、コンガ、ジャンベなどひとつずつ持った人たちが、「先生」に音をチェックしてもらっている。
小太鼓の女性が丁寧に指導されている。変にクレシェンドがかかる癖をやめて、頭からスコーンと打ちなさい、とか。
私は折りたたみの太鼓を広げずにいて、有名な先生に指導してもらえる人たちをうらやましく思っている。
先生はカルロス菅野(オルケスタ・デ・ラ・ルスのコンガ奏者。現在在籍しているかは不明)に似ていた。

●私は桜井淳(あつ)子になっていて、ドラマに出ている。
平凡な日常に飽き飽きしている、若くて小洒落た主婦の役。
3歳くらいの男の子がいる。
団地の先輩に紹介してもらって、刺激的なアルバイトをしたりした翌週の放送分らしい。
身分を知られない出張ホステス、みたいのを希望しているらしい。
でも、覚悟はできているのだけど、いったいどこでどうやったらいいの、と悩んでいる。
すると、誰だが年上の男性が「そんなの飲み屋で子供連れて飲んでりゃイチコロだ。子供は連れてけよ」とアドバイスをくれる。

以上。
夫婦で別々に「3歳くらいの男の子」を見てしまった。

びびこ (9月15日 15時04分)


今日、気分の悪い夢を見ました。

恋人が、私の自宅に遊びに来ていました。
ふと見ると、彼は真っ裸になって座っていて、そのお尻の辺りから薄い血がにじみ出ていました。
私は驚いて彼に「大丈夫か」とか何か声を掛けながら彼の胸元に触れると、そこからもじわーっと血がにじみ始めました。
どうやら彼の身体がスポンジのようになっていて、圧迫されるとその部分から中の血がにじみ出てくるのだ、ということがわかりました。
そこで彼が「最近腰のあたりの具合が良くない」と言うので、彼をうつ伏せにさせて腰の辺りを見てみると、むくれていると言うか、大きく腫れている感じで、腐っているんじゃないかというような暗い紫色をしていました。
うつ伏せにさせたりしたせいで、彼の身体はすっかり血まみれだったので、私は、必死で身体についている血を拭き取って(拭き取り切れませんでしたが)、服を着せてました。
服を着せながら彼の顔に触れたら、凄く熱くて大変な高熱が出ているようでした。
これはとりあえず寝かせなければと思い、布団に寝かせるのですが、彼は無表情で何も言わないくて、何を考えているのか分からないし、一体何の病気で何をどうしていいのか分からず、私はただ、布団の回りでオロオロすることしか出来ませんでした。

はな (9月15日 15時24分)


今日の朝見た夢なんですけど、夢の中で目がさめてとなりの部屋へ行くと窓が半分開いているんです。
そして、机にいれておいた通帳や印鑑、カード、果ては財布の中のお金まで、全て盗まれているんです。
まさに無一文といった感じになっているんです。
そのうえ、タンスの中の下着もなくなっていて、ガーンとショックを受けている夢でした。

これって、ほんとにどろぼうが入って、私の財産がなくなるってことなんでしょうかね。
目がさめてから、思わず盗まれてないか確認してしまいました(笑)みなさん、こんな夢みたことあります?
・ポイント
実際に泥棒にあったり、財産に関係することは暗示しませんよ。

ぼすちゃん (9月15日 19時20分)


先日とてもリアルな夢をみました。
それは、築年数が30年位は経っているであろう、男友達の部屋(ワンルームらしいのですが、何時のまにか台所が増築されていました。)でくつろいでいて、友人はインスタントラーメンをゆでながら、なにやら楽しく話をしていて、私もそれを眺めつつ話をきいていました。
すると、急に玄関のドアが開き、友人は「やばい、かくれろ!!」と言い、私を台所へつれていかれ、私は小さくうづくまっていました。
すると、友人は何やら言い訳めいたことを彼女に話だし、そのせいで、私が隠れていることがばれてしまいました。
私は怒った彼女をみて、一生懸命私と友人はなんの恋愛感情も無いとか隠れていた事への言い訳やらをはなし、彼女の気をしずめようとしていました。
その時の私の感情は、「本当はつきあっているのに、なんで私が言い訳して彼女と友人の仲をとりもっているの?」と思った時、はっとして目がさめました。

みひろ(9月15日 22時01分)


小学生の時に見た夢なんですが・・・
きれいな小川があって私は知らないだれかとそこで遊んでました
そしたらいきなりそこに古館一郎さんがあらわれて、彼がそこの小川に突き落とされてしまいました。
小川にはいった途端、古館一郎さんは、緑色の苔にゾワゾワ包まれてしまってなんだかとても苦しそうにあがいていました。
そこで目が覚めました。

それ以来私はテレビで元気な古館一郎さんを見るたびに複雑な気持ちになりました。(小学校の時だけどね。)

りょう (9月15日 22時55分)


こんばんは。今日はずーっと寝ていました。死ぬほど寝ていました。
たくさん夢も見ました。
でも、なんだか夢を見ている時ほど起きた後結構疲れていたりするんですね。
眠りが浅いからでしょうか。
自分でもびっくりなことに、あれだけ一日中寝てたのに、まだ今から寝られそうなんです。不思議だー。
睡眠不足を解消して、お肌のキメも整えて、週末はコンパだー!(一人で寂しく盛り上がる私。)
・・・では。(静かに去る私。)

ゆいっち。 (9月16日 0時51分)


いつもいつも密かにお世話になっています、はじめまして(^-^)
今日もまた空を飛ぶ夢です〜。
なぜか私、いつも電線に引っかかるんですよね〜。
これは額面通り受け取っていいのかしら?(^-^;
しかも平泳ぎで泳いでるし。
天井にぶつかる事もあるし。
ゆいっちさんの運命やいかに!?(笑)

ゆりゆり (9月16日 1時38分)


最近、夢で、10年以上前の高校生のクラスメイトに仲間外れにされてさみしい。。という経験を度々する。
さみしいのか。。と起きてから思う。
夢の中では、まだ高校を卒業しておらず、一人私服で学校にいて制服を着てこいと注意を受けたりする。
卒業できないでいる自分を知ってあせったりする。
もう、高校生じゃないはずだ。。とは感じながら。

Daddyの娘 (9月16日 3時12分)


初めてのカキコです。こんばんわ。
今日もまた見てしまいました。人が死ぬ夢、というか死んだことになって葬式に行く夢。
自分の両親までそろって出かけて、実家のそばの道路まで出てきて、やれあそこは魔のカーブだとか云々。
普通、死んだ人はお棺にはいるのだけれど、今回は天上からぶらさがっていて、なにやら袈裟のような大仰なものを着ていた。
今でもしっかりその肌色や顔や指の先の、見た感じを覚えています。やけにリアルだった。
そして記帳のようなノートに毛筆で 美空牡丹 と書いて目が覚めた。

いつも目覚めが悪いです。こういう夢。
でも、私の夢では、すでに死んだ人はいつも肌が蛍光色に発色しているのだけれど、今回の死んだことになった高校時代の友人は、普通の肌色がはっきりみえたので、まさか予知夢ではないと思っているのだけれど、やっぱり目が覚めたときはえも言われず怖かったです。
最近多いです。人の死に関する夢をみることが。怖いよう。・・・

おぐ (9月16日 9時35分)


今朝の夢断片
●クラシックかなんかのコンサート会場。開演前。
私はトイレに入るが、便器が詰まっていて、水も便もあふれそうになっている。
他の並んでいる人3人と一緒に「他の階のトイレを探そう」と階段に行く。
みんなで同じ方に行っちゃしょうがない、4方向に分かれよう、と
どっちに行く?と言い合っていると、ソバージュの派手なおばさんに「そんなのどっちでもいいでしょう!」とキツイ調子で言われる。
私は目の前にあった、右側の階段を上り、無事トイレにたどりつく。
踊り場がそのままトイレになっていて、私は安心して用を足す。
ゆるめの大だった(ビローな話ですまん)。

●携帯が鳴る。出ると、7、8才の男の子の声で「僕のニセゴッチに電話しなかった?」。
何のことかわからないので「してないよ」と言う。
彼は納得せず、不満気。
ニセゴッチ(たまごっちのニセモノ)に電話で遠隔操作できる機能がついたのか、すごいな〜、何かの拍子に私の携帯からかかっちゃったのかも、と思う。

以上。出勤してPCのニセゴッチ見たら、うんちしてました(笑)

今日のわんこ (9月16日 11時02分)


おはようございます。なんだか急に秋の気配が・・・
寒いですね。>北国・・・

昨日の夢
夜1人で、スーツケースを持って、どこかに行こうとしていた。
横断歩道が青になり、渡ってタクシー乗り場にタクシーに乗ろうと歩きだした。
すると、たくさんあったタクシーなのに、急に乗客が増え、あっという間にタクシーがなくなった。
横入りして並ぶ気力もない。
私はスーツケースを持って、どうしよ・・・タクシーがない。
と思って立ち止まっていた。

今日の夢・・・10年以上前に別れた彼がでてきた。あまりにリアル?で、ちょっとびっくり。

いぬぱっこ (9月16日 11時08分)



木造の古い一軒家に一人で暮らしていた。
なんとなく現れた友人pがいつの間にか私の家に居候していた。
居候がいると寂しさが紛れて結構いいもんだと思っている。
居候pと2人で飲みに行くことにした。
私の家の周りは鬱蒼とした雑木林しかなくどこに飲みに行こうか2人で話し合っている。
タウンページ?の「居酒屋」の所を片っ端から検索。
わりと近くにあった焼鳥屋に電話した。
私は2人分の予約を済ませ、出かけることにした。
外は雨がじゃんじゃん降っていた。
家を出てしばらく歩くと真っ暗な山道の中に赤い提灯がぼやーっと見えた。
そこが電話で予約した焼鳥屋だと思った。
pは元バーテンダーなので(現実)カクテルにはうるさいよ!!と言ったが「焼き鳥屋でカクテル飲んでどうすんのよ?焼き鳥と言えば冷や酒でしょう!」と怒ったように私は言った。

場面が変わって再び家の中。
居酒屋には行かなかったらしい。
電話が鳴ったので出てみると居酒屋の男の人からだった。
「今ねーちょっと出かけちゃってるけどすぐ戻るから、そしたらそっこーそっち向かうよー」 私たちは居酒屋の男を家で待つことにした。
その間何回か居酒屋の男から電話があった。

また場面が変わって私は雑木林に止めてある自分の車の中にいた。
時折、豪雨の中を車が通っていく。そのライトに照らされて車内が明るくなったり暗くなったりした。
前から母が歩いてきた。母は雨に濡れないよう赤と黒の分厚いかっぱを頭からすっぽりかぶっていた。
その上に大きな傘を差していた。
私はとっさに車のシートに身を沈め隠れた。
居候pのことは両親には内緒にしていたので、ばれるのが怖かったらしい。
母をやり過ごし、態勢を整えた。どしゃ降りの夜中に車の中で誰かを待っていた。

再び家の中。
pだったのか居酒屋の男だったのか...とにかく男の人が私を待っていた。
玄関から誰か入ってきた。しかも車に乗ったままで。
運転していた人は今の彼だった。
私は、「待ってた人ってこの人だったの?え?なんで?」とただ思った。