私は友達と私の家でイラストを描いています。
そこに、小さい、ホントに小さいカエルが2、3匹、ぴょんぴょんと机の上を跳ねてるんです。どれくらい小さいかと言うと、2ミリ程度。
小さい虫と変わらないほどです。
私はそれを、まるで虫を殺すかのように、ティッシュを使って、一匹ずつつかんでプチプチとつぶしました。
机でピョンピョンしていて、邪魔だったからです。
つぶしてもつぶしても、またカエルはどこからか現れるんですけど、そのサイズがどんどん大きくなってるんです。
しまいには、普通のその辺にいるカエル(5cmくらいの)が現れました。
それも、私は何故かつぶしました。ティッシュで。
すっごく嫌な気持ちになりながら、つぶしました。
それが、プチプチと繊維が切れるような音をたててつぶれていくんです。
なかなか、つぶし終わらなくて、しばらく何度も握って、つぶそうとしました。
ずーっとプチプチいってます。
ホントはすっごく嫌なのに、何故かやめようとしないんです。
そのうち、つぶすのがやっと気持ち悪くなって、カエルがつぶされているティッシュをゴミ箱に入れました。
そこまでしか覚えてないんですが。
目が覚めた時は、その夢がとても強烈で、忘れることができませんでした。
ひろひろ (9月26日 0時19分)
これもよく見るのですが。
うちに侵入者(泥棒あり幽霊あり)が入ってくる夢をものすごくよく見ます。
いつのまにか家の中に侵入者がいて、私はすごくすごく恐いけど、「家族を守らなきゃ」って思って侵入者に備えるんです。
前は、玄関先で姉が泥棒に襲われそうになって、必死にけとばして犯人のもつ凶器をふっとばして撃退しました。
「絶対守る」って思ってるのが強いです。
anan (9月26日 3時20分)
すみれ (9月26日 12時07分)
元彼の家でトイレにいく。誰のものとも知れない女の髪の毛がたくさん落ちている。
落ちた自分の髪の毛もそのままにして、誰かがそれを見て混乱すればいいと思っている。
会社の同僚の、普段から話しにくい雰囲気を持った人が、親しげに話してくる。
いつも氷ったような表情だけど、夢の中では笑顔だった。
今日の社員食堂で食べたケーキがどうのこうのなど。
高校が校舎を改築して、室内プールになったようだ。
高校時代の友達二人と、校庭の高台にある鉄棒の側に立って眺めている。
日差しが強い。女子高だけに日焼け対策は万全で、あらゆる通路がアーケード状になっていた。
かなりイライラしている週末です。
そんな私ははたから見るとこっけいなのかもしんない。小さな事でグチグチ。
あー!だっていろいろうまく行かなくてイライラするのよぅ。あたりちらしてごめんなさーい。
don (9月26日 13時48分)
mt wonderland (9月26日 13時49分)
yuyu (9月26日 15時43分)
そこは舗装されていない砂っぽい道のわき(結構広い)。
登場人物は、私と、知らない男の子。
男の子は内気で幼い感じがして、私はその子の遊び相手をしています。
そこには、ぬいぐるみのような小犬(現実には存在ありえない)が何匹かいて白い子犬にまじって内気そうな水色の子犬が1匹。
私はその水色の子犬を男の子に抱かせて「あなたと似ているね」と笑顔で話しかけます。
男の子はだまって子犬を抱きしめました。
そして、そのうち夢は終わりました。
とこちゃん (9月26日 16時34分)
天禁 (9月26日 21時12分)
怜二 (9月27日 0時36分)
・母と。
実家の台所で、母親と2人でいて、母が私のお弁当を作っている。何故か、私と母はやや険悪なムード。
細かな言動は覚えてないが、なかば八つ当たりのような嫌味を、母にぶつけている。
母は、イヤな顔をしながらも聞き流していて、黙々とお弁当を作っている。
出来上がったというので、見てみると、手作りながらも、色が白(っぽい食べ物)と緑(の野菜)しかない寂しいものだった。
それを見て、「簡単に作れとは言ったが、ここまで手抜きだとは思わなかった」と、いった内容の事をまた嫌味まじりで母に言う私。
母は、嫌なような、悲しいような顔をしていた。
※大変、後味の悪い夢でした。
確か、今月中にも母と険悪な関係に陥る夢をみています。(詳しい内容は覚えていませんが、母&姉と対立していました)
その時以上の後味の悪さ。…人間関係に関する警告…?;;
・トカゲ
多分、季節は夏。実家の庭(それも子供の頃の状態)に、トカゲ(ヤモリ?)がわらわらいる。
見えるはずもないのに、家の屋根の上にも、いくらかいる。
トカゲたちは、暑さで半分干涸びているような状態。
その間をねるようにして、玄関まで歩いて行こうとすると、バラバラとトカゲたちは逃げていった。
そのうち1匹は、カラカラに干涸びてしまって死んでいて、ある1匹は、尻尾の部分のみ残していった。
家に入る直前に庭を振り返ると、小さな穴に、緑色のような蛇が入っていく所が見えた。頭は見えず、見えたのは尻尾だけだった。
いぬぱっこ (9月27日 0時46分)
卑弥呼 (9月27日 1時13分)
さて、夢ですが、私はある日の午後、仕事の合間(現実は私は主婦です。)に、会社を抜けて、フィットネスクラブに来ていました。
しかし、フロントまで来ましたが、エクササイズはせず、家に帰ることにしました。
フィットネスクラブを出て、オフィス街のきれいな道を歩いて家に向かっていました。
すると、スーツ姿の男性2人が向こうから歩いてきて、すれ違いざまにその2人を見ると、高校時代のクラスメートでした。先方も私の顔を見ていました。
私はきっと先方は忘れていると思って、声を掛けるのをやめました。
そのまま道を歩いて行きながら、家に着きました。
歩いてきた町並や景観等はちがうものの、その家は独身時代1人暮らしをしていた時の部屋のような気がしました。
家に入り、私は会社へ戻って仕事をする段取りを考えていました。ふと手に持っていたお財布がない事に気づきました。
銀行から下ろしてすぐで、多額がその財布には入っていたため、私は青ざめました。そしてすぐ今来た道を戻って探しに行こうと家を出ました。
家を出てすぐ前でまた一人のスーツ姿の男性に会いました。その人も高校時代のクラスメートでした。
私があっと驚いていると、「探し物はこれでしょ?」と私の赤い財布を差し出しました。
私はお礼を言って受け取り、「どうして?」と尋ねました。そして先程も2人のクラスメートに会った話をすると、「彼らだろう?」と言って指を差しました。
そこには先程の2人のクラスメートが笑って立っていました。「つけて来たの?」と聞くと「探していたんだ、話があるんだ。」と言われました。
彼らと共に近くの公園(知らない公園ですが、前には河が流れていて、芝生が青々とした綺麗な公園です。)に行きました。
小さな噴水のオブジェの前のベンチに腰掛けると、他にも何人か来ていました。
一人のクラスメートらしき女性が(見覚えのない人)が近寄ってきて、久しぶりに同窓会を開こうとしている旨を私に伝えました。
当時の写真を見ながら、みんなで楽しくおしゃべりしていました。すると「あの時伝えられなかった色々な気持ち」を当時を振り返って伝える企画を考えていて、それに協力して欲しいと言われました。
すると、先程のクラスメートのうちの一人の男性が近寄って来て私の手を掴み押し倒されました。
そして裸にされそうになりました。その人は高校時代、とてもシャイでまじめな男っぽい人だったので、そんな事をする人とは思えず、私は驚きと恐怖で泣いていました。
彼も下着を下ろしていて、私の中に入って来ようとする瞬間、やめてと頼みました。私は結婚していてこんな事をしたら主人に申し訳なくて生きていけないとも訴えていました。
すると、彼の顔から鬼のような恐い形相は消え、「ごめん、急に抱きたくなった」と言って、優しくなりました。
これが昨日の朝、目覚める前に見た夢です。
会った3人の男性のクラスメートは当時よく話をしたりしていましたが、すごく仲が良いと言うほどでもなく、卒業後に会ったこともなく、何故急に思い出したのかも分かりません。
裸にされそうになった人にも好意なども持っていなかったと思います。懐かしいような、恐いような、なんとも言えない夢でした。
ゆかりん (9月27日 6時59分)
カシオペア (9月27日 11時22分)
卑弥呼さん。私も似たような夢を見たことがあります。
といってもロケーションだけかもしれませんが・・・綺麗な河原で、緑の草原。
私の場合、河原の道にバスが止まっていて、バスの中から友達が私の名前を呼ぶのです。
「○○××、早く来いよ〜」と・・・でも私は行きませんでした。
友達も私が行くとは思っていなかったらしく、バスは行ってしまいました。
こちらのHPで調べてみましたが、いままでとは周囲の環境が変わるとか、そんな感じでしょうか・・・
私の場合、今まで以上に夢の中で私の名前を呼んだ友達とは飲みに行ったり、何でも話せる友としてつき合っています。
新しい友達ができるといいですね。