夢2
飛行場にいる。妹がアメリカに旅行にいくらしく、お見送りしている。
すごい風が吹いていて、飛行機が飛ぶかどうか心配していた。
飛行場に飛行機がものすごい勢いで帰ってきてドーーーーンと鳴った。
妹の乗った飛行機は、なんとか飛び、私は滑走路にたって飛び立つ飛行機の後ろ姿を見ていた。
いぬぱっこ (9月27日 12時36分)
場面が変わって、電車の中。
私の向かいのせきにUさんが座っている。亡くなったはずなのになぜここにいるのか分からなかったが、元気そうにしていたので、話しかけた。
Uさんは、歯磨き粉のようなチューブを5.6本私に見せてくれた。
チューブは、化粧品だった。赤系の色だった。
Uさんは、「まとめて持ってると、色がすごくきれいだよ。」といって、5.6本のチューブをヒモでひとくくりに縛った。
その中の一本を開けて、「この色がすごくきれいなんだ。なんとかさんもこの色使ってるよ。」
と言って、私の手のひらにチューブを絞り出した。
ローズピンクの中にラメラメのブルーがマーブル状に入っていた。とてもきれいだった。
Uさんに明日のお葬式の件を話した。Uさんは別におどろくでもなく、「亡くなったのは、Iさんだよ。」と言った。
走ってる電車の窓の外にIさんの顔が張り付いていた。
Iさんは寂しそうな顔をして、電車の中を覗いていた。
訳が分からなくなったが、とにかく明日はお葬式に行かなければと思っている。
もんちっち(9月27日 12時54分)
夢占いってすごくよく当たる。
その日は、昔好きだったヒトの誕生日だったから。
無意識のうちに、その人のこと考えてタンだろうな。
だから、夢に出てきたんだろうな。
昔好きだったヒトが、幸せだといいなと思った。
puff (9月27日 13時26分)
今日のわんこ (9月27日 18時32分)
ー日曜日の夢ー
習いごとしている生徒さん(女)に呼ばれて教室に入る「電話番号教えて」といわれ教える。
習い事も今日で最後だからな〜と思う。
その子が写真を持っていた。「見せて」といって見せてもらう。
1枚目は富良野のような花畑に彼女(職業は看護婦)が看護婦さんのかっこで写っていた。
2.3枚目はお花畑(ラベンダーの紫と黄色かオレンジとピンクの花畑)のみの写真で、綺麗だな〜行ってみたいな〜と思っていた。
ー今日の夢ー
仕事の残業を終え何故か病院へ行く(その時は昼になっていた)人間ドックの結果をもらいに言ったらしく待合室で座ってる。
すると男の子(私の彼?らしい)が来て横に座る。いちゃいちゃし出す。
私はとてもかわいいワンピースを着ていた。周りの高校生にはジロジロ見られていた。
結局人間ドックの結果はでてこなかったので、待ちきれず病院を後にした。
(その時は1人)その後友達がカラオケに行こうという。
5人なので、1台はタクシーで、1台は私の車で、車2台で行くことに。
私の車で私は1人でカラオケ場所に行こうとするが、行かずに家に帰ってきた。
仕事で残業まさにその通り〜
まい (9月27日 18時36分)
ソファベッドで寝ていた私は、誰かに起こされました。
目を覚ますとそこには、さっきまでいた馴染みのBarのマスター(36才男性)と店員(27才男性)がいます。
私を起こしたのは、マスターでした。何故ここにいるのかと尋ねると、マスターが言いました。
「今度一杯カクテルおごるって約束したから、忘れないうちにと思って」
現実に、そういう約束をしたことがあったので、私は納得しました。
体を起こすと部屋の中央のテーブルに、店員がテーブルセットしていました。
そこには青色のフルートグラスに入ったカクテルが、3つ置いてありました。3人でテーブルを囲んで座りました。
「どうぞ」マスターに勧められるままに、カクテルを口にしたとき、ふと気づきました。
部屋の中のものが、変わっているのです。
まず目についたのがカーテン。
不安になって、マスターたちに気づかれないように部屋を見渡すと、カーテンだけではなく、オーディオセット、ローボード、テレビ、本棚、カクテルが置いてあったはずのテーブルまでが違うものになっています。
びっくりした私は、ほかの部屋を見に行きました。(現実にはあるはずのない部屋、夢の中ではあって当然の部屋でした)
すると、ある部屋に布団が2組敷いてあるのです。
もしかして、ここはマスターと店員の部屋になったのか、それともわたしが誰かと結婚することになったのか・・・わたしは部屋に戻りました。
すると、さっきまで眠っていたソファベッドも無くなっているのです。お気に入りだったのに・・・。
代りにオシャレなイタリア製と見えるソファセットが置かれています。驚いた私はマスターに詰め寄りました。
「わたしのソファ、どこにいったの?なんでうちのもの、こんなになっちゃったの?新しいし綺麗だしおしゃれだけど、わたし、すごく気に入ってたんだよ」
マスターは申し訳なさそうに、でも子供をあやすみたいに言いました。「ソファは外に出したよ」
外に出ると、国道へ続く庭の小径に、ソファがどんとおいてありました。
ほかの家財道具も、ごみのようにつまれていました。
わたしはソファの上で膝を抱え、片手でソファにしがみついて、追ってきたマスターに言いました。
「このソファ、すごく気に入ってるんだよ。オシャレな家にしようとしてくれたんならうれしいけど、でもどれも全部気に入ってたんだよ。」
マスターはわたしを哀れむような目で見下ろしていました。すると、何か不思議な音が聞こえてきます。
水の音です。
ソファの足元を見ると、一面水に浸っています。
あたりを見回すと、そこにはマスターも店員も、搬入業者と思われる人もいませんでした。
わたしはソファの上に座り、大好きなソファが消え去らなかったことにホッとし、このまま水位が上がっても、じっとしていようと思いながら目を閉じました。
そこで目が覚めました。泣いていました。
すごく切なくて悲しくて、胸がいっぱいだったのを覚えています。
そして、そのうち夢は終わりました。
いったいどういう意味なのでしょう。水の出る夢は火に気をつけろということだけじゃない気がします。
・ポイント
「水の出る夢は火に気をつけろ」?・・・何だかこじつけのような、見たままのような夢の解釈ですね(ときどきそのような解説をする夢解き本を目にすることはありますが)。夢解きはそんな単純なものではありませんよ。私の本をご覧になってください。夢解きのキーになるものが説明されています。
すみれ (9月27日 21時36分)
ペギィ (9月28日 0時36分)
ポンク (9月28日 1時13分)
えじごん (9月28日 1時38分)
まるまる (9月28日 1時59分)
今日のわんこ (9月28日 9時36分)
今日の夢
2つ布団がひかれている。1つに○○市の市長さん1つに△△市の市長さんそれぞれ寝ている。
私はその間に入って、二人の布団の上からヨシヨシと子供あやすように眠らせてあげようとしている。
市長さん2人と私は友達らしい。市長さんは私のちょっと上くらい。(若い)
市長さんはだんだん癒されて眠れてきたらしい。
そのうち私は、どちらかの市長さんといちゃいちゃし出す。(またかよ〜)
場面は変わり、ゴキブリを見付けた。
はえ叩きで殺そうとするが、強い意志で殺したいと思わなかったせいか私の首に飛びついてきた!!
思いっきり手で払って、力一杯はえ叩きでゴキブリをたたき殺した。
夜中に飛び起きて本当に首を手で払っていた。
夢の中でもそうだったけど、起きてからも力一杯布団を叩きつけてゴキブリを殺そうとしていた。
実際にゴキブリは出てきていないのですが。
みすてぃ (9月28日 9時58分)
セーラー服風の洋服を着ることになり町を歩く。
オヤジや他の人達がこちらに視線をむける。
恥ずかしかったが以外と似合っていた。
アンバーのような、深い黄色の宝石の原石。一つだけじゃなくいくつかあった。
どれも非常に大きい。岩石サイズ。
セーラー服、またも当たる。。
会社に来たら、明日打合せの予定が入ってしまった。
明日休もうと思ってたのに〜〜〜次の日もその次の日も打合せやらいろいろあって休めないのだ(; ;)
でっかいアンバーはなんでしょうね。なんかいいことだといいんだけどなー。しかし最近でっかい系が続く(苦笑)
おぐ (9月28日 10時35分)