カシオペア (9月29日 13時45分)
私が所属している会社は現在、リストラの真っ最中。そのせいか、変な夢を見ました。
まず、温泉のある旅館の宴会場のようなところで、会社関係の人が集まり、宴会をしています。
みんな浴衣なんですが、私だけがトレーナーのようなものを着ています。
そして、各テーブルの上には水割りのコップだけが・・・私は一緒に飲むことはせずに、せっせとみんなの水割りを作っています。
どうしてでしょうか・・・次に突然場面は変わって、喫茶店らしきところ。
ガラスのテーブルの上に何故か私の財布が・・・たぶん4人(3人かもしれない)いるのですが、足下とテーブルしか見えず・・・
そしたらテーブルの上にあったコップが倒れ、水がこぼれて私の財布を濡らしてしまった。
私は濡れた財布を拭いている。
それから、夢なのかどうか分かりませんが・・・というのは一瞬の画像なんです。
茶色に白(綺麗な犬)が、ドアから顔だけ出して私に向かって吠えています。
また、鷹が巣の中で真っ白な卵をあたためている夢でした。
なんだかいろんな夢を見てしまいました。
このページに自分勝手な書き込みをするようになってから、だいぶ気持ちが楽になってきました。
Despndency (9月29日 14時47分)
きん (9月29日 15時06分)
昨日は現在つきあっている彼氏とけんかをして(最近いつもこんな感じ)最近気が向いている会社の同僚に電話をしてしまい、寝たのでした。
見た夢というのは、現在彼がいない親友が急に結婚するという夢です。
親友はウエディングドレスを着て見知らぬ男性と歩いていました。
その時は快晴で青空が広がっているのですが、ベランダに出て布団をしまおうとすると正面に真っ黒な入道雲が現れ急いで布団を取り込んでいると、その雲は実はすぐ隣に面しているマンションの同じ階の火事の煙で、人が逃げ惑ってました。
という夢です。
他にも気掛かりなものはあったのですが大きく印象に残っているのはそんなところです。
三毛猫 (9月29日 17時36分)
ほほ (9月30日 0時57分)
すみれ (9月30日 7時34分)
赤や緑の羽根が生えかけの状態の鳥の頭を掻いてあげる。
気持ちよさそうに目を閉じて、あっちも掻いて、こっちも掻いてと体をくねらせる。
いやーーん
ゆりゆり (9月30日 8時18分)
今朝の夢です。
私の実家の姉妹3人と母との4人で、ロードサイドのちょっとひなびたスキー場のある町の路地で、羽根つきをして遊んでいる。
羽根が、屋根の上にのってしまわないか心配しているのに、けっこう勢いよく羽子板を振っている。(夜のニュースで羽子板職人の映像を見てます)
場面かわって、一軒家のなかでスキー合宿の夜の部屋の一室のようなところで、数人のメンバーでゲームなどして遊んでいる。(メンバーの一人が数日前ジュウゴヤという題名のメールを送ってきた、専門学校時代の友人。しょっちゅう会うメンバーではない)
窓の外には雪に反射した月あかりに照らされる屋根瓦が見え、とてもきれい。
どうら、旦那様の会社の後輩の人(男)の別荘みたいだ。(本人が窓を開けてみせてくれる)
皆でゲーム中に、私が考案して、色当てゲームをすることになる。
ルールは不明。確か、何色かの組み合わせを当てるようなもの。
その途中、メンバーが少し入れ替わる。
さっきから、おトイレにこもって、出てこない旦那様が心配でトイレに呼びに行くと、なかで、腰掛けた旦那様がいるらしい。
それで、便器の水に、血のような塊がポロン、ポロンとおちているのでびっくり。心配して大丈夫と聞く。
場面替って、その旦那の後輩が自宅まで、ワゴンで送ってくれることになり後部座席に座っているところ。
いやに視界が高いな〜とおもっていると、その視界が高層マンションの高さになっているのに気づく。
(以前実際に、その後輩と旦那様と3人で、その人の越後湯沢の高層マンションの別荘にスキーしにいって泊まった経験があります。それも彼の車ワゴンで、私は後部座席にのっていきました。それと、その彼は、夢を抱いて旦那様の会社を最近退職したそうです。)
そこで、目がさめました。
旦那様はめったに夢に出てこないので少し心配になって、書き込みさせていただきました。
カシオペア (9月30日 9時37分)
またまた意味不明の夢を見ました。
戦いの準備をしている夢です。どこかの田舎風景で、ごくごく普通の人たちです。
丘の上のグループと、丘のふもとのグループ。
私はふもとの方のリーダーで、ピストルと玉を準備し、仲間に指導しています。
丘の上のグループが攻めてくると感じています。
でもなんだかのんびりしていました。私の仲間がピストルを触り始めました。
実弾が入っているので私はちょっとびくびくしています。
もんち (9月30日 10時32分)
今日のわんこ (9月30日 10時32分)
木造の居酒屋?喫茶店?で、私と男の人(・・・笑)が座っています。
そこにおぐさんがコーヒーを持ってきてくれて、私とその人にくれます。
「今おとしたばかりのコーヒーだからちょっと熱いかも。おいしいよ」と言ってくれました。
で、3人でお話ししていました。
その場所には夜11時過ぎまでいたのに、何故か母親には「10時30分には帰ったから大丈夫だよ」と言い訳してました。
その後テレビを見ているとお天気情報がやってました。
台風が直撃すると思って心配してみていましたが、方角を変えたため海に抜け、台風は来なかったみたいで安心しました。
その後テレビでは野球中継がやっていて、巨人の上原が投げていました。
何故か打たれて8−0で巨人が負けていましたが、投手が桑田に替わり8−8に追いつき逆転しました。
投げた桑田も見事なストライクを投げ続け「やっぱり桑田はすごいな〜ファンで良かった」と思っていました。
コーヒーもらって台風の進路が変わって、スポーツ選手がでてきて・・・なんかよさそう??でもテレビに映ってるスポーツ選手は違うのかな?今、あまり変化のない生活なのだが・・・
いぬぱっこ (9月30日 11時42分)
夢。
ワンルームのアパートに住んでいた。
隣はうちの会社に週1か週2で来ているパートの女性。Eさん。
Eさんも独りで住んでいた。彼女には大学生の子供がいるはずだが、何で一人暮らしなんだろう?と思った。
あまりはなしをしたことがないのだが、良い友達になれそうだと思った。
商店街にいた。宝石店(ツ○ミ)に入って指輪を見ていると、店員が話しかけてきた。
店員は若い女性で、白い水着を着ていた。彼女はレーズクイーンだと思った。
山積みになったおびただしい数の指輪。高価なモノとは思えなかったが私には安物が似合ってるし、山積みの中から1個だけ気に入ったモノを探すのも楽しいだろうと思った。
店員は、一生懸命私に満面の笑顔で売りつけようとしていた。
私が歩くと彼女もついてきた。手に取るモノすべてにいちいち説明してきた。
彼女がうざったくなったので、手に取った指輪を山に戻した。
石とかついていないただのリングだった。(ガラスで出来ていたと思う。)
今まで山積みになっていた指輪がきれいに色別に別れてディスプレイされていた。
店員は私が戻した指輪の位置が違うと言って、ムッとしながら黒の指輪だけが入ってる箱に並べていた。
結局なにも買わずに店を出た。
アパートに戻った。ドアの前でEさんにあった。
少し話をしながら空を見た。どんよりと曇っていて、今にも大雨が降りそうだった。
部屋に戻ると、なぜか事務所。
同じ営業所のKさんとSさんが昼食を取っていた。Kさんは私が作ったというお弁当を食べていた。
私は、もっときれいに作れば良かったと思った。隣のEさんもいつの間にかいて、雨が降りそうだから帰ると言った。
私は玄関まで送りに行った。
なぜかEさんは自転車に乗って帰っていった。Eさんちはすぐ隣なのに...
事務所は自分の部屋に変わっていた。なにもない殺風景な部屋だった。
誰かが玄関のドアをノックしている。
ドアを開けると、全身白タイツに身を包んだガタイのいい男だった。
タイツに原色の豆電球か大きいガラス玉がついていた。電飾タイツ隊だ!!
私はすぐにツ○ミの店員だと思った。
彼はずうずうしく部屋に上がり込んで、あぐらをかいて座った。
彼は「さっきは、たくさん指輪を買ってくれてありがとねっ!!」と怒ったように言った。
私も怒ったようになんにも買ってないと言った。
彼は分かっていて、嫌味を言っているのだ。彼の嫌味はしばらく続いた。
彼はタイツの中から大量のポケットティッシュを出した。
全部私にくれると言った。たくさん買ってくれたお礼だと嫌みったらしく言った。
私はそんなモノ要らないから帰って下さいと言ったがしばらく粘られた。
うざったかった。店に入らなければ良かったと後悔した。
やっと帰る気になったらしく玄関から出ていった。
外を見ると、暗く低い雲がたれ込めて雨が降り出していた。
なんだかうざったい夢だったけど、とうとう出てきた。
まさか自分の夢に「タイツ姿の人」が出てくるとは思わなかった(笑)。まさに電飾タイツ隊。頭からすっぽり。。
べん (9月30日 13時39分)
・トイレに入る。ドアも壁も真っ白。が、中には鉄パイプがたくさん通っていて(これも真っ白)便座に座るのに何度も頭をぶつけた。
みぃ (9月30日 13時41分)
現実でネットで知り合った男の子がいます、その人のことはいいな〜と思ってはいますが、私には彼がいるので別に付き合いたいとかは思ってません。
友達としてたまに会って遊んでいる人です。そうままで言いと思っています。
で、夢の中でその彼と同じ仕事関係で会うという設定で、古い外国風の石畳の町並みを仕事を終えて二人で歩いているんです。
天気は曇り、夕方で少し薄暗い中…
帰ろうか、というような会話をしてたら、彼がいきなり振り向いて私の事を好きになったんです。と、テレ笑いしながら言ってきて、私は驚いたままその場に立ちすくんでしまう。
そんな内容の夢でした。やっぱり心のどこかでそうなってほしいという願望なんでしょうか?だからその夢が頭から離れないのかなぁ。