●トイレとバッグとウェディング写真
アジア風(タイか…、韓国っぽい)お店に、旦那と2人でいる。
店内はすごく混雑していて、注文したものもなかなか出てこない。
料理がくるまでに、トイレに行くことにした。
トイレに入ると、男物の靴がたくさん散乱している。
私は「ああ、靴の置き場がなくてこんな所にまで…」と思っている。
トイレットペーパーの端が、ホルダーから1メートル位はみだしている。
その部分が汚れていたので、ちぎって便器へ捨てた。
持っていたバッグを便器の後ろに置き、用を足して、席へ戻った。
見ると、既に旦那が食事をしていて、余った分は持って帰ろうと言った。
場面が変わって。旦那と他にもう1人男性(見知らぬ人)と、デパートの外へ出るエスカレータに乗っている。時間帯は夜。
しゃべりながら降りていると、バッグを忘れた事に気付く。
慌てて引き返して、店へと通じるエレベータに乗ろうとすると、もう閉店になってしまって乗れない。
下の方が騒がしいので、様子を見に行くと事件が起きたらしく警官が6〜7人ほど入口にいた。
一緒にいた男性が「ここから入れる」というので見ると、薄い鉄板のような扉をツルハシで壊していた。
そこから中へ入ると、以前勤めていた会社の上司や同僚がいて「よかった、よかった」と笑顔で言っている。
そこからデパートの中へ入ると、既にデパートは開店していた。
「上階の受付にバッグが預けられてあるはず」と思い、エスカレータに乗っていたら、途中で神父さんのような人がいて、探していたバッグを私に手渡して、教会へと誘う。
中へ入ると、知らない人の結婚式の直前のようだ。
バッグは確かに私の物だと確認させようと、バッグの中にあった自分の免許証を出した。
神父さんとそれを一緒に見ると、中に写真があった。
1つのスペースに、満面の笑顔の私、1人で全身で写っている私、旦那らしき人と私、の3枚で、どれもウェディングドレスを着ていた。
もう1つのスペースには、中学時代の友人とその御主人?との、バストショットのウェディングドレス姿の写真があった。
友人はおどけたような表情だ。私はそれをじっと見ている。
※起きた後も、気になる内容だったせいか、妙に覚えていました。
ウェディングドレスの写真ってのが特に気になる…。(ちなみに、私は式を挙げていません。夢に出てきた友人の、御主人の顔も知りません)
あんびぃ (10月6日 1時04分)
りょーた (10月6日 2時12分)
僕がどこか施設のようなところ(老人ホームとか病院のような感じ)の上の階の方から何者かに(なんだか恐ろしい者)追われて、階段を駆け下りて逃げてるんですが、だんだん逃げ口が少なくなり逃げにくくなっていくんですよ。
そして、何とかその建物から出ることかできて車に乗って、仲間らしき人々と逃げようとするのですが、僕が一言「悪いな・・・」と言って仲間の一人を銃で撃ち殺してしまう、と言うような夢をみました。
この後続きがあったような、無かったような感じで電話が来て目が覚めました。
なんだかここ最近で一番インパクトがあった夢で 自分に何か悪いことが起こるような気がして、なんだか不安でいっぱいです。(T_T)
ほほ (10月6日 2時28分)
とりあえず腹はこわした。なんか気になる動物。祓っとこう。ぱっぱっぱ。
ともちゃん (10月6日 3時44分)
かのん (10月6日 9時30分)
2.駐車場から車を出して、友達が待っているの忘れて帰ろうとする。
しかも、なんだか追いかけられていてその逃亡中のような雰囲気。
3.昔の彼氏と誰かの家に行く。こ汚いオンボロアパート。
そこでお酒を飲んで少し酔ったらしい。
ファンデを借りて化粧してごまかす(いつもやってます・苦笑)
アイブロウも貸してくれる。眉毛は濃いのに変だなと思って鏡を見ると眉毛は抜けてしまったのかあんまりない。
でもまぁいいやと思ってそのままにした。
あんこ (10月6日 9時49分)
おばあちゃんと一緒に道を歩いていると、近所の人に出会う。
その人は、最近、とっても困っているので、周りに注意してほしいという。
少し行くと、小さな釣り堀の様なモノがあり、そこで海の魚を養殖している。
「最近、魚を子供達が釣って行きよるで、困っとるんや」という、見ると、小さな釣り堀には、沢山の種類の魚がいる。
こりゃ、釣れそうだな。釣りしたいな〜と思っていると。
おじさんが「今日は、孫も一緒か。どこから来たの?」
おばあちゃん、「大阪から来たんだけど、今から帰る所やとよ」
と言ったら「そしたら、特別に釣りでもしてかんか?」
私は、大喜びで、釣りをする。
糸を入れるとすぐに、釣れてしまうので(こりゃ、盗まれても、仕方ないな)と思いながら、水面近くで釣っていた。
けど、イワシやアジばかりで、おじさんに聞くと糸を深く垂らせば大物が釣れるという。
私は、目いっぱいまで、糸を伸ばし、巻いていくと、掛かっている!!
やっとの思いで釣りあげると、それは、鯛だった。
6時半ごろ、一度起きる。そして、時間があったので、また寝る。
新婚旅行に行く事に。
その前に体育館のような所に集合する。周りは、カップルばかりだ。
なんか、飛行機のような、宇宙船のような感じの乗り物の座席の部屋割りを決めている。
座席は、だいたい、一部屋に20人前後。部屋は、各組みにあるようだ。
自分達の席も決まった所で、オフロに行こうという。
混浴の大浴場。その真ん中に、ロケットのような物がある。
そこには、母もいて妹と、三人でロケットに乗った瞬間に爆発。
周りに、被害はなく、私達も無傷。
が、大浴場の管理人の人は、顔が青ざめている。
「あ、あの時と一緒だ・・・えらいこっちゃ・・・」
走って、他に人を連れてきた管理人に話を聞くとなんか、昔このロケットに幽霊を閉じ込めたらしい。
それが出てきていないか、聞かれる。
私は、爆発する前に、幽霊らしき人を見ていた。
けど、何も害がないのでおかしいと言っている。
取りあえず、オフロの途中だったので、オフロに入る事に。
体を洗っていて、鏡を見ると、顔がおかしい。
自分の顔なんだけど、目と鼻が違っている。
母は、まだ気が付いていないが、明らかに違っている。
私の体の中に、幽霊が入り込んでいたらしい。
母に、その事を話た時には、顔は青ざめていて、別人になるつつあったので母は冷静だったが、私は一人慌てていた。
ちょっと、怖かった夢。と釣りをするのは、とっても、気分が良かった。なんだろな・・・
すみれ (10月6日 10時10分)
しょうゆ漬けのいくらを、スプーンですくっている。
その側に、ごきぶりの子供がつぶれて死んでいた。
お腹からは小さいオレンジ色の卵がいっぱいはみ出ていた。
今日は体調悪わるで、会社休んでもた。
気持ち悪すぎて、電車やバスに乗ってられないの。
はじゅ (10月6日 10時22分)
いぬぱっこ (10月6日 12時15分)
私は、4.5年前に磯で大きな魚を次から次に気持ちよく釣る夢を見てました。
つり上げた魚が岩の上でぴちぴち勢いよくはねてるの。
そんでもってパチンコ行くと必ず大勝ちできるんですよ!!10万単位で..その時は集中してそんな夢見てたのです。
その夢を見たあとは決まって大勝ち!!..でも今は全く見なくなっちゃった。
なんかいいことあるといいね。
気持ち悪くて寝てた時の夢。
真っ白のお饅頭をめいっぱい口にほおばって、ものすごい早さで食べている。
美味しいとかまずいとかは関係なく、とにかく機械的に口に運んでいる。
食べてるうちに胃袋が重たくなっていく。
天井が渦潮のように回り始める。それでも両手にはお饅頭を持っている。
口の中もお饅頭でいっぱいになっている。
気持ち悪いのは夕べのうちに治ったが、のどが痛い。
今朝夢。
紺色のワンボックスカーに乗っていた。父?か誰かが運転している。
私は後ろの席に3歳くらいの男の子と一緒に乗っている。
大きな家の前で止まった。同級生Hの家のようだった。
玄関からHのお母さんが出てきた。私は男の子を連れて車を降りてHのお母さんに挨拶する。
私は、男の子の背中を押してHの家に入るように促した。
その男の子をHの家に里子に出したらしい。
Hのお母さんは家の中から先程の男の子と同じくらいの年の男の子を連れてきた。
どうやらHの子供らしかった。その子は黄色と青のリュックを背負ってきた。
Hの家に子供が増えてしまうので、自分の子供も里子に出すらしかった。
里親は私だった。とりあえずHのこどもを車に乗せた。
自分の荷物を背負って、親元を離れる姿が痛々しかった。
夢の中で、自分のやっていることがちょっとおかしいなと思った。
なにも自分の子供を里子に出してまで、よその子を育てること無いのに・・・と思ったが、物事が淡々と進んでいった。
Hの子供と、結婚式場?の様なホールにいた。
みんな着飾っている。ペルシャ絨毯の様なものが敷いてある。
子供がいない。慌てて探すと階段の近くのエレベーターの前にいた。
紺色のワンボックスカーに乗っていた。(再び)大きな家の前に止まる。
ベージュ色の壁に、黒っぽい日本家屋っぽい瓦屋根。
門構えが割と立派だった。
運転していた父?(よく分からない)が「タモリの家だ」という。
一般人の家にしては大きいけど、ゲーノー人にしては小さいなと思った。
ほんとにタモリの家なのか分からなかったが、玄関のドア(木で出来た引き戸)の前に金色の縄?ひも?直径10pくらいあるモノがのれんのようにかかっていた。
それを見て、山田邦子が番組で「タモさんの家の玄関には金色のひもが掛かってる」と言っていたのを思い出して、「ああ、やっぱりタモリの家だ」と思った。
庭には、宴会芸で使うような小物がたくさん置いてあった。
もんち (10月6日 12時43分)
emi (10月6日 12時52分)
キンカン (10月6日 14時37分)
夢で私は旧友とこじゃれた商店街をうろついています。
まわりに、肩車式の竹馬(下で誰かにささえてもらう)で歩いてる人がいたので、うらやましくなり私もやってもらいました。
竹馬は思っていたより高く、なお安定してないのでめちゃコワイのです。なおかつ、支えてくれている友人に声が届かず、しばらくコワイ思いをしました。
場面はかわって、修学旅行のような団体行動の中に私がいます。
私はどーやら他のクラスに紛れ込んでいるようなのですが、気にしつつ他のクラスの人と遊んでいます。
知らない人と仲良くなりました。その人は強引かつワイルドな感じの女の子です。
クラスのミーティングに出なければいけないので、一回その子達と別れ自分のクラスに戻ると、うちのクラスはハイテクな建物の中でシルバーアクセサリーを作るという課題をやっていて、私も先生に頼んで1から教わることになりました。
場面はまた変わって、清涼な川を上る船(定員20名程の小さな船)に私は乗っています。
どうやら私は旅に出ているようで、同席したバックパッカー風の外人と話ます。川は澄んでいて、底が見えるほどです。
川を上り、船をおりて、温泉宿にたどり着くと修学旅行生が沢山ならんでいます。
どこかから仕入れてきているようで、子豚がたくさんいました・・・という夢でした。
あんびぃ (10月7日 0時14分)
私は追われていました。
見つかったら、きっと殺されてしまうでしょう。
肺が痛みましたが、かまわずに夜の闇の中を走り続けます。
コンビニエンスストアの明かりが見えます。救世主のようです。
私はそこに走りこみ、助けを求めます。
店内は昼間のように、女性の店員さんが数名と、男性の店員さんが2名程いました。
みんなは快く匿ってくれて、私に従業員の控え室にいるように言ってくれました。
粗末な机が2、3個と、いくつかのイスがあるだけです。
わしは怖くてたっていられません。
そうこうしている内に、追う者が店に来たらしく、話し声が聞こえます。
隙間から覗くと、黒人です。その人が、店員の対応に頭にきて、爆弾で店を吹っ飛ばしてしまいます。
かろうじて、私のいる部屋は爆破をまぬがれますが、私のせいで優しくしてくれた店員さんが、全員死んでしまったのです。
私はまた逃げながら、ごめんなさい、ごめんなさいと、叫んでいました。
・・・・そんな夢です。
現実でも、心が痛い出来事がありました。そのせいなんでしょうか・・・?