ほほ (10月7日 1時47分)
夢、いっぱいみた。現実でぐっとこらえたような類のことが再現され、寝言で悪態をつきまくっていて、そのたびに目が醒めた(笑)
どうやら我慢袋が弾けてしまったらしく、最近チョットのことでも「忍耐」に欠けまくり・・・。

<今朝夢>
携帯電話にたくさん着信が入っていた。でも知らない名前ばかりだ。
ミュンヘンのXXさんとか。なんか世界各国から特派員みたいなかんじの。
留守電メッセージを聞いている。早くてわかんないがとりあえず流しで。
やはりどこか外国から「M森さん」よりメッセージ。
私は醒めたカンジで聞いている。
M森さんは「白い薔薇を送りました」と言っていた。

そのあと、ステージのようなところへ上がる。主役は別にいて花嫁花婿だったかもしれない。
見知らぬ人。夢の中でも見知らぬのだけど、成り行きで彼らをお祝いする派手な集団になっているよう。
はしゃいでいると、その姿をK君にカメラで撮られた。
私を、というわけではないが、こっちの方に向ってシャッターをきっていたので、なぜか、うわやべえ、と思って以降静まる私。
K君の彼女が相変わらず派手な白いキャミみたいなのを着て到着したようで隅の椅子に座ったよう。K君もカメラをやめて、2人だけがステージの右端にいる。
私を含む他の大勢は左サイドの方に固まっていた。
私の正面に誰か女友達がいるようで私はそこに居たんだけど、左隣の知らない男が馴れ馴れしく顔を抱き込んできたりする。
どっちかっていうと不快に思い、ふりほどく。
2回目に、知らない奴(年下っぽい)なのに何よ?ってかんじでふりほどくと、「高校の時に教育実習で来た女の先生に似ているんだ」と言われる。
初恋の人だったのかなーとか思いながら、少し優しい気持ちになって話をする。

どこか博物館のような、建物へ入る。外国系の。下見のようだ。墓もあった。
墓の密集した中を「これ墓でしょ?」とあわてて抜けた。
その建物の中には係りの人とかいるはずだけど閑散としていた。まだ時期じゃないのだ。
下見のようだった。私たちはそこに襲撃して強盗でもする予定のよう。3人の女。
M子と誰かと私。英語対応について相談。ほんとはキャラ的には実行犯の誰かと私で攻め込んで、窓口でごねて時間を引き伸ばす役をM子にしたいが、私の英語力に難アリなので窓口担当になった。
もう攻め込んでるのか、階段で相手にばれたのか、錯乱したひとりが大きな鎌を振り下ろし反撃、かと思ったら味方の首を切っていた。その顔は、深津絵里。
え?なんで!?と思うけど、彼女の首はざっくり切れて落ちそうだ。
くるりと回った。血も出てた。もう死んだと思った。
実行犯は最終的には味方も殺すつもりだったらしい。
犯人の顔はわからないし、存在感も薄い。怖さもなかった。
ただ主人公が簡単に死ぬドラマなんて、、、ってかんじで、深津絵里が首ちょんぱになったのがすごく驚き信じられない気持ちだった。
そんなはずない、と思ってよくみたけど、確実に死んだな、と思った。

なんだかな。かなり大きなアクションで斧でズバ!だったんだけど、なぜか全然怖くなかった。

すみれ (10月7日 9時27分)


この頃気になる夢・・・。
廊下で、会社の同僚達が何やら腎臓の話をしている。
そしてそれぞれの腎臓(血の塊だった)を検査用の白いビニールシートのようなものの上に置いて、足でのばしている。
「塊になりすぎるとやばい」などという声も聞こえてくる。
その足の感触が、私にも伝わってくる。(そのあと金縛りになった)

医師に診療してもらっている。
医師は「かなりやばいですよ」と言って結果を教えてくれた。
善し悪しがグラフになって表示されているのだが結果は悪い方へマックスで、どどど、どないしょうと焦った。
病院にいるのだが、周りは全員幽霊。

これは病気を暗示してるとしか思えないなぁ。今日も体調が悪いままで、会社を休んだけども別の病気の可能性もあるのか?

Coo (10月7日 10時08分)


ハジメマシテ。奇妙な夢を見た時など、ここで調べたりして、お世話になってます。

昨夜、3時間くらいしか眠れなかったけどきれいな夢だったので、書きたくなりました。
海の夢で、最初すごく穏やかなの、大きく広がって水面が鈍く光ってて。夜の海だった。
私は下着姿だったのだけど、見知らぬ外人さんが先に海に入ってて、とって泳げって。
そうだよなぁ、と納得して、下着を砂浜に投げ捨てて海へ。
沖に向かうと、いきなり満潮に。
めっちゃくちゃ高い波が襲ってくるのだけど、一匹のイルカが少しその波を和らげていた。
私はオトコノコと一緒に波を飛びこす遊びをしてた。

でも、この夢にはヘンテコなオチが。
そのうち高波の向こうから、なぜかいくつも自動車が・・・しかも新車で、ちゃんと運転手も乗ってるのね、オバサンが(笑)
自動車はさすがに越えられず、岩場に隠れたりした。
裸で細波に揺られる夜の海って気持ちいいものでしたよ。

いぬぱっこ (10月7日 10時42分)


こんにちは
夢1
住宅地の酒屋から茶色のむくむくした子犬が飛び出してきた。
顔は見えないが胴がまんまるでかわいい。
私は子犬の胴を抱いて車にひかれないような場所まで連れていった。
毛が柔らかく、暖かくて気持ちいい。でも相変わらす顔は見えない。
犬を地面におろして遊ばせた。ぴょんぴょんはねるようにして遊んでいる。
そこにダウンタウンの浜ちゃんが来て、犬を抱いて車に乗せた。
私はでっかい声で「あぁ〜 浜ちゃんがとったぁー」と誰にいうでもなく叫んだ。
....その声で目が覚めた。

夢2
姪が病室のベッドの上のような所にいる。
鼻から管を通している。妹がミネラルウォーターの入ったタンクを開けて、姪の管に水を注いでいる。姪は重病らしい。ずっと目を閉じている。
妹が私に姪の管を口で吸ってさっき入れた水を抜くように言った。
私は管を口にくわえ、少しずつ吸ってみた。先程入れた水が出てきた。
姪が目を開けて、にこっと笑った。
私は死なないで欲しいと思った。こんなにかわいい笑顔なのにどうして死んじゃうんだろう。これが夢であって欲しいと夢の中で思っていた。
そしたら目が覚めた。やっぱり夢だった。
姪が眠っている部屋に行って、半べそで姪の寝顔を眺めた。
....書きながら涙が出てきた。

死ぬ夢って悪くはないんだろうけど、目が覚めたあとはすごーく気分悪い。
小さいときもよく母が死ぬ夢を見て泣きながら目が覚めたっけ。
そして6時4分に三度寝...

夢3
一軒の家に大勢で住んでいる。だれだか分からない。(いとこだったかも)
私は布団に寝ていた。小さな子供が40cmくらいの黄緑色の亀を抱えて私の布団に入れた。
私は亀が嫌いなので大騒ぎしている。子供は面白がってみている。
半狂乱になって亀を追い出せと子供にまくし立てた。
子供は私の狂気ぶりに顔を青くして、亀を連れて帰ろうとした。
子供が亀の首を引っ張った瞬間、胴体半分がずるっと甲羅から抜けた。
中身まで黄緑色だった。何か透明の液体が亀の甲羅から洩れた。
布団がびしょびしょになった。私は恐怖で頭がおかしくなった。
亀騒動が沈静化したあと、落ち着きを取り戻した私は布団を干すためにベランダに出た。
布団から一枚の黄色いチラシがひらひら落ちてきた。
学習塾?通信教育?かなんかのチラシだった。裏には黒の太線で地図が書いてあった。
チラシも先程の亀の液体でびしょびしょだった。タオルでチラシを拭いた。
ベランダで布団を干していると、隣の家にグレーのビジネススーツを着て黒のかばんを持ったセールスマンが玄関先に立っていた。
隣の家に断られたらしく、玄関のドアを閉めてその隣の家の方に歩き出した。
セールスマンは例のチラシを持って歩いていた。
何でうちには来なかったんだろうと思った。

体調不良?...今朝から節々が痛い。

あんこ (10月7日 12時16分)


仕事の方は、私的には順調なのですが、社内に困った方がいまして、その方の為に気を揉んでおりました。
けど、昨日、社内会議で、その方がいつものように自分の気持ちを隠すかのように、他人の心配をしていたのでブチ切れした私は、今まで思っていた事を全て話ました。
そうしたら、理解をしてくれて、これからの仕事に対する考え方を見直してくれそうなので、社内のワダカマリも消えそうです (^^)

鯛の夢のおかげなのかしら?
あ〜、私もパチンコに行けばよかった(笑)
あと、会議後に、会社の先輩が、年明けに結婚する事になったそうです♪ (^-^)
いい話が続いています♪
私はと言うと、彼がボーナスが入った後に大阪に引越してくるんです。
楽しみです♪

もんち (10月7日 12時29分)


最近金運に恵まれている。
ちょっと前の夢を思い出してるけど、ご飯を食べることが多かったなぁー。
あと、お米が床にいっぱい敷き詰められてたり・・・あれが金運の象徴だったのかしら?

今朝夢
友(女)と見知らぬ男性2人で、HEPの観覧車を乗りに行こうとする。
結局観覧車には乗らず、そこに温泉があったので入ることにする。
温泉にはつからず、シャワーをあびシャンプーをする。
その後帰宅。
途中で、別の男性2人とあい、また温泉にいこうという話になり同じ温泉にいく。温泉に入るのに行列になっていて、並んだ。
さっきよりも行列は少なかったが、かなりの行列だった。
途中で友が「浴衣をみてくるよ」と列からどこかへ行ってしまう。
「すぐに順番がくるから早くもどってきてね」といったが彼女は帰ってこなかった。
温泉に入ろうと扉をあけると、そこはプールだった。
プールのなかに魚がたくさん泳いでいて、金魚すくいならぬ、魚すくいをしている。
私は魚が気持ち悪いので、見ていた。
魚をつかまえた人がいて、それがすべってプールサイドに落ちた。
みると、えびで、えびがあることに気付かなかった男性がえびをふんだ。

この夢って、魚つりあげたのは他人だし、落としたのも他人だし、ふんだのも他人なんだけど、私には何か関係あるのかしら?

るーす (10月7日 12時48分)


初めて書き込んでます。というわけで今朝見た夢の話を・・

私はたくさんの人たちと(誰かは分からないのです)遠足(?)に来ていました。
そのうち人ごみの中から、最近とても親しくなった同僚の男性が私に近寄って来たのです。
そして、私の髪に顔を近づけて「いい匂い」というのです。
夢を見た前日、プールで彼に会って髪を触られたりしたので、そのことを内心気にしていたせいでこんな夢を見たのかなあなんて思ってるのですが、どうなんでしょう?
別に彼に対して特別な思いを抱いているわけではないのですが、こんな夢を見るとなんだか妙に気になっちゃうんですよね(笑)

今日のわんこ (10月7日 13時12分)


今日の夢
アロママッサージの店にいる。(昨日行ってきた)
お店はマンションの一室。
そこに誰かが訪ねてきて私はその人に「ちょうど良かった!!」◯◯◯◯なんだよ〜と言っていた。(内容は忘れたが。とにかくグッとタイミングなのだった)
訪ねてきた人は男の人だった気がする。

なんかわかんない。マンションの玄関?(予期せぬ出来事?)人間関係注意なのかな?
自分勝手に行動しないよう気を付けるね。(誰に言ってるんだ?)

なお (10月7日 15時37分)


この間夢判断してもらいました。内容が今の状況とぴたりとあっていて、心強いお言葉も頂き感動してます。が、状況は今ひとつぱっとしなくてね、、、、。

昨日見た夢です。
たくさんの人が集まるパーティーのようでした。そこで知り合いの男性に会います。
その人が「心に思ったことはやったのと同じ」と私に言います。
すると誰かが「あれ!!」と空を指差し、見上げるとミサイルがこっちに向かって飛んでくるではありませんか。
音が聞こえてきたかと思うと逃げるまもなく私達の横に落ち、私は知り合いの男性をかばいながら倒れ、その瞬間熱いとも痛いともわからぬ痺れのような感覚が襲われ、目の前は真っ白になり、「もう駄目か、、、」と言う思い蛾浮かんでいました。
気がつくと私はある部屋に居ました。
それは実家の部屋に似ていますが、穏やかで心地よい風の吹く景色が見えます。
昼下がりのようです。本当にゆったりした雰囲気の中、部屋にはさっきの男性と見知らぬ子供が二人いました。
コタツに入り、何かを食べるのですが、私は味がわかることを不思議に思いました。
感覚がある事に気がつくと、わたしは指がじりじりするのに気がつきます。そして男性に「私真だ本当は生きてるんだよ。帰ったら駄目なのかなあ」と聞くのですが、「やめたほうがいい」と言われ、黒焦げの体で生きてても迷惑かなと思い
そうしていると今度は突然もとの場所に戻ってました。
そこは一面の焼け野原で、実家の両親が悲しみに打ちひしがれながら状況を見に来てました。
私がそばにいる事はわからないようです。
近くに一件建物があり、私は一人その中に入ると、中は結構賑わっていて、何やら皆サインをしています。
私も言われるままに並んで紙をもらうのですが、「サインしてもいいのかなあ」と思いつつも、名前を書きこむのです。
係りの女性が隣で「普通の人には見えませんから」と言うのを聞きながら、、、。
最近悩んでるからなあ、、、。毎日色んな夢を見てる。
一体何を私に知らせてくれてるんだろう。気になっちゃう。

HANA (10月7日 15時57分)


とてもいやな夢を見ました。どういうことなのかちょっと不安なので聞いていただけたら…。

****夢の中へ****

私は自宅(実際の自宅とはちょっと違う)で殺人者として逃亡中の女性について、無事なのかしらと母と話しをしている。
友だちというほど親しくはないのだけど、なんとなく気になり身を案じているような雰囲気。
でも私はその女性が私を殺しにくるのではと、とても不安を感じている。そんな時、物音がしたので振り返ると彼女が立っていた。
私はおどろきながらも「今までどこに行っていたん?」と聞いた。
彼女は「自主する勇気もないので服毒自殺をしようと思う。」と言って、持っていた小さなビンのようなものの蓋を開け、中身を飲もうとした。
私は思わずはらいのけたが、落ちたビンを再び拾いあげすぐさま彼女は口に含んでしまった。その時、もみあったいきおいで私と彼女は床に倒れたままちょうど、顔を見合わせていた。
そして、口に入れた時に彼女がにやりと笑ったのを見て、はっとした瞬間、彼女は含んだ液体を私の顔に吹きかけた。
「しまった」と思った時にはすでに遅く、彼女はそのまま逃げてしまい、私は顔を手でおおったまま肌がチリチリと焼けて傷みがおさまるのを待った。
傷みがひいたので鏡を見たところ、液体があたった顔の右側半分が、まるでろうそくのろうが溶けて落ちるように、肌がひきつった状態になっていた。
右目は半分しか開けられない状態だった。
傷みはないのでとりあえず、そばにいた母親に「この顔、手術したら治る?」と聞いた。
母は冷静に「なおす程のものじゃないよ。」と言った。

ここで目が覚めました。
起きてからもなんとなく、手に溶けたようにくずれている顔の皮膚の感触が残っていて気持ちが悪かったです。

うさこ (10月7日 23時27分)


はじめまして。うさこといいます。
2日前にとても気になる夢を見ました。私の好きな人が出てくる夢です。
その人は私の片思いで、何度か夢には出てくるのですが、今回はちょっと違いました。

ほかの女の子がその人に迫ってて、私は悲しくなってその場から立ち去りました。すると、その人が追ってきて、プロポーズされて、銀の指輪をはめてもらったのです。
続きもちょっとありますが、そんな夢です。

梅 (10月7日 23時38分)


昨日の夢なのですが、突然、自分の両手が腫れあがって無数の水膨れができてしまった、という夢を見ました。
その前には自分の足の親指がもげる夢を見ました。

ルミ (10月8日 6時36分)


昨日、ちょっと、まじで、ドキドキした。
なんか、知らない男の人がでてきて、ちょっと太めの人なんだけど、自分はめちゃめちゃその人のことを嫌いになってて、そんで、いきなり、高速道路みたいなところにいて、その人が走っていたので、むかついてた自分は、車で(多分いい車)その人を軽くあおろうとしたのに、その人にぶつかっちゃって、で、その人が「ポーン」ってふっとんじゃった。
で、その人は何かをもって、走っていました。
、、、、何なんでしょう、、、。ほんとに。

おぐ (10月8日 11時00分)


今朝の夢。
●海のある町の、殺風景なホテルの一室にいる。
大きな窓がたくさんある。壁一面窓という感じ。しかも、すべて二重窓。
ベッドが窓際に5、6台並んでいる。

●友人たちはみんな出かけたらしい。
私がひとりで部屋にいると、開け放たれた窓から突然高波が襲ってきた。
ホテルは海に面しているわけではなく、海とホテルの間には道路や住宅があって波なんか来るわけないのに。
大波は次々と押し寄せ、窓を閉める暇もなく、グリーンのカバーがかかったベッドをぐしゃぐしゃに濡らしていく。
私が窓を閉めるタイミングが遅く、みんなのベッドが濡れてしまって申し訳ないな、と思う。

●波は急におさまり、同室の人々が帰ってきた。
水門を閉めたか何か、人為的なことで簡単に処置できたらしい。
窓の外を見ると、人は歩き、道路に車は走り、普通の町並みが戻っていた。

波?「波打ち際は、激しく、不安定な夢主の感情をあらわしています。恋愛などで相手が許せない感情や納得できない心の状態をあらわすこともあります。」(C)眠り男さん

私と海の間には、普通の人々が日常を過ごす、平凡な町並みがあった。
それを乗り越える高波が来ても、私は窓を閉めなかった。
窓は二重構造になっていたというのに。
濡れてしまったベッドを、他人事のように「申し訳ない」と、上っ面だけで思っている私。
そう、何もなかったように、また歩き出すんだ。