もんち (10月8日 12時17分)
夢2
車に二台とまっていて、一台の車の持ち主(男)が「僕の車に乗る?」ときいてきたので「うん」と答え仕出し弁当を車に運び、その男性の車にのった。
ききまる (10月8日 13時00分)
地震の夢なんて初めてで、ちょっと怖いです。
あんこ (10月8日 13時16分)
食事に行くことに。
私は、どうしても、カニが食べたかったので
話をしていると、オバサンが知らぬ内に、注文していた。
値段を見ると四千円ぐらい。
お昼ご飯なのに・・・と泣きそうになりながら、カニを待っていた。
友達は、千円ぐらいの定食を注文しおおきな湯飲みのようなものが、私の前にやって来た。
フタを取ってみると、それは、茶碗蒸しだった。
茶碗蒸しが大好きなので、笑顔で、茶碗蒸しを食べていた。
思い出した事。
今朝、我が家のしんのすけ(母がかわいがっている金魚)が水槽の底で死んでいた。
そう言えば、夢に出てきた金魚は、出目金で、色は、赤。
しかし、しんのすけは、出目金ではあるが、色は黒だった。
これって、関係あったのかな〜・・・
チャチャ (10月8日 13時20分)
彼の仕事は、バイクに乗っての営業です。最近、かなり疲れているようですし、大型トラックなんかも頻繁に通る道で危ない目に会ったりしているので、この夢はとても気になります。
カナイ (10月8日 14時13分)
第1の夢・・・
通っていた小学校の渡り廊下を必死で逃げる私。
追いかけてくるのは、吸血鬼カーミラ。外見はアダムスファミリーのお母様。
校舎に逃げ込もうとしたら、いつのまにか私の目の前にカーミラはいて、片手で私の首を掴み上げ、運動場で集会をしている黒い集団の元へ連れていかれる。
黒いフードを被った集団は、カーミラに向かって両手を差し伸べる。
彼らの上に担ぎあげられた私は、助かるのか、食われるのか・・・。
第2の夢・・・
同じく小学校。講堂へ続く階段で、友人から赤ちゃんを預かる私とKくん。
キョウちゃんという、くのいちみたいな女の子と赤ちゃんを守ろうとするんだけど、校舎の2階から見ていたM子が、私たちを殺そうと校舎を倒壊させる。
運動場は避難してきた人で溢れて、連絡手段に首からさげていた携帯の番号を教えようとする。携帯を手にした瞬間、どこからか電話が・・・。
おそるおそる出ると、中学3年時の担任の声で「安心するのは、まだ早い」。
「地面のしたに、何が沈められているか知っているか?」と笑みを含んだ声で私に問う。爆弾だと思った私は、赤ちゃんを抱き上げ、皆に「逃げろ」と叫ぶ。
しかし、皆の動きは鈍く、私は赤ちゃんと牛乳を持って正門を抜ける。
ぬけた瞬間正門が爆発! 噴煙で学校内の様子は見えない。
このまま、徒歩1分の我が家へ逃げようとするが、犯人に家も知られていると思い、駅の方へ逃げようかと思案。
でも、何処に行っても爆破されそうな気がしてこわい・・・。
と、言うシリアスなんだかギャグなんだかよくわからない夢でした。
逃げる夢・・・というか何かに追いかけられる夢はよく見てたんです。
その頃は、卒業単位数がやばくてドキドキしてた頃でした(笑)。
無事、卒業できた今、私を悩ませるものは・・・心当たりありすぎです。ほんとに。
人生、そううまくは回りませんよね。ふう・・・。
今日のわんこ (10月8日 16時24分)
ranko (10月8日 19時02分)
古やっこ (10月8日 19時30分)
昨日の夢:
姪っこがランドセルを背負っている。
ブルーグレーのデザインもおしゃれなランドセルだった。
他の子のは普通の赤いランドセルなのに。
今朝の夢:
頭がかゆくて思いっきり掻いている。
フケがぱらぱらと落ちた。
あれ、髪洗ったのって随分前だったっけ?と思っている。
あはは。内容を憶えていないから何だか全然わからないわ〜でもきっと雑夢。
かず (10月8日 22時24分)
その夢は突然始まります。すでに飛んでいる状態で始まります。
感覚的には両腕を斜め後ろにして羽ばたいているような感じです。
目的地があるのですが、覚えていません。
飛んでいる場所は、家の近所の比較的交通量のある道路の上です。(毎回同じ場所〕
あまり上昇しすぎると方向転換などのコントロールが利かなくなるため、しばらく羽(腕)の動きをとめて下降します。
下降しすぎると車にぶつかるので、ちょうど信号機のすぐ上辺りをベストとしてふよふよと飛んでいます。
ばたばた、ぱたぱたではなく、ふよふよと飛んでいます。
いったいどんな意味があるのでしょうね・・・。
ちなみに最近は仕事が忙しく、休みも何かと忙しく、まともに休息していません。それと関係があるのでしょうか。
・ポイント
おおいに関係がありますよ。低空飛行、はばたきがキーになります。自分の心身をうまくコントロールすることが難しくなっているのですね。休息が必要。そのまま現状を映しています。ぞれぞれのシンボルではなく、全体のイメージや印象を読みとってみてください。
どーも (10月8日 22時26分)
ぱんだ (10月8日 23時04分)
さて、今朝見た夢。
最初のほうは、うろおぼえなのですが友達と数人でお風呂に入りにいっている。合宿か何かみたいで、シャワー室が混んでいる。
服は脱いでいるのだけれど空いているシャワーが無くて、隣に空いている部屋はないか、一人探しに行く。
けっきょくシャワー室は混んでいて、ずっと歩いていくと岩のゴツゴツした山の頂上に着く。(このあたり、どういうふうに部屋から山に出たのかはよく覚えていません。)
外は夜で、月明かりに照らされてバスタブがひとつある。
「こんなとこにお風呂があいてるー」とお風呂に入り、体を洗っているとすぐ側の草の茂みから
カメラのフラッシュらしき光が2、3回パシャッとこちらを照らす。
冷静に「カメラで撮られたんだ」と思っている。
誰に撮られたのか草のあたりをのぞいてみると、草のしげみの向こうは下へと続くちょっと段々とした山の斜面で、カメラで撮ってた人もいたみたいだけど、向こうへ行ってしまってよく見えない。
さらに遠くを見ると、山のふもとから浜辺になっていて、紺色の海が月明かりに照らされて波がよせたりひいたりしてるのが見える。
何か白いものが海の表面を波に乗ってやってくるのが見える。白い着物に海と同じ色の腰ひもをしめた同じ形のひとが次々に浜にたどり着く。
離れているのに、白い顔には何も付いていないのっぺらぼうであることが分かる。
黒い肩ぐらいまでの髪と白い平たんな何も付いてない顔を見たとたん、「逃げなければ」と私は思っている。
友達の手をつかみ、山から逃げようとするとすでにのっぺらぼうの集団が山の斜面を登ってきている。
のっぺらぼうだからか、私たちのことがすぐには見つけられないらしく、山の端っこのほうを逃げると、なんとか向かってくるのっぺらぼう集団をすりぬけて、逃げ道を作ることができる。
下り方向に逃げていたはずなのに、木がぐるぐる巻き付いたトンネルのような道を登るように逃げている。
覚えているのはここまでです。書いてみると長かった。
ここで眠り男さんの夢事典で調べると関連する項目が出るわ出るわで読んでて疲れてしまいました。
とりあえず、かなり疲れてるみたいですね、私・・・・。
あ、これ読んで下さった方々、疲れさせてしまってごめんなさいー。
昨日も進路について、親といいあった挙げ句に理解されないまま悶々として眠りについたのでこんな夢を見てしまったのだろうな・・と思います。
就職決まるまで、こんな夢ばっかり見るとしたらかなりつらいかも。・・・ぐちっぽい事を書いてしまいました。はは(^^;
また変な夢見たら、書き込みさせてくださいね。では。
あんびぃ (10月8日 23時47分)
あんな (10月9日 8時14分)