なな (10月9日 9時08分)
私は今日の朝、学校のクラスが同じ男の子にめちゃめちゃ謝ってる夢を見ました。
謝ると「いいよ」とだけいわれるけど私はなぜか一生懸命謝ってるんです。

おつきさま (10月9日 11時23分)


今朝見た夢で、どこぞの民芸品やの前で車を止めて、籠に入った絨毯地のマットを買っていました。
マットは籠に1つしか入っていませんでした。
マットは、床に敷くマットで、玄関マットよりも少し大きめのマットでした。生地はそんなに厚くなかったです。

それと、これもまた民芸品やのようなログハウスっぽい喫茶店に入って、紅茶を飲んでいたところ、目の前にあった出窓の向こうに熟した果物がたくさんなっている木がありました。
何本かあったのですが、その1本だけが大きく出窓から見えました。(この窓は開いているのですが)
何の果物がなっているか聞いたところ、「やまもも」です、と答えられました。

ERS(10月9日 18時57分)


私は現在夫と離婚協議中なのですが、いろいろな事情があってあともう1ヶ月、夫と同居しなければなりません。
家にいても全く口を利かない状態でストレス性の胃潰瘍になってしまいました。そのうえ最近不眠症気味で、たとえ寝付いても眠りが浅く、よく夢を見るようになりました。

最近やけに鮮明で記憶にはっきり残る夢を立て続きに見たので夢占いに興味を持ち、このページを見つけました。

その夢とは、夜中に外国人を含む友人数人と森の中の道を全速力で駆け抜けているのです。
その道は舗装されておらずデコボコですが、山道にしては比較的広くて2車線分ぐらいはあり、下り坂になっていました。
道の両脇の木々は杉かモミの木のようで樹齢何十年何百年はあろうかというほど大きなものばかりで、クリスマスツリーのように雪が積もってまっすぐそびえ立っていましたが、不思議な事に道には積もっておらず土も乾いているのです。
ただ、風が強く吹いていて、木々の枝が揺れるたびに積もった雪が粉雪のように上から落ちてくるので、その雪が体にかからないように手で頭を覆いながら、雪の落ちてこない所を目指して走っていました。
雪はさらさらで粉雪のようでした。
その後、突然ログハウスのような室内に場面が移って私は過去にも現在でもまったく恋愛感情をもったことのない男友達とベッドに横たわっています。
しかしふと気がつくとベッドの左側にある暖炉の奥に横幅30センチほどの隠し小窓のようなものがあり、その小窓の向こうから私の女友達二人が楽しそうに、冗談でふざけたように笑いながら私を覗いています。
しかしその二人というのは離婚に至るまでの間、心配して私をずっと支え続けてくれた友人で、私を裏切って陰で笑うような人達ではありません。夢はそこで終わります。

友人の中に外国人が混じっていたり、雪をかぶった大きな木々が出てくるのは私がカナダの比較的寒い町に住んで7年近くになるからなのかもしれません。
日本に住んでいる人よりもそういう風景もずっと身近で、生活に浸透していることは十分考えられると思います。それから私が浮気をしたという事実などもまったくありません。夫を疑ったことはありましたが・・・。
ただ、私はよく夢を見るわりにはあまり時間の感覚というものがなくてはっきり「夜」と分かる夢を見たのは珍しいことですが、その翌々日も夜に屋外でショーのようなものを見ている夢を見たので少し気になったのです。
その上、全速力で走る夢というのも初めてで、これまで過去に見た夢はすべて走りたくても足が動かなくて走れないというものばかりだったのに、その私が先頭切ってかろやかに走っているというのは自分でも前代未聞のことで驚きました。

綾 (10月9日 19時45分)


最近自分が異性に変身している夢をよく見ます。
今朝もまた異性になっている夢を見ました。

シュガー (10月9日 20時38分)


最近水辺のゆめが多いような気がします
ハッキリと見えている水は湖で、キラキラしている海はまだ遠いんだけど、ああ、この先に有るんだ、と思っている夢が多いです
今日はとても疲れたので夕ねしたらこんな夢をみました

小高い丘(伊豆半島みたいな半島がしっかり見渡せるような丘)の上にある、骨組みの木がむき出しの家にいるんです
なぜかおもちゃみたいな銃をもっていて、(最新式)ゲームみたいな感覚で自分の眼下にいるひとを見下ろしているんです
自分はその家の頂上についたクルクル廻る木の椅子に座って上から皆を監視している。けどあんまりにもよく見渡せて、もっと見ようと思えば、家の中だけでなくて海と半島全部が見えてしまうような高いところにいるのに気付き、こんな高いところでクルクル廻るのも不安だからおろしてほしい、って思っているんです
高所恐怖症だったっけなあっておもいながら。しかも疲れていて座りながら眠ってしまうため、椅子から落ちる事も心配しているだけど仲間である兄におろしてほしい、って言えないで頑張って全部見えるのを意識しないようにクルクル廻る椅子に座っている夢。

現在自分の夢(希望)だったこと諦めたいと思っているような状態です
でも最近またそれに少し魅力を感じ出して。綺麗な海はいい意味だったと思うけどまだ見えてはいなくて、というか見ようとしなくて見るのを怖がっているような感じ
迷いが見させたと思うけど自分はやっぱり夢を諦めたいと思っているんだな、と思いました(まるで他人ごとなんですけど)

タイム (10月9日 22時06分)


こんにちわ。最近とても気になる夢があります。
会社の男性が夢に出てきて、いろいろなところに電話をかけています。
そして「過去になんていつまでもしばられていられない。」といっています。
そしてそばにいた私にも同じことを言うのです。

彼とは喧嘩する前に比べれば仕事以外ではほとんど口も利かず話をする機会も減ったように思いますが。

ゆー (10月10日 1時08分)


ゴキブリの夢をよく見るので、気になってこのHPによってみました。
見る度にちゃんと夢の中で殺してるので問題ないようですね。よかった。
でも、昨日の夢にでたゴキブリは別のゴキブリ(他の虫かも)に食われてしまいました。これって何?

いぬぱっこ (10月10日 1時23分)


夢書いてから寝る。

きのう夢
コンクリートの床の大きな八百屋に入っていく。
店先にはいろんな種類のざくろが並んでいる。
現実のざくろよりも色が薄い。
大きな粒から小さな粒のざくろがたくさん並んでいる。
大きな粒のざくろを手にとって一粒たべる。
まだ熟してないなと思う。
種をその辺にぺっぺっとだした。

知り合い(夢の中で)がざくろを選んでいる。
彼女は店のおやじに色目使うといろんなものをくれるからやってみなと私に言った。
彼女はおやじに近付いて愛想よく話している。
おやじは嬉しそうに彼女に「サッポロ一番 味噌味」を5袋あげていた。
彼女は私にところにきて「あんたも色目使ってなんかもらってきなよ」と誇らしげにいった。
私もちょっとだけやってみようと思った。
でも、店の中にあえて欲しいものがなく店中を見回して探していた。
店のおやじは女の客に異常に馴れ馴れしく接し、何かしらただであげていた。
五分刈りのコオモシロイおやじだった。
いじょーです。編集長!!

Marilyn (10月10日 7時38分)


蛇 蛇が、私のことを気に入って、離してくれなくて…
終いには、諦めてうたた寝をしている私の背中の上で、喜んでピョコピョコとジャンプをしている…
これが、結構重い。
こんな夢は、良い夢なのかしら…

テディ (10月10日 23時49分)


初カキコです。
今朝は昔の彼と一緒にいる夢を見ました。その人は私が心から愛した人です。

夢の中で彼は、私とずっと一緒にいたいけど、別れなくちゃいけないと思っているようでした。(そうしないと私が駄目になると思っているようです)
それが私にも伝わって来ました。
手をつないで私達が歩いていったのは駅でした。
もうすぐ発車するという列車に彼は私を乗せました。
彼と別れるのはすごく辛かったけど、私もそれに従いました。
彼の気持ちが痛いほどよく分かったのです。そして列車は動き出しました。
私も彼も泣いていました。
そしてそこで目覚めた私も、涙を流していました。

泣く夢を見ていて目覚めた時実際泣いているのは小さい時からよくあります。
大人になってからしばらくはなかったのですが、最近はちょこちょこあります。
今私に何か変化が起こっているのかもしれません。
夢判断についてはとても興味があって、夢辞典のような本も幾つか持っていますが、解釈するのはなかなか難しいですね。

梅 (10月10日 23時56分)


最近、夢の中でよくデジャブを体験します。
夢の中では、「あっ、この場所知ってる。」とか思うのですが、目が覚めるとそんなところ全然知らないんです。
1,2回見るならまだいいのですがこのごろ毎日のように見るのです。

べりぃ (10月11日 0時52分)


私はよく、飛行機やヘリコプターが墜落する夢を見ます。
その墜落の仕方などがリアルなんです!
私はよく見ているので怖くはないのですが、友達に話すと怖がられます(笑)

昨日は抹茶を立てる夢を見ました。
現実世界でもお茶を立てた事は何回もあるのですが、夢の中は初めてです。
自分で飲んでました。

いぬぱっこ (10月11日 1時30分)


こんばんわ
昨日(おとといか・・・)色の薄いざくろの夢を見た。
今日(昨日か!)買い物に行ったとき、八百屋に数種類のざくろを発見。外皮の色が薄いざくろもあった。
イラン産のゴールデンざくろというらしい。実際買ったのはカリフォルニア産の赤いざくろ。
久々に食べました。

・・・・で、夢。

もんちさん登場!!
川の上流の橋のうえでもんちさんを待っていた。見知らぬおじさんと一緒に。
もんちさんが現れる。
髪の毛は金髪。良く見ると豹柄のメッシュだった。
私はもんちさんに「初めまして! 待ってましたよ!!」と言って一緒にバスに乗り込んだ。
バスの中でいろんな話をした。バスは沖縄に着いた。
私ともんちさんは沖縄の病院を継ぐらしかった。
病院のオーナーは先程の見知らぬおじさんだった。
私達は、川のそばで竹の絵を描いていた。
もんちさんは、大きな笹の葉を2枚紙いっぱいに描いていた。
黄緑色と緑色の絵の具を使って奇麗な陰影を出していた。
私ももんちさんと同じように奇麗に描きたくなった。でも、私には奇麗な陰影が出せなかった。

もんちさーーん!!
ごめんなさい 勝手に夢見てしまいました!すごくかわいかったですよ。
黒のスカートと赤のカットソー着てました。・・・でもなんで髪の毛が豹柄だったんだろう??


私の右肩に大きなできものがあった。赤く腫れ上がっていてかなり痛んだ。
痛くて腕が上がらない。周りにたくさんの人が居た。
山の中の野戦病院のような感じだった。
何人かは肩に注射を打ってもらっていた。
私の肩を診るために医師が近付いてきた。
私にも注射をするらしい。
私は痛すぎるので注射はイヤだといった。
医師も肩を診て注射は無理だと言った。
安心した。・・・肩はずっと痛んでいた。

注射されなくてよかったのかな?

なお (10月11日 13時22分)


昨日の夢。
なんか妙にだだっ広いアメリカの中部に在りがちな道。幅も広くて、熱い日の下、私はど真ん中を歩いていました。
すると、私の後ろからたくさんの人達が車やバイクなどでやってきます。
危ないので道の脇へ避けながら歩いていると、後ろから「チリンチリーン」と自転車に乗った主人の友人が笑いながらやってきます。
私が何やらつまらんことを聞くのですが、答えてくれません。「主人は?」と聞いても、むっとした顔です。

この夢って、その日主人や友人たちとお茶してたときに言われたことが反映されてるような気がする。
私は主人のコネ、というか努力のお陰である会社に入社が決まってるんだけど、行かないことに決めたってみんなに言ったら、「なんで?」って言われた。
確かにその会社は世界的に一流の会社で、高卒の私にはあり得ないチャンスなんだけど、レベルが違いすぎるっていうのもあるし、他のことがしたいから、この話しはなかったことにしようと思って、、、。
だから、みんなは一生懸命成功や出世街道を走って行くのに、私は相変わらずマイペースで勝手にやってるってのが、夢に出てきたのかな?と判断してます。