渚子 (10月13日 16時42分)
アシーナ (10月13日 17時52分)
最近の夢。
運動場に知らない人たち(でも友達らしい)と集まって走り回ったりして遊んでいました。
一人が私にテニスボールを投げて、わたしの背中かどこかに当たりました。
そこでわたしは「倍返し」といってその子に思いっきりボールをぶつけました。相手は信じられない、という顔で見ていたがわたしは悪いことをした、という気持ちはありませんでした。
(おわり)
わたしは夢の中では痛みを感じないし、食べることもないです。
しゃべるといってもテレパシーみたいです。
あと、謎の集団が家に押し入ってくる夢を何回も見ます。
黒マントで、いかにもあやしい集団です。その一味のおばちゃんが家に入ってきてしつこく軟骨剤(そんなものあるのかしら)を飲んでみて、としつこいのです。
おばちゃんはだんだん手がぐにゃりとねじれたりしてきて怖かったです。
藍 (10月13日 21時54分)
ママ (10月14日 1時26分)
その中で心配な夢があります。
子どもと道を歩いていると、いきなり道路の向こうから、または地面が割れて洪水が襲ってくるのです。
すぐに走ったり、車に乗り込んで飛ばしたりしますが、水に追いつかれそうになり、最後は思わず子ども2人を両脇にかかえて懸命に走り、ぎりぎりのところで逃げのびます。
なぜかパパは出てきません。
夢から覚めると「夢で良かった、本当ならちゃんとできるだろうか」と心配でたまらなくなります。
同様に、洪水ではなく路面電車の中で地震にあう夢も一度ありました。
単なる育児不安でしょうか?
もう一つ、最近見た重要な(と自分で思っている)夢があります。
それは電車と駅の夢です。
見知らぬ町(東北か?)の路面電車に乗れども、そこがどこで、どこに行くかもわからず当惑。
大きな駅からとりあえず東京方面に行こう、と急いで降りたら、煉瓦造りの立派な駅を偶然発見。
階段を上って、高校生がひしめく改札に行くと、お金もろくにないのに、なぜか緑の窓口のお姉さんに、最新型新幹線の切符を手渡され、しかも先頭の見晴らしの良いホテル風個室を勧められました。
「いいのかな」と思ったところで夢が覚めました。
人生の進路(趣味や仕事の方向)で迷う自分を自覚したときで、何か大切な意味があるような気はしますが。
今日のわんこ (10月14日 6時56分)
今日の夢
フランスかドイツの男の人とメールのやりとりをしている。
会いたいけど、遠くてなかなかあえないね〜と。
私は彼に「海を泳いであなたに会いに行くので、途中まで迎えに来て欲しい。そしたらがんばって泳ぐから」と書いていた。
海で泳いでいる自分がいた。
※※※※※※※※※※※※
連休に受けた講師がフランスに住んでるドイツ人なので、もろ影響を受けたのかも。
泳いでいかずに飛行機で行けばいいのに。今なら凍死しちゃうよ。間抜けな私。
パソコンよく登場するな〜
もんち (10月14日 8時59分)
今朝夢
HEPの前で待ち合わせで、わたしは男性を待っている。
よく似た人がくるのが、通り過ぎる
あれ、違う人かなぁーと思いながら彼のそばをうろうろしていたら、ひったくりに会う
男はわたしのかばんをもって逃げようとするので、追いかける。
「お金そんな入ってないよーかばん返して」と叫ぶと男は「この金で遊んで自殺してやる」という。
わたしは彼に「自殺するなら保険金8000万かけて受取人をわたしにしてよ」といった。
ひったくりと乱闘のすえ、手が汚れたので建物の中に入り、水道で手を洗おうと列に並ぶ。
ようやく自分の番になったら、横からOLにぬかされる。
むかつくー!と思いながら待ってようやく手を洗うが水の勢いがものすごくて、服がぬれてしまう。
蛇口から少し離れたがそれでも水の勢いが早い。
蛇口から50メートルほど離れるのに、水はわたしの手をめがけて飛んでくる。どうやら一度手をだしたら、水はその手にむかって飛んでくるらしい。
しかたなく蛇口まで戻り、水をとめた。
ねぬ (10月14日 8時59分)
**フケ**
鏡を見ている私。髪の毛をとかそうとしている。
鏡の中の私の頭の上に大きな白いものが見える。
手で触ってみると、フケらしいとわかる。
あまりに大きいので、そのまま剥がそうとすると、ぺりぺりと頭全体の皮膚がむけてしまう。(もちろん痛くない)
全部取れると、それはちょうどティッシュペーパー位の大きさで、毛穴らしき穴がたくさん空いていた。
びっくりして母に言うと、「すごいわね」と言っただけで心配するようなことではないと感じた。
汚い話でごめんなさい。実際最近疲れからかフケ症になってしまったので、それが気になっていたのかな?
古やっこ (10月14日 11時17分)
家の間取りまったくそのまま。
パジャマのまま歯を磨いていたら、ピンポ〜ンと誰か来た。
だんなに出てもらったが、どうやら新聞の集金らしい。(実際は口座振替)
(確かに朝と夜遅くしかいないが、平日のこの時間は非常識では?とちょっと思う。)
新聞代金は800円(?!)。
だんなが、細かいお金がないからと帰してしまいそうになったところを「ちょっと待って!私持ってるから」と引き止め、口に歯ブラシをくわえたままバッグから小銭入れを出した。
小銭入れには、500円玉2枚と100円玉その他たくさんジャラジャラと入っていた。
玄関の方で、別のおばちゃんが「○○ちゃん(男の子の名前)いるかい〜?!」と叫んでいる。
あちこちの家をさがし歩いているようだ。「ここにはいませんよー」と言うと、また別のところ
へ行ってしまった。集金のおばちゃんに800円を渡した。
集金のおばちゃんと入れ違いに、別の階に住んでいるらしい話し好きのおばちゃんが入ってきた。
「あなたのところはいっつもいないからね〜。やっと会えたわ〜。」なんてことを、初対面にしては親しげに話してくる。
両手にお菓子(和菓子?)をたくさん持っていて「これあげたいと思ってたのよ〜」と差し出すので、ひとついただいた。(おいしそう)
そのまま話し込んでいきそうな勢いだったので「これから会社ですので...」とお帰りいただいた。
夢の中では金曜日。だんなはお休みを取っていたらしく、3連休でいいな〜と思っている。
先に着替えて近くのマンションのモデルルーム?にいただんなをつかまえて、「車で近くまで送って〜」とおねだりしてみた。(実際は地下鉄の駅が近いので、意味なし)
だんなが「そう言われると思ったよ」と渋々家の方に戻るのを、嬉しそうについていく私・・・
現金を見てしまった〜!
確かに明後日ちょっと大きめのお金が出る予定ではあるけれど...そのことかな。
でも「玄関」で繰り広げられたことは何を意味するのだろう?
3人のおばちゃん、ほんとにごくフツーのその辺にいるおばちゃんでした。
・集金するおばちゃん
・子どもをさがしているおばちゃん
・話し好きでお菓子をくれたおばちゃん
なんかわかりそうで、わからない??^^;夢事典には載っていなかったけど、帰ったら本も見てみよう...
いぬぱっこ (10月14日 13時08分)
帰る途中、先程の住宅地を通ると、一戸建ての家が何軒か壊れていた。
その周りで、住人達が数人集まって話をしていた。
土の橋を渡って帰った。橋を渡っている途中、誰かに話しかけられたような気がする。
両側の白熱灯の様な光が橋に沿って続いていた。
橋は右に大きくカーブしていた。行くときにはカーブしていることに気がつかなかった。
もうひとつの夢
飛行機と飛行場が出てきた。
飛行機の中だったのかな?はっきり覚えていないが、男の人にあった。
オカマだったのかな?なんだったんだろう?
私とその男の人はかなり仲が良かった。
いちゃついていた様な感じもある。
ちょっとえっちな感じもした。
夜の飛行場。土砂降りの雨。(ここからはちゃんと覚えてる。)
小学校の友人じゅんこが出てきた。
雨で2人ともびしょぬれになっていた。(健康注意か?)
じゅんこと私は先程の男に会いに行くらしい。
...と言っても、さっき会ってきて飛行機で帰ってきたばかりなのに、また飛行機に乗って会いに行こうとしてる。
空港の出発ロビーでじゅんこと飛行機の時間を確認している。
じゅんこは「最終の飛行機に間に合わないよ。どうする?」と言った。
私は、どうしても彼に会いたくて、「じゃ、車で行く?今からなら2時間で着くよ。」と言ったものの、自分の車がボロいので、オイルとバッテリーの交換をどっかでしなきゃなーと考えていた。
彼のいる場所は茨城だった。茨城に飛行機で行こうとしていたのだった。
渚子 (10月14日 14時57分)
その一ヶ月後、じいちゃんは死に、今ばあちゃんは、私たちと一緒に住んでいます。
そして、叔父はこの前、職を失い何も出来ずにいます。
私は、予知夢ってなんかいいな、なんて思ったりもするけど、実際には、あたった瞬間って怖いんだろうな・・・って。
うりうりの子 (10月14日 15時03分)
結構最近なんですが、森の中をとにかく一生懸命に走っているんですね。
何が追ってきているのかは、全然分からないのですが、怖くて怖くて、とにかく走っているんです。
知らない山の中を。
・ポイント
空を飛んでいるのは、基本的に理想と現実とのギャップ、非現実的な生活、理想と現実がかけ離れていることをあらわします。詳しくは私の本をご参考に。
桃 (10月14日 17時16分)
今朝の夢は・・・
父の一周忌は絶対来ないと言ってた姉が一度帰りかけたのに笑顔で戻ってきて、たくさん人が集まったからと私が日本茶を入れる事になったのですが、それが何故かみそ汁になっており、口をつけた誰かに「しょっぱい!」と言われます。
おかしいと思い、急須の蓋を開けると、玄米茶にみそをつぎ足してました。
これじゃいけないと入れ直そうとすると「もう出しちゃったからいいよ」と姉か誰かに言われます。
それでも入れ直しました。
丸いお盆にはたくさんの茶碗(有田焼系)が乗っていて、お茶の入っているのと入ってないのがありました。
すみれ (10月14日 20時08分)
昨日の夢。
顔の肉がまるで包帯のように付いていて、金具で止めてある男の子が私にまとわりついてくる。
右腕がペラペラなのでよく見ると、鉄板でできていた。
何かごねながらくっついてくるので、その子の母親の側まで連れていった。
そこでおとなしく座ってくれたので、そのまま帰った。